中1の頃の話。 二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから 「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」 ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。 小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するように...
俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えてみました(笑) なんと、返事...
ワニマガジン社
クロエ出版
小4の時に父と同級生のユウコの性行為を覗き見して本人に小6の時に聞き出した結果、初体験することになった。 そもそも、その時はまだ精通前だったのでそのことをユウコに打ち明けると「良いじゃん、初めてをウチの中で出しちゃいなよ」と言われてそれもそうか、と納得してユウコの家に行った。定型分のようにユウコが「今日、親の帰り遅いんだ」と言ったのが妙に興奮した。 ユウコの部屋に通されて荷物を置くとすぐにユ...
父は開業医で小児科をしている。母も受付で働いていて学校から帰ると父の仕事場の横を通り抜けて自分の部屋へ行っていたので昔から患者としてきている子供達の姿をよく見ていた。小さな子が多かったが、高学年の子もよくきていて女子だと心音を聞くためなどで裸にされている姿をよく盗み見ていた。 医院が休みの日もたまに診察をしていて不思議に思っていた。 小4の時の秋頃の夜遅く、父の仕事場から明かりが漏れていて話...
小学生の6年生の時分。隣の席に座っていた利◯ととのやりとり。ノートにバスト何センチ?と書いて様子を伺った。利◯はクラスで胸は大きい方で今思うとBカッブはあると思われるが測った事ないからわからへん⋯と質問に答えた。ブラは付けてる?と書き加えるとまだ⋯と書いた。そんなやりとりでチンコビンビンになっていた。そんなやりとりが数日続きある日、利◯がミニスカートでやってきた。細い素足が綺麗でまたノートに...
それからというもの、玲子とは集団登校が同じ班だったので毎日顔は合わすものの、互いに意識していたのか会話を交わすことも無かった。改めて、玲子は他の同級生と比べても大人びた雰囲気を漂わせていて、まさに早熟の少女だった。 つい先日、あの白くて細い指が僕の陰部をまさぐり、また僕もあのスカートの奥で彼女の湿り気を感じていたのが夢幻と思えた。 ただ、そのまま何もなく、いよいよ三学期も終わりに近づいていた...
*登場人物 ① 私 京子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ 「義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(明日香)に助けられ、騎乗位を習得。同学年の男の子(純)を、親友の翔子と好きになり、密着騎乗位で(純)を人生初射精、筆おろしさせる。」 ② 翔子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ。私京子の親友 「京子と全く同じで、義理の父親に虐待、レイプされるが...
月曜日。早速、タケシが紙袋にかなりの量のコンドームを学校にもって来てくれた。 「テキトーに2回つかんだ分を持ってきた。何だか年末のつかみどりみたいで面白かったよ(笑)」 「タケシ、ありがとう」 「兄貴は『いつでも呼んでくれ』って(笑)』 これで『最強アイテム』は手に入った。 さっそくサチをさそってみる。だけど小声で 「一昨日終わったばかりだから多分大丈夫」 と耳打ちした。うれしさ80%ガッカ...
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