しのぎ鋭介
ぶぶづけ
井雲くす
うしのみや
ベコ太郎
湊ゆう
だにまる
おから
いつかは自然に剥けるだろうと思っていましたけど、中学になっても剥けませんでした。 それでも気にしないでいましたが、中一の夏にその事件はおきました。 夏休みのプールの時間がありましたが、それには毎日通っていました。 泳ぎはあまり得意ではありませんでしたので少しでも上手くなろうと通っていたんです。 ところが、もうすぐ夏休みも終わりという日のプールの日のことです。時間が終わりに 近づいたときに急に...
ドアを開けると そこには佐和子先生の同僚 ルリ子先生 目がクリッとしていて 生徒からも人気者のルリ子先生 えって顔してる 俺に ルリ子先生は いきなり 股間に手を伸ばし ちんこを握り締め 二人がかりで おさえられる俺にかまわず おまんこを顔におしつけ ルリ子先生が逝くまで 舐めさせられ 当然逝った後は ビンタされ 顔中舐められ 唾だらけにされ おしっこは呑まされ 電気あんま 当時は 精子も出...
ななお
ペーター・ミツル
オクモト悠太
きい
数分後、わたるとようこは、幼稚園の部屋の一つにいた。そこはかつてのわたるが通っていたクラスだ。 フローリングのその部屋の広さは、畳で言えば約12畳ほどだろうか。 入り口は全面がサッシとなっており、そこからあの例の小さなグランドが一望できる。 中の様子は基本的には変わっていない。ただ子供の椅子がほとんどなかったことを除いては… そこでわたるは、先ほどの事故で擦りむいた膝小僧を手当てして...
春休み初日、わたるは一人ぶらぶらと散歩をしていた。 まだ若干肌寒いが、冬の厳しい寒さは既に和らぎ、穏やかな陽が地面一体を照らしている。 こうして暖かい日の当たる道を歩いていると、昨日の卒業式に感じた物悲しい思いも癒されていくようだ。 わたるは、この春休みは一人静かに過ごそうと心に決めていた。 小学校卒業による大好きな友達たちとの別れ、そして4月からの新しい中学校生活。 寂しさや不安...
夏休み編です 夏休みに入り 佐和子先生のマンションに泊まりに行く事になり 当時の成績 佐和子先生の、おまけで 今で言う 5と4 そこそこの成績でした 両親には 勉強をみっちり教えてもらい 通知表オール5を目指す為と 佐和子先生からも親に説明してもらい 佐和子先生のマンションに着替えを持って 7月末までの1週間の予定で 部屋に入ると 佐和子先生は 上下黒のブラとパンツで待っていた 当然 全裸に...
続き物で長くなりますが、すべて真実です 某学園の初等部 中等部 高等部、社会人になり 今現在の進行している話です 始まりは、当時 小学4年生(10歳)の俺は 新任の大学卒業したての担任 佐和子先生の事を 甘くみていました 授業は聞かず 男友達女友達と大騒ぎ クラスの中心にいてる やんちゃグループのリーダー的存在 当時は怖いもの無しって感じの やりたい放題 GWが過ぎた頃から 佐和子先生の態度...