25になる男です。この間、異様な光景を見ました。気晴らしに隣県まで電車に乗った時、ある区間、田舎を通るので、車内の人は少なかった。 某駅に着いた時、不陰気な外人が7人位乗ってきた。全員サングラスにネックレス。 私は、嫌だなーと思いあまり見ない様にしてると、みんな、散らばる様に座りました。 あれ?みんな、なんで一緒に座らないんだろう?と思いましたが、危そうな外人だったので、気にしない様にしまし...
同僚は、チンコを抜くと、「麻央ちゃんとキスしてから、麻央ちゃんが気になってねむれなかった。そしたら、先輩1とあんなことに・・・」麻央はしゃがんだまま、シクシクと声を殺して泣いてました。私は、みんなに内緒にしてたことから、まさか、こんなことに・・・同僚はないている麻央の上半身を裸にすると無抵抗な麻央の乳房を吸い付き反対側を揉み始めた。「もうイヤー」とかすれた声で言う麻央を余所に「綺麗だね」とい...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
伊達ろく
ぎばちゃん
かめぶっくす
木鈴亭