だにまる
しらないひとし
九十九弐級
墓場
ロケットモンキー
EB110SS
ババンギダ柳田
部屋に入ると、葉月が1人でベッドに座ってニコニコしてました。 『あれ?友達といるんじゃなかったの?』 葉月は笑顔のまま後ろを指差し、振り返ると廊下から部屋に同じクラスの女子が入ってきました。 『な、なんなの!?』 みんなニコニコしながら僕を見ていて、なんだか怖くなりました。 『慶太、ゲームしない?』『ゲーム?』 『そ、王様ゲーム!』 『えっ?ちょっ‥‥』 僕は状況が理解できないまま王様ゲーム...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
おとめプラス
YamamotoDoujinshi
ゆめねこキャンディ
熊鈴
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
楝蛙
大嘘
あおやまきいろ。
黒木秀彦