短編、複数、告白の体験談一覧

50文字数:1000

実家に帰省のたびに「孫はまだか」と親・親戚に言われる俺だが、実はもういるんだよなあ
孕ませた相手は昔から近所にいた年上のお姉さん。(仮名:K、Eカップ)
予備校(自分の行っていたところではない)職員だったが下手な塾講師より勉強教えるの上手かった。
初セックスは中3(中高一貫)、その頃学校の陽キャどもがいつどこでセックスした自慢をして自分含めた童貞陰キャを煽ることが多かった、
正直うざかったが...

【続きを読む】

30文字数:1227

私は独身ですが、三児の母です。子供達の父親は私よりもずっと若い人です。しかも、全員父親は別の人です。
初めての子供の父親は私が23歳の時にひとり暮らしをしていたアパートの隣の部屋に住んでいた男の子でした。男の子の家族も含めて仲良くしていてご両親が留守の時は私の家で預かっていました。
男の子が小6の時に「おっぱいを見せてほしい」と頼まれたのが始まりであっという間に体の関係を持つようになっていま...

【続きを読む】

43文字数:2122

ある日の夏のことでした。その日は母の仕事が昼過ぎに終わる日でした。50歳位の角刈りで眼光が鋭く、目付きが悪い、いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが、廊下を忙しく通り過ぎる(料理の配信中の)母の姿をじっと目で追っていました。今、さっき、そこ通ったぁ、女、下半身、お尻が大きくて、太もも、ムチムチでいい体してるなぁ。50代くらいかなぁ、どうしても、一発やりたくなったから、の女を呼んでこいといい、と...

【続きを読む】

26文字数:2745

僕は久しぶりに帰省していたので、実家から少し離れた場所で一人で暮らしている祖母に会いに行こうと思い、 静かで、のどかな田舎(たんぼ)道を歩いていました。ちょうと昼前だったので祖母はまだ畑仕事をしているので昼休憩になるまで近くで待っていました。
そのとき、角刈りで眼光の鋭い、いかにもヤ〇ザの組長らしき男のひとが、畑仕事をしている祖母の後ろ姿をじっと見ているようでした。
畑の所にいる女、巨尻に...

【続きを読む】

8文字数:1279

54歳の妻と旅行に出かけ地方のド田舎の温泉旅館に泊まったんです。そこはいわゆる秘湯というやつで1時間に1本しか電車が来ない田舎駅から更に車で3時間の人里離れた場所にある老舗と言っていいような感じで建物で案内されたのが5階の前から3番目の部屋でした。昼食まで、まだ時間もあったので妻は浴衣に着替えて、ゆっくりしていました。妻を部屋に置いて自分はサウナ室に向かうと、体格の良い40代後半~50代前半...

【続きを読む】

5文字数:2630

夏の暑い日、夕方17時前頃でした。雷雨でどしゃ降りの雨が降りだしたので僕が父を駅前まで傘を持って迎えに行くことになっていました。電車が到着する時間より少し早く着いたため、近くを歩きながらスマホを持って、改札が見える少し離れた場所で待っていました。すると急に怖そうなヤクザらしき男達があらわれて僕は囲まれる形となり脱出できなくなりました。僕は男達の話の端々をこっそり聞いていると、勢力のある組の男...

【続きを読む】

28文字数:2008

昼前くらいから、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が祖母を迎えに行くことになりました。祖母の年齢は69歳です。仕事のシフトが終わる時間(13時だったので)、祖母の職場には10分前に着いていたので、祖母の仕事が終わるのを待っていると、掃除担当用の服を着ていた祖母が通り過ぎて行くのが見えました。50歳位の角刈りで眼光は鋭くて、いかにもヤクザの親分らしき男の人が、通り過ぎる祖母の姿をじっと目で...

【続きを読む】

45文字数:2242

僕の実家がある場所はかなり田舎で何も無い静かな場所で、実家から歩いて20分程のところにある温泉旅館で母は仲居のパートをしていて、母の年齢は還暦前の59歳になっていました。僕は久しぶりに実家に帰省していたので母を迎えに行くことになり、母の仕事が終わる時間より少し早く着いたため、旅館の中で母の仕事が終わるのを待っているとき、怖そうなヤ〇ザらしき男達50人くらいが旅館の中に入ってきました。ちょうど...

【続きを読む】