「お願いします!マンコが駄目ならアナルでも良いからセックスさせてください!」
恥も外聞も捨てて土下座して母さんに頼み込んだよ。
童貞のまま28歳になってしまい、このままでは魔法使いにジョブチェンジしてしまう!と焦ってたんだ。
「ちょっとは落ち着きなさい!」
母さんは強めの口調で俺にそう言った。
「もう母さんしか頼める人がいないんです!お願いします!」
顔を上げて母さんの足にすがりついてもう一度頼み込む。
「はあ…実の母親相手でも構わないくらい必死な息子の姿なんて見たくなかったわ…そこまで言うならアナルだったらセックスさせてあげるから土下座もすがりつくのもやめて」
盛大な溜め息つきながらOKしてくれたんだ。
友人達から散々な言われようしてきた俺も漸く童貞を卒業できる!
「ありがとう!」
あまりの嬉しさに母さんの足に何度もキスしてしまった。
「でもアナルだけよ!オマンコには絶対に入れちゃ駄目だからね!約束しなさい!」
念押しされたので約束は守ると宣言。
翌日は父さんは普通に仕事で俺はバイトが休みだったので、セックスは翌日まで待てと言われた。
母さんは一度約束した事を絶対に守ってくれる人なので翌日まで俺も待った。
そして翌朝、父さんが仕事に行くのを玄関で母さんと見送った後は俺の部屋にきてもらう。
「アナルセックスなのにシャワー浴びなくて良いの?」
「石鹸の香りじゃなくて母さんの香りが嗅ぎたい」
母さんは良い香りさせたかったみたいだけど、俺は濃厚な母さんの香りを嗅ぎたかったからシャワーを拒否。
全裸になった後、母さんは恥ずかしそうに四つん這いでアナルを見せてくれた。
「臭くても文句言わないでよ?母さんはシャワー浴びなくて良いのか確認したんだからね?」
「はあぁ…これが母さんのアナルの香り…見た目も香りもエロいなぁ…」
顔を近付けて鼻を押し付けながら深く息を吸い込んだよ。
「バカ…アナルの匂いで興奮してるんじゃないわよ…」
「舐めて良いんだよね?」
「舐めたいなら舐めても良いけど…お腹壊しても知らないわよ」
ウンコするための穴だから舐めてお腹壊す可能性は確かにある。
それでも俺は舐めたんだ。
「あひっ!アナル本当に舐めてる…あっ!舌が入る!バカ!舌入れたら本当にお腹壊すってば!」
舐めてるとアナルの中心が少し開いたので舌を入れて欲しいのかと思って入れたら怒られてしまった。
だけど本気で怒ってるなら四つん這いを維持してないだろう。
舐めさせ続けてくれるのは本気で怒ってない証拠なので、舌を抜き差ししたり中で動かしたりしてアナルを味わった。
マンコには入れない約束したので、舐めるのも触るのも快く思わないだろうから、マンコには一切触れない。
「アナルばっかりぃ…何でオマンコも舐めてくれないの…舐めたり触ったりしてよぉ…」
舐めたり触ったりはOKだったらしい。
母さんの切なそうな声を聞いた俺はマンコも舐めて触った。
マンコを舐める時はアナルに指を抜き差しして、アナルを舐める時はマンコに指を入れる。
「凄いぃ!オマンコもアナルも凄く良い!」
絶えずどちらも快感を与えられて母さんが悦んだ。
「もうアナルにチンポ入れて良い?」
「待って!オチンポも濡らさないとアナルに入らないから…」
「唾付けるよ」
「そうじゃないでしょ!少しは母さんにも楽しませてよ!」
セックスさせてもらうだけで良かったのに、やるなら母さんも楽しみたいようでフェラチオしてくれた。
「信じられない…俺と嫌々セックスしてくれるのかと思ってたのにフェラチオしてくれるなんて…」
「はふ…アナルとオマンコ気持ち良くしてくれたからよ」
深く咥えたり浅く咥えたりして俺のチンポを味わう母さんのエロさと言ったら…。
「口に出ちゃうからもうアナルに入れさせて」
「夢中でフェラしちゃったわ…そうよね、出すならアナルに全部出したいわよね」
母さんがフェラチオやめて再度俺にお尻を向けてくれる。
「入れるよ」
遂に童貞喪失の瞬間だ!
アナルに先っぽを押し付けて強めに腰を突き出す。
意外と柔らかいアナルがチンポの先っぽを簡単に飲み込んでくれた。
「凄え…母さんのアナルに俺のチンポが入っていってる…どんどん入っていくよ」
「んほおぉぉ…かなり奥まで入ってくるぅぅ」
チンポが完全に隠れるまで押し込んだ。
「全部入った…母さんのアナルに俺のチンポ全部入ったよ!」
「深いわぁ…こんなに深くチンポ入るのいつぶりかしら…」
母さんも昔を懐かしんでるようだ。
やっぱりアナル経験者だったか…。
遠慮は要らなそうだけど、激しくすると俺がすぐにイッてしまいそうなので長く楽しめそうなペースで腰を振った。
「ああ…母さんのアナルにチンポが出たり入ったりしてる…母さんと今セックスしてるよ」
「ふふ…嬉しそうね?母さんのアナルは気持ち良いかしら?」
「初めてだから他のアナル知らないけど母さんのアナル最高だよ!」
「昔は結構アナルで遊んでたからね、良い感じになってる自信はあるわ」
他にも色々な会話したけど、正直あまり覚えてないんだ。
セックスしてる事に感動してたから。
「あっ…イク!母さんの中でイッて良い?中に出すよぉ!」
「イキなさい!母さんの中に注いで!」
最後のこの言葉はハッキリと覚えてる。
だってアナルとは言え母さんに中出しするんだから。
ザーメンをしっかりと吸収してもらいたくて思いっきり奥まで突き入れて中出ししたんだ。
「おふうっ!これオマンコだったら確実に孕まされる射精よ」
「アナルで孕ませるつもりで中出ししてる」
「たっぷりと流れ込んできてるわぁ…相当溜め込んでたのね」
「最近ヌいてなかったかも」
「良かったわね?母さんのアナルにたっぷり注げたじゃない」
「うん、もう一回中出しさせて」
抜かずにセックスを続けた。
途中で母さんが騎乗位してくれるって言うからチンポが抜けないように気を付けて仰向けになると騎乗位でも背面騎乗位で母さんが腰を上下に動かしてくれた。
「あっ!あっ!ああっ!見える?母さんのアナルにチンポが出たり入ったりしてるの見える?親子でアナルセックスしてるの良く見て!」
グポングポンと激しくされたけど、一度イッてるから少し余裕持って母さんの騎乗位を見ていたよ。
二回目のセックスは母さんが先にイッてくれて、その姿を眺めながらアナルに中出しした。
母さんが本気でイッたらしくてもう無理って言うからセックスは終わり。
でもすぐには抜かずに母さんと横向きに寝転がってチンポ入れたまま後ろから抱き締めて余韻を楽しんだ。
これが俺の初めてのセックス。
アナルでも良いからどうしてもセックスしたいと頼み込んだ
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