中学生のHな自由研究 ①


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中1の頃の話。
二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから
「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」
ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。
小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するようになって、しばらくは家に行き来する事は無くなっていた。
「え?いいけど何で?」
僕が怪訝そうな顔で言うとケイは少し上気した顔で
「いいから!いいでしょ?こんな事サト君にしか頼めないし!詳しくは後で!一旦ウチ帰ってから行くから」
要領を得ないままケイは走って帰った。

「一体なんだったんだよ」
とブツブツ文句を言いながら部屋でバッグを放り出してたら
「来たよ〜!!」
とケイがいきなりドアを開けた。制服のままだった。
「びっくりした!!ノックぐらいしろよ!!」
と僕が言うと
「いいじゃん別に」
ケイは悪びれることもなく言う。
「で、用ってなんだよ?」
ぶっきらぼうに言うとケイは目をキラキラさせて
「オナニー見せてよ‼男の子のオナニーってどんな風にするのか見せて!!」

僕はあきれた。そのまま追い帰してもよかったけど、少しイジワルしてやろうと
「う〜ん。見せてやってもいいけど、オカズが無いと大っきく出来ないしなぁ。協力してくれるか?」
ケイは
「大っきく?オカズ?協力って何?」
かなり困惑していた。『男の生理』が全く理解していなかったみたいだ。
「チンコを大っきくしないとオナニー出来ないんだよ。それにはオカズが必要なんだよ。今日のところは仕方ないからケイの裸でいいや。協力してくれよ」
ここまで言えば怒って帰るだろうと思ったが、ケイは少し考えた後にモジモジしながら上目遣いで
「私のでいいの?サト君がそれでよかったら」
予想外の返答に少し慌ててたが、もう引き返せない。

ケイはモソモソと制服を脱ぎだした。ブラウスとスポーツブラを脱いだ。知ってたけど、胸は小さかったが、そのかわりに乳首が妙に自己主張している。そんな姿に勃起しそうだった。
「下も脱ぐの?」
「当たり前だろ?裸だぞ」
とわざと素っ気ない態度で言う。
何故か靴下だけ残しただけの全裸になり、立ったまま
「こ、これでいい?」
と立ったまま顔をそむけて言う。
少しだけ生えてる陰毛がとてもいやらしかった。
「んじゃ、クッションに座って足を開いてケイの中見せてよ」
ケイは少し驚いた顔をしたが素直に足を開いた。ケイのワレメの中が少しだけ開いた。
「どうしてこんな事に···言われた通り裸になったんだから、サト君も裸になってよ!!」
ケイは少し泣きそう顔をしながら俺に言う。

ここまで来たらもう引けないと決心して俺も服を脱いだ。ケイはさっきの泣きそうな顔はどこに行ったのか目をランランとして釘付けにして前かがみになりながら俺の身体を見る。
「ナニコレ?おチンチンが上向いてる。こんなの初めて見た!!で、どうやるの?」

恥ずかしいけど、ケイの前に座ってチンポをシコシコした。
「へぇ〜、そうするんだ。先っちょから何か出てない?」
「···実況するなよ」
「うわ〜、エッロ〜い」
ケイは無意識なのかワレメに指を入れて少し動かしている。
見られたり見たりで興奮したのかすぐにイキそうになった。
「もうダメ!!出る!!」
左手でティッシュを数枚引き抜くと亀頭に当てがい射精した。

「ホラ、もういいだろ?」
と言ったら
ケイは
「セーシってどぴゅって出るんでしょ?ソレ見たかったな〜これじゃ50点!!」
「そんなぁ〜!!」
本当にあきれた。
強引に使用済みティッシュを奪うと開いて指で触ったり匂いまで嗅いでる。
「うっわ〜!!スゴいネバネバ(笑)嗅いだことない匂い···」
「やめろよ〜!!」
オナニー見られた以上に使用済みティッシュは恥ずかしい。

ケイは服を着ながら
「今日はありがとね。あ、サト君が良ければだけど、また見せてくれる?少し物足りなかったし」
『え!?どういう事?』
と聞きたかったが
「うん。時間がある時ならいいよ」
と答えてしまった。俺は少し流されやすいみたいだ。

ケイは服を着ながら
「それじゃ、『また明日』ね(笑)」
「え?明日かよ!?」
俺の返答も聞かずにサッサと服を着て出ていってしまった。

 

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