年齢=彼氏居ない歴史の妹がそろそろ本気で焦り始めたようですw このままじゃ一生処女で死ぬ事になる〜!って部屋で頭抱えてたから、それなら俺が処女卒業させてやろうか?って冗談で言ったら凄え勢いで顔上げてガチで!?って食い付いてきた。 その勢いにちょっと引いたけど、妹の目がギラギラしてて冗談だよって言える空気じゃなかったんだ。 引きながら、お…おう…て返事したら大喜びしちゃってさぁ…。 本気で妹と...
合コンとか会社の人と飲みに行ってよく終電を逃す姉は、夜中にも関わらず連絡してきて一人暮らしの俺の部屋に泊まりに来る。 「だってタクシー代無いしぃ…こんな時間に実家帰ったら親にもグチグチ言われるからさぁ…」 姉が遊び歩くのを面白く思ってない両親はよく小言を姉に聞かせてるのは知ってる。 それでも懲りずに遊び歩くんだから自業自得だと思うんだがな…。 可哀想だからと泊めてしまう俺も悪いのかもしれない...
水無月三日
ゴールデンバズーカ
ELICA
B-銀河
二卵性なのに一卵性と間違われるくらい似てる俺と妹は双子です。 思考もよく似てて昔から同じ物を好きになり、それが食べ物なら仲良く分け合い、玩具なら壊さないように順番に遊んだりとお互いを認め合ってきました。 性についても同じで、初体験を他人となんて恥ずかしすぎるから、お互いの事を知り尽くしてる二人でやろうって話し合って決めました。 お風呂で何度も見てきたお互いの身体だけど初体験の為に裸になるのは...
昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。 彼女は一つ上の部活の先輩だ。 名前はアダ名でミーコ。 付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。 オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...
ピンポーン♪ 「おらぁ!居るのは判ってんだよ!早く開けろこらぁ!」 「はいはいはい!今開けるから騒がないで!」 「ちっ!開けんの遅えよ!おら!どけ!」 急いで玄関ドアを開けたのに文句言われてズカズカと部屋に上がり込んでくるヤンキー女。 偶々夜の散歩中にヤリモク男二人に絡まれてたのを見て助けて部屋で休ませたら入り浸るようになってしまったんだ。 「やっぱこの部屋落ち着くな、ほら、マンコ舐めろよ」...
自信の無さが酷過ぎて試験等の前日と当日に不安で震えて動けなくなる妹。 それで失敗を何度も繰り返して更に自信を無くす悪循環陥っていた。 「大丈夫だって…ほら、会場にはついていけないけどお兄ちゃんも気持ちは一緒に居てやるから」 そんな妹を勇気づけようと抱きしめる。 「お兄ちゃん…ありがとう…でももっと欲しい…」 ふわっと包み込むように抱きしめるのは頼らない感じがするのかな? 少し強めに抱きしめて...
「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...
スキンヘッドの痩せた男は激しく腰をつかい、硬く太く熱い勃起をグリグリと根元まで突きこみました。 そして泣き叫ぶ僕をかんぬきのようにきつく抱きしめてキスします。 僕の口をこじあけ、中にヌメヌメとした舌が侵入し、僕の口の中を舐め回し、やがて僕の舌を吸出して絡めてきました。 「もうよかろう」 両脇で僕の太ももを抱えて広げていた2人の男たちも手を離します。 「どうや?このガキのけつマンコは?」 「む...