中学生の頃、体育祭の帰りに近道の山道を人気はありませんが男の僕は何も気にせずに歩いてました。すると一台の車が少し通りすぎて止まりました。三人の男性がおりてきて道を聞いてきました。行き先がこの先の役場だったので道を教えました。するとお礼に途中まで乗せてあげる、と言われて乗せてもらいました。車内で『中学生?体操服がカッコいいなぁ』と言いながら着ているジャージを触ってきました。ちょっとびっくりした...
【前回までのあらすじ】黒タイツ女装メイドカフェでアルバイトをしている僕は、常連客の誘いでメス逝きする快感を覚え、近いうちに男性のペニスを受け入れる予感がしていた。 その日、僕はショートボブのウィッグにフルメイク、グレーのパーカーにデニムのミニスカートと80デニールの黒タイツにエナメルのバレエシューズを合わせ成人映画館の最後列に立っていました。下着は付けず服の下には黒のレオタードを着ています。...
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