彼氏無し28年の処女姉が部屋に入ってくるなりオナニー見せてと言ってきた。 もう妄想でオナニーには飽きたんだって。 セックスしてみたいけど彼氏は全然出来ないから弟のオナニーを目に焼き付けてオナニーすると恥じらいもなく言うんだよ。 処女を拗らせるとこうなるのか…。 憐れに思えたからパンツを脱ぎ、近くで見て良いよと姉の顔の5センチ手前までチンポを近付けてシコった。 姉が息を荒くして吐息と鼻息がチン...
冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。 帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。 「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」 「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」 「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...
チンジャオ娘。
茶の魔王
おとめプラス
WhiteMoor
周りが皆セックス経験していくなかで俺だけ出遅れて焦っていたんだ…。 焦ってガツガツするほど女が逃げていき、どうしたらセックスさせてくれる女を捕まえられるのか悩んで同じ女の母さんに相談してみよう!と話を持ちかけた。 「あんたはセックスしたいがためだけに女の子探してるのか!」 って怒られて、友達がどんどん童貞捨てて俺だけ出遅れてるんだよ!と反論すると、母さんが盛大に溜め息を吐いた。 「焦る必要な...
随分と昔の話しになるが、俺が小学三年、姉が五年の時の夏休みに風呂場で立ちバックした話を聞いてくれ。 父はトラック運転手、母は近所のスーパーでレジ打ちのパート仕事をしていて15時までは両親不在になるんだ。 学校の夏休みなんて大人には関係ないので姉と二人で朝から留守番してたんだが、マセてた俺と姉は両親不在なのを良い事にエロい事をしまくってた。 チンコとマンコ、それにアナルを触り合ったり舐め合った...
「姉ちゃんマンコ見せて」 「はいよ」 サッパリした性格でその辺の男より漢らしい姉ちゃんに冗談でマンコ見せてと言ってみたらすぐに見せてくれた。 「わあっ!何で見せられるの!?」 「別に減るもんじゃないし、見たいんでしょ?もっと近くで見たら?」 恥じらいってものが無いのか? パンツ脱いで有名なM字開脚ってやつで見せてくれてる。 「近くでって…」 「どうせ見るだけじゃ満足出来ないでしょ?何も言わな...
風呂入ってる時に息子が突撃したら普通は慌てないか? 「あら?一緒に入りたいの?」 母さんは少しも慌てない。 しかも俺はビンビンに勃起させてたんだよ? それなのに慌てないから無言で入って母さんに寄りチンポ握らせたんだ。 「何よ、こんなに硬くして擦って欲しいの?」 ニヤニヤと笑いながら平然と擦り始める。 「何で母さんてそんなに落ち着いてるの?」 少しは慌てて欲しかったのに平然としてるから不思議で...
親から注意されてるのに寂しがりの姉が毎晩俺の布団に入ってくるから、もう耐えられなくて犯しちゃった。 だって気付くと姉が俺に抱きついて寝てるんだよ? 柔らかなオッパイ押し付けられて良い匂いもするから犯したくなるじゃん? これまでは姉だからと耐えてきたけど限界だったんだ。 寝苦しさで夜中に目を覚ますと姉が抱きついて幸せそうな顔して寝てる。 しかも姉の手が何故か胯間の上にあったんだ。 そこは…と姉...
思い切り甘えさせてくれて優しいSEXしてくれる女性で童貞を捨てたいと考えていた僕の理想のSEXをママが実現してくれたので嬉しくて書き込みます。 普段から優しいママに久しぶりに甘えて耳かきしてもらってる時にさり気なく太腿を触りました。 「悪戯しちゃ駄目よ?手元が狂うと危ないからね」 太腿の中央辺りを触ってた僕にママが先回りして注意してきます。 何でもっと奥まで触ろうとしたのバレたんだろう?って...
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