彼女が出来てもSEXが上手すぎると言われてすぐに破局。 何度繰り返してきただろう…告白してきたのは彼女の方からなのに。 「母さんまたフラれたー!」 「あらぁ…また?理由も同じ?」 「うん…グス…SEX慣れしすぎてるって…」 「あらあら…それはしょうがないわよ、毎日お母さんとSEXしてるんだから慣れるに決まってるわ」 「でも上手い方が女の子喜ぶって…」 「上手くなりすぎたのかしらね?」 「女の...
「ちょっとこっちに来て」 ママに呼ばれてリビングからキッチンを通って家の裏に。 「こんな所で何の用?」 「これ見て欲しくて」 ママがズボンとパンツを下げてお尻を出すと、お尻の穴に何か挿さってる。 「何これ?」 気になって軽く引っ張ると中で引っ掛かってるみたいでお尻の穴が盛り上がった。 「いやん…いきなり引っ張っちゃダメよ…」 「何が入ってるの?」 「これはアナルプラグって言ってお尻の穴を広げ...
明石六露
御手洗佑樹
ぐすたふ
KIKI
暇すぎてバイトを早上がりさせられたので帰宅すると、ビチャビチャって液体が漏れてる音がしてたので音を辿って行くとリビングからだ…。 ここに水の出る物なんて無いはずなのに…と不思議に思いながら扉を開けて中を見ると、元は四つん這いだったような膝をついてお尻を高く上げたままで右手は股の間の床に置いて左腕を枕にする感じで上半身を伏せてる母の姿があった。 ビチャビチャって音はマンコから滴り落ちる潮かオシ...
姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。 父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。 父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ? いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。 二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。 我慢の限界に達した俺...
母が風呂に入ってから時間が経ちすぎてるので、心配になって見に行くと湯当たりしてるようで洗う場所に寝転がってた。 「大丈夫!?しっかり!」 「あ…うん…」 意識はあるけどハッキリしてないので、取り敢えずタオルを頭の下に丸めて入れて枕にして水を飲ませようとキッチンに走った。 急いで戻り母に飲ませようとしたけど自力で飲めないようなので口移しで飲ませる。 出入り口も開けたままにして風を通して、もう一...
母が風呂に入ってる時に洗面台の前で歯を磨いていると、母が全裸で風呂から出てきて慌てて身体にタオル巻いた。 「ちょっとごめんね、シャンプー切れててから取らせて」 俺を後ろに下がらせて洗面台の下の扉を開けて漁り始める。 タオル巻いてても這いつくばればお尻が丸見えになるの気付いてない? 「あらぁ?どこかしら」 デカ尻の割れ目の間に見えるアナルが母が動くたびにヒクヒクと動いて誘ってるようだ。 こんな...
ある日母から突然肛門に興味あるか?と聞かれた。 「ねえ、変な事聞くけどお尻の穴に興味ある?」 「本当に変な事聞くね、男ならお尻の穴に興味持つのは当然だと思うけど?父さんからアナルSEXしたいって言われたの?」 「お父さんは関係ないわ!お母さんがちょっと興味あるだけ…」 「へえ〜、女の人も興味持ったりするんだ?」 「久しぶりにエッチな動画観てお尻の穴って気持ち良いのかな?って…」 「なるほどね...
毎週日曜日は掃除の日にしてるんだけど、今日は母さんが来てそれどころじゃなくなっちゃった…。 「久しぶりだね」 「全然顔見せに来ないから、こっちから来たわよ、溜めてない?」 「かなり溜まってる」 「だと思ったわ、一応コンドーム買ってきたけどSEXする?」 「コンドーム買ってきたの?使った事無いじゃん」 「実はね、家でお母さんアナルを使えるように自分で拡張してたの」 「えっ!じゃあアナルでもSE...