男児レイプ体験談


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中学生の頃、体育祭の帰りに近道の山道を人気はありませんが男の僕は何も気にせずに歩いてました。すると一台の車が少し通りすぎて止まりました。三人の男性がおりてきて道を聞いてきました。行き先がこの先の役場だったので道を教えました。するとお礼に途中まで乗せてあげる、と言われて乗せてもらいました。車内で『中学生?体操服がカッコいいなぁ』と言いながら着ているジャージを触ってきました。ちょっとびっくりしたけどあまり気にもせずにいました。道を外れはじめたとたんにジャージの上から股間を触ってきました。あわてて顔を見たら『今から騒ぐな、言う通りにしてたら怖かったり痛かったりしないから』と言われて何も言えない状態でした。ダムの近くに車を止めて車外に出ました。怖かったけど逃げましたが、三人の男性には逃げ切れず、すぐに捕まってしまいました。逃げるからや、と言われて拳を見せながら別の人が股間を触ってきました。そして『痛くなりたくなかったら、そのカッコいい体操服を脱ぎなさい、そしてパンツ一枚になりなさい』『さぁ、脱げっ』『脱がして欲しいの』と迫られて、靴、靴下、ジャージと脱いで短パンがなかなか脱げずにモタモタしていると、舌打ちしながらビンタされて短パンを無理やり脱がされて白いブリーフ一枚にされてしまいました。一人の男性は僕が脱いだ体操服を集めて匂いを嗅いでました。後の二人はニヤニヤ笑いながら『ちゃんと立てよ、これで逃げれへんなぁ』『パンツ一枚でどうする』と近づいてきました。恥ずかしさと怖さで泣きながら『ごめんなさい、許してください』と懇願しました。『この子、本気じゃないなぁ』と笑ってました。仕方なく土下座して許しを乞いました。頭の上で笑い声がして頭を踏まれました。パンツ一枚で笑われてながら頭を踏まれて土下座した屈辱感は今も忘れません。そして『そこまでしたら最後の一枚もいいだろう』と笑って押さえられてパンツを一気に脱がされてスッポンポンにされました。三人の男性は僕の未成熟な無毛包茎の股間を凝視しながらビンタしてきて『これ以上騒ぐなよ』と拳を見せながら言ってきました。完全に屈服した瞬間だったと思います。一人の男性は脱がされた僕の白いブリーフを舐めてました。後の二人は一人が無毛包茎を触ったり舐めたり、ジュルジュル音を立ててしゃぶってさんざん陵辱して、もう一人はお尻の穴を唾をかけながら指で犯してました。しばらくして目の前で男性が自分たちの肉棒を出してネチョネチョとシコり出して『押さえろっ』と押さえられてアナルレイプされました。声が出ないように口を手で押さえられて三人の男性に三回づつ犯されました。アナルや顔に射精されベタベタになって、僕の未成熟な無毛包茎のオチンチンはシャブリ尽くされて小さく固まってました。『見ててやるからオシッコしろ』と命令されてレイプ犯の男性の前で全裸で放尿しました。固くなって皮を被ったオチンチンに一瞬オシッコが溜まって膨らんでドバぁ~と出たオシッコに男性達は大喜びして顔にかかったオシッコを飲み干してました。そしてまたアナルとオチンチンをレイプされました。今度は僕のオチンチンに男性達は肉棒を擦りつけたり、皮を剥いて自分たちの亀頭を被せたりしてました。僕も男性達の肉棒を何度も口に入れられて口の中に射精されて精子を飲まされました。さんざんレイプされて意識が朦朧としながら全裸で放置されてました。どうやら白いブリーフと短パンは盗られたみたいで、素肌にジャージ生地の感触が何ともいえない記憶です。

 

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