ここ二週間程、朝起きるとチンコが湿ってる気がして、実際に触って確かめると本当に湿ってる。 ベッドを確認しても漏らしたって訳でもなさそう。 不思議だなぁって思ってたけど、昨日その原因が判明した。 偶然アラームよりも早く目が覚め始めて半分寝てるような状態になった時、妙にチンコが温かくて気持ち良かったんだ。 これは夢?と思いながらも徐々に意識がハッキリしてきて、夢じゃない!何これ!?と目を開けてチ...
先月のGW2日目…母さんが綺麗なブラウスを着て下はタオルで隠した姿で俺の部屋に入ってきた。 「ねえねえ!良いもの見せてあげようか?」 凄くウキウキとした感じだったので、新しいスカートでも買って見せたいのかな?と思った。 「何何?見せてよ」 「じゃーん!」 嬉しそうにタオルを外した母さんの下半身は…すっぽんぽんで見事なパイパン。 「どぅえええ!?」 「脱毛したの!綺麗でしょ?もっと近くで見て!...
アトリエメール
なだゆい
わいるどかーど
だしまき屋
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...
窓から上半身を出して助けを求めていた母さんを発見して慌てて助ける。 腰を掴んでも無理だったので、身を乗り出して腕を掴んで引っ張ったら何とか引き込めた。 「は〜、助かったわ…ありがとう」 僕の膝に母さんが座る感じで床にヘタリ込んだままお礼を言われた。 「何であんな態勢になったの?」 「外に猫が居たから触ろうとして」 「危ないからもうやめなよ?」 「ええ、それで一つ聞いても良い?」 「うん?何?...
これまで夫婦円満で笑顔が絶えない家庭だったのに、最近は母さんの機嫌があまり良くなかったんだ。 どうしたのかな?と気にはなってたけど夫婦の問題なら口を出さない方が良いと思い、その内仲直りするでしょ…と気楽に考えていた。 そんな感じで更に数日が経過した日の夜、寝ていると誰かが部屋に入ってきた気がして意識が少し覚醒した。 こんな夜更けに誰だ?と起きるかどうか迷ってると、いきなり寝巻きとパンツを脱が...
深夜2時近くにパッチリと目が覚めてしまった…まだ深夜なのに起きても何も出来ない時間だからもう一度寝ようとしたけど眠れない…。 仕方ないからYouTubeでも観てようかな?と携帯を持ったけど、ふと今なら俺しか起きてないから色々と悪さできるんじゃね?と思い付いて全裸で家の中を徘徊してみた。 廊下を歩きながらシコってリビングのど真ん中で仰向けになりアナルに指を入れる。 普段ならこんな事出来ないから...
オナニーでもSEXでも一回出すと小さくなっちゃうので、二回戦・三回戦続けて出来るようにオナホで鍛えた。 解ったのは射精してる時に動きを止めると駄目って事。 射精しながら動き続けると小さくならずに三回戦はなんとか続けて射精出来るようになったんだ。 夢だった連続射精を達成した嬉しさを誰かに言いたくて母さんに報告してみた。 そしたら母さんが試しにSEXしてみない?と言うので、初めての近親相姦にチャ...
一年前に彼女にフラれたショックをまだ引きずってて新しい彼女を作れない僕はオナニーもしてなくて溜まりに溜まってました。 オナニーしようとするとフラれた彼女の事を思い出してしまうので辛かったんです。 でもあの日、トイレから出てきた母さんの後ろ姿を見て久しぶりに勃起して我慢できなくなりました。 パンツにスカートの裾を挟んでしまった事に気付いて無かったんですよ。 垂れ下がったお尻の肉、使い古して伸び...