母が風呂に入ってる時に洗面台の前で歯を磨いていると、母が全裸で風呂から出てきて慌てて身体にタオル巻いた。
「ちょっとごめんね、シャンプー切れててから取らせて」
俺を後ろに下がらせて洗面台の下の扉を開けて漁り始める。
タオル巻いてても這いつくばればお尻が丸見えになるの気付いてない?
「あらぁ?どこかしら」
デカ尻の割れ目の間に見えるアナルが母が動くたびにヒクヒクと動いて誘ってるようだ。
こんな事をしちゃ駄目だと解ってるのに、我慢できなくて中指を母のアナルにぶっ挿した。
「うひいっ!痛!」
いきなりアナルに指をぶち込まれて頭を上げてしまい、思いっきりぶつけて頭を押さえて痛がってる。
「アナル丸出しでヒクヒクさせてるから悪いんだよ…こんなエロいデカ尻とアナル見せつけるから…」
グリグリと指を動かした。
「あふんっ!駄目…やめ…」
変な声を出しながら俺を止めようとする。
「少し感じてるよね?もしかしてアナルも好きなの?」
多少乱暴にアナルをグリグリする。
「おっほ!駄目!お願い!」
「おほってるじゃん、やっぱり好きなんだ?」
深く入れた指を引っ掛けてお尻を持ち上げさせる。
「ふぎいっ!伸びちゃう!伸びちゃうぅ!」
「伸ばされたくなかったらもう少しお尻を高く上げなよ」
「何て格好させるのよぉ!」
「今楽にしてあげるからねえ…唾を垂らして…っと、これで大丈夫かな?」
「何をするつもり!?」
「決まってるだろ?それ!」
アナルをイジメながらチンポ出してた俺は母にぶち込む。
「んおっほぉぉ!」
「はあぁぁ…母さんのアナルやっぱり初めてじゃないよね?息子にチンポぶち込まれてデカ尻震わせちゃってるじゃん」
「そっちは駄目なのぉぉ!」
「何で?かなり気持ち良さそうにしてるのに?」
「あはぁん!動かないでぇ!」
「気持ち良いんだろ?正直に言えよ」
「気持ち良すぎるのよぉぉ!」
「良すぎるって…母さんてもしかしてアナルの方が好きなの?」
「大好きなの!イッちゃうからもうやめて!息子にイかされたくないぃぃ!」
「やめないからイッちゃいな、アナルでイク女は初めてだから見せてよ」
「んほっ!おほっ!もう…ダメ…」
「おっ?イク?イッちゃう?」
「ひぎゅうぅぅ!:
デカ尻を上げる為に膝が伸び切る寸前で洗面台の下に頭を突っ込んだ格好のまま母が膝もデカ尻も激しく震わせてイッた。
「くう〜!めっちゃ締まる!俺もイク!」
アナルの中でダムが決壊したような勢いでザーメンをぶちまけた。
「おふうっ!おああ…流し込まれてる…おほおぉん!」
息子にザーメン流し込まれてまたイッてた。
「歯も磨き終わったから口濯がせて」
アナルにチンポぶち込んだまま前に押し出して洗面台に近づく。
「おぎっ!?深すぎ!深すぎるぅ!」
デカ尻を押し潰してるからより深くチンポが入ってる。
「ふう…口は濯いだけどアナルがチンポ離してくれないね、中で汚れたから一緒に風呂入ろうか」
デカ尻に密着したまま母の腰を持って洗面台の下から引っ張り出す。
「今脱ぐからね〜、よし、脱いだから風呂入ろうか」
「入れたまま歩かせないで!また気持ち良くなりすぎちゃう!」
「はいはい、あんよは上手」
後ろから母の胸を揉み揉み歩かせて風呂場に押し込んだ。
「さて…洗うからもっと汚れても平気になったよ、もう一度SEXしてあげる」
風呂場でも腰を打ちつけてアナルを犯した。
「おおおん!アナル犯しながら乳首引っ張らないでぇ!」
「イッちゃう?」
「イク!出ちゃう!」
母が何を出すんだ?と期待してると噴水みたいにオシッコしてた。
「あああ…アナルはこれだから…駄目って言ったのにぃ…」
「エッロいなぁ…そんな母さんにまた中出しのプレゼントだよ」
「おうっふ!」
勢いの弱まり始めたオシッコが一瞬鉄砲水のように噴き出してまたチョロチョロと弱まる。
「母さんの中で汚れてから洗ってね?」
母の脚とデカ尻の震えが止まらなくなってたのでこれ以上は無理だと判断してチンポを抜いた。
「はううう…はあ…はあ…はあ…」
「休んでないで早く洗ってよ」
「ふえ…?」
「母さんを気持ち良くしてあげたチンポ!汚れたから洗って」
よく見なくてもクソまみれ。
母はまだ閉じてないアナルからザーメンを垂れ流しながらチンポを洗ってくれた。
「母さんがエロい洗い方するから勃起しちゃったよ」
「普通に洗っただけでしょ…回復力ありすぎよ」
「またアナルに欲しい?」
「もう許して…動けなくなっちゃう」
「でもこのままじゃあ寝れないよ」
「口でするから…だからアナルは…」
「じゃあフェラして」
やはりこれ以上のアナルは無理そうなのでフェラさせた。
「アナル犯されてフェラまでさせられて…俺に良いように使われちゃってるね〜」
「ぷはあっ!使われるって言うよりあんたが勝手に犯して咥えさせてるんじゃない!」
「文句は良いから口を止めないで」
文句を言う為に口をチンポから離したので無理矢理また咥えさせた。
「さっきまでアナルに入ってたチンポだから念入りにね?もうそろ出るから吐き出さないように」
両手で母の頭を固定して口に出す。
息子にアナルを犯されてイクような変態なので飲ませて自分が変態だと自覚させなきゃね。
母は無理矢理飲まされて失神寸前だった。
「白目になりかけてるよ?そんなに嬉しかった?」
「おごええ…はあはあ…はあ…もう許して…」
「もう酷い事はしないよ、嬉しかったかどうかだけ聞かせて」
「酷いことしない?」
「しないから、気持ち良くなれて嬉しかった?」
「うん…」
「ちゃんと言って」
「アナル気持ち良かった…本当は嬉しかった…」
「素直になれたね、また父さんが居ない時は犯してあげるよ」
ビクッとしてたのは悦びを表して母親としての矜持が崩れるのが嫌だったからだと思う。
その証拠に母の口元はニヤリと口角を少しだけ上げていたんだ。
シャンプー切れてたってタオル巻いて洗面台の下を漁ってた母
2文字数:2428
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る