sumomo
角煮煮
むちむちおうめ
かく恋慕
狐之宮
Lv.41
成人14歳
艶摩
「無い!無い!どこいった!?」 「うるさいわねえ…下まで声が響いてるわよ?何を探してるの?」 「部屋掃除したって言ったよね?ここに置いてたやつは!?」 「ああ、アレ?あんなの息子が持ってるなんて嫌だから捨てたわよ」 「何してくれてんだよ!」 「あんな物より彼女の一人くらい作りなさい!まったく…」 意外と高かったオナホを捨てられた俺は母に復讐すると心に決めた。 その日の夕方、台所で料理している...
「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
小米堂
寝取り寝取られ爆乳ボイス
あざらしの落とし物
ヴィンセント
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
偶に姉さんが夕飯を作って皆で食べるけど何か母さんの料理と違うんだよね…。 同じレシピのはずなのに不思議〜。 その秘密をこの間見てしまった。 平日だったけどバイトが休みで家でダラケてて、喉が渇いたからキッチンに行ったら変な声が聞こえる…。 足音消して中を覗き込むと、調理台に乗って鍋を跨いでしゃがんだ母さんの姿があった。 角度が悪かったから位置を変えてみたら母さんパンツ穿いてない! 跨いだ鍋の上...
携帯のゲームに課金しすぎて母さんから怒られてたんだけど、ソファーに座る母さんの前の床に正座させられてた。 足は痺れるし言ってる事は無限にループするしで最悪だ…。 やっと終わった…と安堵して立ち上がろうとしたら、足の痺れと立ち眩みで前に突っ込む感じで倒れてしまったんだ。 上手い具合に母さんの股に顔を突っ込む形になり、オシッコ臭いマンコに顔を押し付けてしまった。 わざとじゃないけど、また怒られそ...