高校生の頃、当時付き合っていた。彼女の紗織と公園へ花火をやりに行きました。紗織は私の一つ下で16です。夕方手持ち花火を持ち公園でしてました。「仲がいいね」という声に振り向くと、高校の先輩三人がいました。聞けば、先輩達も花火をやりに来たとのこと、ホントは紗織と二人きりでやりたかったんだけど、「一緒にやろうぜ」と言う先輩に断る訳にもいかず、みんなで花火をすることにしました。三人のうちの、先輩1は...
男は思いっきり、腰を打ち付けた。そして、チンコを抜くと胸に射精した。「この女、これで5人目だ」逝った男は言った。そして、次の男が恭子ちゃんに挿入した。「お願い、やめて下さい」恭子ちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。「やわらけー」と声がする方を見ると、紗季が胸を揉まれていた。そして、男は、Tシャツの中に手を入れ生で揉んだ。その時、一般車がはいってきて「おまえら、いいかげんにしろ。警察...
金城宗幸
伏(龍)
ONE
高野いつき
7人いた男達のうち5人いた。「そんなに見たいなら」そしてドアが開いた。男に前からいれられ、もう気力がない恭子ちゃんの頭を、人形のように、自分の股間に押し付けている光景だった。すっかり全裸にされ「オラオラ、声出せよ」さらに腰を打ち付ける。岡田は「うーっ」と泣き出した。私はあまりにも残酷な状態に、言葉がでなかった。1人の男が「いい女だ」その時紗季が歩いてきた。「紗季逃げろー」紗季は私を見て、事態...
ワゴン車は揺れ中から「やめてー」「イヤー」とか聞こえてきた。ドアが開いた。「気持ち良かったー」と男が降りて来た。男の後ろには、車の中で、顔を手で隠して泣いている恭子ちゃんが見えた。「こいつ初々しかったぜ。多分経験少ないよ」と言うと「よし、可愛がって来るぜ」と二番手の男は言うと、車に入り、ドアが閉まった。そして、ワゴン車は揺れ始めた。「こいつも、トイレに捨てに行こうぜ」私は、フラフラと、引きず...
呆然とした。男が中腰になり、頭をがっしり持ち、無理矢理恭子ちゃんに咥えさせていた。男は「まだやってんの」「結構苦労したんだぜ」と会話をやり繰りしていた。恭子ちゃんは、男の足を叩いて抵抗していた。まだ服は乱れてなかったので、頑張って抵抗したんだな?と辛くなりました。外にいた男が「しょうがねえな」と言うと、恭子ちゃんの後ろに周り腕を持ち、動けなくさせ、フェラさせていた男は、思う存分腰を動かしてい...
岡田の車が見えなくなって、どれくらいたったのか?嫌な予感がした。ちなみに私の車はワゴン車なので、私も紗季も、後部座席にいます。紗季をは気持ち良さそうに寝てましたが、私は、スモークを貼ってたので、向こうから見えないので、岡田達の方を見てました。相変わらず男達の騒ぐ声は、聞こえるけど、何も無ければいいけど。その時、怒鳴り声が聞こえ、岡田が、男四人に、引きずられる用に連れて行かれ、トイレに入って行...
昔、友達カップルと私と彼女で、車2台に分かれて、遠出した時のことです。夜に出発して、夜中に仮眠を取ろうと、山の中にパーキングみたいなところにトイレもあったので、ここに決めたのが悲劇の始まりでした。私達は、友達の車から離れたとこに、駐車場しました。私と彼女の紗季は、眠くなるまで話をしてました。友達の岡田と彼女の恭子ちゃんは、付き合って一週間ちょっとということもあり、何をしてるのかな?と興味をも...
私はうれしかった。「おいで」と言って、美香を起こすと「舐めて」と言い、美香の頭を優しく股間に持っていった。美香はそのまま、私のペニスを咥えた。チュパチュパと吸ったり舐めたりしながら上下に動いてくれた。このままずっと一緒にいたかった。フェラをしてくれている美香に「今更だけど、こんなことしてごめんな。かわいい後輩の嫁だから、いけないとは分かっていたけど、初めてみた時から好きになって、ずっと辛かっ...
そして、また美香の服の下から手を入れ、キスをしながら揉んだ。ほんと、思ってた通り柔らかくて、気持ちよかった。唇を離すと「もうやめよう?」と言ってきた。「やめたら、美香ちゃんが、後輩のとこにもどってしまうから嫌だ」美香「やめてくれたら、わすれるから」私「とにかく自分のものにしたい」美香「駄目だっ・・んっ」また、キスをした。そして、上着を捲り乳首に吸い付いた。美香「あん・・だめ・あん」美香は敏感...
美香は「んーんっ・・ん」と口を開けない。そろそろ時間がヤバイと思い。周りを見て誰もいないことを確認すると、美香の単パンをパンティーごと力任せにずらした。そして、指に唾液をつけ、美香のマンコにつけ、指を入れた。「あー・・やだ」と言っていたが、その声もかわいい。そして、両手を押さえて、マンコにあて、かりまで入れると「イ・・ヤ・」と言っているが、この感触が最高だった。「美香ちゃんとヤりたかったんだ...
美香ちゃんは、私に気付くと「こんばんわ」と、この礼儀正しいとこも好きだなー。「後輩は結構酔っててフラフラだよ」「考えて飲んでねって言ったのにすいません」「気にしなくていいよ、それより、みんなに捕まってるから、もう少し待ってあげてね」と会話が進んでいくうちに、美香ちゃんとヤりたくなり、「あれ?車の中綺麗にしてるね。チョットいい?」と言うと、助手席のドアを開け「俺も、こんな車に乗りたいなー」と言...
会社の仲間と居酒屋へ行った時のこと。みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事のこと、どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。そのなかで、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。「そろそろ」と後輩が嫁に電話をして、「迎えにきて」と電話をしました。私は、この嫁が初めてみた時から、気になってしょうがなかったのは、本当です。正直、電話をしている時には、あの娘が来るんだと思うと、...
同僚は、チンコを抜くと、「麻央ちゃんとキスしてから、麻央ちゃんが気になってねむれなかった。そしたら、先輩1とあんなことに・・・」麻央はしゃがんだまま、シクシクと声を殺して泣いてました。私は、みんなに内緒にしてたことから、まさか、こんなことに・・・同僚はないている麻央の上半身を裸にすると無抵抗な麻央の乳房を吸い付き反対側を揉み始めた。「もうイヤー」とかすれた声で言う麻央を余所に「綺麗だね」とい...
麻央は頭を押さえられても、チンコから逃げながら「ね?やめよう」と小声で訴えていたが、同僚は麻央を立たせて、後ろ向きにし、「イヤ」と拒否する麻央の声にも耳を貸さず麻央を前屈みさせ、スカートを捲り、麻央の腰の辺りを左手で押さえ右手でチンコをアソコにあて挿入した。私は、みんなが私と麻央のことを理解してくれたとばから思ってたので、ショックで涙ぐんでました。同僚は、相変わらず無言で腰を動かた。押さえて...
の音が静かに部屋に響いた。そして、優しく丁寧に出し入れを繰り返す。先輩1は麻央に軽く覆い被さり、手を麻央の頭の上にあててキスを始めた。チュ。ピチャと音がして、麻央が「んー・んっんっ」と息苦しいような感じの声をして「んー・・・えっ」と気が付き驚いた瞬間、先輩は口を塞ぎ麻央に小声で「麻央ちゃん、逝きそうだ」と言うと、麻央は頭を横に振った。すると、パシ。パシと早くなり、麻央の首筋にキスをしながら、...
狭くて暗い
Ver9
仮性旅団
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