陰毛が剛毛な家族の女


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幼稚園に入る前には、母親と一緒に入浴していた。母親は淫部に毛が生えていた。父親のチンポにも陰毛が生えていたから、大人になると、男はぺニスの先っちょが剥けて、亀頭が露出し玉袋とその周辺には陰毛が生える。女はマンコを覆い隠す様に陰毛が生えるのだと認識していた。一つ年上の姉のマンコは縦スジ一本だったから、恐らく母親のマンコは剛毛の中央に、姉よりも長い割れ目が有るのだろうと想像していた。ある日、母親の妹(叔母)と一緒に入浴する事になった。母親と叔母は一番上の姉と一番下の妹だから、年齢も10歳は違っていた。因みに母親は祖父に似ていて、叔母は祖母似である。脱衣所で服を脱ぐと、叔母のオッパイは母親よりも小さかった。いつも母親の巨乳を見慣れていたから、叔母のオッパイには新鮮さが感じられた。そして肝心要の股間を見ると………なんと!叔母の陰毛は少女の様ではないか!?薄い陰毛で、地肌が見えていた。柔らかそうな少ない陰毛は、股間を隠し切れずに薄っすらと陰部を覆っていた。股間を覆い隠す母親の剛毛とは全く違う。生えている範囲も母親の半分以外だった。そしてその叔母のマンコは………なんと露出していた。陰毛の下に毛が薄いので女性器が見えていたのだ。叔母のワレメはいわゆる、子宮の「上付き」女性のタイプで、股間の下向きにワレメが有り、正面からは見難いワレメだ。因みに姉は正面に割れ目が見える、子宮の「下付き」だった。俺は物凄くショックを受けて、叔母の股間を凝視した。じっくりと叔母のマンコを観察した。ワレメの上の辺りに小さなピンク色の露出部分が有った。いわゆるクリトリスである。俺はたまらず勃起した。風呂場椅子に座った俺は、目の前に立った叔母の股間を距離30Cmで脳裏に記憶した。叔母は俺の視線に気付いて、手に持ったタオルで淫部を隠した。俺は赤面してしまった。その日から俺は女性のワレメが見える程薄い陰毛が好きになった。温泉や銭湯等の公衆浴場で女湯に入ると、多くの女性の股間を観察させてもらった。剛毛と薄毛、上付きと下付き、陰毛の生えている範囲の広い狭い、ワレメからの露出部分、いわゆるクリトリスが視認可能か(それの意味は後日に知る)、多くの女性の股間事情を知ることができた。多くの女性の淫部事情を知ってから、俺はまた、母親の剛毛な股間が好きになった。想像では剛毛の下には下付きの正面から視認可能な割れ目が、毛深い毛に隠されているはずである。母は俺が10歳になり一緒に入浴しなくなるので、残り時間はもう少ない。そしてある日の事、母親の割れ目を目撃する事に成功した。その日、風呂場で母親は風呂場椅子に座り、股を拡げて性器を洗っていた。俺はごく自然に母親の正面に立ち、母親の股間を観察していた。こんなチャンスはなかなか無い。その時に俺は目撃した。母親の股間の剛毛の中央に開いた天国の入口を………真っ黒な濡れた剛毛の真ん中にパックリと開いた赤黒い肉の裂け目を!俺は激しく勃起し、母親に感謝した!それから母親の股間を目撃する機会を習得した俺は何度も母親の秘部を観察して猛烈にチンポをオッ勃てた。お母さんありがとう!そして成長した俺は何人かの女と付き合いセックスした。なかなか結婚するには至らなかったのだが、ある日、処女だという真面目で奥手な女とアパートで初セックスする事になった。その女のパンティーを剥ぎ取ると俺はこの女と結婚すると決意した。物凄い剛毛だった。神様はこの俺の為に、こんな剛毛な女を用意してくれていた。俺の母親の剛毛が前貼りのサイズだとしたら、俺の妻になる女の剛毛が生える範囲はビキニのパンティーサイズだった。

 

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