先日、仕事中に暇になった俺は、都内のデリヘルに行った。 なんでもお尻を重点的に舐めてくれるところと聞いて、ちょっと試しにとホテルで待機すること15分、女性がやって来た。 年のころは30代後半か? そんなにブスでもなかったし、人妻っぽい雰囲気が何かいいかも。 一緒にシャワーを浴び、やけに尻を念入りに洗われてベッドに移行した。 そしてその後、めくるめく快感のダークサイドに墜ちていった。...
ハの字に伸びた青紫に変色した肉ビラは、結婚以来20年激しく交わり合った肉棒の摩擦と焼けるほど噴出した愛液の証し。 その頂点にポコッと突き出た赤紫に変色した肉豆は、結婚以来20年吸引され続けて巨大化し、包皮に戻らなくなった淫乱の証し。 知的な美形で、 「草野満代さんに似てますね。」 と言われる妻も今年は年女、48歳になった。 お嬢様女子大付属高校のお堅い英語教師の妻を初めて抱いた...
御手洗佑樹
ぐすたふ
由那
学校帰り普通にいつも通り駅に向かって歩いてると、後ろから名前を呼ばれた。 振り向くとそこには、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。 恵美『◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?』 オレ『そうだね、なんもないから』 恵美『じゃ、久しぶりに勉強おしえてください!』 俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。 オレ『いいけど、どこでやる?』 ...
『ごめんね〜! お待たせ!!』 と、遙香が元気いっぱいで部屋に飛び込んできた。僕は、久しぶりに会う事が出来た遙香に、笑顔で”久しぶり!”と言ったが、笑顔のまま凍り付いてしまった。 遙香は、最後に会った時とはまるで違ってしまっていた。もともと、けして太っていたわけではないが、かなり痩せてしまっていた。遙香の特徴だった巨乳も目立たなくなってしまうほどに……。 だけど、病的な痩せ...
俺と嫁は生まれた時からの、正に運命の相手である。 同じ日に、同じ病院で生まれ、家も隣同士で、母親同士が幼稚園からの幼馴染で、父親同士も高校時代の親友という間柄である。 そんな家に生まれた俺達は、子供の頃から非常に仲が良かった。両家の親も早い段階で、将来結婚するだろうと踏んでおり、いつしか周囲公認の関係になっていた。 嫁は客観的に見ても可愛く、スタイルもそれなりに良かったので、中学に入っ...
美和子物語 同級生に再会 燃えつきる二人 お盆前に京都へ出かけました。山里の料理屋さんで昼食をいただくために。 パートナーと二人で山あいの風景を楽しみました。 別室で食事中の秘書があわてて連絡に来られました。取引先の社長夫人が急逝されたとの知らせでした。パートナーは秘書課長と共に岡山へ戻ることになりました。 知人の個展があり招待を受けていましたので私だけで出かけることになりま...
続 やはり心配していたことが起こったのです。アダルトグッズを使い始めてから、妻の下着が黒のレース、赤色のティーバック、男性が好みそうな艶やかな下着が徐々に増えているのが分かります。また仕事遅くなり夜の9時ごろに帰宅をすることも増え、今まで妻を長年信じてきたので、まさか浮気をしていると思いたくありませんでした。 ある日急きょ海外へ出張をしなければならず、航空チケットを手配し急いで空...
句読点も打てない義父の目をくりぬいたので、もう視線を感じることは無くなりました。 細切れ投稿ウザイですぅw
文苑堂
クロエ出版
ジーウォーク
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