妻を育てる1/4


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私には結婚して8年ほどになる妻が居ます。
付合い始めた頃の妻は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。
私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
妻と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていましたし、妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。

初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も妻の身体をもてあそぶことにより、徐々にあえぎ声を漏らし始める妻の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が「あえぐ」ということが、即ち女性が「イク」ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に清純だった)は、妻から「まだ、私はイッいてないのよ」と告げられたのです。
ショックでした。私は、真面目に、「どうしたら、イケるのか」と尋ねました。
妻は、「私が、いいって言うまでクリを舐めつづけて」と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、妻をベットの上に寝かせると、クンニを始めました。
クンニは始めてではありませんでしたが、何時も2分ほどで終わっていたのです。
妻の両足を片足づつを腕で抱える様にして固定すると、私はクリに吸い付きました。
その瞬間、妻は身体をビクンとさせました。2分、3分、4分と続けた頃、妻の身体に変化が生じ始めました。
妻の下腹部に力が入り始めたのです。そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
妻は「もっと、、、もっと、、」とつぶやいています。私は、尚も、舐めつづけました。
舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。舐めつづけたのでした。
徐々に、妻の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。
15分ほどたったころ、妻は「うっ、、、、あああぅ、、、」と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。妻が始めて「イッた」瞬間でした。

一度イカせることができれば、後は簡単です。私は、クリ責めにより合計3回、妻をイカせたのでした。

そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、妻の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。
デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。
もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる、、、
そんな女になっていました。

そのころから、私は、妻の身体に人並み以上の「淫乱」な血が流れているのではないかと感じるようになりました。
ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、本当に淫らな女なら、エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうかと考えるようになりました。

私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きでした。
もともと、妻の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。
私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。20分ほど、舐めつづけるのです。
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。
妻の乳首を責めた翌日、妻から「乳首が腫れて、とても痛い。
でも、貴方との思い出だからガマンする」と言われました。
見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。
というのも、乳首がブラと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまうと、妻がこぼしはじめたのです。私は「!!!」っと思いました。
そして、週末にベットを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのです。
週末の度に妻は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。

妻と、付合い始めてから1年ほどが経ち、妻の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、クリも若干大きくなったみたいでした。

私は、妻の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、妻を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのでした。

一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の妻にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、妻の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ妻に対していくつかの条件を提示しました。それは、以下のものでした。

1. 旅行の間中、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2. ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。
但し、素肌の上に直に着用する。
3. Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4. ストッキングも禁止。

本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが(当時、Tバックというものはありませんでした)、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、遠慮したのでした。

妻が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップ程度の、ごく普通の大きさの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうというものでした。
もとより、旅行の間中、朝から晩まで妻の乳首を感じさせ、妻を淫らな気分にさせつづけることが、私の目的でしたので、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから」と優しく説得し、最後は、私に対する愛情で押し切ったのでした。

山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬のことでした。
梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。
ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけました(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした)。

その朝の妻の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスというものでした。
ホテルの部屋を出た瞬間から、妻は乳首のムズムズする感覚を訴えました。
部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている妻の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。

夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラでした。
1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。
ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、妻は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしていました。
初めての泊り掛け旅行なので、妻は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、妻を包んでいました。

ウットリと私にもたれかかる妻のジャケットをまさぐると、私は妻の胸を揉みしだきました。
外見からは分からないものの、妻の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。
私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませました。
列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた妻は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、妻を大胆にさせていました。
到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと妻の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けました。
妻は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、妻は「はぁーっ」と大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめました。
6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、妻は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。
時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に妻を襲う快感の波を示していました。
しかし、乳首責めだけでは、絶頂を迎えることはできません。
散々、胸を嬲られ、身体の芯までボルテージを高められたものの、中途半端なままで、終点に到着しました。

到着した終点の高原で、二人は峡谷の急流沿いの歩道を歩きました。
中途半端な快感を振り切る様にして歩き始めた妻でしたが、そのうち、小さなトンネルの様な個所に差し掛かった時のことです。
妻は、瞬間、真っ暗になったトンネルの中で、急に、私に抱き着いてきたのでした。
それも、女性とは思えないほどの強い力で、、、あまりにも唐突な出来事でした。

私:どうしたんだい??
妻:抱いて!! とにかく、抱いて!!!
私:おい、おい、、、、
妻:私、身体が熱いの、、、

私は、びっくりしながらも妻を勝る力で強く抱きしめてやりました。
1分程、真っ暗なトンネルの中で、二人は抱き合ったまま、じっとしていたでしょうか。
その内、私は意を決すると、手を妻のスカートの中へ潜り込ませました。
そして、パンティーの両側に手をかけると、一気に下へズリ降ろしたのです。
そして、抱き着いている妻を振りほどくと、更にパンティーを下げ、とうとう、パンティーを足から抜き取りました。
真っ暗な中で、中途半端に、しかも身体の芯まで火をつけられてしまっていたからこそ、出来たことでした。
妻は、その時、私がセックスを求めてくるか、少なくともペッティングを求めてくると思ったようでした。
しかし、私は妻の手をつなぐと、強引に歩き始めました(勿論、もう一方の手に妻が先程まで履いていたパンティーを持ったままです)。
そして、トンネルを抜け、再度、急流沿いの歩道へと出ました。
真っ暗な中から出た身には、高原の爽やかな日差しが、思いの他眩しかったのを覚えています。

妻は、うつむいて「許してっ」と言いました(この時の妻が「止めて」と言わずに、「許してっ」と言ったことに、私はおぼろげながら妻のM性をとっさに感じたのでした)。私は、そのまま強引に歩きつづけ、急流に近づいたとき、私は、「エィッ」と叫び、パンティーを急流に投げ入れました。「あっ」という、妻の小さな叫び声が聞こえました。
妻は、替えのパンティーを持っていなかったのです。当時としてはミニのスカートを履いているのに、しかもノーパン。
妻の羞恥心と被虐心は、頂点に達しようとしていました。
「なんてことするの!」と、弱々しく抗議する妻でしたが、それ以上に、妻の色白の素肌は真っ赤に昇気し、視線さえ定まらなくなっていました。

妻の手を引っ張り、尚も峡谷沿いの歩道を歩きつづけた私は、周囲を見回し、自分達が降りた駅の周辺から死角になっていることを確認し、道端の岩に腰掛けると、妻を私の前に立たせました。
そして、手をスカートの中へ潜り込ませたのです。妻の脚を撫でるようにしながら、少しづつ手を陰部に近づけていきました。
妻は、目を背ける様にして、横を向いています。

妻はしきりに恥ずかしがっていましたが、季節外れなので観光客は皆無に近い状態でした。
私は、「大丈夫、大丈夫」と言いながら、妻を無視しました。

そして、もうすぐでラビアに手が届くと言う直前に、私の手には生暖かい濡れた感触が伝わりました。
妻は、興奮のあまり、ジュースをしたたらせていたのでした。私は、ジュースを人さし指にこすり付けるようにしながら、クリを探し当てると、既にプックリと膨らんでいたようです。私は、クリを指で押しつぶすようにしながら、グイグイと激しく撫で回しました。
1年ほどの間に、私の指業は妻を絶頂へ簡単に導けるだけの技術を身に付けていましたから、妻は感極まったように「あぁーー」と小声を漏らしました。
更に、クリ責めを続けると、妻は両手を私の方につき、体重を預けてきました。
私は、もう一方の手で、妻のジャケットのボタンを外していきました。ギンギンにしこった固い乳首が顔をのぞかせました。
私は、片方の手でクリを責め、もう一方の手で妻の敏感になり過ぎた乳首を責めました。
朝からの刺激で、ボルテージの十分に上がっていた妻は、腰が砕けそうになりながら、耐えていました。

岩に座ったままでは私の姿勢も不自由なので、少し先に見える小さな展望ポイントの様な場所へ行くことにしました。
もちろん、妻の上着の前は、はだけたままです。妻は、フラフラとしたような足取りでした。
再度、周囲を見回し、人気の無いことを確認した私は、ついに、妻の上着を剥ぎ取りました。
妻は、もう抗いませんでした。弱々しく、「服は捨てないで、、、、」と、泣き出すような声で、訴えただけでした。
妻が身に付けているのは、靴とハイソックス、そして、ミニのスカートだけ(勿論、ノーパン)という、格好になっていました。

展望ポイントはベンチが一つか二つ、それに簡単な屋根があるだけでした。
私は、ベンチに座ると、妻の手を引っ張り、強引に隣へ座らせました。
殆ど全裸に近い格好で歩かされていた妻は、トンネルの中でしたように、私に強い力で抱き着いてきたのでした。

腰にミニスカートを巻きつけただけの格好で、峡谷にて露出行為をさせられることになった独身時代の妻は、物陰のベンチの上で、私に抱き着いてきました。妻のワレメは異様なまでに潤っていました。白く、ねっとりとしたジュースがラビアの内側でべっとりとしていました。構わずにワレメに人差し指と中指を突っ込み、グリグリとかき混ぜると、妻のワギナは、ねっとりと私の指にまつわりついてきました。挿入した指を前後させ、クリの裏側を擦り上げるようにしながら、親指をクリに時々当てると、妻は、その度に小刻みに震えながら、「アァッ」とつぶやき、身体を痙攣させました。妻は、その部分を表と裏から同時に擦り上げられるのが弱点なのです(それでも、普通ならイク迄に10分くらいは、普通なら必要なのですが、、、、)。
うめきながらも、「許して、、、もうやめて、、、」と弱々しく呟く妻でしたが、押え込む様にして私の膝の上に寝かせ、キスをして口を封じながら一段と激しく挿入した指を前後させ、クリを擦り上げると、その瞬間にガクンと首を折り、全身に力を入れ始めました。もうすぐにイク予兆でした。
サディスティックな責めを加えようと思い、「自分の手で、足首をつかめ、、、、」と催眠術をかけるように命じました。
「いっ、いゃーあっーーー!!」快感に震えながら、必死で妻は耐えます。
クリを揉み込むように刺激しながら、再度、耳元で命じます。
「自分の手で、足首を持て、、、 尻の穴まで丸出しに、、、、」
「そんな恥ずかしいこと、、」
しかし、クリを揉み込まれる強烈な感覚は、更に多量のジュースを吐き出し始めた妻の、最後に残った理性が吹き飛ばしました。
「身体を折り曲げて、、、、尻の穴を見せるぐらい、、、、、」
「ああっ、、、恥ずかしい」
押し問答の末、「いやぁーーー」と絶叫しながら妻は自分で足首をつかみ、全てを晒す格好をしました。羞恥に卒倒しそうな(あるいは、羞恥に酔うような)光景でした。この時に受けた、露出と羞恥による深い衝撃が、後の妻を大きく変える事になったのでした。

乳首は、打ち込まれたクイの様に、固くしこっています。
この時、実を言うと私は時間に焦っていました。次のトロッコ電車が着き、他の観光客が来るまで、もう時間が無いと思ったのです。私は妻の乳首を口に含み、ワレメ、クリ、乳首の3個所責めをしながら、手の動きに猛然とラストスパートをかけました。
3個所責めもたらす強烈な快感は、最後の一撃でした。妻は白く豊かな尻をブルブルと小刻みに震わせ、下の口でくわえた私の指をギューッと締め付けました。
妻は身体を折り曲げた不自由な体勢を震わせながら、「ウゥッ」という断続的な喘ぎ声を、細長く甲高い「あぁーーーー、、、いやぁーーーー」という悲鳴の様な小さな叫び声に変え、深いアクメの谷底へと落ちていったのでした。したたり落ちた白い愛液は、秘部の真下にあるヒクヒクとするアヌスにまで垂れていました。
20秒程の間、アクメの洗礼を受けた後、「がっくり」とベンチに崩れ落ち、私の膝の上でアクメの余韻にひたる妻を眺めて満足しましたが、背後の小道から人の近づく気配を感じた私は慌てて妻を起こすとジーンズのジャケットを着せました。妻はフラフラとした感じで、「腰が抜けたみたいな感じで、、」といいながら、動きはとても緩慢でした。よっぽど深い快感に襲われたのでしょう。露出責めで妻を苛めた私でしたが、こうなるとオロオロするのは男の方みたいです(この時の妻は、責めを続けていれば、観光客の前に裸身を晒したかもしれません。後に、他の男性にも裸身を晒す事になるのですが、本当に肝が据わっているのは女性の方かもしれません。そういえば、投稿画像でも男性は顔を隠していますが、女性は堂々と顔をさらしていますよね。つくづく面白いと思います。)。そんな私を眺めながら、妻はポツリと「気が小さいのね」と微笑んだのでした。

次の列車の観光客がやってきたとき、妻はなんとか外見だけ身支度を終えていました。

4泊5日の旅行でしたが、峡谷での露出を経験した妻には着実な変化が訪れていました。第1に、自ら、積極的にセックスを求めるようになりました。それまでも、セックスは好きでしたが、自ら積極的に衣服を脱ぐ様なことはしませんでした。妻は、セックスの快感無しでは生きていけなくなった様です。峡谷に行った日の夜から、妻は毎夜過酷なまでのアクメを求め、朝起きた時にもアクメを求めるようになったのでした。第2に、露出と羞恥というものを意識し、責めの一つとして受け入れるようになったのです。夜、試しにホテルのカーテンを開け、窓に裸体を押し付けるようにして抱きしめながらクリ責めをしてやったところ、激しく愛液をしたたれさせたのでした(ただ、室内の照明は消していましたから、外からは何も見えなかったでしょう)。

露出と羞恥を覚えてから、妻はマゾ気も強めました。露出といっても、実際に他人へ妻の裸体を見せる事には抵抗がありましたから、私以外の忠実な目である「ビデオ」を利用しました(当時は、デジカメがありませんでした)。全てを写し取ってしまう無慈悲なビデオカメラのレンズは、羞恥責めに弱い女性の官能を何時まで経っても、何度でも、激しく刺激してしまうようです。
オモチャの味も覚え込んでいきました。初めは小さなローターでしたが、最後には二股パールローターの太さに戸惑いながらも、下の口で根元までしっかりとくわえ込み、ローター部分で自らのクリ豆を擦り上げながら、激しくイクようになっていったのでした。強烈な羞恥に興奮しながら、妻はオナニーショーを実演できる女へと変わっていきました。

そんな妻との交際期間が終わり、めでたく婚約、結婚した私達でした。妻も私も、御互いの身体から離れられなくなっていたのかもしれません。身体の相性が良い相手と結婚できた私達は幸せ者だったのでしょう。

結婚してからは、妻の出産や育児が重なり、性生活も中だるみ状態でしたが、生まれてきた娘のために新調したデジタルカメラがデジカメ機能を有していた事もあり、出産後のボディーラインを気にする妻を説得しながら淫らな姿を撮影していったのでした。また、レンタル現像所も出現し、一眼レフを使っても、人知れず現像できるようになりました。少しづつ、妻の裸体画像コレクションは増えていきました。

私達の夫婦は、4歳になる私の娘と同じ幼稚園に通うTちゃんの両親である青木さん御夫妻(仮名)と親しくなっていました。青木さんの一家と私の一家は、同じマンションに暮らしていたこともあり、週末の夜にはホームパーティーを交互に催して招待し合うようになりました。パーティーに子供たちが疲れてしまうと、子供というものは面白いもので「パタッ」という感じで眠ってしまいます。そんな子供たちを、パーティーを開催した側の家に寝かしつけたまま明朝まで子供を預けるようにもなりました。
それは、子供たちの社交性を増すのが一番の目的でしたが、二番目の目的としては青木さんの奥さんである「マキ」さん(仮名)が、ある意味で私のタイプの女性であったこともあります。私の妻は、どちらかというと豊満な肉付きのタイプですが、スラリとした女性にも捨て難い魅力を感じています。妻は、お尻の肉も豊かで(サイズ95センチ)、プルンプルンとしています(将来、肥満しないかと心配しています)。それに対して、マキさんは、スラッとしたタイプの女性です。豊満な女性に母性と魅力を感じる私ですが、好きな食べ物でも、何時も同じでは飽きてしまうというのが心情です(これって、ワガママじゃないですよね、、、、、、)。しかし、それはあくまでも単なる漠然とした思いであり、まして、マキさんと何らかの関係を持とうなどとは思ってもみませんでした。

そんな、ある週末の夜のことです。私達夫婦は娘を連れて青木さんの部屋を訪れていました。食事が終わり、家族ぐるみでゲームに興じた後、子供たちは部屋の中を走りまわっていました。子供達は、はしゃいでいるので、親達が注意しても全く無視の状態です。Tちゃんと追いかけっこをしていた娘は、リビングの隅に置いてある小さな整理棚の上によじ登ろうとした挙げ句の果てにバランスを崩し、整理棚もろともにリビングの床に倒れ込んだのでした。整理棚の下敷きになっている自分の娘を見て、私と妻は急いで駆け寄ると整理棚を抱え上げる様にして取り除けました。整理棚の中からバラバラと内容物がこぼれおちました。その瞬間、背後でマキさんが「ハッ」と息を呑むような声を上げた気がしました。
娘には別状が無く、少し驚いたような感じでベソをかいていましたが、Tちゃんがやってくると、再度走り始め、闊達に遊び始めました。

ほっとした私と妻は、「申し訳ありませんねぇ」と言いながら、整理棚の内容物を拾い上げようとし、共に驚愕しました。なんと、そこにはマキさんの一糸纏わぬ裸体の写真多数の入ったハンディーアルバム、黒光りする極太のバイブ、ピンクローターといった物が散らばっていたのです。どうやら、整理棚の手前には雑誌類を収め、その奥に淫靡な品々を隠していたらしいのです。今度は青木さんの旦那さん(以下、旦那さんと略)がダッシュして来ると、大急ぎでヤバイ物を片づけて隣室へ運んでいきました。

バツの悪い瞬間というのは、こういう時なんだろうなと思いました。何となく互いにわだかまりを感じながらも妻とマキさんは子供たちを寝かしつけるために、寝室へ入っていきました。リビングに残った私と旦那さんは会話も少なく、困ってしまいました。しかし、私の興味は強烈に隣室の写真へと移っていました。また、折角仲良くなっている子供たちのためにも、こんなことで疎遠になりたくないという思いがありました(私の思いを表現するなら、「スケベ心7分」、「子供たちへの思い3分」というところでしょうか)。

私は思い切って、同じマンションにある自分の部屋へ戻ると、書棚の上から箱を取り出し、青木さんの部屋へ戻りました。旦那さんは、私が呆れて家に戻ったのかと思っていたみたいですが、私が「これを、、、」といって差し出した箱を受け取り、いぶかしそうにフタを取りました。今度は、青木さんが驚愕する番でした。箱の中には私の妻の全裸写真が無造作に充満し、半透明の極太パールローターが収められていたのでした。

「人それぞれ、色々とありますけど、我家も同じですよ、、、、 私の妻の姿も見てやってください」という私の呼びかけに、暫く写真を見下ろしていた旦那さんは興奮気味に手を震わせながら妻の写真を取り上げたのでした。

真剣な眼差しで妻の写真を一枚ずつ見ながら、やっと笑みを浮かべながら重い口を開いた旦那さんは、「奥さんも凄いですね」と答えてくれました。ここまでくれば一安心です。逆に、スケベな男同士として連帯感みたいなものが急速に醸成され始めました。妻の写真を巡り二言三言と会話が続きました。
「いえ、マキさんの方が魅力的ですよ」と笑みを返しつつ、私は本題を切り出しました。
「あのう、、、無理にとは言いませんが、、、マキさんの写真も見せていただけませんでしょうか??」と頼んだのです。
旦那さんは、「ああっ、、、奥さんの姿に夢中になっちゃって、、、 失礼しました」と言うと、隣室からマキさんの写真を待ってきて、あっさりと私に手渡してくれたのです。
二人の男が、互いの妻の裸体写真を眺め合うと言う不思議な光景が始まりました。マキさんは、写真の中で裸体をさらしているだけでなく、先程の黒光りするバイブを根元まで下の口にくわえ込み、オナニーショーに興じていたのでした(それは、私の妻の写真も同様でした)。私の予想を上回る内容でした。私は股間の高まりを感じました。

そこへ、子供たちを寝かしつけた妻達が戻ってきました。今度は妻達が驚愕し、言葉を失いました。
「何をしているの!」と、カスレ気味の声で問う妻に対し、私が「さっき、青木さん御夫婦の写真を見てしまっただろう、、、、 このままじゃ、青木さん御夫婦と上手くいかなくなるような気がしたから、御互いを「あいこ」にするためにウチの写真も持ってきたんだ」と答え、強引に妻の手を引っ張ると私の隣に座らせ、「折角だから、全部忘れて皆で見よう」と諭すような口調で言いました。

根はスケベな妻です。それは、マキさんも同じようでした。どうせ見られているならという諦めもあったかもしれません。双方の夫婦は、相手の妻が淫らに乱れ、あるいは旦那やオモチャに下の口を貫かれる写真を見ながら、徐々に打ち解けました(これには、それぞれの夫婦が持っていた素質の様なものも有ったのかもしれません)。
そうこうしているうちに、妻は興奮に高ぶり、火照った私にもたれ掛るようにしながら写真を見るようになっていました。私は妻の肩に手をかけると抱き寄せました。妻を慰める気持ちがあったのかもしれません。しかし、妻の熱い肉体を感じた私の中で、淫らな思いが生まれていました。自分の中の、どうしようもない高ぶりを妻にぶつけたい。

妻の頬も燃えるように紅潮していました。妻が性的に興奮しているときの特徴でした。私は、思い切って妻のブラウスの中へ手を滑り込ませると、ブラの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。妻の乳首は固くしこっており、乳首を摘ままれる快感に身をすくめるように両肩を緊張させ、コケティッシュな鼻に抜ける声で「あぁーーーーあ」と呟きました。これはイケるかもしれないという考えが、私の頭をよぎりました。更にブラを捲り上げ、両方の乳首をグリグリと揉み込んでやると、妻は力無く私の膝に倒れ込んできました。

マキさんはうつむいていましたが、青木さんの旦那さんは私と同様にマキさんの肩に手を掛け、抱き寄せるようにしていました。マキさんも、興奮しているようです。
マキさんの旦那さんと私の視線が合い、互いにニヤリという感じで笑みを交わしました。暗黙の了解みたいなものでした。そのとき、青木さんの旦那さんも奥さんの肩を抱え込むようにすると、足元に押倒したのです。

私は膝の上に倒れ込んでいる妻の乳首を愛撫する手に力を込め、一段と妻をあえがせると、もう一方の手でスカートのフックとジッパーを慣れた手付きで外しにかかりました。「いやっ、、、いやっ、、、」と妻は連呼しますが、抵抗する力は弱々しく、瞬く間にスカートは両足から抜かれました。次に、ブラウスのボタンを引き千切るような感じで外し、乳房をはだけさせると両手で両方の乳房を揉み上げていったのです。妻の、最も苦手な(大好きな?)刺激でした。

マキさんの「うっーーー」という声に目線を上げると、マキさんも半裸状態にされていました。青木さんの旦那さんは、パンティーを先に脱がしたらしく、マキさんの足首には小さな水色のパンティーが引っかかっていました。マキさんは「だめぇー」と呟きながら抵抗していましたが、パンティーを脱がせた旦那さんが指をグイグイと秘部に沈めたことで観念したように大人しくなっていました。マキさんの捲くれあがったスカートから見え隠れするデルタ地帯は淫猥な眺めでした。

乳首責めに豊満な肉体をよじる妻は、もはや「いや」とは言わず、「はぁーーっ」と小さな声で呟くようになりました。抵抗を弱めた妻から、ブラウスを剥ぎ取り、捲くれあがって用を成さなくなっていたブラを抜き取りました。残るはパンティーだけです。私は、妻から衣服を奪いながらも適度に乳首中心への愛撫を続け、妻の官能を燃やしつづけました。
最後に残ったパンティーを脱がそうとしてクロッチ部分に手を突っ込んだ私は、思わず驚きました。愛液で洪水状態だったのです。指は、ヌルッという感じでクロッチの下にもぐり込みました。ワレメ部分と同じ形のシミがくっきりと付いていました。私は妻の淫らな身体に軽い驚きを感じながら、パンティーを抜き取りました。クロッチの下へ潜り込ませた指が、妻のクリに触れたとき、妻は電撃に打たれた様に身体をビクンとさせました。
パンティーを抜き取る瞬間、妻は自ら腰を浮かしました。妻は、完全なまでに興奮に屈服し、快感を求めるようになったのでした。

私は、妻の両足を抱えるようにしながらデルタに顔をうずめると、クリ皮をめくりあげ、クリ豆に吸い付きました。「うぅーー」という妻の声が高まります。腰の動きが私の舌の動きに合わせるように上下する度に、うっすらと脂汗を浮かべた妻の豊満な尻(95センチ)がソファーにヒタヒタと当たり、プルンプルンと震えます(私は、このプルンプルンとした感触が堪りません)。
妻は腰をくねらせるようにしながら、クリを自分自身で私の舌に押し付けようとし、尻の肉をイヤらしく揺らめかせます。汗と愛液と私の唾液でテラテラと光る尻の肉が、淫らです。

ツンと突き立った乳首を包み込むようにして両方の乳房を揉み込むと、妻の喘ぎは一段と激しくなり、「うぉっ」という叫びにも似た声をあげました。ここで何時もなら焦らしてやるのですが、今日は他人の前で妻を昇天させることが大切だと思った私は、一気に責めを強めました。クリ豆を舐めながら、秘部に指を挿入するとGスポットをグイグイと揉み込む様に刺激してやったのです。最高の性感帯を裏と表から同時に刺激する責めは、妻の身体を瞬間的に沸騰させます。「イクゥーーーー」と啜り泣く様に絶叫しながら全身を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのは直後のことでした(妻には、絶頂を迎えるときには、必ず「イク」と言うように教育してあるのです)。妻に、淫らな姿をさらさせたい、妻をおとしめたい、そういう気持ちで一杯だった私は、妻が絶頂に全身を突っ張らせるようにし緊張し始めた瞬間、クンニの体勢でクリを舐め上げる舌先に力を入れながら、渾身の力を込めて、妻の両足を抱え込みました。いくら妻が身体をよじって抵抗しても食らいついた妻のクリを放してやりませんでした。妻は、白くテラつく豊満な尻をビクッビクッと震わせながら激しい絶頂を1分近く味わい、がっくりと崩れ落ちました。

青木さんの旦那さんは、妻の絶頂を告げる声に気づき、こちらを見ていました。マキさんも虚ろな目つきでこちらを見ています。マキさんも相当高まっているようですが、まだアクメには遠いようでした。旦那さんは、ニヤッと笑みを浮かべると、傍らから黒光りする極太バイブを取出しました。マキさんは、バイブの怖さが身に染みているらしく、バイブを見るなり「それは、いやぁーーーー、、、、、、それだけは、、、、、今日は許してェ、、、」と弱々しく叫びながら、逃げようとします。しかし、旦那さんは、マキさんがバイブを避けようとすればするほど、確信を持ったかのようにバイブを握り締め、マキさんの腰を抱きかかえるようにしながら秘部にあてがうと、スイッチを入れました。「ぬぷっ」という感じでバイブがクリを擦り上げながらマキさんの体内に沈んででいくと、マキさんは絶叫するように「いやぁーーー」と声を放ちながら、身体をバネの様に折り曲げ、激しく両肩を震わせました。マキさんの絶叫は、マンションの隣家に聞こえはしないかと、周囲がビビるくらいの声でした。そして、旦那さんが緩やかなストロークを繰り返しながらクリを擦り上げる度に、くぐもった声でよがり泣きつづけたのでした。

マキさんの壮絶な姿を見て、私も再度興奮してしまいました。力無く横たわっている妻を四つん這いにすると、私はズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立った息子を妻の秘部に後ろから突き立てました。私は腰をグラインドさせながら、妻の顔をマキさんの方へ向けるように仕向けました。妻はバックから夫である私に貫かれ、眼前ではバイブに責められるマキさんの姿を目の当たりにしたのです。

バイブに責められたマキさんが絶頂を迎えると、私も妻の体内深くに発射してやりました。

14畳程の狭いリビングルームの中で、二人の全裸の女が性も根も尽き果てた様子で、グッタリとしている。マキさんの下の口には、バイブが刺さったままでした。私の妻はというと、下の口からザーメンを滴らせています。私は、ティッシューペーパーを掴むと、妻の秘部を拭き上げました。妻の秘部を青木さん御夫婦に見せつけるようにしながら。
それぞれの傍らにいる旦那さんと私。。。。。。。他人の妻が、眼前で絶頂を迎える、、、、 初めての光景に、4人の男女の頭は痺れきっていました。

激しい絶頂の後、肩で息をするマキさん、、、、、 額を伝う汗が艶めかしい。いや、汗は額だけでなく、全身から噴き出していました。思わず、ティッシュペーパーでマキさんの額の汗を拭ってあげていました。マキさんの熱い額に手が触れたとき、私は衝動的にマキさんの胸の汗も拭いていました。何時もなら絶対に許されない行為を行っている不思議。スレンダーなマキさんの身体には不釣り合いな程、大き目な乳房でした(Dカップとのこと)。

何時もなら、妻の体内に一度発射しただけで性欲が急速に衰えるはずの私なのに、リビング内の狂気にも似た雰囲気が私を包んでいたせいか、私の股間は再度高まりを見せていました。
青木さんの旦那さんはというと、バイブを使っていたので、男性としての欲望を抑えたままの状態です。何時もは涼やかな目元は、ギラギラとしている様に感じられました。旦那さんは自分のズボンとブリーフを脱ぎ去りました。今度は旦那さんが欲望を満たす番でした。ギンギンになっている分身は、私の分身とほぼ同じ長さですが、心持ち反りがありカリが太い様に感じました。
力無く横たわるマキさんの股間からバイブを引き抜き、マキさんの両足を抱え込む様にして折り曲げると、旦那さんは正常位で一気にマキさんを貫きました。マキさんは首をのけぞるようにしながら、しなやかな身体を弓なりに緊張させ、「きゃぁぁぁあああぁぁーーー」と悲鳴に近い咆哮を放ちます。性感に襲われた時、マキさんは私の妻より数倍大きな声をあげるようでした。
旦那さんが挿入した瞬間、マキさんの大きな乳房の上に乗っているピンク色の乳輪は、ギュッと収縮したように思われました。深いアクメを経験した直後だけに、マキさんの身体は全身が性感帯みたいなものでした。何処を触られても、何処に挿入されてもアクメに襲われる、、、そんな感じでした。

旦那さんは、マキさんを言葉で激しく責めます。
「お前は人に見られた方が感じる淫乱女だったのか?」
「ち、違うゎ、、、、、、、、、、うっ」
「その割には、、、いつもより濡れ方が激しいじゃないか、、、、」
「いっ、いやぁーーーーー言わないでぇ」
旦那さんは、マキさんとの押し問答を楽しむかのようでした。
旦那さんは一段と腰のグラインドを強めます。マキさんのラビアをめくり込むようにしながら、マキさんの秘部にズンズンという感じで旦那さんのペニスが打ち込まれる度に、マキさんは断続的に「あっ、あっ」という声をあげ、色白の素肌を脈打たせます。激しい快感がマキさんの理性を吹き飛ばします。
「太っといバイブを根元までくわえ込んで、ヨガリ泣きやがって、、、、私は淫乱女ですと言ってみろ」
「わっ、私は淫乱女ですぅ!!」、マキさんは堪えきれずに、うめくように叫びます。その瞬間、「マキさんは堕ちた、、、、」と感じました。そして、旦那さんにサディスティックな血の流れていることを感じたのです。

旦那さんの激しい責めは、なおも続きました。旦那さんは、マキさんの体を入れ替え、今度は四つんばいにさせます。先程の私達夫婦と同じ、ワンワンスタイルでした。が、私達とは違い、嫌がるマキさんを押さえつけるようにしながら、奥さんの顔を私達夫婦とは反対に向け、マキさんの秘部を私達夫婦に見せつけるようにしたのです。マキさんのアヌスが全開となり、私達の目にさらされます。マキさんは激しい羞恥に襲われ、一段とボルテージを上げます。旦那さんは、私よりも女の扱い方が上手いかもしれない(あるいは、私よりもハードなサディストかもしれない)と感じました。

旦那さんが腰を前後させる度に、旦那さんのカリ太ペニスはマキさんの秘部の内側をこそげる様にしながら、マキさんの吐き出した白っぽい愛液を掻き出していきます。次第に、マキさんの秘部は泡を吹いたようになりながら、徐々に白い愛液をしたたらせ始めました。
旦那さんが腰をグラインドさせてマキさんの秘部を責める度に、マキさんのアヌスもヒクヒクと脈打ちます(まるで、酸素不足のイソギンチャクが、苦しそうにうごめくみたいな光景でした、、、笑)。真っ白な臀部の中央で、赤黒いアヌスが息づく、、、まるで誘っているような光景です。旦那さんは、そのアヌスに右の人差し指を無造作にあてがうと、いきなりズブリと沈めていったのです。
同時にマキさんはビクッと身体をしならせ、「ひぃーーー」と声を上げます。
構わず旦那さんは指を押し込んでいきます。アヌスの括約筋がメリメリと押し広げられ、指がめり込んでいきます。根元まで人差し指を差し込んだ旦那さんは、無遠慮に直腸を掻き回したのでした。
「いやぁーーー、、、ああっ、お尻はやめてぇーーーーーー」
マキさんは激しくかぶりを振るようにし、髪を振り乱して絶叫します。しかし、無造作に打ち込まれつづけるペニスの快感と、アヌスを掻き回される二重感覚がもたらす強烈な快感はマキさんを征服します。
我慢をし続けていたマキさんの、何かがはじけました。
「もっ、、もうダメーーーーェ」
マキさんは自分自身で激しく腰をくねらせ、旦那さんの腰に自分自身で自分の秘部を打ちつけるようにしながら、快感を貪欲にむさぼり始めました。それは、全てのタブーを脱却し、ひたすら快感だけを追い求めるメスの姿でした。マキさんが堕ちた瞬間だったのです。

その時、旦那さんが笑顔で私に声をかけました。
「家内(マキさん)の胸を揉んでやってもらえませんか? ちょっと手が塞がっているもんですから、、、、」
私としては嫌も応もありませんが、気になるのは妻の反応でした。が、とっさに妻の方を見ると、恍惚の表情で青木さん御夫妻の激しい交合を見詰めているだけでした。人形の様に呆然としている、、、そんな感じです。
私は意を固めて、ヨガり狂うマキさんの傍らに近寄ると、ユッサユッサと揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだきはじめました。マキさんは、抵抗しません。乳首をグリグリするようにしてやると、マキさんは身を預けるようにしながら私にもたれ掛ります。
その時、私は妻との交合を終えたままの姿でしたから、下半身は裸です。激しい興奮に、私の下半身も脈打っており、妻の愛液にまみれたままのペニスは痛いほど高まっていました。そのペニスは、マキさんが身を預けるように私と接触する度、ピタピタとマキさんの頬に当たっていました。私は、いくらなんでも無遠慮かなと思いましたが、黙ってマキさんの豊満な乳房を両手で責め続けました。

そこへ旦那さんから声がかかります。
「マキ、、、折角だからさとしさん(やっと出てきましたが、私の名前です)にフェラをしてさし上げなさい」
旦那さんの嬉しい送りバントに喜んだ私は、突き出す様にしてペニスをマキさんに差し出しました。マキさんは苦しそうにあえぎ続けながらも、私のペニスをくわえます。
本格的な複数プレーの始まりでした。
上の口で私のペニスをくわえ、下の口で旦那さんのペニスをくわえる。しかも、同時に乳房とアヌスを弄ばれる。エロビデオの世界がそこにありました。男性なら誰しもが憧れる世界です。

マキさんのフェラは巧みで、苦しい息の中でも歯を立てぬようにフェラを続けます。「旦那さんに、相当し込まれているな」というのが感想でした。

マキさんにフェラをされた私は、異様なまでに興奮していました。風俗ギャルにコンドームをかぶせたままでフェラされるのは珍しいことではありませんが、顔見知りの人妻に、しかもナマでしゃぶられるというのは強烈な体験です(やっぱり、ナマは最高ですね)。

ジュボッ、ジュボッというフェラの音、旦那さんが腰を打ちつけるパンパンという音、それに、マキさんの苦し気なうめき声が、それぞれ淫猥に響きました。マキさんのフェラは絶品です。子供がソフトクリームを舐めるように、亀頭を唇全体でしゃぶりまわします。

旦那さんの腰を打ちつけるスピードが早まり、私は、内心焦り始めました。旦那さんが発射してしまう。できれば、マキさんの口中にザーメンを発射し、飲ませてしまいたい、そう思っていた厚かましい私は、旦那さんよりも先に発射してしまわないと時間切れになってしまうと思ったのでした。
私は、マキさんの頭を両手で抱えるようにすると、自分の腰を強引にマキさんの口へねじ込むようにしてフェラをさせました。まるで、近くにマキさんの旦那さんが居ることなんか忘却したみたいな行為でした。マキさんは、一層苦し気にウグッ、ウグッと喉の奥から絞り出すようにしていましたが、気にしませんでした。そして、旦那さんの腰の動きよりも速く、私の腰を前後させ、ついに、私の中の男性が暴発していきました。

私の腰の動きに拍車がかかったことで、マキさんも察していたようです。自分の夫の前で、他人の精液を飲まされる、、、、 普段なら、想像できない行為を、マキさんは平然とやってのけました。一度、妻に向かって発射していた私ですが、異常な興奮に包まれていた私は、年齢の割に多量の精液をマキさんの口中に注ぎ込んだ様です。マキさんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのでした。

荒淫の果てに全てを発射し終えた私は、肩で息をしながら、その場に座り込みました(中腰で腰を動かすのは、中年に差し掛かっている私にとって疲れる行為です)。ワンテンポ遅れる形で、旦那さんもラストスパートを掛け始めました。パンッ、パンッという腰を打ちつける音が、一層響き渡ります。カリ太の旦那さんが腰を前後する度に、マキさんの身体の中が掻き回され、マキさんが下の口から吐き出された淫液が、今ではマキさんのデルタ地帯に達し、一筋、二筋と伝ってはフローリングの床に滴り落ちていました。しかも、旦那さんのカリ太は、マキさんのクリトリスを押しつぶす様にして前後するのです。旦那さんが腰を前後させる度に、マキさんが強烈なオルガスムスに襲われている様でした。
もう、マキさんは、限界でした。旦那さんが発射するよりも早く、「ああっ、、、」と一声を発し、全身を痙攣させながら、床に崩れ込みました。

黒光りするカリ太を起立させたまま、旦那さんは肩で息をしています。かなり高まっているところで、奥さんがダウンしてしまったため、旦那さんの目は血走っていました。温和なパパとしての姿しか旦那さんを見ていない私にとって、一種凄みのある形相でした。
旦那さんは、倒れ込んだマキさんの上に覆い被さろうとしましたが、私は、この時、後の世界を大きく変える一言を言ってしまいました。

「もう、マキさんはのびてます。良かったら、(私の)家内を使ってください」と、、、、

旦那さんは、血走った目で私を一瞥しました。次の瞬間、旦那さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっていました(私は、男性のこういう目付きが大好きです)。
「本当に、良いんですか?」
「ええ、、勿論。私もマキさんに飲んでもらいましたから、、、、、、、」
「じゃあ、、」
手短に、言うのももどかしそうに返事をした旦那さんは、呆然とした表情で他人事の様に会話を聞いていた、私の妻の上に覆い被さりました。全てが、非日常の世界でした。

私と旦那さんとの間での勝手な合意を、上の空で聞いていた妻は、旦那さんがのしかかってきた瞬間になって、初めて差し迫った事態を悟りました。
「やめて下さい!・・夫の前です」
「旦那さんが、OKしたんですよ」
「御願いです!」
「まあ、まあ、、、、」
「いっ、、いやぁーーーー」
やや細身ながらバネの様な身体の旦那さん(大学時代まで運動部)が、マキさんよりもふくよかな妻の身体に絡み付いていきます。
ユッサ、ユッサという感じで臀部や乳房を揺らしながら、妻は這う様にして逃げようとしますが、妻自身も強烈なアクメを体験してから時間が経っていません。しかも、マキさんの壮絶なまでの落城ぶりを眼前で見せつけられ、興奮していました(混乱という方が相応しかったかもしれません)。力の入らぬ身体の妻と、欲望をほとばしらせるエネルギーのかたまりみたいな旦那さん、、、 勝負は火を見るよりも明らかでした。

四つん這いの妻にのしかかった旦那さんは、力任せに妻を仰向けに引っ繰り返します。妻の白い乳房が揺れ、円を描く様にして震えます。旦那さんは、躊躇することなく妻の乳首に吸い付きました。
「だめぇーーー」と抗う妻に、私は後悔を感じました。妻が離婚を持出したら、、、そんな思いが頭をよぎります。しかし、ここまで来てしまった以上、仕方ない。私は、青木さん御夫妻の前で妻を昇天させましたし、さらに、マキさんの口中にザーメンを発射してしまっています。

尚も弱々しく抗う妻を見つめながら、割り切った私は旦那さんに告げました。
「妻はクリの裏側がGスポットなんです。そこと、クリを揉み込んでやりながら、乳首を転がしてやったら、イチコロですよ」
「そうですかぁ。助かりますよ」と旦那さん。

女性の身体というものは面白いもので、ツボの様なものが個々人によって微妙に違いますよね。妻の場合、「クリ、Gスポット、乳首」の3個所責めがツボなのです。その3個所を同時に責められてしまうと、妻は脆くも崩れてしまうのです。まるで、金庫の鍵が開くみたいに。
得たりとばかりに、旦那さんは3個所責めを始めます。一つ目の鍵である乳首に吸い付いたり左手でまさぐりながら、右手で妻の股間を無遠慮にまさぐります。妻は、「いやつ、いやっ」とうわ言の様に連呼し、両膝を擦りあわせるようにしながら身を守ろうとしますが、無駄な抵抗でした。秘部を探り当てた旦那さんが、ズブリという感じで人差し指と中指を差し込んでいきました。

「いやぁぁぁぁ」という妻の悲鳴が響きますが、私が一度発射しているので、妻の内部はヌルヌルとしており、旦那さんの指は簡単に妻の内部へ進入していきます。旦那さんがGスポットを探り当てた瞬間、妻は「あはっ」と喘ぎながら身を捩じらせました。妻は、うっすらと涙を浮かべていました。三つ目の鍵であるクリは簡単です。旦那さんは親指をクリにあてがいました。そして、おもむろに3個所責めを始めました。
「いやっ、いやっ」と連呼していた妻は、その瞬間、「はぁーーーーっ」と長い、コケティッシュな溜め息の様な声を出しました。妻の抵抗が終わった瞬間です。
贅肉の少ない筋肉質の身体が自慢の旦那さんは、両手を電気仕掛けのバネの様に動かし、リズミカルに妻を責めあげます。妻は白い身体から脂汗を滲ませながら、うめき声をあげるだけの存在になりさがっていました。快感を素直に受け入れ、男の責めに素直に反応する、一人の女になっていました。真っ白だった妻の乳房は、旦那さんに揉み込まれて赤黒くなり、妻の股間に埋められた指は、ヌチャヌチャと淫猥な音を奏でています。
妻を責めるツボを心得始めた旦那さんは、面白がるようにしながら、責めを本格化させていきます。10分程続いた頃、妻は身体を硬直させ始めした。私以外に男を知らない妻が、初めて私以外の男性によって頂点を登らされる、、、、、私は興奮し、身体が震えるほどでした。
「奥さん、イッてくださいね、、、天国へ、、、、」
旦那さんの言葉は、妻に宣告するかの様なものでした。旦那さんのリズミカルな手の動きが、一気に早まりました。8ビートから16ビートに変わったみたいな感じです。
バネ仕掛けの様に身体を曲げこんだ妻は、両手で旦那さんの右手(妻の股間をまさぐる手)を包み込むようにして掴みながら(まるでバイブを握っているみたいでした)、荒い息をし、「あああっーー、イクッ」というと、ガクッと首を折りました。妻が激しいアクメを迎えたのでした。
仰向けの姿勢で力無く横たわる妻を見下ろした旦那さんは満足気にうなずくと、おもむろに妻の両足を肩に乗せ、妻の身体を折り曲げるようにさせながら妻の上に覆い被さっていきました。旦那さんのカリ太が活躍する番でした。
私は、妻が他人に犯される瞬間を、冷静を装いながら見続けていました。
激しいアクメに襲われた直後の妻にとって、旦那さんのカリ太は凶器でした。一瞬の休憩も与えられないままに、ズブズブっとカリ太が沈み込んでいく瞬間、妻は両肩をのけぞらせましたが、旦那さんがガッチリと押え込んでいたので身動きできず、そのままカリ太を受け入れていきました。どちらかというと、入口部分がタイトな妻の下の口は、自然とクリを擦り付けるような感じで、カリ太を受け入れます。その光景は、先程のマキさんと同じものでした。
旦那さんが腰を前後させる度に、妻はアゴを突き上げる様にしながら苦しそうにうめきます。人によって差はありますが、女性の身体は持続的なアクメを感じます。今の妻は、好むと好まざるとに関わらず、存分に持続的なアクメを味合わされていました。

私は、妻が犯されている姿を見て、興奮していました。何故か判りませんが、嬌声を上げながら、快感に身を捩じらせる妻を見て、再度、男をたぎらせてしまいました。その日は、2度も発射したというのにです。無意識な内に分身をしごいていた私は、痛いほどに起立していた自分自身を見詰めながら、抑えがたい衝動に襲われていました。私は、全裸でうつ伏せのまま横たわるマキさんを見つめていましたが、幾ばくかのタメライが残っていました。

その時、一際大きな妻の嬌声と、腰を打ちつけるパンッパンッという感じの音が室内に響き渡りました。妻は、あられもない姿で、快感に支配されていました。そして、驚いたことに、妻は両手を旦那さんの背中に回し、旦那さんにしがみつくようにしながら、狂ったように腰を左右に振り、激しくストロークする旦那さんのカリ太に自分のクリを擦り付けるようにして、快感をむさぼっていたのです。妻の口は半開きで、よだれが垂れていました。
私は、全てが吹っ切れた様な妻の姿を横目で見ると、猛烈な罪悪感と嫉妬に襲われました。身勝手な、あまりに身勝手な感情でした。が、内心に溢れかえらんばかりの嫉妬心は、私の分身を驚くほど刺激したのです。
私は、全てのタメライを捨て、マキさんの背中にのしかかっていました。

マキさんの腰を後ろから抱くようにして抱え込むと、マキさんの下の口に分身をあてがいました。マキさんは「はぁっ」という感じで息を吐きながら、私を受け入れました。

それぞれのカップルが、パンッパンッという音を響かせながら、腰を打ちつけていました。但し、旦那さんは正常位、私は後背位でした。私と旦那さんは、互いの妻を狂ったように犯しました。妻達も、存分にアクメを味わっていました。妻にしろ、マキさんにしろ、何度か嬌声を高まらせながら、身体を打ち震わせていました。
そして、旦那さんは、ついに、私の妻を抱える力を一際突っ張らせると、思い切り大きなストロークで腰を打ちつけました。
汗をしたたらせながら、旦那さんは「安全日ですか?」と尋ねます。苦しい息をしながら、「はい」と絶叫するように答える妻。
その瞬間、グイグイという感じでカリ太を妻の体の中にメリこませ、旦那さんは妻の身体の奥深くに発射したのでした。

私はというと、同様に汗を吹き出しながら、マキさんに身体をぶつける様にしていました。但し、2度も放出していたため、発射には遠かったのです。身体は疲れ切っていた筈ですが、異様な興奮は私の身体を動かし続けていました。そして、その動きは、極度に敏感になっていたマキさんの身体を容赦無くアクメのドン底へ叩き込んでいました。15分ほどの間に、深いアクメを2度ほどマキさんへ御見舞した後、ようやく、私は絶頂を迎えました。とっさに、安全日かどうかを尋ねることが出来なかった私は、マキさんのほっそりとした背中に白いエネルギーをぶちまけていました。

4人の男女が全ての精を燃焼し尽くし、疲れ果てて、グッタリとして床に崩れ込みました。そして、4人が正気に戻った後、御互いに目が合うとテレた様な表情で笑みを交換しました。その日、私達夫婦が、青木さんの部屋を後にしたのは午前1時を回っていました。

これが、私達夫婦と青木さん御夫妻の人生を大きく転換させた夜の出来事でした。以来、我々4人は子供たちのホームパーティーを開く度に、ただれた宴を催すようになっていったのでした。

私達夫婦と青木さん御夫妻は、1ヶ月に1度か2度程のホームパーティーの都度、当たり前の様に淫らな行為にふけるようになっていきました。
子供たちが眠った後、以前なら訪問していた相手の御宅を静かに退出していたのですが、子供たちが眠ると四人の男女はいそいそとビールやオードブルを持出し、大人のパーティーを始めるようになったのです。
初めの内は、カップル喫茶で相互鑑賞プレーをやっているような感じでした(当時、カップル喫茶に行ったことはありませんでしたが)。
しかし、暫くしているうちに(相互鑑賞中心のプレーを2回ほど繰り返した後)、私と旦那さんは互いの妻が相手の夫に抱かれ、よがり狂う妻の姿を見ることの方に、より興奮を感じつつあることに気づき始めました。
私を愛して止まない筈の妻、つい先程までのホームパーティーの時間までは良き母であり貞淑な妻であった筈の妻、、、、、そんな女であった筈の妻が、目の前で赤の他人の男性に全裸に引ん剥かれ、白い肌をさらす。妻が人前にさらすことを嫌悪し、逆に周囲の男性が好奇のイヤらしい視線を無遠慮に投げかける95センチ級の尻をユッサユッサと揺らしながら、青木さんの旦那さんに犯される妻の姿は驚くほど淫靡です(妻の名誉のために記しておきますが、妻の身長は165センチ程あります。妻はヒールの高い靴を履くこともありますから、95センチの巨尻を持っているといっても、靴を履けば170センチ以上となり、結構、見られる身体になります。但し、将来的な肥満は気になります)。

旦那さんも、淫らさを強調することを心得ています。好んで妻を四つん這いにし、斜め上方からバックで亀頭をGスポットへ叩き付けるように腰を打ちつけるプレーを繰り返すようになっていきました。その姿勢だと、妻の巨尻が腰を打ちつけられる度に淫らに波を打ち、その波が全体を淫らに振動させます。更に、妻はアクメに歪む顔を夫である私にさらさねばならず、そのことが尚更妻の羞恥心を刺激し、妻のアクメを深いものとしていったのでした。旦那さんが激しいストロークを打ち込む度に、妻は咆哮する様に「はあっ、はあっ、はあっ」と苦しそうに息を吐きます。
しかも、旦那さんのプレーは、次第に「責め」といっても言い過ぎではないほどサディスティックなものに変わっていきました。バックから勢い良く腰を打ちつけながら、片手で妻のアヌスを弄ぶようになっていったのです。夫である私でさえ、妻のアヌスを何度もいじったことはありません。なのに、旦那さんは妻を犯す度に決まってアヌスを弄ぶようになっていったのです。ちょうど、初めての夜に、アヌスを弄ばれたマキさんが絶叫しながらアクメに追いやられた様に、妻もアヌスを責められると、「あぁーーーっ」と長くたなびくような声を漏らしながら、気が狂ったように腰を振るようになっていったのです。旦那さんは、妻のアヌスを着実に開発しようとしているようでした。そして、存分にアヌスを指で掻き回すと、今度は小さなパールローターをアヌスに埋め込むのです。妻は、薄い肉を挟む様にして伝わるストロークの衝撃と、パールローターの振動に、狂い泣きをさせられます。

そして、バネの様に強靭な腕で荒々しく忘我の妻を背後から抱き起こすと、後配位で交わったまま妻の上体を捩じる様にして後ろを向かせ、見せつける様にしてディープキッスを行うようになったのです。当然、妻は体を捩じりながら、身体全体をバネの様に弓なりにしならさねばなりません。胸を反らすような姿勢を取るため、妻の鳩胸に乳首がツンと勃起していることも自然と強調されます。激しい快感で苦しい息を吐く妻が、乳首を弄ばれつつ表情を歪めながら苦しい体勢を保ち、舌を絡めるようにしながら長いディープキッスを行っている。しかも、旦那さんは大量の唾液を妻の口中へ送り込んでいます。更には、旦那さんの吐く息を、そのまま妻は自分の肺へ収めています。妻は、荒淫の虜になっていきました。

対する私も、マキさんの身体を自由にしました。しかし、私の場合、青木さんの旦那さんのように交わることに力点を置かず、マキさんを淫らに辱め、何度も快感の淵に追い落とすことに重きを置きました。
私が妻と付合い始めた頃の投稿を見ていただいてもわかることですが、私は女性を弄り、辱めることに大きな性的興奮を感じるのです。女性が何度も無理矢理昇天させられた挙句、溶けるようにグッタリとなって倒れ込む。そんな姿を見詰めることが、セックスそのものよりも好きなのです。

私は、マキさんを弄ぶとき、バイブ等の玩具を多用しました。そして、バイブを使って単純に責め上げるだけでなく、色々な遊びをしました。その一つが「ミルク搾り」というものでした。
マキさんは愛液の放出量が多い方です。しかも、粘度が低くサラサラしているためか、何時の間にか白い愛液は内股を伝っていくのです(初めての夜に、マキさんの垂らした愛液が床まで伝ったことは、驚きでした)。
そこで、私はマキさんを激しく愛撫し、陶酔状態へ追い込むことにしたのです。マキさんは徐々にワレメを濡らせ始めます。その時点で、私はマキさんの右手首と右足首、左手首と左足首をロープで縛り上げます。いわゆるM字開脚縛りというものです。マキさんの両脚は大きく割り広げられ、マキさんの恥部は蛍光燈の白い光の下にさらされます。ワレメの下の淵(アヌスとの境目あたり)には、早くも白い愛液が溜まり始めています。やや大き目のクリは、血色のルビーの様にきれいです。はちきれそうに膨らんでおり、僅かな刺激をくわえただけでも(息を吹きかけただけで)、マキさんは快感に身体をくねらせます。マキさんは、クリに対する正攻法的な愛撫に弱いのです。
私はマキさんのクリに親指の腹を当てると、指先で転がすようにクリを揉み込んであげます。
長く長く繰り返されるクリに対する刺激は、マキさんの度を失わせます。マキさんのワレメに溜まった愛液の「しずく」が目に見えて大きくなっていきます。クリがルビーなら、愛液の「しずく」はオパールの様です。その「しずく」の持つ表面張力が地球の引力に敗れ、アヌスに向かって滴ろうとする瞬間を見計らって小さなガラス製のぐい飲みをあてがいマキさんの愛液を採取するのです。マキさんをイカせないようにコントロールしながら、ギリギリまで追いつめ続けながら、、、 それは、まるでクリというボタンを押されたマキさんという名の給水機が自動的に愛液を吐き出していく、、そんな光景です。
「マキさんって、愛液が多いんですね」
「御願い、、、早くイカせて頂戴っ、、、」上ずった声でマキさんは哀願します。
「だめですよ。もう少しミルクを採らせてもらいますから、、、、せめて“ぐい飲み”に5ミリくらいは溜めてもらわないと」
「そっ、、そんなぁ、、、むりです」
「大丈夫ですよ。ほら、今だってマキさんは白いオツユを垂らしてますから。何時もみたいに床まで垂らすぐらい頑張れば、、、、ねっ」
「御願い、もうこれ以上おもちゃにしないでぇ!!!」マキさんの絶叫が熱気でむせ返るリビングに響きますが、勿論、許されることはありません。
縛られた身体を苦し気に捩り、髪を振り乱しながら、マキさんはクリ責めをされ、愛液を吐き出し続けねばならないのです。ぐい飲みの底にマキさんの愛液が溜まるまで、、、、

マキさんが愛液の多い体質の女性とは言え、やはり時間がかかります。平均して30分近いクリ責めの後、ぐい飲みの底にマキさんが下の口から吐き出した白い愛液がうっすらと底に溜まります(私は、マキさんの吐き出す愛液の量が徐々に増えるように、これからも鍛え上げていこうと思っています。鍛えて愛液が増えるかどうかは不明ですが、、、)。
マキさんは、大量の愛液だけでなく、全身から脂汗を吹き出し、「あっ、あっ、あっ」とリズミカルに肩で息をしながら横たわりますが、まだアクメを与えられていません。
性欲の強いマキさんにとって、地獄の様な30分間だったことでしょう。その時点で、漸く縄をほどき、バイブを渡します。マキさんは、魅入られた様な目付きでバイブを受け取ると、一気に自分自身でバイブを身体の中に沈めていきます。壮絶なまでのオナニーショーの始まりです(但し、マキさんは、あまりにも興奮しているので、3分程で絶頂に達してしまいます)。自分で自分の火照り切った身体のトドメを刺すために、夫と他人の見詰める前でむさぼるようなオナニーショーを披露させられる。「マキさん、、、あんたの身体は淫乱なんだね」と、何度も身体の芯まで叩き込まされるような行為でした。

次第に、マキさんは私からバイブを渡されただけで、目をトロンとさせながら、気合いの入ったオナニーショーを披露するようになっていきました。自分自身の意志で、脚をM字に開き、アヌスまで見せつけながら、バイブを身体の中に沈めるようになっていったのです。

こうして、サディスティックな交合に責め上げられる妻とは対照的に、マキさんは羞恥の味を徹底的に身体へ叩き込まれていきました。これが、妻とマキさんの、その後の道を違ったものへと変えていきました。

なんだか「妻を育てる」というよりは、「他人の奥さんを育てる」という感じの投稿になってしまいました。しかし、青木さん御夫妻と関係を持つようになって以来、妻に対して一種複雑な愛情を感じるようになりました。青木さんの旦那さんは妻の身体の特性を掴むにつれて、責めをエスカレートさせていきます。目の前で巨尻を揺さぶりながらサディスティックな交合によりよがり狂わされ、涙を浮かべる妻。私とのセックスでは、そう何度も感じたことはないほどの激しいオルガスムスを叩き込まれ、絶叫しながら気を失いかける妻。
妻は、青木さんの旦那さんとの間に、親しみの様なものは感じていても、愛情はありません。ですから、妻が行っている旦那さんとのセックスは、純粋に妻の性欲だけをベースに行われているものなのです。愛情に裏打ちされた私とのセックスにより快感を感じている妻の姿だけを見てきた私にとり、妻が性欲による快楽だけをもとめるために他人へ裸身をさらし、夫である私との間でも行ったことのないような激しい体位で快感を受け止めていく妻の姿は、異様なものでした。
愛の無い背徳的なセックスにより快楽だけを追求する、それは貞淑であり良き母親である筈の妻が、一切の日常を捨てて性欲の狂気の世界へ埋没していくことです。全ての日常を捨てて狂気の世界へ没頭するからこそ、妻の乱れる姿は私とのセックスではさらしたことが無いほど淫猥なものでした。口先では拒否しながらも、旦那さんの責めを受け入れてしまい、咆哮にもにたよがり声を発する妻(私とのセックスでは、それほど大きな声を出しません。私は、妻が静かなセックスを行う女だと思っていました)。そして、そんな淫らな妻の姿を引き出すことが出来なかった私は、妻のよがり狂う姿を嫉妬に燃えた目で見つめ続けるのです。青木さん夫妻との淫らなパーティーが終わった後、私は妻を問い詰めるようにしながら犯すことがあります。「泣きわめくほど良かったのか? そんなに感じたのか?」と問い掛けながら。そんな時、普通の妻とのセックスでは感じられないほどの快感を感じてしまうのでした。

そして、青木さんの旦那さんも、魅入られたような目付きでバイブを手に取り、激しいオナニーショーを演じるマキさんを見て、全く同じ感覚を抱いているようでした。

私達4人の淫猥な行為は、続きました。同じマンションに住んでいる都合上、休日に青木さんの旦那さんと顔を合わすこともあり、次回のパーティーの打ち合わせをすることもありました。
ところが、ある週末のパーティーを行おうとして、困ったことが生じてしまいました。その日、青木さんの部屋で何時もどおり子供たちのための「ファミリーホームパーティー」を終え、「さあこれから」という時、マキさんに生理がやってきてしまったのです。どうも、2日ほど早まってしまったようです。マキさんは「多い」方らしく、それまでの淫靡な盛り上がりなどそっちのけの様子で、そそくさと生理用品を装着しています。私の方も戦意を喪失してしまい、今日は解散ということにしようかとも思いましたが、妻の方はと言うと、既にほとんど全裸に剥かれ青木さんの旦那さんに挿入されかけています。ここまで来てしまうと、妻と旦那さんは、「折り返し不能」という感じなのですが、マキさんと私が「コケて」しまった以上、一旦身体を離し、中断することにしたようです。
仕方なく私は妻を連れて自分の部屋に戻ろうと思ったのですが、旦那さんの股間に目をやると、可哀相なことに「テント」を張ったままです。なんとなく笑えるような光景でした。妻の方に目をやると、妻も昇気になんとなくノボセた様な感じです。明らかに、妻と旦那さんは、交合を中断されたことに「とまどい」を感じているようでした。私は、妻の淫らさに目を開かれた思いでした。
私は、妻と旦那さんに対して思い切って提案したのです。「良かったら、二人で外に行ってきたら?」と。青木さんと妻を、私の部屋へ入れることには無理があります(今思えば、妻、私、旦那さんの3人で3Pをやるという選択もあったのかもしれません。)。また、生理状態のマキさんがいる部屋に、妻を残していくことにも無理があります。そこで、二人で外に出かけ、ラブホテルに宿泊することを許したのでした。自分の部屋に戻る準備をしながら、妻はモジモジとして俯いていましたが、旦那さんは私の提案にかなり心を動かされたようでした。重ねての私の提案に、旦那さんは妻の手を取り部屋の外へと消えていきました。
しばらくして、青木さんの車の発進する聞きなれた音が耳に入りました。その日、妻は翌朝まで戻りませんでした。

翌朝、妻は7時頃に戻りました(子供たちは9時頃に目を覚ますのです)。青木さんの部屋から直接出発したため、本当に手ブラでしたから化粧道具など無く、着替えも持っていませんでした。コンビニの牛乳を持って(近所の人に見つかるとマズいと考えた妻は、離れたところで青木さんの車を降り、徒歩で帰ったようでした)、何食わぬスッピンの顔で戻って来た妻ですが、心なしか足元が少しフラついているみたいにかんじました。
妻は、下着を着替えようとしました(昨夜から着替えていませんし、淫らなパーティーのために妻はTバックを着用していました。)。そんな妻を後ろから抱きしめると、尋ねました。

「何をやってたんだい?(考えたら、トンマな質問ですね)」
「一晩中してた」
「一晩中?? 何時頃まで?」
「週末って混んでるのね。1時間ほど探したんだけど、この辺だと空いてるラブホテルが無くって。結局、青木さんが○×△(結構我家からは遠い、高速道路沿いの市です)迄行けば空いてるからって、連れて行かれたの」
「空いてた?」
「うううん。その辺も結構一杯で。汚そうなところだと空いてるんだけど。でも、嫌だから、何軒か回って、ようやく、、、 入ったの12時頃だった。」
妻達は10時頃に出発しましたから、2時間近くホテルを探してさまよったみたいです。私は、妻達の執着ぶりに若干あきれました。
「それで、何時頃まで、、、してたの?」
「今朝の6時頃まで、、、」
「じゃあ、殆ど徹夜?」
「うん、寝てない。だって、青木さんが何時までも色んなことするから。それに、部屋の中に色々置いてあって、、、、。」
「??? 何が?」
「産婦人科いたいな椅子とか、、、十字架みたいなやつとか、、、、 『☆◇※♭◎〒』っていうラブホテルだったんだけど」
私は、ホテルの名前を聞いて驚きました。そこは、SM専用ルームが充実していることで有名なホテルです。そんなホテルに連れ込まれたとすれば、相当激しいプレーを経験したことになります。それに、『☆◇※♭◎〒』というホテルは人気があるため、割と混雑している筈です。そういうホテルへ連れて行かれたということに、私は青木さんの企みの様なものを感じました。

「で、どんなことしたの?」
「車に長いことのってたから、初めにシャワー浴びて。そこの風呂場って、すごく広くて、マットレスみたいなものが置いてあったのよ」
「うん。それで?」
「途中から青木さんが入ってきて。そしたら、青木さん、マットレスの上に横になって。それから、私の身体にボディーシャンプーを塗りたくって、青木さんの身体の上にのしかかるようにって言われて。」
「その通りにしたの?」
「うん。そしたら、私の身体を青木さんの身体に擦り付けて、青木さんの身体を洗うように言われて、、、、」
「洗ってあげたの?」
「うん。あんまり上手くいかなかったけど。でも、青木さん、結構喜んでくれて、『初めてだけど上手』だって」
なんと、妻はソープ嬢の様にボディー洗いをさせられていたのです。しかも、『初めてだけど』というこは、次回もあると言うことなのでしょうか(そう、まさに次回もあると言うことだったのです)。
「どういうふうに?」
「私のデルタにボディーシャンプーを塗って、泡立てて、タワシみたいにして、青木さんの全身を、、、、、」
「洗ってあげたんだ。それで?」
「それから、マットレスの上で、1回して。ヌルヌルして滑り落ちそうになったから、私が上に乗ったの。」
「騎乗位?」
「うん」
「それで?」
「その後、産婦人科みたいな椅子に座らされて、、バックルみたいなベルトで固定されて、、、、、それで、オモチャ使われたの。長いこと使われて。それだけで1時間くらい。あんまりねちっこいから、私、泣いちゃった。」
「終わったとき、もう、2時を回ってたんじゃない?」
「うん、椅子から降ろしてもらったの、3時くらいだったと思う」
なんとなく、時間が合わないような気がしましたが、私は質問を続けました。

「それからベットに連れて行かれて。でも、ベットも、動いたりするベットだから、疲れてる割に盛り上っちゃって。」
「それで、朝まで?」
「うん。青木さんに言われて、色々させられたけど」
「まだ、他にもやったの?」
「青木さんの全身を舐めてあげたり。舐めてもらったり。でも、部屋が少し寒くて、、、、風邪ひいちゃったかな?」
妻は、鼻を少しグスッと言わせました。
「トイレ近くなっただろう?」
「そうそう、困っちゃった。だって、トイレが個室になってないの!」
「???」
「色々なものの置いてある部屋の、割と真ん中辺に、和式(の便器)が据えてあるの。それに、(便器も)ちょっと変わった形してて、、、、参っちゃった。」と妻は顔を赤らめます。

そういえば、SMホテルには排泄プレーが出来るように和式便器がフロアーに据え付けてあります。しかも、雌犬の排泄姿を鑑賞しやすい様に、和紙便器の「金隠し」部分が外してあることもあるようです(SM誌で見たことがあるだけです。まして、妻とSMホテルに入ったことなどありませんので、私自身実物を見たことがありません。)。妻は、私にも放尿姿を見せたことはありません。その妻が、他人である青木さんに、放尿姿までさらしたというのでしょうか? 私の胸はドキドキと高鳴り、私は嫉妬に近い興奮を感じました。
「おしっこするところ、見られたの?」
「、、、、、、、、、、うん。我慢できなくって。だいぶ我慢してたけど。」
「1回だけ?」
「うううん、2回。5時頃にも、したくなっちゃって、、、」
「大きい方は?」
「それは、ないって!! でも、「いちじく」とかがテーブルの上に置いてあったりして、ちょっと危なかった。青木さんって、シャワー浴びた後、「いちじく」片手にいきなり襲い掛かってくるんだもん。」
「それで、浣腸されたの?」
「だから、されてないって。守るのに大変だったんだから。」
「筋肉質の青木さん相手に、良く大丈夫だったね。」
「うん、頑張ったのよ。でも、、、、、、、」
「でも、何???????」
「その代わり、、、、、写真撮られちゃった。青木さん、小さなデジカメ持ってて。」
「そう、、、、、」
私としても、今更妻の写真を撮られても、それほどの文句はありません。この投稿にも書きましたが、初めての爛れたパーティーの契機となったのは、青木さん御夫妻のエロ写真であり、私達夫婦のエロ写真であったのです。写真を撮る行為が妻の官能を高めたであろうことはわかりますが、別に、青木さんの旦那さんにとっては見慣れた光景に違いありません。
でも、不穏な思いが頭をよぎりました。時系列的にかんがえると、妻はシャワーを出て、直ぐに浣腸をされかけて断った。そして、デジカメを使うことを交換条件に浣腸を逃れた。そして、その後、尿意を堪え切れずに「金隠し」のない便器で放尿をした。とすれば、、、、、放尿姿を撮影されているのではないかと。
「ひょっとして、オシッコするところも、デジカメに??」
妻は赤面しながら無言でうつむきます。
「撮られたの?」
「うん。それも、条件に入ってて。だから、我慢してたんだけど、、、、、。ごめんなさい。」
「たくさん、、、、撮られたの??」
「うん、デジカメだから、パチパチってたくさん。それに、私も我慢してたから、なかなか(おしっこが)終わらなくって。」
「興奮した」
「うん。おしっこが終わったら、おつゆも垂れちゃってて。そのまま、バイブでイジメられちゃった。」
やはりそうでした。妻は、産婦人科のスケベ椅子に括り付けられ、バイブでオモチャにされ、3時頃に解放されたと言っていましたが、実際には、スケベ椅子から降りた後に、放尿姿の撮影をされ、更に、身体をバイブで嬲られていたのです。私は、内心「このやろう。内緒にするつもりだったのか!」と思いましたが、つとめて冷静を保ちました。
「やっぱり、おしっこプレーで、興奮したんだ」
「うん。青木さんも興奮したみたいで。青木さんって『おしっこで、これだけ興奮したんだから、今度来たときは大きい方も御願いします』だって。」
「『今度は』って、、、断らなかったのかい?」
「さあ、どうかしら」
私の頭を、猛烈な嫉妬心が駆け巡りました。私は、帰ってから下着も着替えていない妻を荒々しく押倒すと、強引に衣服を剥ぎ取っていました。

荒々しい交合の後、妻は疲れ果てたように眠りこけました。
妻の穏やかな寝姿を見ながら、私の内心は疑惑で満ちていきました。
第1に、妻は本当にいちじくをブチこまれずにすんだのだろうか? もし、昨夜、いちじくの洗礼を受けなかったとしても、将来はどうなるのか?
第2に、何故、ラブホテルにいちじくが用意してあったのか? 私はSM系のラブホテルへ行ったことが無いので判りませんが、普通、客室内カウンターの上にサービス品として放置してあると言うのは、説明に無理があるように感じます。簡単な自動販売機か、フロントでの販売ということではないでしょうか? となると、青木さんの旦那さんが、こっそりと持参していたのではないかという疑問が湧きます(この点については、未だ謎です[青木さんが妻と入ったホテルに、マキさんや妻を連れて入るのは何故か悔しい気分がするのです。ですから、未だ例のSM系のラブホテルには入っていません。]。ご承知の方は、是非、教えてください。本当にSM系ホテルで、いちじくは無料サービスなんでしょうか?)。
第3に、何故、SM系のラブホテルに入ったのか? 妻は知らなかったといいますが、その後の展開を考えると、本当に偶然だったのか? 旦那さんが、わざと仕組んだように思えます。
第4に、何故デジカメとバイブを持っていたのか? SM系ホテルに連れ込まれたことと考え合わせると、旦那さんは妻を調教しようとしているのではないかと疑わざるを得ない気持ちになりました。もともと、私の方が先にマキさんを縛ったり、強制オナニーショーを仕込んだりしていた訳ですから、私の方が先にサディズムのきっかけをつけたと言えばそれまでです。しかし、今までの「借り」を、何十倍にもして私の妻に叩き返されそうな気がして、私は胸騒ぎに鬱々としたものを感じました。

すやすやと寝息を立てて眠る朝帰りの妻を横目に、私の疑念は広がるばかりでした。私は、インターネットにアクセスすると、青木さん宛に照会メールを送りました。
照会内容は、
第1に、「どんなプレーをしたのか?」
第2に、「妻の放尿姿を見たのか?」
第3に、「妻に浣腸は施したのか?」
第4に、「撮影した画像を見せて貰えないか?」
第5に、「次回のパーティーまで時間があるので、マキさんを貸出して貰えないでしょうか?」
というものでした。そして、私の感想として、イライラしつつも何故かとても興奮を感じながら一晩を過ごしたこと、などを記しておきました。

青木さんは几帳面な方ですが、睡眠不足が祟っているのか、返事は夜11時頃まで返ってきませんでした。私は、胃の痛い1日を過ごさねばなりませんでした。
ようやく、返信されてきたメール(添付ファイルのみを送るものも含めて、全部で12通ありました)は、簡潔明瞭に全ての照会に答えていました。青木さんの答えは、次の通りでした。

『昨晩は、刺激的な一晩を過ごさせていただきました。近場のホテルが満室でしたので、高速に乗り、やっとホテルに到着しました。奥さんからお伺いになったと思いますが、「☆◇※♭◎〒」というSMホテルです。ここしか空いていなかったのです。ご了承ください。
ですが、折角SMホテルに入ったので、それなりに利用いたしました。バスルームにあったマットレスを使い、奥さんに泡踊りの真似事もしていただきました。ただ、奥さんは泡踊りと言うものをご存知でなかったらしく、お教えするのに時間がかかりました。
その後は、開脚椅子を使ったソフトSMも試みました。奥さんの感度は良好で、シートまで愛液を垂らしていました。ホテルには浣腸も置いてあったのですが、奥様は浣腸を拒みました。私としても、いきなり浣腸をして良好な関係を壊してはと思い、断念しました。
途中で、小用を我慢できないとおっしゃいましたので、こちらの方は、じっくりと観察させていただきました。デジカメ画像の方は、添付ファイルとして全てお届けします。
妻(マキさんのこと)は、生理が落ち着き次第、OKです。妻は1週間程度生理が続きますので、来週一杯は無理でしょう。来来週の週末あたりはいかがでしょうか?
それと、これは私からの提案なのですが、時々、外泊プレーを行うと言うことではいかがでしょうか?』

おおよそ、妻の説明と、青木さんの説明は符合していました。

添付されている、ファイルを開きました。初めの内は、照れ笑いをしながら、衣服を脱ぐ妻が写っています。ところが、3枚程、ソフトムードの写真が過ぎると、いきなり妻は開脚椅子に縛り付けられ、バイブを挿入されています。妻は、だらしなく口を半開きにしながら、眉間にシワを寄せ、目を閉じたり、青木さんによって出し入れされているバイブを見つめたりしています。同じようなアングルの写真が、延々と15枚ほど続いた後、つうーーっと一筋の愛液がアヌスに向かって滴っていく光景が映っていました。妻は、ガクッと首を折りながら、身体を捩ろうとしています(固定されているので動けませんが)。妻の落城する姿でした。
力無く椅子の上で横たわる妻の姿が写された後、妻は「金隠し」の無い和式便器にまたがらされていました。妻は、紅潮しきった表情で股間を開いています。顔つきは、哀願するような視線をカメラに向かって送っています。便器にまたがって4コマ目に、妻の股間から、黄金色の飛沫がほとばしり始めていました。妻の表情は、羞恥と恍惚にまみれていました。おそらく、深いアクメにより敏感になりきった身体は、尿道を通る尿の感覚に物理的なカタルシスをも感じてもいたのでしょう。そして、夫にも見せたことも、まして撮影されたことも無い姿をデジカメにパシャパシャと撮影されていくことに背徳感を感じていたのでしょう。放尿姿は15コマ続きました。そして、放尿を終えた妻は四つん這いを強要され、背後から局部を撮影されていました。大写しされた局部は、白い愛液を吐き出し、ヌチャヌチャと妖しく光っていました。
更に、青木さんのハメ撮りとバイブ責め写真が、30枚ほど続いていました。全ての画像を見終わるまで、私は2度も発射していました。

待ちに待ったマキさんとの外泊日がやってきました。妻と青木さんが堂々と外泊した挙句、妻に放尿プレーをさせた翌々週の金曜日のことでした。
本来ならば、少し派手目の服をマキさんには着て欲しかったのですが、翌朝のこともありますので、無理は出来ません(人目を避けるため、マキさんには自宅から500メートル程離れたコンビニの近所で私の車を降りていただき、歩いて自宅まで戻ってもらうことになっていました)。結局、ありふれたスカートに、普段着に近いポロシャツという格好でした(直子さんはゴルフをします)。ただ、普段着の下には、レースのフロントホックブラと揃いのTバック姿となっている筈でした。

自宅近くのJR駅から二駅ほど乗ったところにある駅近くにあるコンビニの駐車場に車を止めて待っていると、時間どおりマキさんはやってきました。「こんばんわーーー」という明るい声と共に、マキさんは車のドアを開け、入ってきました。少し化粧が濃い目です。マキさんが入ってくると共に、室内には濃厚な香水の香が充満しました。

マキさんを乗せると、私は静かに車を発車させました。大通りでありながら、やや人通りの少ない道を選びながら海岸に向かって車を走らせます。「二人で海辺に行きましょう」と誘うと、「まるで結婚前みたい」とマキさんははしゃいでいます。
頃合いを見計らってマキさんを運転席に抱き寄せる様にし、頭を私の膝上に寝かせました。オートマ車というのは、こういう時に便利です。左手でハンドルを操作しながら、私は右手でマキさんポロシャツのボタンを外し、腕を首筋から中へとねじ込み、更に、ブラのフロントホックを外しました(翌朝、家に戻るときに見られることを考え、マキさんの着衣はポロシャツにジーンズ地のスカートという質素なものでした。ただし、中身はTバックと殆どオープントップのブラです。)。
私は親指と薬指をマキさんの乳首にあてがうと、ゆっくりと円を描くようにしながら揉み込む様にしたり、乳首の先を転がすようにしたりしはじめました。マキさんは、乳首への刺激に弱い方です(私の妻を基準にしての話しですが)。2~3分刺激を与え続けると、マキさんは鼻から抜けるような声で「はあっ」という小さな「うめき声」を漏らすようになりました。

車が市街地を離れ、海岸沿に差し掛かった時、道路沿いの目立たぬ場所に停車させました。田舎の県道沿いに特有のケバケバしいラブホテル街は目前です。

私は、「少し海岸に行ってみましょう」と言い、マキさんを車外へ連れ出しました。
私は、マキさんの肩を抱きなら歩くと、護岸のコンクリートの上に並んで座りました。私達の背後には私の車があり、国道を走る車から、私達二人は見えませんでした。
グイっとマキさんを抱き寄せ、膝の上に寝転がせると、頭を抱え込むようにしながら抱きしめ、長い抱擁をしました。抱擁をしながら、全身に手を這わせ、マキさんに静かな愛撫を加えていきます。既に30分近い乳首への刺激で、マキさんは興奮しています。当然の様にポロシャツをまくりあげると、赤黒い乳首は固くしこっており、豊満な乳房にクイを打ち込んだ様になっていました。
マキさんの頭を抱え起こし、身体全体を戻すと、ポロシャツを脱がせました。ブラはアダルトショップで売っているハーフトップに近いレースのものでした。色は、薄暗い夜の車内でも鮮やかな真赤でした。私も妻に何着かの淫らな下着を持たせていますが、真紅(真赤)というのはありません。こうなると、パンティーの色も確かめてみたくて仕方ありません。もし、ブラが真紅でパンティーが普通の白だったら、、、、、 相当ダサいなとも思いました。夜間であり、辺りに人気が無いとはいえ、ポロシャツだけでなく、スカートまで脱がされることにマキさんは抵抗しましたが、私は構わずにスカートをまくりあげ、ついにはジッパーを降ろしました。スカートの中から露出したパンティーは、紐パンTバック。色は、、、、、私の願いどおりブラと揃いの「真紅」でした。クロッチの部分は、陰唇にあわせた形のシミが浮き上がっていました。

抵抗するマキさんを抑えつけるようにしてスカートも脱がせると、私はマキさんのスカートとポロシャツをくるくると丸め、背後に止めた車の空けておいた窓から、後部座席に向かって投げ去りました(私の車は4WDテラノなのです)。マキさんが火照った顔を上げて抗議します。
「ああ、そんなことしたら、直ぐに服をきられないじゃないですか」
「いいじゃないですか。辺りには誰もいませんから。それよりも、、、」
私は片手でポーチバックの中に入れてあったバイブを取出すと、何気ない仕種でマキさんの上におおいかぶさり、マキさんのツンツンと尖った乳首を口に含み、身体をまさぐるフリをしながら、何の予告も無しにバイブをマキさんの女性自身にねじ込みました。マキさんは、ひんやりとしたシリコンの先端が陰部に触れた瞬間、「イヤです。こんなところではイヤです」と言いながら腰を引きました(バイブの恐ろしさが身に染みついているマキさんです)。しかし、私は容赦せずバイブをズブズブと沈めてやりました。

根元までキッチリとバイブを飲み込まされた瞬間、バイブのざらついた表面にクリを擦り上げられる感触に、マキさんは思わず「ああっーーー」と低く伸ばすような声を漏らします。根元まで押し込んだ私は、バイブのスイッチを入れました。
「やめてぇ、御願いーーーっ」
マキさんの弱々しい抵抗は、口先だけのものです。私が根元のローターを絶妙の間隔でマキさんのクリに押し当てる度に、マキさんは淫猥に腰をくねらせながら、何時の間にか自分でローターにクリの当たる角度を決めようとし始めます。打ち寄せるさざなみの音と重ねるように、マキさんのリズミカルな「あはっ、あはっ、あはっ」という声が聞こえるようになりました。

マキさんが快感に溺れ始めていることを確信した私は、殆ど用を成さなくなっているブラを外し、紐パンの紐も外しました。人気が無い県道とは言え、公道です。1分に2~3台は車が通りぬけていきます。車のライトが通り過ぎる度にマキさんは身体をビクンビクンと緊張させていましたが、私がバイブの抽送を早める内に、マキさんは忘我の境地に入っていきました。激しい羞恥心に襲われながら、マキさんは無中になっていました。
「さあ、今度は自分で動かしてごらん。何時もやってることだから。」 私は、太いバイブの柄をマキさんに握らせました。
マキさんは、夫婦4人が揃ってのパーティーでは、何時もオナニーショーをさせられます。ですから、バイブの柄を持たされたとき、戸惑いながらも自分は何をさせられるのかを悟りました。何時も鍛えられているバイブの感触に、マキさんの理性は一たまりも無かったのです。夢中でバイブの感触に酔うマキさんを見下ろしながら、私はデジビデオを取出しました。デジビデオにセットされた暗視ライトの白い光が、マキさんの紅潮した身体を浮かびあがらせます。私の家内の淫靡なデジカメ写真を青木さんに撮影されていることをマキさんは知っており、その代価としてマキさんの淫らな姿も撮影されることを知っていました。ある程度覚悟していたことですが、羞恥心に酔っているのではないかと思われるような仕種を見せるマキさんは、夫以外の男性にオナニーショーを撮影されるという行為に、激しく身体を高ぶらせていきました。カメラのレンズには、女性を魅入らせるような力があるのかもしれません。
自分自身でバイブを抽送しながら口をパクパクとさせ、マキさんは悶えています。3人の男女の前でオナニーショーにふけるよりも、より激しい羞恥に襲われているのではないかと思われるような興奮でした。
「さあ、マキさん。レンズを見つめながら。オナニーして下さい。」
「ええっ、恥ずかしい。」
「いいから。ねっ。レンズを見てくれないなら、(バイブを)抜いちゃうよ。」
マキさんは、促されるようにして視線をレンズに合わせます。濡れた瞳というのは、こんな感じなんだろうなと、私は独り合点しました。しかし、マキさんを襲っている快感は極端に激しいものでした。マキさんは、カメラに対して視線を保てません。それもそのはずで、マキさんは両手をバイブの柄に添え、打ち込むようにして抽送し、その都度、病苦に喘ぐ患者の様に、激しく身体を捩り、上下動させ、弓の様にしならさせていたのです。赤黒く膨れ上がったクリトリスは太いバイブに押し潰されながら、淫猥に形を歪めています。淫裂からは白い愛液が滲み、アヌスへと伝いつつありました。
もう、マキさんには恥も外聞もありませんでした。ただ一人の快感に溺れる女の姿があるだけです。マキさんは自分の股間を握り締めるようにしながら、子宮が張り裂けるんじゃないかと思われるような勢いで、バイブを打ち込んでいきます。深々とバイブが刺さる度に、マキさんは咆哮の様な「はぁっ、はぁっ」という声を上げるようになっていきました。豊満な乳房を揺らし、乳首を突き立てながら、愛液にまみれた淫裂の立てるヌチャヌチャという音が、闇夜に響いていました。
「さあ、マキさんのイヤらしいところを見せつけるようにしながら(オナニー)して」という私の言葉に、マキさんは抗う気配も無く、腰を浮かせながら角度を調製し、ヌメる淫裂を私へ見せ付けます。満点に星が輝く下でのセックスは、裸を晒すということの耐え難い快感を、マキさんの身体の中に確立させつつありました。

一旦デジビデオを傍らに置くと、私は、ポーチの中から、私が一番秘めていたものを取出しました。大型犬用の首輪と鎖です。
私は、ほっそりとした女性がチョーカーをしている姿を見ると、ゾクッとします(自分自身がSだと確信したのは、チョーカーを見た時の自分の気持ちを知った時です。)。直子さんのチョーカー姿を、一度見かけた時、私はそれだけで雷に打たれたような興奮を感じました。私の頭の中では、チョーカーと奴隷の首輪が完全に重なっていたのです(残念なことに、私の妻はガッチリとした体型なので、まるでチョーカーが似合いません)。ですから、ほっそりとしたマキさんの身体を自由に出来る瞬間が来たら、必ずく首輪を装着させたいと思っていたのです。
オナニーに耽る直子さんの首筋に手を回すと、私は首輪を巻き付けました。ヒンヤリとした感触が、マキさんの理性を少し呼び戻します。マキさんは手の動きを少し緩めながら、私の手付きを見ていました。
「さあ、今から(マキさんは)雌犬だよ。」
「ええっ??」
「雌犬だから、四つん這いにならないと」
「そっ、そんなぁ。」
「いいから、言うことを聞かなきゃ。身体は恥ずかしいことが好き見たいじゃない?」
「いわないで」
「早く、オナニーをしたいんだろう!」
私は、少し語気を強めると、首輪の鎖を引っ張りました。強めに引っ張ったため、マキさんの首が少し絞まります。やや苦しそうに、身体を起こすとマキさんは道路に四つん這いになりました。身につけているのはパンプスと首輪だけです。
「さてと、雌犬マキ。散歩の時間だ。ついておいで。」
「いやです。車の陰から出たら見られちゃう。」
「いいじゃない。そのほうが興奮するだろう?」
「ダメ。恥ずかしすぎる」
「言うことを聞かないと、また苦しい思いをするよ。」
「御願い。乱暴にしないで。」
マキさんは口では抵抗しますが、目付きはトロンとして被虐心に酔うような感じです。尻の辺りに目をやると、興奮で小刻みに震えています。やはりマキさんは羞恥心を興奮へと変化させて受け止めていました。
「(40メートルほど先にある電柱を指差しながら)あそこまで往復したら許してあげるよ」
「遠すぎます」
「さあ、今なら車も来てないし。車が続いたら悲惨だよ。」
「許して下さい。。。。。」
私が鎖を引くので、仕方なくマキさんは這い始めます。四つん這いなので陰部は当然モロ出しです(柴犬は、尻の穴を見せながら歩きますよね。そんな光景でした。) 夜風に身体を愛撫されながらマキさんは、宙を泳ぐようにして這います。私は、当然の様にしてマキさん姿をデジビデオに納めます。そして、そんなマキさんの姿を揶揄するように言葉で責めました。
「マキさん、柴犬みたいに後ろから全部丸見えだよ。ケツの穴もさ! ビデオにハッキリ写ってるよ。」
「いやぁぁぁぁぁ、、、見ないでぇ。ビデオはいやぁぁぁぁ」
「月明かりに、ケツの穴を照らされるなんて、いいじゃないですか。」
「御願い。身体がガクガクするのぉ。もう、動けない」

たわわな胸が、ブランブランとぶら下がり、淫猥に揺れています。オナニーショーを演じる姿を見ながら、何時かマキさんを露出マゾとして調教できると感じていましたが、それが現実になりつつありました。
私は、少し意地悪くマキさんの真後ろに廻ると、指をマキさんの淫裂を指でなぞりました。まさに洪水です。護岸でのオナニーショー以上の濡れ方でした。
「アソコが、ジンジンするんだろう?」
「はいっっ」絞り出すような声で返事です。
私は足元に落ちている棒切れを拾うと、軽くマキさんの尻を打ちました。音もしない程の軽い打ちでしたが、マキさんは「ヒィィィィィ」と声をあげました。
「身体が、私の身体じゃない見たいなの。身体中がジンジンして。頭も、気が狂いそうなの。」
「狂えばいいんだよ。ほら。」私は、もう一度マキさんを打ちます(私は、SMプレーが好きでしたが、その時までムチ打ちというものの快感が理解出来ませんでした。でも、この時始めて、理解できたような気がしました。)。
「もう、、身体が言うこときかないの。身体がガクガクして。ダメなのよーーー」
「電柱まで、半分だよ。」
「もう、ダメーー」
「仕方ない。じゃあ、雌犬らしく、ここでオシッコしてもらおうか。犬らしく片足上げてね。」
「そっ、そんなことまで」
「さあ、早くしないと車が来るよ」

暫く考えていたマキさんでしたが、私は首輪の鎖を電柱に結びつけ、デジビデオを構えて「ほら、早くしないと、何時までも終わりませんよ」と言い放ったため、覚悟を決めたように片足を、恐る恐る上げ始めました。
「こっちに脚を向けて。さあ、恥ずかしい姿を晒して下さい。」
「はい。。。」
頭の沸騰しているマキさんは妙に従順でした。電柱に向かい、羞恥に目を閉じながら犬の様に左足を上げると、マキさんは覚悟を決めました。しかし、極度の緊張から思うように放尿が出来ませんでした。チロチロという感じでマキさんが放尿を始めたのは、10秒ほどしてからでした(その間、私は余裕を持ってデジビデオのアングルを決めることができました)。
下半身の自由がきかないほど興奮しているマキさんの放尿は、チロチロと長く続きました。目を閉じて、何かに耐えるようなマキさんの姿を見て、私の下半身は痛いほど硬直していました。マキさんは片足をあげるという不自由な姿勢を、羞恥に痺れた脳で行っていたため、身体を支える右足は、ブルブルと小刻みに震えていました。

20秒近く続いた放尿を終えたマキさんを、私は引き立てるように首輪の鎖でひっぱりました。そして、車の後部座席に連れ込むと、前戯もなしに挿入しました。マキさんはクリを荒々しく擦り上げられる感覚に、思わず「ヒィーーーッ」と声をうわずらせ、私の腰に両足を巻きつけながら首をすくめるようにしながら全身を硬直させました。私は、ほんの2分ほど抽送運動を行っただけでした。私は、未だ果てること無く、強靭な自制心でマキさんから身体を離し、車の運転席にもぐりこみました。グッタリと横たわるマキさんを後部座席に寝かせたままでした。勿論、首輪以外一糸纏わぬ姿でした。

目と鼻の先にあるラブホテル迄、およそ500メートル。車を走らせたのは、ほんの2分ほどでした。ラブホテルに特有の、ビニール製のノレンがかかったような入口の駐車場に車を滑り込ませると、駐車場の奥の方に車を止めました。
私は、助手席に置いておいたポーチとバックを手にし、さっと車から降りると、後部座席のドアを無遠慮に開け放ちました。強烈な興奮に襲われ、グッタリと横たわっていたマキさんは、未だラブホテルに到着していることに気づいていませんでした。
「ホテルに着きましたよ」わざと明るい声で、何気なくマキさんに告げました。
「ええっ」快感の余韻から戻りきっていないマキさんは、寝込みを襲われたみたいな感じです。
「待って、、」と言いながら、マキさんは足元に散らばっている衣類を集めようとしています(海岸で私がマキさんを露出責めにした時、私が路上でマキさんから剥ぎ取り、後部座席に投げ入れたものです)。
「何を言ってるんですか。そのままの格好で来るんです。」
「ええっ??」
「だから、そのまんまの格好で良いんですよ。どうせラブホテルは他の客と目を合わさないで済むようになってるんだから」
「だめっ、そんなのダメ」
「今日のマキさんは、もう雌犬なんだから」
私は容赦無くマキさんの首に着けたままになっている首輪の鎖を引っ張りました。本物の大型犬用であったため、マキさんの首は本当に容赦無く引っ張られてしまいます。
「ぐぅっ。やめて、御願いです。苦しいから。」
「早く! 今なら誰も居ないから。」
「そんなのイヤですぅ。」
しかし、容赦無く引っ張られる力に、マキさんは引きずり出されるようにして車から出されました。マキさんの気持ちの中に、被虐心に酔う気分も有ったのでしょう。あるいは、「どうにでもなれ、旅の恥はかき捨て」というような気分も有ったのかもしれません。マキさんは羞恥に身体をブルブルと震わせています。先程の露出は月明かりしかなく、しかも目立ちにくい路傍でした。しかし、今度はラブホテルの駐車場です。明るい蛍光燈の光で、マキさんの身体が紅潮していることがわかりました。

ホテルの玄関に差し掛かった私は、マキさんを再度四つん這いにしました。四つん這いといっても、ひざ頭を地面につけると痛いので、足元はパンプスを履いたつま先で全体重を支えるようにし、ひざ頭を浮かせています。中途半端な姿勢だけに、興奮と被虐で頭が痺れているマキさんは、身体全体の震えの様な動きを隠すことが出来ません。そして、むき出しになった肛門と陰部も隠すことが出来ませんでした。陰部は愛液でヌラヌラと妖しく光っていました。
ドアを押し開けると、意外なことに小さいながらもフロントデスクがあり、中年の女性が立っていました(私は、過去に玄関横のパネルで入室するタイプのラブホテルしか経験したことが無かったので、ラブホテルにフロントデスクがあることには私自身も驚き、あせり、そして赤面してしまいました)。
一番焦ったのは、勿論、マキさんです。全裸の四つん這い姿というのは、もっとも人に晒したくない姿でしょう。壁際に身を寄せるようにして身体を隠そうとしますが。私は心を鬼にして首輪を引っ張り、身を隠せないようにしました。
「あらぁ、すごいわね。SMなのね」とフロントのオバさん。
「うん。SMとまではいかないけど。ちょっとね。」
「淫らそうな子ね。」
「うん。ほら、もうビシャビシャ」というと、私は傍らのマキさんの胴を抱え、四つん這いになって丸出しの陰部をオバさんに見せてやりました。マキさんは宙を泳ぐようにして抵抗しますが足をバタバタさせるだけです。マキさんの陰部からは愛液が内股まで垂れ、陰唇はプックリと充血して膨らんでいます。まさに花びらは満開でした。そして、淫らに咲き誇った花びらの奥には、蜜が溢れていました。
「あっらぁ。すごいわあ。あんまり廊下に『おつゆ』を垂らさないでちょうだいね。掃除が大変なのよ」
「ごめん、ごめん」私はポケットティッシュを取出すと、四つん這いのままのマキさんの傍らに膝ま着いてマキさんの陰部を無遠慮に拭き取りました。これが犬なら、愛犬の世話をしているような感じでした。ただ、度重なる屈辱的な責めに、マキさんは気を失いそうな状態でした。

フロントのオバさんの前での羞恥責めを終えた私は、部屋の鍵を受け取ると、エレベーターに乗りました。首輪姿のマキさんは無言のまま四つん這いです(ひざ頭を浮かす姿勢に疲れたのでしょう。マキさんはひざ頭を廊下について這っていました。絨毯のおかげで、膝は痛くないようでした。しかし、廊下にひざ頭をついたため、マキさんの陰部は更にむき出しとなり、アヌスはほとんど天井に向かって開いていました。)。マキさんが這う度に、尻の奥に見えるアヌスはキュッ、キュッと締まり、経産婦の豊満な胸は重力に引かれ淫猥にブラブラと揺れていました。
エレベーターを降りた瞬間(つまり廊下で)、私は唾をたっぷりつけた指をマキさんのアヌスにズブッと突っ込みました。ヒィーーーッとマキさんの悲鳴が廊下に響きます。
「やめて。もう少しで部屋なんだから。お部屋で思い切り。ねっ、御願い。」
「マキさん。こんなに前は洪水ですよ。さっき、オバさんにも注意されちゃって。本当にド淫乱なんだから。」
「貴方がしたんじゃないですか。旦那と一緒になって、私をこんなに。」
「でも、初めての時と比べて、ドンドン淫らに。見ず知らずのオバさんに見られてまで興奮して。お仕置きですよ。ほらぁ。」私は、容赦無くクリを擦り上げました。とたんにマキさんの腰が砕けます。もう一方の手で、マキさんのぶら下がった乳房を揉みしだきながら、耳元でささやきます。
「今夜は、狂ってもらいますからね。さっきまでは、序の口ですよ。うれしいでしょ?」
「そっ、そんな」
「嬉しい、、、でしょ?? 嬉しいですって言ってごらん。」激しく愛撫しながら、再度、マキさんに催眠術をかけ、言い聞かせるように尋ねます。
「はぃっ、嬉しいですっ」絞り出すような声でマキさんは遂に答えました。
「部屋の中で、なぶってくださいって言ってみな。」
「部屋の中で、なぶってくださいっ」
マキさんが、新たなステージに進んだ証でした。デジビデオを取出した私は、四つん這い姿のマキさんが、首輪の鎖をジャラつかせながらラブホテルの部屋に入る姿を満足げに撮影しました。

部屋に入った私は、マキさんの首輪に着いている鎖の端を、椅子に結わえました。そして、バックの中に入れてあったロープを取出し、マキさんをM字開脚縛りに固定しました(といっても素人ですから、そんなに上手には出来ませんでしたが)。そして、マキさんの陰部が大写しになるようにデジビデオを三脚でセットしました。
準備を終えると、私はマキさんの丸出しになった陰部に2本の指を無遠慮に突っ込みました。そして、巧みにGスポットを探り当てグリグリと擦ります。マキさんはいきなりの強烈な刺激に咆哮するような声で「うぉっ、うぉっ」と声を上げます。マキさんの痺れた身体は、強烈な責めを待っていたかのようです。
マキさんの豊かな胸の中心に鎮座する乳首は、長さが1センチ以上あります。母乳で子供を育てた経産婦であるということも理由の一つでしょうが、マキさんの多彩な男性遍歴の証じゃないかとも思っています(勿論、マキさんが結婚した時、処女ではありませんでした。田舎から出てきて東京の女子大に通い、OL生活を東京で過ごすという長い一人生活を送ったマキさんです。男性遍歴は豊かであったでしょうし、その間、マキさんのセックスを鍛え上げた男性も一人や二人じゃなかったでしょう。)。何人もの男性に吸い上げられ、大きく長く成長したイヤらしい乳首は、最大の性感帯の一つです。乳首、クリ、Gスポットの3個所を同時に揉み込まれ、身体全体をピンク色に染め上げて、身を悶えます。
「さっきは四つん這いで、こんどは大股びらきか。まったくマキさんは羞恥心がないんだね」
「あなたがしたんじゃない。貴方が喜ぶから。」
「まったく、淫乱になっちゃって。ごほうびにイカせて欲しいんだろう?」
「ほっ欲しい。御願いイカせて。御願いよぉ。」
「ようし、じゃあ今日はこの格好のまんまでビデオに撮られながら、4回イクんだぞ。浅ましい姿をビデオで旦那さんに報告してやるからな。さあ、ビデオに向かって『あなたごめんなさい』って言ってみな」
「あなたぁ、ごめんなさい!」
「じゃあ、ごほうびにアクメをプレゼントしてやるからな。4回イクんだぞ。」
「そんな、無理です」消え入るようなか細い声でマキさんは、抵抗します。
「淫乱人妻の雌犬のクセに。本当はイキまくりたいんだろう? それとも止めたいのか?」
「御願いです。じらさないで。もう、これ以上恥をかかせないで下さい。」
「じゃあ、4回イクんだな。ビデオに向かって『貴方、これから4回イキます。見てて下さい』って言ってごらん!」
「貴方ぁ、4回イキます。見ていて下さいぃぃーーー」
Gスポットを責める指を一段と激しく動かしながら、マキさんの耳元で尚も囁きました。
「回数を数えながらイクんだ。1回目イキますってな。」
「はいっ」
「ようし」私は、Gスポットだけでなく、クリにも親指の腹を再度当てると、クリを裏表から揉み込む様にして責め上げました。縛られ不自由な身体全体を、それでも弓なりにしならせながらマキさんは急激に上り詰めていきました。ものの3分程で、マキさんの下腹部に力が入り始めました。私は少しジラすようにクリを責める親指の動きを緩めました。
マキさんは「いやあ。御願い。イカせて。御願いです。」と叫びます。
「もう一度、ビデオカメラを見ながらイカせて下さいって叫んでみな。大声でね。そうすれば、思い切りイカせてあげるから」
「御願いです。イカせて下さい! 御願いです!!」
「ケツの穴も全開にしてビデオに写されながらイクの? 恥ずかしいなぁ。ケツの穴がヒクヒク動いてるよ。」
「いやぁ。身体が欲しがってるの。もう、身体が、言うこときかないの。」
私は満足しながら指の動きを強めてあげました。
恥も外聞も無くした、マキさんに激しいアクメが訪れたの、1分程してからでした。オルガスムスの前兆を感じた私は、「さあ、イク前に言うことがあったんじゃないの」と耳元でつぶやきました。マキさんは大声で絶叫するように「1回目、イキます!!! 貴方、許して。。。」と叫びながら果てました。
その後、3回(合計4回)も指責めやバイブ責めで絶頂を迎えさせた私は(その都度、マキさんは絶叫しながらイク回数を数えました)、最後にジュクジュクとなったマキさんの陰部に私自身を挿入してゆっくりと抽送を行い、その感触を楽しんだ後、マキさんの口に私自身を含ませると、思いっきり口中にザーメンを発射したのでした。私はいい年のオヤジなのですが、自分でも驚くほどの精を放ち、マキさんの頬は一瞬ザーメンで膨らみかけた程でした。彼女は、慌ててゴクッ、ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らせて飲み込んでいました。
激しい荒淫で疲れきった私とマキさんは、目覚ましを5時にセットすると倒れ込むようにベットで眠りました。時刻は2時になろうとしていました。

マキさんとホテルで迎えた二人きりの朝が明け、目覚ましの音で慌ただしく起きた私ですが、マキさんは私よりも早く起きて、ホテルに備付けの薄いバスローブを着て洗顔をしていました。私が起き上がるとマキさんは、笑顔で振り向き「おはよう」と声を掛けました。昨夜の淫靡な世界が、何かしら夢の様な感じでしたが、バスローブの下からのぞくナマ足が何故かなまめかしく、思わずマキさんのバスローブをめくってしまいました。マキさんはバスローブの下に何も身につけていませんでした。青白い尻がイヤらしい光景でした。私は、昨夜、一度しか発射していませんから、元気な「朝立ち」状態でした。そして、思わず後ろから荒々しく立ちマンで挿入したのです。痛がるマキさんを洗面所に押さえつけながら。
割と長めの抽送を楽しみ(15分ほど)、私は私自身を引き抜くと再度口に含ませ、一気に発射しました。マキさんの心の奥に、朝早くから淫靡な炎が揺らめき始めました。

私は手早く洗顔をして、口をゆすぐと出発の身支度を整えました。「マキさん、行きましょうか」と呼びかけると、朝早くからのキツイ一発で座り込んでいたマキさんは困った表情で私を見つめます。
「服が無いんです。昨日の夜、裸でいきなり引っ張って来たから。車の中に全部残ってるんです。」
「そうかぁ。ごめんなさい。僕も、ちょっと舞い上がってて。でも、仕方ないから行こうか?」
「行こうかって?」
「そのままの格好ですよ。昨日の夜だってOKだったし。楽しめたでしょ? それに朝の6時前だよ。誰もいないさ。」
「イヤだぁーー。冗談はヤメて下さいよ。もう、昨日だって、そんなこと言ってて、フロントのオバサンが居たじゃない。またフロントに誰かいるわ。」予想を超越した私の言葉にマキさんの目は笑っていますが、少し狼狽しています。
「あのオバサンなら良いでしょ。もう見られてるんだし。」
「メチャメチャな理屈言わないで下さい。」マキさんの目付きから笑いが消えます。
マキさんの表情は真赤ですが、反面、表情に何故か期待の様なものが感じられます。私は、マキさんの心の奥底にある露出願望のようなものを感じ取ると、強引に手を引っ張り、バスローブを脱がせて廊下に引っ張り出しました。勿論、マキさんは全裸です。但し、今度は四つん這いではなく、普通に歩いています。私は、マキさんの手を強引に引っ張り、歩き続けました。
エレベーターを降り、フロントデスクに行くと、やっぱりオバサンは居ました。
「あれぇ、、、朝から凄いわね。その子、服を持ってないの?」
「仕方無いんだ。変態人妻だから。」
「人妻なの? てっきり商売と思ったけど。世も末だわねぇ。」
「まあ、旦那も気の毒だよな。」
ただ、フロントのオバサンも流石に不安になったのか、マキさんに向かって小声で「大丈夫? 警察に連絡しなくても大丈夫?」と声をかけていました。
マキさんは、私の陰で全裸のまま真赤になって俯きながら、泣きそうなか細い声で「いいえ。いいんです。」と答えるのがやっとでした。
「でしょう? 大丈夫なんですよ。こういうのが好きなんだからさ。」私はマキさんの肩に腕を回し、肩越しに手のひら全体で乳房を揉みし抱いたり、指先で乳首をグリグリと摘み上げます。マキさんは、うつむきながら顔を真赤にしています。
ようやくのことで私が料金を精算する頃、マキさんの足取りは昨夜同様グラグラと揺れていました。車まで短い距離でしたが、私は再度首輪を装着すると、引っ張るようにしてホテルの玄関を出ました。5月の朝は肌寒かったのですが、日は昇って既に明るく、マキさんの全裸姿は眩しく輝いていました。
車の後部座席にマキさんを乗せると、私は又もマキさんに襲いかかってしまいました。マキさんの嬌声が、朝の駐車場に響きました。後部座席の窓にはスモーク処理がしてあるため、見られないという安心感からか、マキさんは堰を切ったように激しく乱れていました。

互いの夫が、妻を一晩貸出したことは、私達4人の男女に新しい流れを生み出しました。というのも、初めての乱交パーティー(今から2年ほど前)から1年ほどが経った頃、子供たちは小学校へ入学し、別々のクラスに入ってしまったのです。勿論、子供同志は今でも仲が良いのですが、成長するに従って子供たちの世界というものが出来てきます。それを無視して週末のホームパーティーを続けることには、少しづつ無理が出てきていました。
ホームパーティーが無くなってしまうと、その後の大人のパーティーも行えないことになります。流れとしては、4人が揃う乱交を行いにくい方向へ向かいつつあったのです。自然と、ホテルで相互に逢瀬を重ねざるをえない状況になっていったのです。
小学校への入学を祝うホームパーティーを昨年の5月下旬に行った後、以後、定期的なホームパーティー(大人のパーティーも含めて)は行わないことになりました。代わって、予め打ち合わせていた日に、私はマキさんと、青木さんは私の妻と、子供が寝静まってから別々に外出し、ホテルへ行くことにしたのでした。

しかし、妻を青木さんの旦那さんへ貸出すことには大きな懸念がありました。前回の投稿でも述べましたが、青木さんはサディストとしての側面を色濃くしつつあります。私としては、妻を露出責めでもてあそんだ経験があるだけに、妻には潜在的なM性が潜んでいることを知っています。もし、青木さんが妻を本格的に調教し始めたら、どうなるのか? 想像もつきませんでした。私の方が先に、マキさんを縛ったり、貸出しプレーの時に首輪を装着させておきながら、勝手な言い分かも知れませんが、とにかく、私は疑念やら自責の念やらで(つまり、嫉妬心でしょうか)、頭の中は煮えたぎり、下半身もギンギンになり易くなりました。

私は、そういうギラギラした思いを、夜の生活で妻にぶつけるようになりました。相変わらず私の心の奥底では、妻が青木さんと一夜を共にした時、「浣腸」、「アナルセックス」という行為へと発展していったのではないかという疑念がうずまいていました。私は妻に対して、「これでもか」という気持ちで、激しいバイブ責めや、アナルセックスも施すようになりました。妻も、私の叩き付けるような行為に興奮していました。一方で、私は青木さんからの借りを返すため、マキさんとの行為もエスカレートさせることを考えました。たった一度の貸出しプレーでしたが、マキさんとの刺激的な夜は、妄想の様に何時も私の頭の中を駆け巡っていたのです。マキさんを徹底的な羞恥責めにより、旦那さんである青木さんも知らないような側面を開花させたい。更に刺激的な興奮を味わってみたい。そして、青木さんに見せつけてやりたい。そんな思いが、わたしの内面に満ち溢れていました。
しかし、過度に過激なことを行うことに「ためらい」もあります。マキさんを調教してしまうということは、青木さんの家庭にも大なり小なり影響を及ぼすでしょう(もう、既に影響を与えていますが、、、、)。私は、青木さんにメールを送り、金曜日の深夜にチャットを行うことを申し込みました。青木さんからは、即座に応諾の返事が有りました。次にチャットの内容を、思い出しながら記します。

私:お久しぶりです。
青木さん:どうも、どうも
私:さっそくですが、御相談が。互いの貸出しプレーのことなんです。青木さんは、これから私の妻をどういう具合になさりたいのですか?
青木さん:自分の妻(マキさんのこと)とも出来ないようなプレーを出来て興奮しています。それに、自分の妻には、ちょっとマンネリで。妻が全裸で屋外を引っ張りまわされる姿を見た時は、「やられた」と思いましたが(笑)。頂戴した妻(マキさんのこと)の露出プレーのビデオには、私自身も言葉で言い表せないような興奮を感じました。胸が苦しくなる程でした。
私:そうなんです。私も全く同感です。ところで、私は奥さん(マキさん)を露出プレーで嬲りものにしてしまいました。宜しかったのでしょうか? それに、私としては、もっと淫らなことに挑戦したいのですが。調教という言葉が、似合うかもしれません。
青木さん:あの日の夜のビデオテープを見ては興奮してます。妻(マキさん)を調教していただくことは、OKです。そちらは、如何ですか? 私が直子さんを調教しても宜しいのですか?
私:ええ、こちらもOKです。ただ、自分の知らないところで妻が調教されるというのは物凄い興奮ですが、、、 自分の知らない世界へ妻が連れ込まれるということには、少し恐怖も感じます。
青木さん:私は、それはそれで楽しめているのですが。でも、ご心配なら、何か新しいことをするなら、事前にメールで連絡し、了解を取り合うということでは、どうでしょう?
私:それは、なんかホッとします。先の読めない楽しみは無くなりますが、その方が安心できます。でも、今までは月に1~2度パーティーを出来たので良かったですよね。それも出来なくなって、残念です。
それと、ルールみたいなものを決めておきたいんです。
青木さん:賛成です。近所の目も有りますし、子供にも感づかれるとマズいですし。
こんな感じでいかがですか?
1. 近所や子供達の視線に配慮する。つまり、バレないように注意する。
2. 家庭を壊さない。内緒で会うことはしない。
3. プレーの時、身体に傷をつけない。子供の手前、すぐに分かる様な剃毛等はしない。但し、見えない個所はOK。常識で判断する。
4. SMもOK。但し、本当に嫌がっているプレーはしない。将来、浣腸とかをしても良いが無理はしない。やっぱり常識で判断する。
5. 妊娠に注意する。中出しは慎重にする。
私:了解です。私も同じようなことを考えていました。プレーの夜に泊らなければなければならないとなると、これからは、回数も減りますかね。週末は職場のゴルフとかもありますから、互いの予定とか妻の体調を考えると、青木さんと妻(直子)のプレーは1ヶ月以上先のことになりそうですね。
青木さん:ええ、ゴルフなんか、どうでも良いやって感じですが。そのことについて、御相談があるのですが。
私:??? どんなことでしょう?
青木さん:実は、、、、、、、、

私は、その後青木さんから打ち明けられたことを聞いて愕然とし、更には、その発想の豊かさに脱帽したのでした。翌日の土曜日、私は近所の電気屋とパソコンショップへ車を走らせていました。青木さんは、アダルトショップへと車を走らせている筈でした。

前にも述べましたが、私と青木さんの部屋は、同じマンションにあり、階が違うものの隣り同志です(私の部屋が303、青木さんの部屋が204。つまり、青木さんの部屋は、私の部屋の斜め下にあります。)。
更に1週間経った土曜日の夜、子供たちが寝た後、私はベランダに立ち青木さんの携帯電話にメールを送り、「はじめましょうか?」と伝えました。青木さんがベランダに出て、待ち受けます。あらかじめ十分な長さに切っておいた同軸ケーブル(同軸ケーブルならテレビ用とゴマカせますから)を数本手渡します。受け取った青木さんは、クーラー室外機用の穴を通じてケーブルを素早く引き込むと、軽く会釈して室内に戻ります。
PCを置いている私の自室に入ると、私はPCをインターネットに接続し、ネットミーティングを開きました。青木さんのメールアドを入力し呼び出しを掛けると、画面の向こうに見慣れた青木さんの笑顔がネットミーティング特有のぎこちない動きで映ります。
「やあ、こんばんは」と、私。
「お世話になります」
「じゃあ、ハンダで接続しますので宜しくお願いします。」
「ええ。では、ケーブルに着けておいた番号と、どの色のケーブルを接続していけばよろしいでしょうか?」
「では、初めに1番のケーブルをボックスの青色コードに、、、、、」
昼間に青木さんから受け取った包みから小さな電気部品のボックスを取出し、ハンダゴテでケーブルを接続していきました。簡単な作業だったので、程なく終了し、青木さんに終了を告げました。青木さんも、ブラウン管越しに作業終了を告げます。早速テストを行いました。
初めに、私がケーブルに繋いだスイッチボックスの操作を行いました。青木さんが、すかさず「OKです。」と返事します。次に、私が傍らの器具のスイッチを入れて待ちました。と、その瞬間、その器具は「ブーーーン」と音を上げて強弱をつけながら動きました。そう、これは本体と電池部分がワイヤレスリモコンになっているタイプのバイブのコントローラー部分と発信機部分を取り外してケーブルにより中継ぎし、発信機部分を互いの部屋へ持ち込んだものなのです。
ワイヤレスリモコンバイブというのは、結構遠くまで電波が届くようですが、流石にコンクリートの壁で仕切られた隣りの部屋まで届きません。そこで、リモコンから発信機部分だけを取り外し、ケーブルをついで隣接するマンションの部屋迄延長したのです。事前に青木さんが室内で実験したところ、ケーブルが長いため電力が減衰してしまい、うまく作動しないというトラブルもありましたが、リモコンの電池ホルダーを取り外し、ACパワーサプライを使用することにより回路の電圧を若干上げることで対応することが出来ました。
この日のために青木さんが用意したバイブは、日頃から青木さんと私が愛用している二股パールローターではありません。SMショップでよく売っている、ワイヤーでできたパンティー型の固定器具を利用して太めの短いバイブを貞操帯の様に装着するタイプのものなのです。そして、バイブだけでなく、アナルプラグも装着できるようになっています。勿論、アナルプラグのリモコン発信機部分も今回の作業で引き込んだのでした。

私がマキさんとの一夜を過ごした後、マキさんの旦那である青木さんとメールで話し合いました。その時、互いの妻を一晩貸出すということは、家庭を持つ妻にとって無理のあることなので月に何度も出来ることではないことが難点であるとの認識を分かち合いましたが、その難点に対する青木さんの提案が互いの部屋にワイヤレスリモコンの送信機部分を持ち込み合うことだったのです。相手の妻にリモコンバイブを装着し、ネットミーティングを使用してブラウン管越しに視姦しながら嬲る。これなら、毎晩でもプレーが出来る。これが、青木さんの提案だったのです。

全ての接続作業とテスト作動が終わった11時頃、私は妻を部屋に呼びました。私と青木さんとの計画を知りつつも、困惑の表情を隠すことが出来ない妻を、せき立てるようにして部屋に引き入れると、PCの前に設置した座卓(足を投げ出し、ゆったりとした姿勢で座ることができます。また、粗末ながらもひじ掛けがついています。)に座らせました。PCのジャックから引っ張ったヘッドセットを妻の頭に装着すると、PCの小型カメラの向きを最終的に修正しました。
「じゃあ青木さん、カミサンを宜しくお願いします」ドキドキしながら、こういうのが精一杯でした。
「こちらこそ、、、」青木さんも、真赤に赤面しながら、少しバツ悪そうに答えます。
妻に向かって、「じゃあな」と声をかけて私は部屋を出ました。ドアを閉める瞬間、妻は、「こんばんは」とぎこちなく青木さんに挨拶をしているところでした。

妻をPCの前に座らせた後、私は音を控えめにしながら居間でテレビを見ていましたが、心ここにあらずという感じでした。20分ほどして、とても我慢できなくなった私は、テレビを消すと、足音を殺して妻のいる部屋に近づきました。悟られては元も子もない。
真っ暗な廊下を通り、静かに部屋の前にたどり着くと、そっと入口の引き戸をずらしました。滑車の動く「ガラッ」という音が、かすかに聞こえ、室内から光が漏れてきます。引き戸を開けたことが妻に気づかれたかと思いましたが、妻は片耳だけとは言えヘッドセットをしているので、外部の音が聞こえにくい様でした。
背後から見下ろすと、蛍光燈の明るく白い光の下で、妻は座卓に座っています。室内から、かすかなバイブ音と、妻の鼻に抜けるような「はぁっ~~」という声が漂ってきます。予想よりも早いピッチで、プレーは進行しているようです。
部屋に入った時、妻は普通のパジャマ姿でした。パジャマですからブラは着けていませんが、パンティーははいていた筈です。そのパンティーも先日の貸出プレーで身につけていたような勝負パンツではなく、普通のものでした。その妻は、既に全裸でした(「裸にエプロン」はいいものですが、「裸にヘッドセット」というのもシャレてるなと思いました)。
ヘッドセットを通じて会話しているので、青木さんと妻がどんな会話をしているのかは判りません(後でCDに落して青木さんから見せていただける約束でしたが)。妻はネットミーティングで青木さんの部屋と接続されているPCのレンズに向かって、自らの意志で両脚をM字に開脚していました。陰部を見せ付けるように指示され、更に、自らの指で愛液がヌラつくようになるまで、クリ豆を指先でもてあそぶように青木さんから命じられている様です。きっと、青木さんのネットミーティング画面には、堅く膨らんだ妻のクリトリスが映し出されているのでしょう。
妻は何度かの短い押し問答の後、腰を浮かせてゴソゴソとし始めました。バイブプラグセットを装着しようとしているようです。
まず初めに、妻は女性自身にはめ込むバイブをあてがい、ゆっくりと沈め始めました。「ふぅっ」という何ともなまめかしい声を上げながら、ふと短いバイブは妻の身体に消えたようです。次に、アナルプラグを調製しながら自らのアヌスにあてがいました。女性自身とアヌスとの距離には個人差がありますから、少し位置決めに時間がかかりましたが、程なくして妻は決心したようです。
「太いっ。無理です。」アナルプラグは抜けにくいように逆くさび型になっています。初めの部分を飲み込むのが苦しいようでしたが、妻は少し間を置いてから、一気にはめ込んだようです。

「入りました」
「はい、、、」妻は貞操帯のつなぎ目部分をロックしました。その直後のことです、妻の身体に電撃が走ったように撥ね、押し殺したように「おおっ、、、、 凄すぎるぅ」と咆哮しました。青木さんがバイブのスイッチを入れたようです。
「やめて下さい。それ以上強くしないで。無理です。狂います。」
両手で股間を抑えるようにしてバイブの根元部分を自分でグリグリしながら、白目を剥くようにして身悶え、身体を捩ります。
「いやぁ。後ろは許して下さい。前だけで。身体がバラバラになりそうなんです。」
女性自身のバイブだけで、妻は十分に感じているようです。妻の乳首は固く突き出し、乳輪全体も固まっていました。
「いやっ、いやっ、、、、、いやっ」うわ言の様に妻は首をふります。しかし、許して貰えるはずはありません。
「はぁーーーっ。うおーーーっ。」
ついに、青木さんがアナルプラグのスイッチも入れたようです。堪らず、妻は前のめりにたおれ込み、自らの股間を押え込みました。
「はぃ。だから堪忍して下さい。」
妻は、四つん這いの姿勢で豊満な尻をカメラに向けます。青木さんの画面には、一面、妻の白いケツが映っているのでしょう。
妻がイキそうになった瞬間、バイブの動きが止まったようです。四つん這いのまま、妻は肩を震わせながら荒い息をしています。白いケツは、ビクンビクンと揺れ、豊満な尻の双子山は、ユッサユッサと揺れています。
やや落ち着いた妻が、PCに向き直った瞬間、又もバイブのスイッチが入ったようです。妻は、再度、狂い始めました。そして、絶頂が訪れそうになった瞬間、バイブの動きは止まります。そんな、狂おしい責めが5分おきに4回ほど続けられた後、妻は泣きながら、絶叫するように「許して下さい。御願い。今度こそ最後までぇ!! 御願いです。」と、上ずった声で哀願させられました。
何事か、青木さんから告げられているのでしょう。
妻は、「はい、、、はい、、、、」と頷きます。小さな声で、「そんなこと、、、、許して下さい、、、、、、、」と抗いましたが、結局、「分かりました。」と言わされました。
そして、妻は、座卓に座り直すと、ひじ掛けに脚をのせ、開脚しました。そして、PCのカメラを見つめ、「お願いします」と呟きました。しかし、青木さんは納得しなかったのでしょう。短い会話の後、妻はもう一度、誓うように言いました。「私をバイブでイカせて下さい。お願いします。」と。
その瞬間、妻の身体に、もう一度電撃が走りました。リズミカルに妻の腰がゆれ(きっと、青木さんが、リズミカルにスイッチを動かしているのでしょう)、妻が断続的に「あぅっ、、、、あぅっ、、、」と声をあげます。にもかかわらず、妻の視線は、カメラに固定されているようです。妻が快感に負け、視線を落しそうになる度、バイブの振動が緩み、妻は御仕置きを受けているようです。快感をむさぼりたい妻は、我慢できず、青木さんに命じられるがまま、カメラに向かって、濡れた視線を送っているのでしょう(後で、青木さんに頂戴したCDで確認しましたが、妻の視線は淫猥にゆがんでいました)。
10分くらいの責めの後、妻は、突如身体全体を細かく振動させ、果てさせられました。

ネットミーティングとリモコンバイブのセッティングが整って以来、青木さんとは週に1~2度の割合で互いの妻に対する調教が始まりました。調教が始まり、妻とマキさんは、ますます淫らになり、身体付きまでが淫猥になったような気がしました。妻にしろ、マキさんにしろ、他人に身体を晒す訳ですから、肥満やシミ、ソバカスに、従来以上、気をつけるようになり、間食なども滅多にしなくなりました。
激しいアクメを何度も味合わせられるため、ホルモンの分泌も増えたのでしょうか、むっちりとした身体は、ますます男好きのする体型になったみたいです(妻が用事で通勤時間帯の満員電車に乗ったところ、久しぶりに痴漢の手が3本くらい伸びてきて、激しく下半身をまさぐられたそうです)。

プレー相手として、妻と青木さん、私とマキさんの間には、なんとなく心が通うというか、相手の待つプレー内容を察していけるようになりました。身体が馴染んだのでしょうか。ただ、身体の関係だけに止めようというのが了解事項でしたから、不思議な関係でした。

そんなある日、青木さんから一通のメールが届きました。次回の貸出プレーに対する事前の相談でした。私が了解しないなら取り止めると前置きした上で、青木さんの提案は、週末のゴルフ接待に、妻を借りたいというものでした。青木さんを含め、男性4人のパーティーを組み、土曜日の昼間にゴルフをする。その夜は、付近のコテージを借り、男性4人と、妻の合計5人で宿泊する。当然、その夜は男性4人で妻をオモチャにするというものでした。しかも、快楽のためなら何でもするマゾ人妻として、もてあそぶ。

私は、悩みましたが、想像の世界の興奮を抑え切れず、青木さんに承諾のメールを送りました。そして、妻を承諾させられるなら、妻を連れていって下さい。但し、ビデオで報告して下さいと、申し伝えました。

ネットミーティングを通じたバイブプレーの最中に説明を受けた妻は驚いた様子でした。妻は抗ったようですが、繰り返す波の様に押し寄せる快感と、断続的なバイブの責めに耐え切れず、「夫(私のこと)が許したら、行きます」と言わされていました。妻は、人妻として許されない複数プレーを経験するにあたり、夫である私の了解が欲しかった様です。
激しいネットミーティングプレーを終えた妻が、リビングで待つ私に承諾を求めた時、勿論、私は妻に承諾を与えました。その後、携帯電話により、青木さんと私はプレーの内容を相談し、いくつかの内容のプレーについて承諾を与えました。

青木さんに説得され、私の妻が「快楽のためなら何でもするマゾ人妻」としてゴルフの宴席のオモチャとして提供された日からのことを続けます。

それは、今年の5月下旬のことでした。暖かい日差しの週末土曜日の午後、妻は作家知事の当選で有名となった県にある、ゴルフ場に近接したロッジへと向かうことになりました。私は、妻が一泊で青木さんとプレーに出かける時には、娘を連れて千葉と東京の境目にある大型テーマパークへ行くことにしています。ここに行けば、一日が簡単にツブれてしまいます。夜10時の閉園時間頃、幼い子供は睡魔で「もうろう」としていますから、車に乗り込むと確実に寝てしまいます。家に帰ってから、歯をすすいでやっても、目を開けません。そのままベットへ寝かしつけ、翌朝遅くに子供の目が開けば、妻は何事も無かったように帰宅しているという寸法です。
私としても、妻がどんな表情で泣いているのかということを想像しながら、自宅で悶々とするのは、たまりません。私にとっても、これは助かる時間の潰し方でした。

土曜日の昼前、妻は新幹線で向かうことになりました。青木さんは、マイカーで昨夜のうちに出発していた筈です(青木さんの一行は前夜からホテルのロッジに宿泊し、早朝にゴルフ場の用意してくれるクラブカーに乗ってコースへ向かうそうです。そして、青木さんは部屋の鍵をホテルの駐車場に止めたマイカーのダッシュボードにいれておくことになっていました。スペアキーを受け取っている妻は、駐車しているマイカーから部屋の鍵を取り出し、ホテル側に気づかれず部屋に入って皆を夕方まで待つことになっていました。)。私は、そんな妻に「じゃあ」と、一言だけかけると、子供を車にのせ朝早くにテーマパークへ出発しました。私と子供が出発した後、妻は身支度を整えると、青木さん達の待つロッジへと出発することになっていました。

翌朝、10時半頃、妻から電話で連絡が入り、少しうわづった様な声で「今から帰る」旨の連絡がありました。何時もより遅い解散です。

直後に、青木さんからも電話がありました。
「青木です。先程、奥さんを駅で降ろしました」
「ありがとうございます。だいぶ激しいプレーでしたか?」
「ええ。昨日の午後5時くらいから、色々と始まって夜中の1時くらいまで。それから、今朝も、ちょっと。。。」
「そうですか。じゃあ、ビデオは何本くらい、撮りましたか?」
「長時間モードの分も入れて、合計3本です」
私は、3本という長さに驚きました。瞬間、心臓がキュンとなるのを感じました。

結局、妻が帰ったのは、昼を過ぎてからでした。帰った妻は、少し疲れ気味のようです。そして、私と目が合うと、伏し目がちに「ただいま」と言いました。
子供がテレビを見ている隙をみて、「プレーのビデオを青木さんに貰っただろう?」と尋ねると、ほんの少し考え込むような表情をしてから妻は自室に置いたハンドバックを取りに戻り、デジタルビデオテープを一本持ってきました。青木さんからの報告では、3本あった筈です。妻を問い詰めると、「ごめんなさい。貴方に、悪いと思ったから。。。」と素直に白状し、残りの2本のテープを差し出しました。妻が相当乱れたのは間違いなさそうです。

夜になるのが待ち遠しく、胃が締め付けられるような興奮を感じ続けました。子供が寝静まり、子供が寝付くのを待っていたかのように妻もベッドに倒れ込みました。

無人となったリビングに入り、妻から受け取った3本のテープの中から「NO.1」と手書されたテープを、やっとの思いでデジビデオに装填しました。

青木さんのナレーションから、ビデオは始まっていました。
「 さあ、改めて淫乱奥様の直子さんを紹介します」
普通のワンピース姿の妻が登場します。妻は、目元だけを隠す黒い布製のマスクをつけています。昔、映画で怪傑ゾロというのがありましたが、そんな感じのマスクです。マスクを着けたほうが、妻も大胆になれるし、初対面の男性も顔の好き嫌いを感じずに妻と接することができるというのが、青木さんの考えでした。

妻は、リビングの中央にうつむき気味に立っていました。
「直子さん、挨拶をしてください」と青木さんが、妻をせきたてます。
下半分しか見えない頬を真っ赤にしながら、妻が答えます。
「はい。。。淫乱人妻の直子です。今夜は、私の身体でご堪能下さい。。。。。」
「誓いの言葉を全部言ってください。それに声が小さいですよ。もう一度。」
「はい。。。淫乱人妻奴隷の直子です。今夜は、私の身体でご堪能下さい。私の身体のお道具をご自由にお使いください。いかせていただけるなら、どんなことでも致します。」
正直に言って、妻がここまで言わされるとは思いませんでした。私は、青木さんの奥さんであるマキさんを、露出マゾに調教していることに罪悪感を感じていましたが、これで奇麗に帳消しになった思いがしました。

「淫乱人妻奴隷なんだから、服を脱いで挨拶してください」青木さんが、いよいよ妻を言葉で責め始めます。ほかの三人の中年男性たちが、一斉に「いいぞ」とか「おおっ!」などと、声をかけはじめます。
妻はワンピースの後ろに手を伸ばすとジッパーを降ろし、ワンピースをストンと下に落としました。すぐに淫猥なTバックが顔を覗かせるかと思いましたが、案に反して妻は普通の白いレースのブラとパンティーを履いていました。
私は幾分落胆しましたが、期待に胸をときめかせている4人の男性達は、なまめかしい白い肌と、むっちりとした巨尻の迫力にテンションを上げているようです。
おずおずとした様子で、下着姿の妻は正座すると、「宜しくお願いします」と頭を下げました。
青木さんが、妻の説明を始めます。
「直子さんは旦那さんが居ながら、生まれながらの淫乱な身体をもてあまし、淫乱奴隷として男達のオモチャになりたがっているんです。特に、この大きなお尻の揉み心地は最高です。それに、男性達の視線に晒されるだけでも興奮し始めます。ただ、人妻として家庭を持っていますから、妊娠にだけは配慮してあげて下さい。では、Aさん(このパーティーに参加していた3人の男性をAさん、BさんCさんと仮称します)、パンティーを降ろしてみて下さい。」
Aさんは、ややぎこちない手付きで妻の白いレースのパンティーに手をかけると、一気に引き降ろしました。すると、パンティーの下に、「もうこれ以上細いヒモでできたエロパンティーはない」というようなTバックがのぞきました。青木さんの演出なのでしょう。
居並ぶ男性達は、妻のエロい姿に一段とテンションをあげます。
青木さんの指名で、今度はBさんが妻のブラを外します。フロントホックです。Cカップの普通サイズのブラが外されると、妻の乳房が顔を出します。ブラの下の乳首には乳首リングが装着されていました。さすがに、妻の乳首には穴を空けていませんから、乳首をリングで挟むタイプのものでした。羞恥で身体を真赤に紅潮させながら、紐のようなTバックに乳首リング姿の裸体を晒す姿は、淫猥という他ない状態でした。

興奮が頂点に達しかけた、丁度その時、ロッジのチャイムが鳴りました。青木さんが、「予約しておいたケータリングが届いたみたいです。直子さんは、奥の部屋に入っていて下さい。」と指示します。部屋の予約は、あくまで4人となっていましたし、まして乱交パーティーなぞやっているとホテルにバレる訳にはいかないのでしょう。妻は、急き立てられるように隣室へ連れて行かれ、一旦、画面はフェードアウトします。

画面が切り替わります。テーブルの上にはケータリングされたピザやサラダ等の食事が並んでいます。妻がビールを配膳しています。エプロン姿です。勿論、裸です。先程のTバックを履いているかなと思って目を凝らしましたが、チラっと見えた瞬間の尻には紐が無く、おそらく全裸にされているようでした。
ただ、妻の姿勢はどうも変でした。尻のデカさを自分では嫌がっている妻が、何故か、尻を突き出すようにして振る舞っているのです。妻を含め5人の男女がビールを持ち、「乾杯」とグラスを合わせる間も、妻は尻を突き出しています。このように尻を突き出していたのでは、アヌスが丸見えの筈です。何故、アヌスを晒しながら歩いているのか? 不思議でした。
青木さんが「直子さん、後ろを向いて、お尻を見せなさい」と命令します。
妻は、グラスを置き、向き直ります。青木さんが、更に前屈みになるよう命じ、妻が従ったことで、ようやく、理由が分かりました。妻の尻の穴には、一本のバラが挿し込んであったのです。おそらくトゲは青木さんが丁寧に外したのでしょう。
「ちゃんと、まだバラの花が残っていますね。じゃあ、浣腸は許してあげますから。ちょっと残念です。」と言いながら、青木さんはバラを掴むと、ゆっくりと抜き取りました。結構、バラの茎は長かったです(15センチ以上あったでしょう)。バラを抜かれる瞬間、妻は目を閉じると「ふぅっ」と溜め息のような声をつきました。肛門から物を抜かれる感触と、被虐感に反応してしまったのでしょう。と、更に、青木さんは2本の指を無造作に妻の女性自身に差し込みました。バラの花を使った羞恥責めに、妻の陰部は充分潤っていたのでしょう。妻の下の口は、難なく2本の指を飲み込みました。
続いて、青木さんはクリトリスに親指をあてがうと、慣れた手付きで妻を弄び始めました。青木さんの責めに慣らされている妻は、簡単にテンションを上げ始めます。
「はあっ、はあっ、はあっ」と、妻の切ない声が流れます。青木さんは、指技だけでも15分以内に妻を昇天させられます。まして、羞恥責めでハイになっている妻は、一気に快感に溺れはじめました。四つん這いの姿勢で全てを晒し、妻は、本来、旦那にしか見せる筈の無い姿を、初めて会う3人の男性に見せています。当惑しながらも、妻は凄まじい勢いで、燃え始めました。5分ほどで、妻の絶頂は直ぐそこまで来たようです。
その時、青木さんは、唐突に指を引き抜くと「ピザが冷めると固くなるなァ」と笑いながら、妻から離れ「私は料理を食べさせてもらいますから、ここからは、これを使って自分でしなさい」というと、妻を何時も責める時に使用しているバイブを持出しました。
バイブの恐ろしさは身に染みている妻です。この黒光りするシリコンゴムのバイブが、自分をどんな快感の深みに引きづり込み、男性達の前で、どんな恥ずかしい姿を晒すことになるのか。。。。。妻の脳裏を、一瞬の後悔がよぎったみたいでした。
次の瞬間、青木さんが命令口調で「さあ、早くオナニーショーをしなさい!」と命じます。
妻は、意を決したようにバイブを持つと、自分で女性自身へと沈めていったのでした。

顔をしかめるようにしながら、懸命にバイブを下の口で飲み込んだ妻ですが、恥ずかしさが先に立ち、上手くバイブを動かすことができません。それもそうでしょう。エロビデオではバイブを挿入した瞬間から女性がもだえ始めますが、実際には、そうはいきません。やはり、挿入してから快感を感じ、快感を感じてから、登りつめ始めるまでには時間とタイミングが要ります。まして、妻にとっては初めての他人の前でのオナニーショーです。
一度は、青木さんの慣れた手つきで燃え上がらせられた妻でしたが、青木さんが離れた瞬間、テンションがダウンしはじめた様です。

青木さんは、「仕方ないなぁ」といいながら立ち上がると、傍らのバックをゴソゴソと物色しはじめました。そして、妻をネットミーティング越しに嬲る時に使用する「リモコンバイブセット」を取出したのです。以前にも、このコーナーで報告しましたが、妻とマキさんは週に1~2度の割合で、ネットミーティングによるテレビ電話機能を利用して、双方の旦那により調教されています。そして、ほぼ隣接する青木さんと私の家の間にはケーブルが引かれ(これは、多分郵政法かなんかに引っかかると思います)、遠隔操作されたリモコンバイブにより、妻とマキさんは必ず昇天させられています。
妻がいつも利用しているバイブは私の家に残っていましたから、これは多分、私がマキさんを嬲る時に使用しているものでしょう。

青木さんは、妻を立ち上がらせ、壁に両手を着かせて中腰の姿勢にすると、ゴム製のパンティー型のバイブセットを手馴れた様子で妻に装着していきます。前かがみの姿勢なので、妻の陰部がこれ見よがしにさらされます。まず、妻の「後ろの口」にコンドームをかぶせたバイブの突起部分をあてがい、ニュルッという感じでアヌスへ押し込みます。
更に、アヌス部分で妻の身体に固定されたバイブ・パンティーの前宛部分に装着されているクリ責めローターの位置をアジャスターで微妙に調整します。その間、妻は壁に手を着いたまま、足を肩幅程度に開き、尻を突き出しています。妻の秘部が全開になっている姿勢は、妻に羞恥の生き恥を強いています。妻の陰部がテラテラと光っているのがビデオの荒い画像からも十分に確認できます。

3分程でしょうか、バイブの装着が完了しました。青木さんがリモコンのスイッチを入れます。まず、アナルプラグが始動したようです。ローターが動く瞬間、妻の立派な尻たぶが、キュッと動きますが、妻の厚い尻の肉にさえぎられて、音は漏れてきません。おそらく、その場にいる4人の男性には聞こえたことでしょうが、ビデオカメラには拾えないのでしょう。
「こんなものがあるんですね」とAさん。「面白そうですね」とBさん。Cさんが登場しないのは、ビデオ役に回っているからかもしれません。
「どうぞ、試してみてください」と、気楽に青木さんはAさんへリモコンを渡します。どうやら、Aさんは3人の中のボス格みたいです。

Aさんは、リモコンを受け取ると、不器用そうにスイッチをいじりました。まず、青木さんが操作していたアナルプラグのスイッチを動かしています。その度に、妻の豊満な巨尻がビクンと反応し、淫猥に揺れます。尻の谷間に渡されたゴム製の極細パンティーからは、セピア色の菊の花が見え隠れしています。
しかし、Aさんがクリ責めのローターを操作しても、妻の身体には反応が起きにくいようです。アヌスよりもクリの方が数十倍も感じるはずです。不審に思ったBさんが、覗き込むようにして、中腰になった妻の股間に顔を近づけます。
「いやぁ。そんなに見ないで下さい」
「解ったぁ!ローターがクリに当たってませんよ。ブラ下がっているんです。」とBさん。
「ええ?おかしいなあ。」と青木さんもやってきます。
「本当だ、でも、さっきは当たっていたのに。。。。そっか。奥さん、腰を引いてローターが当たらないように調整したね?」
「だって、、、、」

どうやら、妻は腰の位置を調節して、ローターがクリを直撃しないようにしていたようです。
「悪い奴隷だなぁ。せっかく、ローターを付けてあげたのに。じゃあ、これを使うか。」といって青木さんが取出したのは、アダルトショップで売っている皮製のムチでした。
「Bさん、直子さんの傍に来て、オッパイとかを攻めてください。Aさんは、ムチでこういう具合にお尻を鞭打ってください」というや、軽くムチを妻の尻に振り下ろしたのでした。
瞬間、妻は「はうっ」と息を呑みながら身体を震わせます。そして、身体を震わせた瞬間に、クリのわずか下にぶら下がっている状態のローターが微妙に揺れて妻のクリに当たるのです。ローターやバイブの振動は、瞬間、瞬間に当たる方が女性を刺激します(じーっと当てていたのでは、神経が振動に慣れてしまうのでしょう)。軽く振り下ろされる割には(青木さんは、やさしい方ですし、実際に妻の尻を見ていると、ほとんどムチ痕が残っていません)、妻への被虐感からのプレッシャーが大きいからか、妻は「ひいっ」と言いながら身体を振動させ、その振動がクリとローターの接触を呼びます。
偶然の結果とはいえ、妻を本格的なマゾ女へと開花させていく良い調教科目なのかもしれません。

妻の左側に座ったBさんにネチネチと乳首を転がされたり、手のひら全体で乳房を揉みこむ様にされながら、妻の右側に立ったAさんから本格的なムチによる責めが始まりました。
「まあ、人妻ですから跡が残らないように、テキトーに優しくしてやって下さい」と青木さん。
「はい。でも初めてだからなぁ。それじゃぁ」

パシッというムチの音。
「ひぃっ」という妻の悲鳴。
そして、その直後に妻の口から、かすかにもれるコケティッシュな「はぁっ」という喜悦のためいき。

ビデオの画面では、妻の尻へムチが振り下ろされるたびに、徐々に妻の身体全体の振動が大きくなっていくようでした。30回ほど振り下ろされたとき、妻の尻は全体が赤みを帯びていました。
そのころには、妻の「はあっ」というため息が徐々に大きくなり、断続的な「あえぎ」へと変わりつつありました。妻の「あえぎ」声は小さいほうです(やっぱり、エロビデオとは違います)。ムチが始まったころは、「ひぃっ」という悲鳴の中に、かすかな喜悦のため息でしたが、それが今では断続的なあえぎ声の中に、かすかなムチ打たれたときの悲鳴があるという感じです。

「直子さん、こっちを向きなさい」という青木さんの声に促されて、妻が顔をビデオの方に向けます。妻は目を閉じ、眉間にしわを寄せ、口を半開きにしていました。目元を覆うマスクをしていますが、忘我の世界へ旅立ちつつあることは、はっきりと解ります。
「もう、いいだろう」と言うと、青木さんは妻の傍に寄り、バイブパンティーの前当て部分のローターを、いきなり妻のクリに押し付けました。
「いっ、いやぁーーー」妻は懸命に腰を引こうとしますが、青木さんがガッチリと腰を抱え込み、離しません。そして、ローター部分をグリグリと妻の股間へ揉みこむ様にして当てます。
「もっ、もうだめえーー」妻は絶叫するようにして、声を絞り出します。と身体全体がガクガクと震え、そして股間をローターを持つ青木さんの手に、自ら押し付けていったのです。腰を淫靡に前後へ振りながら、身体全体をくねらせるようにして。。。どんなストリップ嬢の踊りでさえ、この淫らさにはかなわないでしょう

その間も、妻の顔は、ビデオに向けられたままです。つまの口元は、今や全開になっていました。

淫猥なリズムで腰を前後に振りながら陰部を青木さんの持つローターに押し付ける妻。妻は淫獣となり果てていました。デカい尻が、ユッサ、ユッサと揺れる。お尻フェチの方ならたまらない光景でしょう。

青木さんは、妻の腰を抱えるようにしながら、「ようやく仕上がったみたいですね」と言うと、妻を床に横たえました。極度の快感と羞恥により、妻は腰が抜けたような状態になっていましたので、青木さんが支えていた腕を外すと、だらしなく床の上に崩れ落ちたのでした。
横になった妻を仰向けにした時、妻の嬌声が一瞬高まり、「はぁーーーっ」とうめくような声を絞り出しながら、身体をビクンと緊張させました。バイブパンティーに装着されたローターは、四つん這いの姿勢をとっているとクリからブラ下がったような形になってしまいますが、仰向けに寝かされてしまうと、今度は重力の作用でクリにのしかかる様な形になってしまいます。妻の嬌声は、ローターが自然と妻のクリに接触したためなのでした。

自然にクリに当たるローターは、妻を一転して責め上げます。ローターの振動が妻に喜悦をもたらす都度、妻は快感に身体を捩ります。身体を捩る都度、ローターの位置はクリから微妙にブレ、妻の快感を瞬間押し下げます。その妻の性感帯をオン/オフスイッチの様に刺激するローターの快感は微妙な波となり、妻の肉体への快感に一種の「もどかしさ」の様なものを加えているようです。

傍らで快感に悶え覗き込むようにしながら、Bさんが尋ねます。
「奥さん、気持ちいいの?」
「はい。。。はあっ。。。いいんです。あたっ、当たったり、当たらなかったりするのが。。。。ああっ、、、(スイッチを)切らないでぇーーーー!」妻は、哀願するように声を絞り出しながら、訴えます。妻は、1時間以上(食事の時間も入れると2時間程でしょうか)一度もイカせて貰っていないのです。面白そうにローターのリモコンを操作するAさんを恨めし気に見やると、妻は思わず自分の股間に手を伸ばそうとします。
妻の変化を素早く読み取った青木さんは(さすがに妻を調教しているだけあって、AさんやBさんが気づかなかった妻の変化を、いち早く読み取る青木さんでした)、妻の両腕を掴み、万歳のポーズで抑え込むと腕の上に座り込んで固定してしまいました。妻は、どんなにもどかしくともAさんのリモコンさばきに快感を委ねるしかありませんでした。

両腕を万歳のポーズで引っ張られながら両脚をピッタリと閉じ、ローターを下半身全体で挟み込むようにしながら、妻はひたすら快感をむさぼろうとします。ローターが偶然クリに当たる快感に全身を捩りながら。。。。。その姿は、まるで白い大蛇がのたうつ様でした。

「ここまでくるのに時間がかかってすみませんね。」と青木さんが言い訳をします。「淫乱人妻奴隷」というキャッチフレーズに、少し「行き過ぎ」を感じているのかもしれません。
しかし、Aさんは言下に言いました。
「なあに、プロのお姐さんにストリップで大股開きをされても、20分で飽きちゃうもんね。2時間近く楽しめてるのはスゴイよ。それに、まだまだこれからだしね。」

調子に乗ってリモコンを操作するAさんの残酷な責めは、それから10分続き、さらに、リモコンはBさんへと渡され、15分以上続きました。その間、ずっと妻の両腕は固定されたまま、時折、青木さんの悪戯っぽい手により乳房を揉みしだかれつづけたのでした(乳首は、ユッサユッサと揺れる乳房に突き刺さるように、固くしこっていました)。
「オッパイ揉まれるのも好きなんだよね。奥さん。」
「はぃーー」
「もっと、おねだりしな。オッパイの刺激でもイケるかもしれないよ。」
「も、もっと、揉んでェーーー」
妻は、青木さんの言葉責めにもはまっています。

おおよそ30分近い責めの間、妻はアクメぎりぎりの地獄をさまよい続けました。再度リモコンを受け取ったAさんが、「じゃあ、そろそろ1回目だよ」と言いながらローターのスイッチをオンにし続け、青木さんがローターを妻の陰部に押付けると、妻は30秒ほどの間激しく身悶え、絶叫しながら天国へと旅立ったのでした。

深いアクメの洗礼を受けた妻は、ぐったりと横たわり、全身の力がだらしなく抜けていましたが、2秒おき毎に、尚も全身をビクン、ビクンと痙攣させ続けました。あまりに深い快感が襲ったため、容易に抜け出せないのでしょう。青木さんは、妻の両腕を放すと、バイブパンティーを脱がせました。妻は放心状態となり、全身の力が抜けていましたので、脱がすことにてこずっていました。バイブパンティーが脱がすと、青木さんは妻の両足をM字に開脚させます。妻は、なされるがままでした。大きく開かれた股間の中央が無残にズームアップされ、妻の下の唇が大写しになります。クリは大きく膨らみ、包皮を押しのけるようにしていました。
「うわっ、いやらしい」と言いながら、Bさんが妻の下の口を左右に押し広げた時、下の口から、白い粘液(まるで精液の様な)がドローリと吐き出されました。一同の「うわーっ」という喚声が響きます。クリへの一連の刺激に感じた妻が、己の身体の中に分泌し続けていたものなのでしょう。

「これが奥さんの潮吹きなんですね?」というBさんの問いかけで、1本目のテープは終わっていました。時間にして1時間半ほどでした。

予想以上の激しい調教の光景が納められた1本目のビデオをカメラから抜き取る私の手は、興奮で震えていました。
青木さんに「やられたな」という後悔感(あるいは嫉妬でしょうか)が先立ちましたが、私が青木さんの妻であるマキさんに対して行っていることを思えば、前にも述べたことですが、青木さんに対する罪悪感が丁度バランスした様な気もし、複雑な心境でした。

シャープペンで素っ気無く「2」と書いてあるテープを、カメラに装填しました。夜の11時を回っていましたが、止める気になれませんでした。ローターを使って、ああまで行われた以上の責めがあるというのか? 私には想像がつかなかったのです。

2本目の画像が始まりました。
リビングで妻を責め上げながら続いていた食事は終わり、テーブルの上の料理と食器類はきれいに片づけられていました。と、その代わり、テーブルの上には妻が寝かされていました。バスタオルを広げられたテーブルの上に寝かされた妻は、青木さんの手で緊縛されつつありました。夕食のデザートに妻をいただこうと言うことなのかなと思いましたが、事実は、妻にとって、より酷いものでした。

要領よく、青木さんが妻を緊縛していきます。
まず、両手が、ほぼ身体の真下に向けて引っ張られるような形でロープにより固定されます(つまり、右腕は妻の右足部分にあるテーブル脚に繋いだロープに、左腕は妻の左足部分にあるテーブル脚に繋いだロープに、それぞれ固定されたのです)。
さらに、両脚がM字型に縛られ、胸に向かって引き付けるような形で固定されます。普通、M字開脚に縛られても、畳まれた両脚を擦りあわせて秘部を隠すことは出来ますが、両腕を真下に向かって伸ばすような形で縛られていますから、妻は自分の両腕が邪魔になって両脚を閉じることが出来ません。
つまり、両腕が下に向かって引っ張られ、両脚が上に向かって引っ張られた結果、交差しているような状態なのです。そして、ひざ頭に結び付けられたロープにより、両脚が目一杯引き上げらる形で引き上げられたため、妻の立派な下半身は満開となり、秘部はもとより、肛門までが天井に向くほどの状態となりました。

青木さんが妻の緊縛を終えると、「さて、お約束の剃毛の時間です」と言いながら、T字型の髭剃りを取出します。
突然、剃毛を宣告された妻は「いやです。剃毛はやめて下さい。子供に分かってしまいます。」と真剣に抗議しましたが、青木さんは「大丈夫、大丈夫」といいながらシェービングクリームを、テーブルにロープで固定されている妻の秘部に塗り込めていきます。その時、わざと泡だらけの指ををクリに擦り付けるような形で塗り込めていきますので、妻は「やめて、、、 やめて、、、」と言いながらも、妻の身体はあさましく感じ始めていきます。5分以上もの間、泡を塗り込める音が、「ヌチャ、ヌチャ」と響きました。青木さんは、必要以上に妻の陰部を揉み込み、泡立てていきます。妻の陰部は、真っ白な泡で包まれています。真っ白な泡は、シェービングクリームによるものでしょうが、良く見ると糸を引くようなヌメリが混じるようになりました。5分以上も続いた陰部へのシェービングクリームの揉み込みにより、妻自身が吐き出した愛液も加わっているのでしょう。妻の抗議も弱々しくなり、代わって「あっ、あっ、あっ」という喘ぎ声を洩らすようになっていきました。

「さて、どうぞ」と青木さんが髭剃りをAさんに渡します。何事もAさんが優先されるところを見ると、どうやらAさんは、3人の客の中で最も地位が高いようです。

少し恥ずかしがるAさんに対し、青木さんは薦めます。
「どうぞ、どうぞ。ただ、子供が居ますから、クリの上3センチ程上からの外見部分は残しておいてやって下さい。外見さえ分からなければ大丈夫ですから。その代り、尻の穴の辺りまで、キッチリと剃り上げてやって下さい。」
Aさんは初めての剃毛なのでしょうか、その手付きは不器用なものでした。
「どうも、その、、上手くいきませんね。」と、やや困惑しています。妻の長い剛毛に髭剃りの刃がすべり気味なのです。
「はえぎわの方から、少しづつ剃っていくんですよ。」と青木さんが助言します。
青木さんの助言により、Aさんの持つ髭剃りが、少しづつ「ジョリッ、ジョリッ」と妻の陰毛を捉えていきます。妻は、丸出しになっている陰部をイソギンチャクの様にヒクヒクと収縮させながら、うわ言の様に「やめて、、、やめて、、、、」と弱々しく呟きますが、男性達の好奇に満ちた行為が止められることはありませんでした。

クリの周辺を概ね剃り上げたところで、Aさんは髭剃りをBさんに渡します。Aさんを見ていたBさんは、割と手慣れた手付きで剃り上げていきました。残りをあらかた剃り上げたところで、初めてCさんが登場しました。どうやら、一番の若手(40歳前後?)であるCさんはカメラマンを引き受けていたため、この時点まで登場してこなかった模様です。
Cさんは「剃り残し」部分をきれいにする役目でした。ラビアを引っ張りつつ、陰部のシワの一つ一つを指で伸ばすようにしながら、丁寧に剃り上げていくCさんの手付きは、却ってマニアックな淫猥さを持っていました。陰部を初対面の男性に晒しながら、丁寧にまさぐられる感触に、妻は消え入るような声で「恥ずかしい。。。」とつぶやきます。
妻の淫裂から、また白い愛液が溢れ、したたったのは、その直後のことでした。今まで、妻は愛液が少ない性質と思っていた私には、大変な衝撃です。

剃毛が終わり、濡れタオルで妻の陰部がぬぐわれると、青木さんが「さて、じゃあ始めましょう」と声をかけます。勿論、妻は淫裂が天井を向くような姿勢でテーブルに縛り付けられたままです。
この姿勢で妻を犯すのは不自然だなと思っていると、まだ、妻との交合は始まりませんでした。妻は、2時間以上にわたって嬲られていましたが、青木さんの企みにより、更に絶望的なアクメ地獄を経験せねばならなかったのです。それは、妻が「本当の淫乱人妻奴隷」と言われても仕方ない責めであり、私の想像を絶する責め(調教)でした。

これ以上恥知らずな姿勢は無いと言えるほど猥褻な格好でテーブルに縛り付けられたまま、その「想像を絶する責め」を受けた妻は、男性4人の好奇の視線にさらされつつ、尚も激しい快感に上と下の口からよだれを垂らし、豊満な尻の肉を震わせ、乳首を勃起させ続けねばなりませんでした。それも、気の遠くなるほど長い時間を。

青木さんが持出したのは、書道に使う「小筆」でした。陰部を天井に向かって晒した姿勢で緊縛された妻を、小筆で嬲ろうというのです(後で青木さんに聞いたところ、この2本目のビデオが始まる前に、交代で妻を抱こうと青木さんが発案したのですが、何事につけ優先されるAさんが恥かしがって先頭を切って妻を抱けず、従って、Aさんが妻を抱け無い以上、他のメンバーも妻を抱きにくい雰囲気になった様なのです。そのため、妻は、更なるアクメ地獄を味わうハメに陥ったのでした。)。そこでゲームを行い、妻を一番多くイカせた勝者は、リビングとセパレートされたベットで妻と一夜を共にできるということになったのです。

妻は、テーブルの上で無残に開脚した姿勢で縛り付けられたまま、陰部が剃り上げられ、筆は剥き出しの肌を直撃する状態となっています。その陰部を好きなように筆で擦り上げる。クリでもラビアでも肛門でも、好きなところを。但し、指で陰部を直接触れるのは反則(乳房など陰部以外を指で揉むのはOK)というルールを青木さんが説明します。一人の持ち時間は僅かに3分半だけ。3分半が終われば、妻に30秒間の休息(クールダウン)が与えられます。そうすることにより、妻の身体を落ち着かせる。そして、更に次のメンバーが3分半の間妻を筆で嬲る。そして30秒間のクールダウン。これを何度も繰り返していく。妻に30秒間のクールダウンを与えることにより、妻が簡単にアクメを迎えないようにし、どのメンバーがアクメを与えられるか分からないようにするというものでした。なるほど、3分半ごとに30秒間のクールダウンを与えれば、妻自身にも、何時絶頂に達することが出来るのか分からないでしょう(逆に、連続して筆でクリを嬲り続ければ、確実に5分以内に妻は絶頂を迎えるに違い有りません。それではゲームにならないでしょう。)。
しかし、30秒間のクールダウンは、筆による嬲りを面白いゲームにしますが、妻にとっては絶望的な地獄をもたらすことになります。青木さんはゲームの説明で、1回3分半、クールダウン30秒のセットを一人当たり5回繰り返すと宣言しました。つまり、
(3分半+30秒)×4人×5回=80分
という計算になります。なんと、80分もの間、妻は地獄(アクメ寸前までの追い上げと、クールダウンによる退潮とのはざ間)をさまよわねばならないのです。生殺しの苦痛に悶えながら。

ルールを聞かされた時、妻はあまりのことに弱々しい声で「御願いです。そんなこと止めて。御願い。」と哀願しましたが、許される筈も有りません。妻の哀願は、場の雰囲気を盛り上げ、そして妻自身の被虐感を高めただけでした。
「奥さんが素直にオナニーショーをしてくれれば、こんなことにならなかったんですけどね。奥さんが悪いんですよ、奥さんがね。。。」青木さんは無情に宣告したのでした。

妻の両脚を緊縛するロープの絞め方が少し強すぎるため、足先がしびれ始めたとの妻の訴えにより、青木さんはロープの結び目を少し緩めました。緊縛により肛門が天井を向くまでに折り曲げられていた妻の身体は、ゆとりを持ちテーブルの上で伸びることが出来ました。が、妻の身体を使ったルーレットが取り止められることはありませんでした。

妻の足先の血行が戻ると同時に、妻の身体を利用した残酷なルーレットが始まりました。
見本を示すため、初めに青木さんが妻の陰部を真正面から見下ろす席に座ります。鉛筆を持つように右手で筆を握り、左手の親指と人差し指でクリの包皮を剥き上げると、そっと撫でるように筆を這わせます。
「いやーっ、いやーっ、いやーっ」はっきりした声で妻が抵抗しながら、必死で身を捩ります。しかし、何本ものロープで縛り上げられ、テーブルに結び付けられている妻の身体は、微動だにしないのです。
肝心の個所が剃毛され、無毛の丘から飛び出したように膨らんでいるクリは、全く無防備な状態でした。

スウッ、スウッ。青木さんが妻のクリを筆で擦り上げ始めます。縛られた両脚を精一杯バタバタさせて逃れようとする妻でしたが、無意味な抵抗です。
筆がクリに触れた瞬間、妻は「ああっーー」と絶望に近いともとれる絶叫を放ちながら、電気に打たれた様に全身を緊張させます。80分間も苦しまねばならないことへの諦めと直接的な快感への嘆きなのでしょう。
青木さんとしては、これからの80分間に向けてのウォーミングアップのつもりなのでしょうか。時折、無毛となっている陰部全体を、筆で穏やかに撫で上げるようにしながら、妻をじらします。妻は口を半開きにし、あごを突き出すようにしながら、筆が敏感な部分に触れる都度、身体を快感に震わせます。妻は全身を非常にタイトに縛られていますが、それでも妻の全身は快感に激しく動揺します。時には小刻みに激しく、時には緩やかに淫猥なリズムで、、、、
妻は、快感に襲われても、あまり大きな声を上げるタイプではりません(所詮、エロビデオは「作り物」の世界です)。妻は、快感に襲われた時、小さな声で「はあっ、、、、はあっ、、、、はあっ、、、、」とうめきます。
青木さんがリズミカルなタッチで妻のクリを刺激する内に、妻は「はあっ、、、、はあっ、、、、はあっ、、、、」という声を洩らし、陰部は酸素不足のイソギンチャクの様に、パクパクと呼吸を始めます。どんなSMビデオでも見たことの無い、淫らな光景でした。
妻の半開きになった口元から、一筋の「よだれ」が頬をしたたり落ちました。が、全身を厳しく縛られている妻は、ロープによるいましめを解かれる迄、口元を拭うことが出来ませんでした。勿論、下の口から溢れてこぼれる愛液もです。

「奥さん、今からそんなに感じてちゃ80分もたないよ」Bさんが妻をからかう様に声をかけます。
Bさんの声を受けてか、青木さんは、筆の勢いを抑え、ラビアなどへ筆先を移します。妻は、やや正気を取り戻したようですが、周辺部への刺激は、微妙なもどかしさとなって、妻の中心部へ刺激を伝え続けます。むしろ、妻はアクメへのエネルギーを溜め込んでいる様にも見えました。
と、その時、時計を見ていたBさんが「交代でーす」と宣言。青木さんは、妻から離れました。妻は、目を閉じたまま、押し殺したように息をしていました。

「どうでした? 筆責めも効くでしょう?」青木さんが尋ねます。
「許して下さい。」哀願する妻。
「始めたばっかりですからねぇ。」青木さんは冷酷に言い放ちます。
「こんなこと続けられたら、、、、 」妻が絶句した瞬間、次の順番を待ち構えていたAさんが、いきなり筆責めを始めました。何事につけ初体験のAさんは(まあ、大多数の人は、こんなこと初体験でしょうが)、妻のクリをかき回すように擦り上げたのでした。
「はぁーーーっ」妻の、悲鳴に近い高いうめき声が室内に響きます。青木さんに周辺部への責めを続けられていた妻にとって、妻自身の中心部に直接触れた筆の感触は、あまりに強烈だったのでしょう。

剥き上げられたクリに対して直接襲いかかる筆の感触。テーブルに緊縛され、身動きできぬ身体。3分半づつ繰り返される執拗な「筆嬲り」に、妻は拷問に近い(いや、拷問よりも酷い)快感を叩き込まれていきました。
しかし、慣れぬ筆先で、慣れぬ妻の肉体をもてあそぶことは出来ても、妻を昇天させるのは難しいようでした。「青木さん→Aさん→Bさん→Cさん→青木さん→Aさん→Bさん→Cさん」と7回の筆責めが終わり、妻の身体は紅潮しきり、口元からはよだれがテーブルまでしたたっていましたが、妻は絶頂を味わっていません。
タバコを吸い、一息いれながら、Bさんが「これで、なかなか(イカせるのは)難しいもんだね」とつぶやいていました。
やはり、妻を扱うことに慣れた青木さんが「 ここらで一発、トドメをさしておきましょうか?」と不敵な笑みを浮かべながら、筆を手にします。
「奥さん、意外とアクメを我慢しましたね。それとも、ただイケなかっただけですか?」
「でもね、もう我慢しても無駄ですよ。奥さんの身体は良く知っていますからね。」青木さんは、そう言うと、妻の乳を摘まむようにしながら揉み上げます。妻は、こういう風に乳首を扱われることに弱いのです。他の3人がクリに対する嬲りに終始しがちであったのに対し、青木さんの乳首責めは、妻の身体に快感のジャブを与えたようです。
次に、青木さんが妻の股間にひざまずくようにして構え、筆先を妻のクリに当てた瞬間、妻は、緊縛された身体をビクンと跳ねあげました。明らかに、今までとは違う快感に襲われています。
「さて、奥さん。こうすれば、どうですか?」青木さんは、再度、妻の乳首をつまみ上げるようにしながら指先でころがします。時間にして10秒ほどでしょうか。そして、再度、筆によるクリ嬲りを20秒ほど。この繰り返しは、妻の最も敏感な性感帯を、常に敏感に保ち続けたのでした。青木さんの責めが乳首とクリを往復する度に、妻は鼻に抜けるような激しいアクメ声を上げたのでした。そして、もうすぐ2分、青木さんのターンが終わる寸前という時に、妻は激しく身体を痙攣させると、「ほっ、おぉーーっ」と咆哮しつつ、アクメの波に飲まれていったのでした。
それからの妻の姿は、ビデオで正視できない程の哀れさでした。妻の身体を(いや、どんな女性でも)イカせるコツを覚えた、A、B、Cの3人は、容赦なく妻の身体を責め上げました。妻の乳首と、クリを交互にリズム良く責め続けたのです。特に、Cさんは妻の身体が興奮の波に襲われる瞬間を読めるようになったらしく、Cさんの手にかかると妻は一際大きな嬌声を上げさせられていました。
「やめてーーーっ。今、イッたばかりなの! 御願い、休ませてぇ!!」と哀願する妻の願いもむなしく、妻の性感帯は休む間もなしに(かえって残酷なクールダウンの30秒間はありましたが)責め続けられたのでした。
ビデオカメラの撮影を交代で行っているため、画像は時々乱れましたが、約1時間半の間、興奮に悶え苦しむ妻の姿が映し出され続けていました。そして、妻が身体を硬直させながら、一際テンションを上げて絶叫しながら昇天する度に、周囲の4人が「おおーーっ!!」と喚声を上げながらはやしたてていました。

淫靡なゲームに盛り上っている4人の男性にとって、80分という時間は、意外と短かったのかもしれません(妻にとっては、途方もなく長かったのでしょうが)。ビデオの画像を見ている私のほうが、ダレてしまう程でした。
合計80分間の間に、青木さんが1度、Aさんが2度、Bさんが1度、Cさんは、何と3度も妻を昇天させたのでした。青木さんが1度しか妻を昇天させなかったのは、妻の身体を配慮してのことかもしれません。

7度のアクメの洗礼を受けた妻は、緊縛を解かれた後もテーブルの上に横たわったまま、肩で息をしながらグッタリとしていました。股間からは、白い愛液がベチャベチャとしたたっています。ビデオを持つ人の手も、興奮で震えているのでしょうか、画像は少しブレがちでした。そして、画面は再び白くフェードアウトしました。
かつて、日本の特高警察は、捕まえた女性の容疑者を激しいまでに陵辱したと言いますが、私の妻ほど激しく陵辱された女性はいないのではないか? そんな思いが、私の脳裏をかすめました。

画像が戻ると、妻は畳の上に座っていました。青木さんが太くて黒いバイブを妻に渡します。何時も、妻にアクメを叩き込んでくれているバイブです。
「さあ、早くオナニーショーをして見せなさい。」青木さんが言い放ちます。
「さっきみたいな筆責めと、自分でやるオナニーショー、、、、 どっちが良いですか?」繰り返し、青木さんは尋ねます。
余程、筆責めの恐ろしさが身にしみたのでしょう。オナニーショーに抵抗しかけていた妻は、バイブを手に持つと、魅入られたような表情で、バイブを見つめました。
「さあ、早く」
「はい、、、、」妻は決心を固め、壁に背中をもたれかけると、両脚をカメラに向かって開きました。そして、ゆっくりとバイブを自分自身の中へ沈めていったのでした。
度重なるアクメにより全ての性感帯が開花しきっていた妻は、沈められたバイブのスイッチが青木さんによりオンになった瞬間、身をよじるようにしながらバイブの快感を味わい始めました。黒光りするバイブから別れ出たクリ責めローターがクリに当たった瞬間の感触をいとおしむかのように。。。。。。

半ば横たわる様にして壁にもたれ掛りながらオナニーショーを披露する妻の姿は、見ようによっては「どうぞ、一発やってください!」と言わんばかりです。バイブの刺さった股間を押さえる様にして自ら揉み込みつつ、両脚の太股の筋肉をピクピクと緊張させながら身悶える妻の姿を見て、とうとうBさんが口火を切りました。
「ああっ、もういかん。チ*ポがジンジンしてきたわ。ここらで一発御願いするわ。」と言い、妻に近づくと、パクパクと苦し気に悶える妻の口に突っ込んだのでした。完全に仕上がっている妻は、もはや全く拒むことも無く、素直に咥えると「シュボッシュボッ」と唇を前後させます。
Bさんは、妻の頭を両手で抱え込むと、乱暴に前後させます。もちろん、自分の腰も前後させながら。まるで、それはBさんが妻の口を使いながらオナニーしているような景色でもありました。妻は、唇全体でBさん自身を包み込むようにしながら、首を振りつつ、Bさん自身を唇でしごき上げます。うめくようにBさんが「この女はフェラも上手に仕込まれとるぞ」と叫びます。
激しく、腰を妻の口に打ちつけたBさんでしたが、ものの3分ほどで「よーし、このままだすからな!」とい言い、ひときわ激しく腰を前後させながら、妻の頭全体を抑え込みました。Bさんの腰が、ドクッ、ドクッと波打つように大きな振動をします。Bさんが、妻の口中深くに射精した瞬間でした。Bさんは、余程興奮していたのでしょうか、大量のスペルマを発射したようです。Bさんの腰が波打った瞬間、妻の頬が膨らんだように見えました。
間髪を入れず、青木さんが「直子さん、飲んじゃだめですよ」と言い放ちます。妻は、バイブで自分自身を責め、苦しい息の中で口一杯にほお張ったBさんのスペルマを、吐き出すことも飲み込むことも許されないのでした。
敏感になったBさん自身が妻の唇と擦れあう感触をいとおしむようにしながら、BさんはBさん自身を妻の口から抜き取りました。妻は、Bさんのスペルマをこぼすことが許されないため、懸命に唇でBさん自身をしごくようにします。
ようやく、Bさん自身が引き抜かれると、青木さんが「口を開けて」と命じます。妻は、スペルマをこぼすことが無いように上向き加減に顔をしながら、ゆっくりと口をひらきます。妻の口の中には、真っ白なスペルマが溜まっていました。満タン状態です。男性が、一度の射精でこれほど多量のスペルマを放出できるとは思えない量でした。
妻の口中を披露させたところで、青木さんが「じゃあ、全部飲みなさい」と命じます。妻は、おもむろに口を閉じると、「ゴクッ」という音が聞こえそうなほどの勢いで、飲み込みました。「さあ、これでBさんのザーメンがこの人妻の身体で消化され、明日の朝にはタンパク質が栄養となって淫乱人妻の身体の一部となります。こうして淫らな栄養を与えることによって、この人妻は、ますます淫乱になっていくんです。さあ、他の皆さんにも、ザーメンを飲ませてもらいなさい。」
妻は、オナニーに使用していたバイブを傍らに置くと、四つん這いになり(腰が抜けていたのでしょうか)、陰部を恥ずかしげも無く衆目にさらしながらAさんの所へ、這い寄りました。
そして、Aさんの股間に顔を近づけると、Aさんも待ちかねたように自分自身を妻の前に差し出しました。妻はAさん自身を咥えると、四つん這いのままでむしゃぶりつくような感じで尺八をしました。激しく、しかもねっとりと。。。

Aさんは「いやあ、本当にフェラがうまいわ。歯を当てないように上手にやってくれる」と感心しています。そして、Aさんが妻の唇の感触を堪能している間に、四つん這いで丸出しとなっている妻の秘部にCさんが背後から忍び寄ります。すでに、Cさんは全裸です。Cさん自身は、天井を向きそうなぐらい反り返っています。
「じゃあ、私は、こっちを」と言うと、Cさんは反り返った息子にスキンをかぶせ、妻の秘部にあてがうと、妻の腰をガッチリと抱え込むようにして、一気に貫いたのでした。
妻はAさん自身を口一杯に、頬張っていましたが、その瞬間、たまらずにうめき声をあげました。一番の若手のCさんは、激しく腰をグラインドさせ始めます。Cさんに貫かれ、妻はフェラどころではなくなっていましたが(そりゃそうです。人妻が、上下の唇を男性自身で同時にふさがれるということは、滅多に無いことです)、Cさんの激しい腰の動きのおかげで、勝手に身体が前後し、自動的にAさんへのフェラが出来ているようでした。Cさんが後背位の状態から、手を伸ばすようにして妻の乳房をわしづかみにし、無遠慮に揉みまくっていることも妻を燃え上がらせているようでした。妻は、セックスの途中の乳首責めに弱いのです。やはり、Cさんは先ほどの筆責めで、妻の扱い方を知ったようです。
5分ほどのフェラの後、Aさんは「おれも出すぞ。こぼさずに飲めよ」と言いながら、全身をそれと見て分かるほど緊張させながら、妻の口中へ射精しました。もう、全身が性感帯となり、全く余裕の無い妻は、無我夢中でAさんのスペルマを飲み干していました。
その後、Cさんのワンワンスタイルでのピストン運動は10分ほど続きました。崩れ落ちそうになった妻は、椅子にもたれかかるようにして身体を支えながら、Cさんを受け入れ続けたのでした。そして、Cさんも、ひときわ激しく腰を妻に打ち込むとスキン越しに妻の中へ射精しました。

Cさんは、ゆっくりと自らを引き抜くと「ふぅ」と息をつきながら、「僕だけ飲んで貰ってないすね」とつぶやきましたが、青木さんが「今からでも大丈夫ですよ」というと、妻に「Cさんから、コンドーさんを貰って飲みなさい」と残酷に命じます。
妻は、ぐったりとした上半身を起こすと、Cさんからスキンを外し、タプタプとした袋を口にあてがうと、幼児が袋入りのアイスキャンデーをしごき飲むようにして飲み干したのでした。
何でもする妻の姿が、そこにありました。

その後、妻は4人の男性に交代で犯されていました。何しろ男性は4人ですから、交代で待っている間に回復してしまいます。結局、全員2~3回まわされ(犯されている姿の描写はクドいので割愛します)、ボロボロになった妻が、崩れるように寝入ったのは2時ごろだったようです。ここまでが2本分のビデオでした。じゃあ、残り1本のビデオは、何が写っているのか?

ビデオを見る私の時間は夜中の3時を回りつつありましたが、3本目のビデオを見ずにいられませんでした

3本目のビデオをスタートさせると、朝の光景が映っていました。雰囲気的に8時頃でしょうか。妻達一行5人が宿泊しているロッジは、朝食のデリバリーサービス等が有りませんので、前日に買っておいた簡単な材料で妻が朝食を整えています。備付けのオーブントースターでトーストを作りながら目玉焼きを焼き、市販のパック物サラダを各人に配膳といったものです。ただ、違和感が有るとすれば妻が全裸の上にニットのカーディガンを羽織っているだけの格好だということです。ロッジの中は空調が効いていますが、それでも高原の朝はヒンヤリしていたのでしょう。

配膳を終えると、妻は沸かしたお湯をガラスポットに注ぎ、紅茶を点てました。妻の着席を待って、全員が食事を始めました(この辺の光景は、3脚にセットしておいたデジビデオを、青木さんが黙ってオンにしておいただけのことらしく、アングルは固定していて、あまり面白くありませんでした)。ダイニングテーブルのようなものは無いので、リビング中央にある応接テーブルの上に配膳し、5人はその回りの床の上に直接座っていました。
しかし、間近で全裸の妻が朝食を作っている姿を見ていた4人の男性(特に、妻と接するのが初めてのAさん、Bさん、Cさんの3人は、何となくモジモジしているような雰囲気でした)。裸を晒している側の妻も、それなりに興奮している模様です。

しばらく単調な食事の光景が続きました。喋る声も、なんとなくボソボソしています。皆の食事が概ね終わりかけたころ、Bさんが、遠慮がちに「紅茶、おかわり貰えませんか?」と妻に告げます。「はい」と頷いた妻は、空になったガラスポットに新しいティーバックを2個程入れ、自分の背後にある電気に向かいます。ポットは、床の上に直においてあるため、妻は膝立ちで2~3歩動くと、お湯を出すために四つん這いにかがみ込むような姿勢を取りました。その時、妻の陰部はビデオには写りませんでしたが、4人の男性には丸見えだった筈です。妻も、陰部を晒すことを自分で願ったのかも知れません。横からのアングルで写っていた妻の姿は、胴体を弓のようにしならせ、陰部を故意に満開にしているとしか思えない光景でした。それとも、疲労で妻は全身に力を入れることが出来なかったのでしょうか。
早速、Aさんが声をかけます。
「うわぁ、奥さん、もう濡れてテカってますよ。」
「本当だぁ。ヌラヌラしてる。」と、Cさんも、一言。
妻は、恥かし気に尻をすぼめるような仕種をします。
「奥さんは、朝から裸を晒しただけで濡れたんですね。どんな具合になってるか、Aさんに確認して貰いなさい。」と青木さんが命令口調で言います。

妻は、いやいやという仕種を示しますが、若いCさんが妻の手を引くと、Aさんの前へと引っ張ります。

このころから、デジビデオは青木さんが手に持ち始めたらしく、アングルは充実してきます。

妻は、Aさんに尻を向ける形で四つん這いになると、Aさんの眼前30センチほどのところに陰部を晒しました。
カメラは、妻の陰部よりも妻の顔を映しています。相変わらず目だけが見える黒のアイマスクをしていますが、口元等から妻の表情は十分に読み取れます。
Aさんが、「ほんとうにビチャビチャ!」と言いながら、無造作に指を妻の陰部に突っ込んだ瞬間、妻は「はあっ」と言いながら、身体をこわばらせます。カメラの音声に、ピチャ、ピチャという音が入ってきます。

「この奥さんは、朝から男が欲しいらしいな。」とBさんが言うと、青木さんが、「皆さん、出発前にもう一度奥さんを満足させてやっていただけませんか。」と声をかけます。
しかし、さすがに年配のAさんは身体の無理が利かないらしく、「ちょっとなあー」と二の足を踏みます。
そこで、妻は4人の男性を一人づつフェラで勃起させると、騎乗位でヌイていき、発射の瞬間に口で受け止めていくことになりました。暖かいヨーグルトは妻の美容のためだそうです。

まずAさんが前をはだけてソファーに座ります。昨夜の乱れた夜を経験しているだけに、もうAさんには先陣を切ることへのためらいがありませんでした。
ところが、昨夜、歳ガラもなく何度か発射したAさんはあまり元気が有りません。促される様にして妻がフェラを始めます。妻のフェラは一流なのでしょうか。またたくまに、Aさんは元気を取り戻します。しかし、一瞬おいて妻がまたがり、騎乗位で合体しようとするとAさんは元気を失いかけました。妻はAさんから降りると、もう一度フェラをします。そして、もう一度トライ。Aさんは少し恥かしげです。今度は上手く行きました。妻がAさんを握ったままにしていたことが良かったようです。いよいよ合体。
妻はソファーの背もたれに手をついて身体を支えながら、静かに腰を沈めます。全てを飲み込んだ瞬間、妻は軽く身体をしならせると、アゴを上げるようにしながら、天井を見るような姿勢で、腰をくねらせながら上下させ始めました。朝からの視姦により、妻の身体は十分燃えていたのでしょう。妻は、早々にボルテージを上げていきます。自分自身で物足りない時は、自分のクリをAさんに押付ける様にして、腰を淫猥にグラインドさせます。「はあっ、はあっ」とリズミカルにうめきながら、妻は全身をアラブのベリーダンスの様に激しく、時としてぶるっぶるっと震わせながら、膝を使って身体を上下させます。きっと、身体を震わせているのは、軽いアクメを味わっているのでしょう。
妻の胸は、身体のボリュームの割に小さい(頑張って、なんとかCカップくらい)のですが、その胸が激しくブルンブルンと上下左右に揺れています。

Aさんは、年甲斐もなく昨夜頑張ったため、この朝はなかなか発射しないようでした。むしろ、余裕の表情で下から妻の乱れる姿を見上げています。妻は、激しく腰を動かしていたのですが10分経ってもAさんは平然としています。昨夜の早さとは大変な違いでした。そして、おもむろに手を挙げると、下から妻の乳房を厭らしく揉み始めました。いや、正確に言うと、妻の乳房の前に手をかざしただけでした。妻は、騎乗位で激しく身体を動かせているので、妻の乳房の前に手をかざすだけで、自然に妻の乳首がAさんの手のひらに擦れ、揉まれてしまうのでした。妻は乳首の先の微妙な刺激に弱い女ですから、妻は身体をかがめると、快感をむさぼるようにしながら乳首をAさんの手のひらに押付けていました。

妻は汗をしたたらせ始めました。そりゃ、膝での屈伸運動を含む全身運動を10分も強いられれば、汗だくになるでしょう。
カメラがズームアップすると、背中に、ふつ、ふつと汗が浮き上がり、妻が、激しい上下運動に転じた瞬間、汗の筋が2条流れました。カメラが、流れた汗の行方を追い、カメラの視線が下に下がっていきます。汗は、スルスルと背骨の窪み部分を流れていくと、そのまま妻の巨大な尻の双丘の谷間へと入っていきました。そして、カメラは尚も汗のしずくの行方を追い、妻とAさんの結合部分を大写しにします。Aさんは妻の中に、ナマで挿入されていました筈でしたが、コンドームを装着しているのかと思うほど、白くなっていました。妻の吐き出した愛液のようでした。一瞬、Aさんがもう発射しているのかと思うほどの、白いヌメリでした。
更には、妻の目元を隠していたアイマスクがズレ下がり始めていました。夢中になって快感をむさぼる妻にとって、アイマスクを戻す余裕など無かったのでしょう。それに、妻は目を閉じており、アイマスクがずれていることには気づいていない様でした。

そうこうしているうちに、Aさんも、やっとのことで限界に近づきました。始まって13分くらいのことでしょうか。Aさんは、「ううっ、出そう」と、妻に告げながら、妻の腕を叩いて知らせます。その声を聞いた妻は、Aさんから降りると、なんと自分からアイマスクを外してしまいました。妻は、自分の顔を自ら晒してしまったのです。周囲の男性が、声を飲んだようでした(A・B・Cの三人の男性は、遊び人だったかも知れませんが、それなりに紳士です。紳士協定として、妻の素顔を見ない、中出しはしない等と約束していた以上、いくら興味が有っても守ろうとしていたようです。)。
妻が、自らアイマスクを外したのには訳が有りました。Aさんとの騎乗位により、13分も嬲られた妻は、思った以上に身体が燃えてしまっていたのです。同時に、忘我の境地に入りかけていたため、Aさんに促されるまで、目を閉じて騎乗位に没頭してしまっていたようです。そこでAさんに、発射が近いことを知らされ、急に動転した(同時に、殆どイキかけていた)妻は、Aさんの発射を口で受け止めねばという思いが先走ってしまい、目を開けたところ、アイマスクがずれていて前が見えなかったため、慌ててアイマスクを脱いでしまったのでした。
アイマスクを脱いでから、事態に気づいた妻でしたが、Aさんは妻の膝元で「出るぅ、、、、、出るぅ、、、、、、」とつぶやいています。妻は、アイマスクを諦めると、Aさんを口で咥え、最後の激しい刺激をAさんに与えました。Aさんは、直ぐに全てを妻の口中に発射しました。全てが終わった後、妻はAさんから離れると、やや膨らんだ口元をカメラに向けました。青木さんが諭すように「口を開けて、中を見せて」と命じます。妻は「顔を上向きにし、中の液体がこぼれない様にしながら、口を開けました。妻の口中は、Aさんの精液で、真っ白でした。とても、昨夜の後とは思えない量です。
しっかりと、口の開けた姿を撮影された後、青木さんが「ヨーグルトを有り難くいただいて下さい」と妻に言います。妻は、口を閉じると。喉を鳴らして、全てを飲み下しました。そして、証明するかのように、もう一度カメラに向かって口を開きました。もちろん、妻の口中は奇麗になっていました。そして、妻はアイマスクをつけていませんでした(今更付けても遅い)。この日は、これ以降アイマスクを着けず、妻に昨日と違う新鮮な興奮を与えたようでした。男性達も、「可愛い目元じゃないですか」とか「隠すのは勿体無い」とか言って、妻をおだてていました。

この後、妻による騎乗位サービスはBさん、青木さんの順番で続きました。内容は、殆ど同じなので割愛しますが、発射するまでBさんは20分、青木さんも12分かけていました(青木さんは、手加減して早めに終わってくれたのでしょう。)。連続して50分にもなる、騎乗位で、妻の身体はバラバラのようでした。
「もう、動けない」という妻を、急き立てるようにして最後のCさんにまたがらせながら、ペットボトルの烏龍茶を青木さんが与えると、妻は美味しそうに一気飲みしてしまいました。

Cさんは一番若いため元気です。妻の刺激なんか無くても元気そのもで、妻を下から一気に貫きます。妻は声も立てず、首をカクンと後ろに折りました。散々、クリトリスを刺激しているので、Cさんに貫かれただけで、軽いアクメを味わったのでしょう。しかも、Cさんは妻の動きに合わせて、激しく腰を上下させ、騎乗位で腰を動かす妻への刺激を倍増させています。
5分ほどしたところで強烈な疲労と快感により、妻は「もう、動けないっ」と言いながら、Cさんの胸に倒れ込み、そのまま二人はソファーに倒れ込みました。二人が倒れ込んだため、Cさんが突き刺さった妻の陰部が剥き出しになります。たった5分ほどの交合でしたが、妻の陰部はビクンビクンと痙攣しながらCさんを咥え込み、妻の身体から滴った白い愛液は、Cさんを伝わって、下へ流れようとしていました。
妻は「だめぇ、休ませて」と哀願します。Cさんは、妻の背中に手をまわすて抱きしめると、「いいですよ」と優しく、妻の身体を固定します。しかし、妻の身体に休みはなかったのです。1泊2日の旅行の中で、最後のクライマックスが、妻を待ち受けていました。身体をCさんに固定された妻は、肛門や陰部を剥き出しにしたまま、目をつぶり、肩で息をしています。まるで、Cさんと妻は仲の良い恋人か夫婦のようでした。
背後から青木さんが、そっと忍び寄ります。青木さんは珍しくタバコをくわえ、片手には500ccのペットボトル入りコーラを持っています。
今度は、Bさんがカメラを操っているのでしょうか、青木さんと比べると画像は少しぎこちなく、急な動きが気になりますが、十分なレベルです。
青木さんは、ペットボトルのフタをひねり、プシュと開けます。良く冷えているせいか、殆ど泡立ちません。カメラは、青木さんの手元だけを追います。青木さんは、ペットボトルの口元に妻の陰部から愛液をすくって擦り付けると、全開になった妻の肛門に、そーっと押付け、一気に押し込みました。
瞬間、妻は「ひぃっ」と声を上げ、異変に気づきますが背中に回されたCさんの腕によって上体を固定されている上、陰部にはCさんが突き刺さったまま、青木さんに抱え込まれるようにされているので、下半身も動かせません。
青木さんは、妻の肛門にペットボトルの先端を押し込むと、ゆっくりと時計回りに回転させながら押し込んでいきます。ペットボトルの口元は、ネジ込みになっていますから、時計回りにしながら押し込めば、簡単にねじ込めるのでしょうか。
疲れている妻は、「それは、いやぁっ」と叫びながら弱々しく身体を動かしますが、とうとうペットボトルは根元までねじ込まれてしまいました。妻の体勢も、Cさんにべったりと乗りかかった状態から、上体だけをCさんに密着させ、下半身は膝立ちの様な姿勢をとらされていました。そのため、妻の陰部はますます丸出しになっていました。そして、妻が暴れたためか、コーラは泡立ち、5分の1くらいは、妻の体内に流入していたようです。しかし、それ以上は泡立たず、コーラは入りません。
そこで、青木さんはタバコの火をペットボトルの、底部分(妻の肛門に突き刺さっているので、底部分が天井を向いています)に押付けます。簡単に8ミリ大の穴があき、逆流してきたコーラで、タバコの火は消えました。タバコを傍らの灰皿に捨てた青木さんは、素早くコーラの底に口を押付けると、息を吹き込みます。ペットボトルを利用した、急造のコーラ浣腸器でした。
青木さんが、息を吹き込む度に、妻は「ああぁーーっ」という絶望的な嘆き声を上げます。500ccのコーラを妻の体内に抽入し終えるのに、それほどの時間はかかりませんでした。
「おおっ、この奥さん、浣腸された瞬間に、乳首がギュッとしこったぞ」とAさん。
「こっちも、ぐっと締め付けられました」と合体中のCさん。
「奥さん、(浣腸が)本当は好きなんでしょう?」と青木さん。
「そんなことありません。それよりも、お腹にしみる感じがして、段々痛くなってきました」と妻は訴えます。

青木さんは、空気穴を押さえながら慎重に空のペットボトルを引き抜くと、傍らのコルク栓(昨夜のパーティーで飲んだワインのものです)を妻の肛門にあてがい、挿し込みました。ただ、青木さんは、何時抜けるのか心配らしく、妻の尻に手を当て、コルク栓を押さえ続けていました。

妻のお腹の中は、どうなっているのか想像に難くありません。冷えた状態のコーラは、妻の体温で暖められて発泡し、少なくとも2倍に膨れている筈です。下手をすると3倍かもしれません。妻は急激に苦しみ始めます。身体をブルブルと小刻みに震わせる様な感じです。
「おねがいです。おトイレへ行かせて下さい。」声を絞り出す様にして哀願します。

青木さんも、妻の苦しみ方が予想を上回ったのか、浣腸を施した妻への過度な嬲りは危険と判断した模様です。直ぐに「じゃあ、連れていってあげましょう」と応じます。
しかし、当然ながらトイレで排泄させてもらえる訳ではありませんでした。Cさんから身体を離し、這う様にしてトイレへ向かおうとする妻を青木さんとCさんは、リビングルームの、外に面したアルミサッシのカーテンを開け、鍵を開けると外へと引き立てます。察した妻は、「外はいやぁー。御願いです。それだけは許して下さい。」と泣く様にして抗議しますが、疲労と快感で腰が抜けたような状態になっている上、激しい刺激(便意というよりは痛みだと思います)に苦しめられているため、結果的には抵抗らしい抵抗をすることは出来ません。
妻達のロッジは、敷地内の一番端に位置しているため(徹夜で麻雀しても、周囲の家族連れ客から文句が出ない様に、と言う具合に青木さんが申し込んだ結果、一番端っこの棟になったそうです。ついでながら、隣りの棟は空室だったそうです。)、管理施設とは反対側に出ると「高さのある生け垣」と「塀」の二重の囲いに面していた様です。しかも、正面にはCさんのミニバンが停めてあるため、外部の人からは視覚的に遮断されていたとのことですが、妻にとって「外」は「外」です。
刺し込むような下腹部をかばいつつ、アルミサッシをまたいで外に出た瞬間、もう歩けません。その場に、四つん這いのような姿勢でしゃがみ込んだ瞬間(脚がガクガクして、普通にしゃがめなかったのでしょうか)、妻の尻とコルク栓を押さえていた青木さんの手が離れました。「ポン」という音が聞こえたような気がする程、小気味良くコルク栓を飛ばすと、妻は排泄を始めてしまいました。四つん這いなので、驚くほどコルク栓は良く飛びました。やはり、体温でガスが発泡し、倍以上になっていたのでしょう。初心者に1リットル以上の抽入はキビシいです。妻は、脂汗を流しながら痛みに耐え、恥も外聞も捨て大きな音を立てながら排泄を続けました(後で聞いたところ、この時はアイマスクをつけたままにしとけば良かったと後悔したそうです)。
カメラは、妻を刺激しない様にしながら妻の周囲を回り、悶えながら排泄する姿を全て写していました。妻は間欠泉の様に断続的に排泄を続けていましたが、妻の陰部もまた、白い液を地面に届くまで滴らせていました。騎乗位での交合により吐き出したものだけでなく、浣腸による新たな刺激が妻の愛液の分泌を促していたことは明らかです。妻は、新たな快感を覚えたのかもしれないと、私は思いました。

その後も妻をオモチャにしたかったのかもしれませんが、妻の排泄の後始末(男性が全員で、バケツや鍋で水を撒いて流したそうです。結構、ほのぼのして笑えます。)をし、部屋の片づけをしているうちに、予定の時間を過ぎてしまったそうです。
慌ただしい内に、「全員撤収!」ということになり、10時頃車に分乗して解散したようです。ただ、男性達は妻のことが名残惜しいらしく、一緒に記念写真(勿論、着衣姿で)を撮らせてくれと申出たそうです。青木さんに相談すると「大丈夫な方々です。それに、奥さんがビデオテープを全部持って帰るんだから、奥さんの方が立場が強いんです。」と言われ、応じたとのことです。1対1で写したものもあれば、全員で写したものもありという具合で、最後は和気あいあいという不思議な終わり方です。更に、AさんとBさんは、それぞれ結構な額の入った包みを妻に渡そうとしたそうです。妻は断ったそうですが、「ゴルフよりも楽しかったから」とか「気持ちだから」といわれ、青木さんの勧めもあり、押し問答の末、受け取ったそうです。

 

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