の音が静かに部屋に響いた。そして、優しく丁寧に出し入れを繰り返す。先輩1は麻央に軽く覆い被さり、手を麻央の頭の上にあててキスを始めた。チュ。ピチャと音がして、麻央が「んー・んっんっ」と息苦しいような感じの声をして「んー・・・えっ」と気が付き驚いた瞬間、先輩は口を塞ぎ麻央に小声で「麻央ちゃん、逝きそうだ」と言うと、麻央は頭を横に振った。すると、パシ。パシと早くなり、麻央の首筋にキスをしながら、動きがとまり、首筋に顔を埋めて「ハァハァ」と逝った。先輩1は当分麻央から離れず中出しをした余韻にひたっているみたいだった。ようやく離れると、先輩はズボンを履き、そのまま出て行った。そして、麻央は起き上がるとキャミソールと上着を直し、下着を片手に、「シク・・シク」と目を擦りながらトイレへ向かった。そして、寝ていたはずの同僚が部屋から出て行った。ジャーと水を流す音がして、ドアが開いた音がしたとたん「え?」と麻央の声が聞こえ、まさか?と締まりきってない扉の隙間から見るとトイレの前で麻央をしゃがませて強引にチンコを咥えさせようとする所でした。