幼い頃に俺は女性器に興味が有り、よく風呂場で女性の性器を観察していた。姉妹や従姉妹達のワレメを見て勃起していたのは幼稚園児の頃だ。彼女達が中学生,高校生になり陰毛が生えた股間を見たのは少ししか覚えていない。皆、俺と入浴するとマ〇コを見られると言っては一緒に入らなくなっていった。小3になり母親と入浴しては剛毛な股間を観察していた。母親が浴槽に入ろうと片足を浴槽の縁に乗せた時がチャンス!母親の尻...
ヌードやランジェリー等、エロいネタは社会に溢れている昨今、ブルマーだけは、失くすべきじゃなかったと俺は思う。あれは、女の子が成長期の性器とその周辺を密着して覆い隠す布地なのだ。まあ、バレーボールやハンドボールでは大人の女性の股を覆っている事も有るが、やはり青少年女子のエロい衣装であろう。初めて見たのは小学校に入学してからだ。1~3年生の幼い股間は置いといて、それ以上の学年では俺はエロい目線で...
幼稚園に入る前には、母親と一緒に入浴していた。母親は淫部に毛が生えていた。父親のチンポにも陰毛が生えていたから、大人になると、男はぺニスの先っちょが剥けて、亀頭が露出し玉袋とその周辺には陰毛が生える。女はマンコを覆い隠す様に陰毛が生えるのだと認識していた。一つ年上の姉のマンコは縦スジ一本だったから、恐らく母親のマンコは剛毛の中央に、姉よりも長い割れ目が有るのだろうと想像していた。ある日、母親...
うちの母親は元モデルだ。彼女は美人じゃないが、いい身体をしていたので健康雑誌や婦人雑誌、エロ本の写真モデルをしていた。ヨガや美容体操系の本ではレオタード姿でポーズしていた。レオタードが股に食い込み割れ目がくっきりと浮き出た写真を見て幼稚園児の俺は勃起した。輸入ランジェリーのカタログではスケ巣スケのレースのパンティーやメッシュのボディースーツで陰毛が丸見えだった。小学生の俺は勃起不可避だった。...
昭和の頃に俺はまだ子供だった。雑誌やTVに出てくるエロい物を見ると何故チンチンが勃つのか不思議だった。でも悪い気はしない。下着,水着,レオタード,ヌード,バニーガール衣装,ブルマ,ふんどし,前貼り………程度の差は有れどどれも勃起の原因になる。男なら誰でも見たいと思うはずだ。俺は幼い頃からエッチでスケベな少年だった。身近にエロい気分になれるのは母の裸だ。風呂では母の股間に意識が集中した。母は陰...
都内の大きな駅で家族と待ち合わせをしていた時の話。 季節は夏の暑い盛りの頃で道ゆく人たちは皆薄着だった。私の他にも何人か待ち合わせのために待っているような人がいて特に気にはしていなかった。 夕方というともあって下校途中の高校生の姿も見えてその中で2人の女子高校生が歩いてきた。2人は近くにある中高一貫の私立の女子校の制服を着ていて手は恋人繋ぎをしていた。そして私から3メートルくらい離れた壁際で...
私は幼い頃から女の子に生まれたかったといっも思ってました。 初めて女性用の下着を身につけたのは高校生の時です。私は恥ずかしさと人の目を気にしながらショーツとブラを購入しました。私は母と二人暮らしで夜は母は仕事なので家には私だけでした。その日私は購入した下着を身につけてみました。女の子になった感じでとても幸せを感じました。 高校卒業後一人暮らしになり女装はエスカレート部屋の中も女性ぽくしま...
百合漫画とは、女性の同性愛を描いた漫画のことをいいます。 女性同士の恋愛や、それに近い親密な関係を描いた作品なども百合漫画と呼ばれます。 1970年代に男性同性愛者は「薔薇族」と呼ばれており、その対義語として女性同性愛者が「百合族」とされたことに由来すると言われています。 漫画における「百合」とは、女性同士の同性愛のことで、日本初の男性同性愛専門誌『薔薇族』の初代編集長である伊...