*登場人物
① 私 京子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ
「義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(明日香)に助けられ、騎乗位を習得。同学年の男の子(純)を、親友の翔子と好きになり、密着騎乗位で(純)を人生初射精、筆おろしさせる。」
② 翔子(小6の12歳) 身長155cm、バスト83Cカップ。私京子の親友
「京子と全く同じで、義理の父親に虐待、レイプされるが、義理の姉(翼)に助けられ、騎乗医習得。同じく(純)が好きになり、京子に負けじと密着騎乗医で(純)を人生2番目に射精させる。」
③ 純(小6の11歳) 身長155cm。幼い時に両親を亡くし、{イジメ}にもあい、引きこもりになる。姉(純子)の勧めで、京子と翔子の田舎の分校に転入し、京子と翔子に愛され、「密着騎乗位」のみのセックスで
オチンチン初の射精に凄く気持ちよくなり、失神してしまう。
④ 明日香(20歳で高級ソープ嬢 *翼と{二輪車}のペアを組む。
「私京子の義理の姉で、京子を虐待した実の父から逃れ、京子を引き取り、翼と京子、翔子の4人でシェアハウスで生活する事になる。京子、翔子の3P密着騎乗位のペアを確立していく。
⑤ 翼(20歳で高級ソープ嬢) 明日香と「二輪車」のペアを組む。
「親友翔子の義理の姉で、京子同様、翼を虐待した実の父から逃れ、翔子を引き取り、明日香と翔子、京子の4人でシャエハウスで生活する事になる。翔子、京子の3P密着騎乗位ペアを確立していく。
⑥ 純子 (純の実の姉)*明日香と翼の親友でもある。
「両親が亡くなってから親代わりに(純)を育てていく。私京子と翔子による(純)への密着騎乗位で初射精に協力していく」
*前回の話の続き。
私京子は純君を「密着騎乗位」でコンドーム内射精させ、気絶させてしまいました。射精後勃起が収まらず、
オチンチンがなかなか抜けなかった為、15分間挿入したままの状態で純君に上か抱きしていました。やっと
のことオチンチンを抜き、純君の初射精のコンドームに酔いしれ、次は翔子の番になったのです。
(二人で純君のオチンチンをウェット消毒ペーパーで拭いてあげました。10分間休憩後です。私達2人はパン
ティーを履いたままの状態です。翔子がいきなり純君をフェラチオを始めました。私は純君にディープキスか
ら首筋、乳首をなめまわしました。
翔子「純君のオチンチン、勃起収まらないね!カチンコチンで破裂しそうだよ。それに京子見て!純君のオチ
ンチン綺麗だよ。」
京子「本当!純君のオチンチン亀頭が真っピンクでひかっている!。」
翔子「それにチン糟など全然ついてないし、全然臭くないよ!美味しいよ!」
京子「翔子、私にもなめさせて!」
翔子「じゃあ、2人でなめてあげようか!」
京子「OK!」
*私達は純君のオチンチンを2人でWフェラを始めました。裏筋、亀頭、海綿体をベロで刺激し、2人で交代して
亀頭電堆をベロで強く刺激してあげました。
翔子「純君こっち見て!、気持ちいい?何でこんなに勃起してるのかな?チュッパチュッパチュッパ・・・」
京子「純君のオチンチンやらしーい!純君目をそらさないで。翔子裏筋から亀頭あたりを2人で舐めよう!」
*wフェラは5分くらい行ったと思います。純君は顔色真っ青で目が虚ろになり、とても興奮していました。
て翔子がコンドームを取り出し、純君オチンチンに被せてあげました。そして、純君にアイマスクをし、翔子は
パンティーを脱ぎ、純君に覆い被さるよう密着して乗り挿入しました。純君のオチンチンの角度が120度以上
に上向きにピーーーンとつっ勃っており、翔子が密着して騎乗位の形のアソコの穴に向けた角度が一致。すん
なり挿入出来ました。そして私は翔子の背中にシーツを掛けてあげ、純君のアイマスクを外してあげました。
翔子「純君、オチンチン私の中に入っているよ!分かる?絶対動かないでね!またオチンチン凄―く気持ち
いい事か起きようとしても、声を出さないでね!」
純「ハーハー、はいっつ、うっうっ・・・」
*純君のオチンチンは今度、翔子の膣内に吸い込まれました。そしてオチンチンに盛大なる快感が容赦なく
襲っていたのです。そして、翔子は純君首筋周りに手を回し強く抱きしめ、ディープキスしながら腰を動かし始
めました。翔子による密着騎乗位の攻撃が始まったのです。私は純君の左側に密着し、純君の左手を両手で
握りしめ、左の頬から耳、首筋を舐めたりしました。
京子「純君、手が震えてる・・・。頑張って!頑張ってオチンチン気持ちよくなって!」
翔子「純君オチンチン固―い!私の中を攻撃している。何このオチンチン、本当に元気だね!」
*そして翔子は、前後運動、左右回転等、グリグリ動かし、翔子の膣内が純君のオチンチンを咥えてねっとり
亀頭、海綿体全体を吸引運動をイメージする様にオチンチンに刺激を与えたのです。
純「わーっ、キャーッ」
京子「純君!声出しちゃダメって言ったでしょーー。」私は純君にディープキスで黙らせました。
翔子「純君は動くのと声出すの一切禁止!オチンチンどうなったって知らないから・・・!」
京子と翔子「純君はオチンチンだけ気持ちよくしていればいいの!」
*翔子はいやらしくねっとりと純君に抱きつき、自分のオッパイを純君の乳首に擦れつけていました。そして
純君に射精感がおそってきました。
翔子「純君、オチンチンかゆい?くすぐったい?気持ちいい?そう!もっともっと気持ちよくなって・・・!」
京子「純君我慢しなくて委員だよ!オチンチンオチンチン凄―く凄―く気持ちよ―くなって!」
京子と翔子「純君のオチンチンまた凄―い快感、快感、味わって・・・」
ドクッドクッドクッドクッ・・・ドピュッドピュッドピュッ・・・翔子の膣内にコンドーム越しで、純君人生2回目の射精
したのです。純君はまた気絶してしまいました。翔子もあまりにも気持ちよさの中、純君を思いっきり抱きしめ
たたままお互い寝てしまったのです。純君の勃起、治まる気配ありませんでした。純君にとって人生2回目、
2015年12月24日17:30頃、翔子の密着騎乗位でしっかりコンドームに射精したのです。
しかし翔子も純君のオチンチンの勃起が治まらず、奥まで挿入しっぱなしで抜けない状態でした。。
京子「翔子、大丈夫?もしかして翔子も純君のオチンチン抜けない?」
*翔子は目が覚めました。純君は気絶したままです。
翔子「純君のオチンチン凄―い。私の中に奥まで入りっぱなし!私の膣内が純君のオチンチンをきつく吸い
込んでいる感じ。抜こうとしたら私の膣内壊れちゃうほど刺激が強いの!でもズーッとこうしていたーい!」
京子「バカッそんなことしたら本当に抜けなくなる!病院直行だよ!」
*私も同じでした。純君のオチンチン、射精が終わっても私の中でビンビンに勃っていて、抜くのに大苦労で
した私も本当は純君のオチンチン、私の中に挿入したまま、密着騎乗の形で抱きしめたままでいたい!
永遠に、永年に・・っと現実の戻らなければいけない。
京子「翔子頑張って抜くよ!」 純君は目がさめました。そして純君に再度アイマスクしました。
翔子「わーっわーっ、純君いたくない?オチンチン引っぱられているよ!」
純「痛くはないです。それより僕のオチンチンかゆくてかゆくでしょうがないです。」
京子「なるほどね!オチンチンかゆいから凄―く気持ちいいんだね!」
*そしてゆっくりと、そーっと純君のオチンチン、やっとの思いで翔子のあそこから解放されました。
翔子「わーっ純君の精子凄―い!京子見てこのコンドーム、純君のオチンチン真っ白で濃いよ!」
そして純君のアイマスクを外してあげ、2人で純君のオチンチンの被せていたコンドームを外して、精子が漏と、
れないよう入り口付近を縛って、私京子の純君の精子を搾り取ったコンドームのそばにならべました。そして、
2人でそれぞれ自分の密着騎乗位で搾り取った精子のコンドームを純君に見せました。
京子・翔子「純君ドウテイ卒業おめでとう!私京子の密着騎乗位で、私翔子の密着騎乗位で、純君のオチンチ
ンにコンドーム被せて、私達の中で射精させる事が出来たよ!」
純「京子さん、翔子さん、本当にありがとう御座います。僕天国の様です。京子さんに、翔子さんに寝ている僕
の上から抱きしめられて、僕のオチンチンが2人に吸い込まれていく様で、かゆいのと、くすぐったいのと、
気持ちいいのとが重なり、また下半身がおかしくなりそうに暑くかゆくなり、オチンチンが貧血起こした感じの
ような。。。僕動けなり体全体がかゆくなったような、おしっこが漏れそうなもの凄い気持ちよさに襲われつ
い・・その後は覚えてなくって・・・」
京子「純君分かったから・・・!オチンチンまだ勃ってるよ!まだ出来るよね!」
翔子「まさかこれで終わりって事ないよね!純君のオチンチン、私抜けなくなるところだったんだから・・・」
京子「そう、ちゃんと責任とって貰うからね!まだコンドームたっぷりあるんだから!」
と2人で未使用の銀紙風で封されているコンドームを片手に純君に見せびらかしたのです。
3人でシャワーを浴び、軽く夕食を取った後、夜7時から3人パンツ1枚だけになり、2巡目の密着騎乗位が
タート!まずはお互いパンツ履いたまま私と翔子で交代し、寝ている純君の上に体全体密着させながらアソコ
でオチンチンを入念に摩擦に時間掛けました。そして私と翔子はバイブを自分の中に入れオナニーしながら純
君のオチンチンにしゃぶりついたり、Wフェラもしたりしました。そしてオチンチンにコンドームを被せ、挿入す
る前に純君にアイマスクを掛け、純君に抱きつきながら挿入。そしてシーツを掛け純君に入っているところを見
られない様に体全体密着してからアイマスクを外して、私達は腰だけをうごかしました。純君は動くのと声出しは
禁止を続けました。
2巡目は私京子の密着騎乗位。翔子は純君の右側から愛撫手をしっかり握ります。2巡目から純君のオチ
ンチンにローションたっぷり浸けました。射精後抜けやすい様に、そして挿入から1分足らずで射精。続けて翔
子密着騎乗位がスタート。私は純君の左側から愛撫手をしっかりにぎります。そしてまた1分足らずで発射。
30分休憩後3巡目、私京子の密着騎乗医で2分で純君のオチンチンを発射。続いて翔子も2分で発射。
ちょくちょく休憩や水分補給しながらスタミナ剤、精力剤等を純君に飲ませました。4巡目は私京子が挿入し
今度は5分密着騎乗位で発射、続いて翔子は7分かかっってコンドーム内発射させました。さすがに疲れたので
純君にマッサージしてもらいました。私達はパンティー履いたままです。純君のマッサージはかなり上手かった
のです。1時間はかかったと思います。
クリスマスイブの夜10時が回ったと思います。純君のオチンチンは衰える事なくカチンカチンにビンビンに
勃っていました。そして5巡目スタート。今度は翔子が先に密着騎乗位を始め、なんと2分で純君のオチン
チン暴発してしまいました。そして5巡目の私の番になったのです。私は純君が早く逝かないように、オチン
チンを挿入後しばらく動かないでいました。右側から翔子が純君の耳、首筋、頬を愛撫し、私は純君を体全体
しっかり密着して抱きしめたままにしました。すると純君のオチンチンが私の中で膨張するかの様に亀頭が
膣内の奥まで突き刺す感じがつたわってきました。
翔子「京子、何で動かないの?挿入してからもう10分経過しちぇいるよ!」
京子「いいの!私純君に抱きついたままを長く続けたいの。オチンチンは私の膣内に深―く奥まで包み込ん
で離さない!純君のオチンチンオチンチン、私の中で膨張してきているのが分かるよ!」
翔子「いいな!純君、京子の密着騎乗位で射精終わったらまだできるよね!」
京子「翔子、そろそろ帰る時間だよ!姉ちゃん達が迎えに来るから」
*夜10時半位に私の姉の明日香と翔子の姉さんの翼さん、そして純君の姉さんの純子さんが来るのである。
私はこうしてる場合ではない。純君を早く密着騎乗医で逝かせないといけないのである。でも長い間純君の
オチンチンを挿入したままにしており、さらに純君のオチンチンの勃起が激しくなった為、摩擦がひどくゆー
っくりゆーっくりとそーーと腰を前後に動かしました。最後の力を振り絞って。
京子「純君、大あーい好きだよ!純君のオチンチン本当に固いね!私頑張るから動かないでじーっとしててね!オチンチンだけ気持ちよくなってね!」
翔子「純君、私も大あーい好きだよ!私達これからも密着騎乗位だけのセックスを続けようね!チュッ」
すると私の中が急に濡れだし、純君のオチンチンをスムーズに私の膣内で滑らかに摩擦出来る様になりまし
たそして前後左右、円運動を強めたのです。
京子「純君オチンチン気持ちよくなって!純君オチンチン気持ちよく気持ちよくなって!」
ピッチャックチャッピチャックチャッピッチャックチャッピチャックチャッ・・・・・・・・」音が激しくなる。
翔子(純君の手を握りしめ)「純君頑張って頑張って、オチンチンもっともっっと気持ちよくなって」
京子「私と翔子はずーットずーット純君に密着騎乗位だけのセックスを続けるの。永遠に、永遠にだから動かなくっていいんだよ!声も出さないで」
とその時、部屋のドアが開く音と共に3人の女性が入ってきました。明日香さん、翼さん、純子さんでした。
同時に純君はピクッと体が反り、気絶してしまいました。その瞬間、私の中で精子が勢いよくコンドーム越し
に付き刺す感じがしました。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・・・・
2015年12月24日22時40分位・・・純君にとって密着騎乗位で10回目の射精でした。
明日香「京子!何やってるの!」 翼さん「あなたたち純君に何してるの?」
純子さん「巡、もしかし逝っちゃった?」
3人のお姉さん「何このコンドームは?キャッ精子だしかも9個も」
*京子は純君の精子を膣内で受け止め、挿入したまま純君に抱きついてはなれませんでした。オチンチン射
精が終わってもジーートしていました。そして私も気持ちよーくなっていました。。
翔子「お姉さん達、私と京子は、今日純君を私達の密着騎乗医でコンドーム内に射精させてあげたの。私達
義理の父からのDVから逃れる為に、そして忘れる為に。。。
京子は純君のオチンチンを自分の膣内で包み込んだまま、純君が目を覚ますのを待ってぃました。寝てい
る純君の上からしっかり密着してだきしめながら。。。
明日香「京子、おめでとう。純君を気持ちよくしてあげて。いいわ。」
純子「明日香、翼、私の家停まれば。。。私の部屋広いし!」
翼「そうね!今日は純君にとって大切な日よ。そしてクリスマスイブだもの。。。」
3人の姉達は部屋からでていきました。純君が目をさましました。
京子「純君おめでとう!いったんオチンチン抜くね!」と純君にアイマスクをし私の中からオチンチンを抜きま
した。二人でオチンチンを綺麗にし、射精したコンドームをベッドの頭側の棚にならべました。私のコンドーム
5個、翔子のコンドーム5個。しかし純君のオチンチンはまだ元気にビンビンに勃っていました。私は興奮し新し
いコンドームをオチンチンに被せ、挿入。そして純君に倒れ込むように抱きしめてアイマスクをとりました。
翔子「京子、何やっているの」
京子「私純君のオチンチン挿入したまましばらくこうしていたいの。純君眠っていいよ!私まだ眠くないから」
私は勃起した純君のオチンチンをコンドームして密着騎乗位の形で挿入したまま俊君に抱き付きしばらく動か
ないでいました。私のオッパイと純君の乳首をしっかり密着し体全体布団をかぶって。そのまま寝てしまいました。
次に目が覚めたのは日付変わり午前1過ぎだったと思います。純君はぐっすり眠って、オチンチンは勃起は
治まっていません。約2時間も純君の上に挿入したまま密着して抱きつていたのです。すると翔子が目をさまし、
寝ている純君に愛撫し始めました。
翔子「京子、今純君を密着騎乗位で逝かせなよ!」
京子「OK!」
とコンドーム装着し挿入したままでいた為、私の膣内はかなり濡れていました。そして腰だけを動かし数十秒だ
ったと思います。ドピュッツドピュッツドピュットドピュット・・・・・・と。同時に純君が目を覚まし、かなり気持ちよさ
そうにしていました。
京子「えー?もう逝っちゃったの?30秒だよ!」
純「いや、もう何時間も京子さんに上に乗られて抱きしめられているから、オチンチンも何か変な事のなってい
るし、オチンチンが何かに包まれている状態だったから、寝ている間夢の中でも僕のオチンチン凄ーく気持ちよ
かったら・・・・・」
京子「もう純君は話が長いんだから!でも俊君大好きだよ!」と言って挿入したまま乃状態を保ち抱きついて
デフィープキッスをしてあげました。いつオチンチンを抜いてあげたか不明です。私にとって6回目、計11回目の射精でした。
つづく