母親、近親相姦、中出し、レイプ、小中学生時代の体験談一覧

80文字数:2097

小5から始めたオナニーがやめられなく、中学に入った頃には1日に3回は出すようになっていた。
何回か俺が自分でチンポをしごき出しているのを母親は見ていたようだった。
ティッシュの量か増え、精子がべったり付いたパンツを見て、母親はさすがに心配になったようだ。
ある日母親に呼ばれて「自分で出すのそんなに気持ちいい?」と聞かれた。
何も答えられず下を向いていた俺に、母親は「そんな年頃だもんね。悪いこ...

【続きを読む】