私のエッチな体験談を聞いてください。 文章下手ですが・・・ 私は、32歳で今年で結婚6年目の専業主婦です。 名前は、里美と言います。 主人が海外出張でマレーシアに行っています。 主人が海外出張して現在で半年です。 生活は、何不住ない生活を過ごしていますが主人が出張で居ない為に欲求不満の日々が続いていました。 ほぼ毎日・・・オナニーが日課になっていました。 ネットで色んなエッチなグッズを購入し...
中学生になった頃、膨らみ始めた自分のオッパイにすごく興味を持ち始めた。 ブラジャーを着けるようになると擦れる乳首が気持ちよくて、ヒマな時はいつも乳首ばかり弄るようになった。 男の人にイタズラされる自分を想像しながらブラジャーを乱暴に捲ると小さなオッパイの先についた濃い茶色の乳首が出てきた。 先っぽが少し凹んだ小さな乳首、指やシャーペンでクリクリ弄るとスグにかたく尖った。 ツバを指につけて触る...
MONEKO
ぱいギル
インゴヒゴ
スタコライダー
初めての投稿になります。 私は千葉県のとあるコンビニでパートをしている30代の変態バツイチ公衆便所です。 今日も股を開き、お口やおっぱいやオマ○コやアナルでご奉仕をさせて頂いております。 かつて夫だった人はこんな変態行為をする家畜を妻とするのに嫌になったらしく、離婚しました。しかし今でも私を呼び出し、犯して下さいます。 息子も私で童貞を卒業し、今では息子の友達や先輩後輩、学校の先生方にも使っ...
きゅ…。 「…お、お姉さん…。」 「…ジャージ越しでも…、熱いんだね…。」 大介クン、今日のズボンはジャージです。 きゅ…。きゅ。ギュ…。 「…。…。」 「…固い…。」 わ…。大介クンの…。 …大介クンの、だよ…。 「…ね。…大介クン…。」 「…なに?」 「もっと、カラダ…、見たいナ…。」 「…お姉さん、もう、フザケたりとか…。」 …きゅ…。 「見たいナ…。」 「・・・・・。」 「…大介クン...
「…わ…。ファーストキス…。」 「…ふふ。貰っちゃったっ。」 ずっと、手を繋いだままです。 「柔らかい~。大介クンの唇っ。」 「…お姉さんのも、柔らかいよ。」 貰っちゃた。大介クンの、初めての…キス。 ぎゅ…。 「…。も一回、どうかな?」 「・・・・・。」 じーーー。 「・・・・・。」 答えてくれないと…。 「…ちゅ。」 「・・っ。」 キス、しちゃいたくなるから…。 「…ちゅ。…ちゅ。…ちゅ...
「・・・・・。」 「・・・・・。」 お姉さんじゃ、ダメなのかな…。 でも、お姉さんは…。 お姉さんは…。 「年上が好きって、言ってたよね。お姉さん」 「えっ。…うん。」 「俺、年下だしさ。あんまり、お姉さんのタイプじゃ、ないだろ?」 「えっ。・・・・・。」 大介クンのこと、ずっと、好きだったのに、 なんて、 そんなの、ありえないよ。 「…まぁ。したくないってコトは…ないけど。」 「えっと。…...
思い出すたびに、…ッです…。 書きます…。 <ガチャッ。> 扉が開く。 「おっと。…来てたの?」 「うん~。おかえりなさい。大介クン。」 「ご飯、出来てるヨ。食べよう~。」 「お~、トンカツ。」 一緒に晩ご飯。 「今日のは、お姉さん、作ったの?」 私、【お姉さん】なんて、呼ばれています。(喜) 今、私は、幼馴染みの、お姉さん。(大介さんより、4才年上ですっ。驚) お隣なのもあって、ご両親...
中学生の頃から付き合ってる彼が、すごくおっぱい好きなんです。 いつも、放課後に誰もいない屋上の階段や空いた教室などで 本番無しの軽いエッチを楽しんだものです。 学年が1個下の彼は、私の胸、というか、乳首に異様な執着心を持ち 毎日放課後に自宅や理科室から持ってきた様々な道具で 私の乳首を弄るのです。 スポイトを私の乳首にあてがい、チュッチュッと吸ったり 氷で転がしたり、糸を巻き付けてきゅっと締...
ワニマガジン社
エンジェル出版
キルタイムコミュニケーション