今から10年近く前のことになります。 当時私は28歳。 旦那とは高校から付き合っていて21歳で結婚 翌年には子供も生まれ 至って平和な生活をしていました。 年々旦那の仕事は忙しくなり 月に1日か2日くらいしか家に帰れなくなってきました。 子供と2人暮らしみたいな生活。 子供が寝てからの時間に暇を持て余すようになり 匿名のサイトで知らない異性の人とたわいもない話をしてから寝るのが日課となってい...
この前横浜で飲んでたら、終電逃したんでタクシー捜す前にトイレ行くかって 相鉄線改札近くのトイレ行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。 普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で 座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。 「大丈夫ですか??」←敬語 「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」 となんだか錯乱という...
かみか堂
もふまんじゅう
りちぇ工房
拡張パーツ(遠藤良危)
名古屋市内のにある国公立大学に通っている、夕雅です。 今月(3月)で19歳になります。 一緒にお風呂に入った女友達が夕雅の体を見て、 「夕雅って、石川恋みたいだね。」 と言っていました。 どちらかと言えば、ムッチリです。 1月の授業日、この日は生理でした。 従兄弟に生理用品を付けているところ、生理パンツを履いているところは、絶対に見られた くないです。 Gパンを履きました。 夕雅「今...
毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。 「どうしたの、楽しそうだね。」 いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。 「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」 「俺はバイトも入れているし、帰らない。」 「お母さんもお父さんも心配じゃないの...
朝晩は結構冷える十一月の朝まだ来西の空に下弦の月がこうこうと輝いていた。 先ごろ夫を病気で亡くした順子は飼い犬のケルとともに散歩をしていた。 落ち葉が舞い散る歩道を向こうから見覚えのある男性が近づいてくる。 やはり犬を連れて散歩中だった。 すれ違いざま突然飼い犬のケルが相手方の犬に襲い掛かった。 そして交尾を始めてしまったのである。 「おはようございます。順子さんお久...
俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。 同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。 なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息...
おばさんに調教されているM夫婦です。 夜だけ私は調教されていたけど今は妻と一緒に檻の中に私も手足を折り曲げ皮の結束具で 固定されて一か月妻も私も二足歩行出来なくなり四つ脚で歩きます、今覚えば部落の 夫婦が居なくなったのはおばさんに調教され売られたから? 恐る恐るおばさんに聞いたら良く分かったね、〇〇さんと〇〇さんは夫婦で中国の富豪に オークションで落札されて奥さんは今もペットとして...
夏の真っ盛りでその日も日差しが強かった。告別式は正午。直属ではなかったが職場の若い人ががんで亡くなった。喪主は妻だったが結婚してまだ2年とのことだった。 目立たない眼鏡をかけていてポニテで束ねた髪。うなじには汗がにじみハンカチでそれをそっとぬぐった。 葬儀中流れたのは故人が好きだったという歌。 カラオケ店でその歌をリクエスト。といっても一人だったのだが。 5分程度の曲...