隣の部屋から姉の声が聞こえてくる。
姉が彼氏と電話中らしい。
以前から試したかった事を実践しようと姉の部屋に行く。
部屋に入る前に下半身丸出しにして部屋に押し入る。
こっちを見た姉が声を詰まらせて目を見開いていた。
「あ、ごめん…何でもないの」
彼氏に慌てて返事してる。
怯える姉に近寄り口元にチンポを押し付けた。
まさか弟に襲われそうになってるとは言えず、泣きそうになりながらしゃぶってくれた。
返事を返す時だけチンポから口が離れるのでイケそうでイケない。
これじゃ駄目だとわかり姉の服に手を入れてオッパイを揉む。
必死に胸を押さえて抵抗するけど彼氏にバレたくないからと隙が出来る。
その隙を逃さず押し倒してパンツを剥ぎ取りマンコを舐めた。
指も入れてクチュクチュと音を立てて弄る。
「ん…ごめん…すこし喉が…あん…急にごめんね」
喘ぎ声を必死に誤魔化してて面白い。
これだけ濡れたらそろそろ良いかな?と股を開かせてチンポを押し付ける。
姉は涙目で顔を左右に振るけど無視して挿入。
手で口を押さえてのけ反ってる。
奥まで入れたら容赦なく腰を振ってSEXした。
「あ…そうだね…ん…ん…あ…何でもない…何でもないの…」
電話中断すれば良いのに彼氏がしつこく話してくるのか?
それならそれで更に楽しめるから良いけどさ。
俺は中出ししたらどうなるか確かめようと姉の中に出した。
「んん!え?何も?うん…あ…やだなぁ、浮気なんてしてるはずないじゃん」
思わず出てしまった声を必死に誤魔化して彼氏に疑われてる。
彼氏がさっさと電話終わりにしてくれればここまでされなかったのにね。
可哀想な姉だよ。
しっかりと中に出し切ってからまたしゃぶらせる。
出して敏感になってるチンポからまた出そうになってるから口に出してやった。
咽せたり吐き出したりしてたら彼氏にバレると思ったのか姉は大人しく飲んだ。
大好きな彼氏と話しながら弟に好き放題やられて可哀想に。
電話中なら抵抗出来ないと思い…
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