寝ていれば弛緩しててアナルに楽に入るだろうと思い込んでいたのは失敗だったなぁ…。 身近な女で寝込みを襲えそうなのは母さんだけなので、父さんを起こしてしまわないように慎重に母さんに夜這いをかけたんだけと…。 全部脱がす必要は無いので下だけ脱がし、横向きにさせてお尻の下に潜り込む。 先ずは濡らさないとね…。 洗ってあるから臭くないし汚くも無いので舐めるのに抵抗や嫌悪感は無かった。 寝てる時ならも...
平日にバイトが休みになって暇してると、仕事中の父から母の携帯に着信が入った。 何だかラブラブな夫婦の会話って感じがして彼女の居ない俺は少しムカついたんだよ。 それで母の横でチンポを出すと、一度は驚いた母がニヤニヤ笑ってチンポを握ってくれた。 会話は相変わらずラブラブなのにね。 すると母が俺も隣に居るからスピーカーにするねと言ってテーブルに携帯を置いてスピーカーにしたんだ。 母は両手がフリーに...
すげえ暇だったから、母さん誘って目隠しゲームを提案してみたよ。 目隠しして食べてるものを当てるなんて怖いと言ってたけど、食べられないものは口に入れないと約束して何とか了承させた。 バナナとか白米とか俺と母さんが交代交代で目隠しして食べさせていく。 母さんが目隠しゲームを楽しみ始めたので、ここで俺は計画通りチンポを咥えさせた。 何が口に入ってるか判る? たぶん母さんもすぐにチンポだと気付いてた...
「お願いします!マンコが駄目ならアナルでも良いからセックスさせてください!」 恥も外聞も捨てて土下座して母さんに頼み込んだよ。 童貞のまま28歳になってしまい、このままでは魔法使いにジョブチェンジしてしまう!と焦ってたんだ。 「ちょっとは落ち着きなさい!」 母さんは強めの口調で俺にそう言った。 「もう母さんしか頼める人がいないんです!お願いします!」 顔を上げて母さんの足にすがりついてもう一...
アナルが大好きなのでアナルOKな彼女かセフレが欲しくて探していると、意外にも身近に居て驚いたよ。 「あんたアナルOKな女探してるんだって?」 何処で聞きつけたのか、母さんと姉さんが口を揃えてそう言った。 「二人が何で知ってるのかは謎だけど、探してるのは確かだよ」 「もう見たかった?」 「まだ…なかなかアナルOKしてくれる女って居ないんだね」 「だったら私達はどう?」 「えっ?二人ってアナルO...
暇すぎてバイトを早上がりさせられたので帰宅すると、ビチャビチャって液体が漏れてる音がしてたので音を辿って行くとリビングからだ…。 ここに水の出る物なんて無いはずなのに…と不思議に思いながら扉を開けて中を見ると、元は四つん這いだったような膝をついてお尻を高く上げたままで右手は股の間の床に置いて左腕を枕にする感じで上半身を伏せてる母の姿があった。 ビチャビチャって音はマンコから滴り落ちる潮かオシ...
姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。 父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。 父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ? いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。 二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。 我慢の限界に達した俺...
ある日母から突然肛門に興味あるか?と聞かれた。 「ねえ、変な事聞くけどお尻の穴に興味ある?」 「本当に変な事聞くね、男ならお尻の穴に興味持つのは当然だと思うけど?父さんからアナルSEXしたいって言われたの?」 「お父さんは関係ないわ!お母さんがちょっと興味あるだけ…」 「へえ〜、女の人も興味持ったりするんだ?」 「久しぶりにエッチな動画観てお尻の穴って気持ち良いのかな?って…」 「なるほどね...
東山エイト
楝蛙
santa
さんじゅうろう