小説風、盗撮・覗きの体験談一覧

00文字数:2111

あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱
かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間
を計り目が覚める時間を計算しました、それで
田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、
私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。
部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら
ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に
見せて田中さんが。
(寝取らせ家)
奥...

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10文字数:2627

毎年9月の最終日曜日には娘が通っていた小学校の運動会があった。この日だけは大勢の父兄が駆け付け非常な賑わいである。当然トイレの利用者は多い。学校のことで当然のことながら男女別のトイレである。ところが1っか所だけ、これは普段はあまり使われていそうもない校舎の外れの位置にあるトイレであり、上履きに履き替える必要がない上に、男女兼用で、父兄に公開されていた。つまり誰にも怪しまれることなく出入りがで...

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触手召喚日記
触手召喚日記

スパンコールオペラ

国辱の雌隷 -Fallen kingdom-
幼馴染の白ギャルシリーズ 総集編
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カルムアトモスフィア

200文字数:2941

私の両親と洋子、2人の子ども達の6人で、箱根の健保組合の温泉保養所に二泊三日の旅行に出かけた時の話である。場所は箱根登山線の終点強羅駅からケーブルカーに乗り継ぎ、中強羅駅で降りた辺りで、この界隈には、多くの同様の施設があるが、その一角であった。午後3時過ぎにチェックインした部屋は、二階にある大きな和室で、風呂とトイレは共同であった。時間を持て余したので建物の探検に一人で出かけた。玄関はから入...

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210文字数:2639

やがて洋子は長女を妊娠し、臨月。陣痛が始まったので、かかりつけの県立病院に連絡したところ陣痛の間隔が10分程度になってから来てくれと言われた。指示通りにタイミングを待ち、病院に連れて行くと、感じの悪い看護婦が対応に出てきて、
「先生の診察の前に、私が診ますから」と
言われ、思わず二人で顔を見合わせ、嫌だなぁと思ったのだが、洋子は処置室に連れていかれ、私は廊下で待つことになった。あとで聞くと処...

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190文字数:3388

毎週水曜日と土曜日に洋子とは食事を共にし、その後来客(生理)時以外は必ず性交を楽しんだ。この交際は特に隠す様なことではなかったので、社内的に知られることになった。工場のボイラーマンの竹内氏から私が居ない場面で洋子は
「どうだ、彼氏にちゃんと棒であそこお掃除してもらってるか?」と
今日ではセクハラともいえる揶揄いを受けたりしてたそうだ。洋子は生理の間隔が38日と長く、基礎体温を測ることで排卵日...

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280文字数:3236

話は少し戻るが、それは、新たに見つけた「大人のマンコを見て楽しめるスポット」のトイレの吐き出し口の前で、マンコを見せに来る立ち拭きのお姉さんを待っていた、ある晩のことであった。時間は22時を回っていた時分であった。表通りから、こつこつと足音が近づいてくるのが聞こえた。明らかに女性のハイヒールの音の様であった。その音は確実に近づいてくる。私の住む官舎には思い当たる女性は住んでいないので、私が待...

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0文字数:826

本当に年甲斐もなく品のない話で恐縮です。
それも毎度のことでまたあんたかと思われた方は華麗にスルーしてください。

先生と呼ばれたその初老の男が週末に開く麻雀に参加することになったのはただ近所付き合いの延長で他意はなかった。
「ロン、ガンマン」
「え、また八千点の放銃ですか。やってられないなあ」
黒縁眼鏡の奥の眼光が鋭く光った。
「今日はこの辺で。私は上がらせてもら...

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0文字数:2078

食人族の生け贄として、徹底した輪姦の対象にされた4人ずつの少年少女たち。
一人の少年に5人の女、
一人の少女に5人の男、
繰り返し繰り返し若い可愛い肉体を嬲ります。

彼ら食人族は少年少女たちは同じ人間ではなくウサギやブタと同じ食べる獲物であり、食べる前に溜まった性欲を発散させる道具に過ぎない。

従って少年少女たちが泣こうがわめこうが、自分たちが気持ち良ければ良いのであって、...

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