「えっ…?」
「ん?」
「な、何してるの?」
「綺麗にしてるんだよ?」
「ほえ?」
「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」
「へぇ〜…何だかくすぐったい…」
「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」
「うん…。あ…はっ!ぶははは!」
「ちょ、笑いすぎ(笑)」
「だ、だって、だって、あはははは!」
「我慢我慢(笑)」
こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。
短い首と未発達の胸。
小さな腰と狭い背中。
華奢なお知りから細い太もも。
丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。
「舞ちゃん。」
「は、はひ…」
「大丈夫?」
「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」
「それ、感じてるんじゃない?」
「えぇ…だめだよぅ…」
「舞ちゃん、えっちなんだ(笑)」
「ち、ちがう…!」
「大丈夫だよ。えっちな舞ちゃんは好きだし、もっとえっちならもっとスキになっちゃう。」
「…分かったよぅ…」
俺は、暫く舞ちゃんの体を堪能した。
舐めまわせば舐めまわす程、舞ちゃんの初々しい身体が愛おしくなった。
「舞ちゃん…」
「は…はい…んっ…」
「愛してるよ…ぺろっ」
「はっ…あは…わっ、私も…んぁっ…」
「お願い…できるかな?」
「うん…」
仰向けにしたまま、舞ちゃんの口に息子を挿入した。
舞ちゃんの学習能力に驚かされた。
舞ちゃんのフェラは尋常ではない程うまく、また嫌らしかった。
俺はすぐ絶頂に達しそうになり、舞ちゃんに指示を出した。
「舞ちゃん、一回ストップ。」
「はふぃ…」
「立ち上がって、すこしそのままでいてごらん?」
「うん…?」
「いいからいいから(笑)」
「はーい♪」
俺は舞ちゃんのマンコから俺の精液が流れ出してくるのを期待していたのだが、出てきたのは半透明のドロッとした液体だった。
「あれっ?」
「どうしたのっ!?」
「あ、大丈夫。俺の精液が出てくると思ってたんだけど、舞ちゃんの愛液しか出てこないんだ。」
「あいえき?」
「愛してるの愛に、液体の液だよ。」
「何なの?」
「男の子は精子が出るでしょ?女の子は愛液が出るんだ。」
「知らなかった…」
「あ、分かった(笑)」
「どうして出てこないの?」
「精子が入った白いのを精液っていうんだけど、水とかに触れると、ネバネバになって柔らかい塊になるんだ。」
「へぇ〜」
「でも、暫くしたらまた戻るはずだから、もう少しまとっか。」
「うん…」
「舞ちゃん。」
「うん?」
「寒いでしょ。」
そういって、ぎゅっと抱きしめた。
舞ちゃんの体はやはり柔らかく、小さく、壊れてしまいそうだった。
この幼い身体の体の中も外も穢したのだと思うと、興奮して息子が暴れだしてしまった。
「あ、お兄さんえっちー(笑)」
「すまん…(笑)」
舞ちゃんは何を思ったか、しゃがみ込んで口に咥えてくれた。
「舞ちゃん、だめだって。出ちゃうから…」
「ひいお…」
「え?」
舞ちゃんは、一度息子から口を離した。
「いいよ?飲んであげると喜ぶって友達が言ってた。」
「よく知ってるな…(笑)」
「えへへ(笑)」
「じゃぁ、お願いするよ。」
そう言い終わるが早く、舞ちゃんは俺の息子のフェラに入っていた。
既に我慢の限界だった所へ、舞ちゃんのフェラはいじめだった。
俺はすぐに果ててしまった。
「んぶっ…」
舞ちゃんは必死で飲み干そうとしてくれていたが、息子から出る精液の量に口が対応できていない様だ。
口からいやらしく精液が垂れている。
「…かはっ…ゲホッゲホッ…ぅ〜」
「ご、ごめん…大丈夫?」
「もう…苦いよぅ。」
「無理しなくて良いのに。」
「いいの!」
「そ、そっか(笑)」
ふと、舞ちゃんの毛のないマンコに目がいった。
そして、その真下の地面に目がいった。
「あ、出てるよ〜」
「えっ?あ!本当だぁ(笑)」
「よかったな(笑)」
「何だかもったいないけど…またお兄さんの精子入れてくれるならいいよ?」
「もちろん入れてあげるよ。」
「えへへ♪」
「一回、洗いに行く?」
「うん。よし、俺が保護者になってやる。男の子のシャワー室でいいかな?」
「パパ〜(笑)」
「そうそう(笑)」
こうして2人でシャワー室に入った。
「よし、俺が洗ってあげよう。どうせ俺も汗流すし。」
「じゃぁ、お願いしよっかなぁ…」
俺は舞ちゃんを荷物置きの木製の台に乗せ、足を開かせた。
シャワーを弱にし、舞ちゃんのマンコに優しく掛けた。
「舞ちゃん、これじゃ中は綺麗にならないけど…」
「そ、そうだよね…どうしよう?」
「そうだ、お兄さんの指なら入るんじゃないかな?」
「えぇっ…でも…」
「お兄さんの指のが舞ちゃんの指より長いし、細いから大丈夫だよ(笑)」
「うん…いいよ…」
俺は、シャワーをお腹に当ててマンコにやさしい水流がいく様にした。
中指をゆっくりと、舞ちゃんのマンコに挿入していった。
「んはっ…」
「ま、舞ちゃん、静かに静かに…!」
「んむっ、無理だよぅ…っ!」
「しょうがないな…」
俺は舞ちゃんに口付けをしたが、どうしても声が漏れてしまう。
しょうがないので、ディープキスをすることにした。
「んっ…?」
「くちゃ…」
「んはっ…えっひぃ…」
「ふふ…くちゃ…じゅる…」
俺はディープキスをしながら、舞ちゃんのマンコの中で指をやさしく前後させた。
しばらく前後に動かし、中も綺麗になった様なので指を抜いた。
「はっ…もぅ…」
「ふふ…」
「スキっ!」
そういうと、舞ちゃんは抱きついてきた。
「おっと…(笑)」
「んふふ(笑)」
「戻ろっか。」
「うん!」
俺と舞ちゃんは例のベンチに戻った。
「義孝ぁ」
嬉しいことに、名前で呼んでくれた。
〜プールにて4へと続く〜