バイコーンの森
ぶるーむふらっしゅ
072LABO
青りんご
どちゃくそはっぴー!
埋葬ノ底
ラット
Sage
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...
恋人作らず毎日オナニーばかりしていた俺と姉はいつの頃からかオナニーの見せ合いをするようになっていった。 「私のオナニーでそんなに激しくチンポ擦って…とってもエッチよ…ああ…最低な弟ね…」 「姉ちゃんこそ俺のオナニー見てマンコをグチョグチョにしてるじゃんか…マン汁白くなるくるい激しく指を出し入れしてエロいよ…こんな姉を持って俺は悲しいよ…」 「イキそうなのね?もっとオマンコに近付けてザーメン出...
さんどるまん(旧:麻根木商店)
ざくろ裁縫店
サルノコシカケ
ゆらり屋
姉は昔からキリスト教の十字架って格好良いと言ってて、ある日訪問したキリスト教の神父さん?の話を聞いて聖書も受け取り信者になってしまった。 教えの中に『婚姻前の性交は駄目』ってのがあるらしくて、彼氏も作らず学生時代を純潔で過ごす徹底ぶり。 オナニーも禁止みたいで常に欲求不満状態。 そこで俺は色々調べて、『婚姻前の性交が禁止されてるからアナルセックスが一般的になった』と言う事実を姉に教えた。 ア...
「明日時間ある?会いたいな〜」 「大丈夫だよ!予定があっても姉ちゃんの為なら全部キャンセルして会いに行くよ!」 「じゃあ10時に駅前で待ち合わせね!」 「オッケー!今夜は嫁とのSEXしないで姉ちゃんの為に溜めておくよ!」 そんなLINEのやり取りをした翌日、休日出勤と嘘ついて家を出て駅前に行くと姉が既に待っていた。 「あっ!ここよここ!」 「お待たせ、待った?」 「ううん、会うのが楽しみすぎ...
日本全国にマイナーな祭りがあると思うけど、俺の地元の祭りはかなり特殊なんだ。 その日に限っては年齢問わず性交しまくるのを許されるって言う、地域全体で乱行パーリィみたいな祭り。 だからその日に童貞や処女を卒業する男女が多く、近親相姦なんかもその辺でパンパンやってる。 50代のおっさんが幼女を犯してる姿なんかも見るよ。 祭りで性交のマナーやルールなんて決められてないので、手当たり次第やりまくって...
親族以外のマ〇コを目撃したのは小学1年生の事だった。同じクラスに元オリンピック陸上競技選手の姪っ子がいた。彼女はI.Yという女子なのだが、彼女は姉と共に体操教室に通っていた。中学校も同じで、中学では学校の体操部に所属していた。小学生の頃に彼女が水泳の授業の前に水着に着替えていた。一応身体にバスタオルを巻いていたが、片足を上げたらマ〇コの割れ目がはっきりと見えた。俺がドギマギしていると彼女は頬...
「ただいま…はあ〜、今日の合コンも不作不漁だったわ〜」 「んあ…?姉ちゃん帰ってきたの?」 「あ、起こしちゃった?ごめんね」 「どうでも良いけど何で俺パンツ脱がされてんの?」 「当たりの男が居なかったのよ、だから…ね?」 「何が『だから…』なのか理解出来ないんだけど…」 「まあまあ、あんたは何もしなくて良いからチンポ貸してよ」 寝てたら合コンから早目に帰宅した姉ちゃんにパンツ脱がされてて眠気...
「姉ちゃん入るよ〜」 「あ、ごめん…ちょっと!今彼氏と電話中!」 「ごめん、用件だけ済ませたら出てくよ」 マジで参考書を借りたくて碌に確かめもせずに部屋に入ったら彼氏と電話中で怒られちゃった。 「参考書貸して」 「そこにあるから持ってって、ごめんね〜、弟が参考書貸せって部屋に入ってきたからさぁ…ううん、もう用は済んだから出て行ってくれるみたい」 俺との対応と全然違うのにムカついて、電話の向こ...
おから
知るかバカうどん
doumou
隣