「あれえ〜?あんた入ってたの〜?」 「着替え置いてたし電気点いてんだから誰か入ってるの判るだろ!」 「えへへ…まあ良いや、もう脱いじゃったし一緒に入ろ?」 かなり酔ってるみたいで酒臭いし足下がフラフラしてる。 「おっとっと…」 姉がフラついてお湯に浸かってる俺に倒れ込んできた。 「危ない!」 受け止めたけどオッパイに顔が埋まる。 「あん!エッチだなぁ」 「倒れ込んできたのはそっちだろ」 「え...
「あんたこのままじゃ童貞のまま孤独死だよ?」 「ハゲてきてしかも童貞のおっさんが今更彼女作れると思う?」 「童貞捨てたいとか思わないの?捨てれば少しは意識変わるかもしれないよ?」 「彼女いないんだから捨てられるわけないだろ?」 「だからさ、私がやらせてあげるよ、女を知れば多少変われるかもよ?」 自らの身体を張って俺を変えようとしてくれる姉の心意気に感動してやらせてもらう。 「家じゃアレだから...
キルタイムコミュニケーション
ワニマガジン社
隣の部屋から姉の声が聞こえてくる。 姉が彼氏と電話中らしい。 以前から試したかった事を実践しようと姉の部屋に行く。 部屋に入る前に下半身丸出しにして部屋に押し入る。 こっちを見た姉が声を詰まらせて目を見開いていた。 「あ、ごめん…何でもないの」 彼氏に慌てて返事してる。 怯える姉に近寄り口元にチンポを押し付けた。 まさか弟に襲われそうになってるとは言えず、泣きそうになりながらしゃぶってくれた...
18年間彼氏無しの姉ちゃんがチンポ見たいとうるさいから見せてあげた。 「何で下向きなの?チンポってもっと硬くて上向きなんじゃないの?」 「それは興奮して勃起したチンポだよ、今は通常時のチンポだから下向きでフニャフニャなの」 「勃起させてよ」 「何も興奮してないのに勃起なんてしないよ」 「触ったら興奮する?」 「姉ちゃんが触ってくれるの?」 「どのくらいが良いのか知らないから痛かったら言ってね...
俺中2、長女姉高3、次女姉高1の時の話。 夏休みで共働きの両親は仕事で俺達姉弟三人しか家に居なかった。 やる事無くてリビングで寝転がってたら姉二人もリビングに来て、いきなり俺の顔に長女姉が座り、次女姉が俺のズボン下げた。 顔に座られて声が出せないし呼吸も上手く出来ない俺は抵抗出来なくてパンツまで脱がされる。 「うわ〜、私のマンコ嗅いで勃たせたのかな?それとも脱がされて興奮したのかな?」 長女...
「嘘だよ、そんなの現実にあるわけ無いじゃんか!もっとマシな嘘つけよな!」 「本当だってば!信じないなら家に来いよ!今日もSEXする約束してるから!」 「それが本当なら家行ってやるよ!」 売り言葉に買い言葉で友達を連れて帰った。 「ただいま〜、友達来たから部屋行くね」 母に一言だけ告げて僕の部屋に行く。 「姉ちゃん連れて来るから待ってて」 「おう!目の前でやったら信じるよ!」 姉ちゃんの部屋で...
三泊四日の卒業旅行に行くと両親に伝えて家を出る。 姉も同じ日程で社内旅行と言って家を出る。 駅で待ち合わせて姉と二人で予約したホテルに向かう。 姉の社内旅行は嘘だけど俺の卒業旅行は本当。 この旅行で童貞卒業するんだから。 ホテルに着いてチェックインしたら待ち切れなくてすぐにSEXを始めた。 「しゃぶって」 「いきなり?そんなに溜めてたの?」 「この日の為にずっと我慢してたからね」 「どれだけ...
昔からオッパイやお尻を触る悪戯はしてきたけどそれ以上の事はした事なかった。 悪戯しても本気で怒らない優しい姉ちゃんだから大好きだった。 その姉ちゃんに彼氏が出来て、いつも彼氏と電話して甘ったるい声で話してるのが気に入らない。 だから僕は彼氏と電話中の姉ちゃんの顔の前にチンコを突き出した。 驚いて一瞬声を詰まらせたけど、ニッコリ笑って僕のチンコを舐め始めた。 彼氏の話に相槌を打つときだけ舐める...
坂野杏梨
芥見下々
まるよのかもめ
遠山ブリン