年齢=彼氏居ない歴史の妹がそろそろ本気で焦り始めたようですw このままじゃ一生処女で死ぬ事になる〜!って部屋で頭抱えてたから、それなら俺が処女卒業させてやろうか?って冗談で言ったら凄え勢いで顔上げてガチで!?って食い付いてきた。 その勢いにちょっと引いたけど、妹の目がギラギラしてて冗談だよって言える空気じゃなかったんだ。 引きながら、お…おう…て返事したら大喜びしちゃってさぁ…。 本気で妹と...
いつもは早い時間に寝てしまう妹の部屋の前を通ってトイレに行こうとしたらドアから明かりが漏れてる。 勉強でもしてるのかな?と思ったけど何か変な声も漏れ聞こえてくる。 あれ?もしかして…とドアにへばりついて聞き耳を立てると小さくて喘いでるような声…。 オナニーか! 邪魔しちゃ悪いと思いつつ、妹がどんな風にオナニーしてるのか気にってドアを少しだけ開けて覗こうとした。 「誰!?」 コッソリ開けたつも...
高津
ころすけ
ふじさわたつろ一
江森うき
親が再婚して、一人っ子だった俺に妹が出来た。 妹は一つしか歳が違わないけど。 最初こそ距離感を掴めなくてギクシャクしてたけど、徐々にお互いの好きな物とか苦手な物が判ってきて仲が深まっていったんだ。 それで俺は妹を異性として好きになっていってるのに気付いた。 この気持ちを隠し続けた方が良いのか悩んだけど、何もしないで妹を他の男に取られるのを見るより、当たって砕けた方がマシだと考えて告白したんだ...
冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。 帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。 「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」 「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」 「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...
小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。 「俺にもSEXさせてくれ!頼む!」 「え〜?お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの?」 「先生とSEXしたんだろ?だったら兄妹でも良いじゃないか」 「そんなに私とSEXしたいの?」 「したい!お前で初体験したいんだ」 「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ?私のが先に大人になってたんだね」 「そうなんだ...
二卵性なのに一卵性と間違われるくらい似てる俺と妹は双子です。 思考もよく似てて昔から同じ物を好きになり、それが食べ物なら仲良く分け合い、玩具なら壊さないように順番に遊んだりとお互いを認め合ってきました。 性についても同じで、初体験を他人となんて恥ずかしすぎるから、お互いの事を知り尽くしてる二人でやろうって話し合って決めました。 お風呂で何度も見てきたお互いの身体だけど初体験の為に裸になるのは...
自信の無さが酷過ぎて試験等の前日と当日に不安で震えて動けなくなる妹。 それで失敗を何度も繰り返して更に自信を無くす悪循環陥っていた。 「大丈夫だって…ほら、会場にはついていけないけどお兄ちゃんも気持ちは一緒に居てやるから」 そんな妹を勇気づけようと抱きしめる。 「お兄ちゃん…ありがとう…でももっと欲しい…」 ふわっと包み込むように抱きしめるのは頼らない感じがするのかな? 少し強めに抱きしめて...
妹の処女を奪い孕ませたある日。 オレは高1、妹は中3で年子の兄妹だ。仲がいいねとご近所さんや親からもいわれるほど。親の前で頬にキスしたり恋人繋ぎして町を歩いて見たり、妹だけどそれ以上の関係を持っていた。別にその頃妹と大人の関係を持とうとは1ミリも思っていなかったし、純粋にかわいいとしか思っていなかった。妹と遊ぼうと妹の部屋にむかう。階段を上がりドアノブに手を掛けようと思ったらクチュクチュ,,...