妻が知り合いのママに頼まれたので、ちょっとだけ手伝いたいと言ってきた。 俺はあまり乗り気ではなかったが、色々お世話になっているし常連さんばかりのこじんまりしたスナックだと言うので渋々承知した。 妻はスタイルはいいが43歳の普通のおばちゃんで、ちゃんと勤まるかと心配していたが、店が1時に閉まり30分後くらいに楽しそうに帰ってきていたので、ほっとしていた。 しかし、しばらくすると遅くにぐったりし...
あたし50歳 子供が二人いるので学費の為に働き始めました 夫の給与じゃ心もとないので あたしの会社は輸入貿易の会社 社員さんはあらかた海外への出張 おみやげをもらうのは楽しい いわくありの会社だと気が付かない間抜けなあたし 外人も結構出入りしている そのちょいわる外人が・・・ あたしを気に入ったみたい 社長にあたしとやりたいと頼んだみたい でも社長は社員に手を出してはだめだ、プロを紹介すると...
スタジオポーク
猫八営業部 猫サム雷
憑依(はい)る抜け道
ヌルネバーランド
俺の嫁は30歳 少し年食ったかな? 今日は俺の家で飲み会 同僚、部下が集まってご機嫌 さあ、時間だ 「おい」嫁は少し顔を赤らめて「もう?」だって 「決まりなんだから」と 嫁はシャツを脱いだ、ジーンズに手をかけた、するっと、とはいかないが脱いだ ブラとパン 普通は恥ずかしいだろうと思う、また自分の嫁に知り合いの男達の前でそんな恰好 させる俺は何なんだ、俺は何も言わない事にしている A「奥さん相...
社長以外男性社員が12名、女子社員4名の零細企業に勤めていた。 女子社員は40代後半のお局さん2名と20代半ば、新入社員。 お局さんは既婚の子持ちだ。 毎年慰安旅行は温泉旅館への一泊旅行だった。 宴会も後半に差し掛かると、恒例のイベントが行われることになっていた。 社長の趣味で毎年野球拳をやる。 女子は全員強制参加、男性は4人の参加者があみだくじで選ばれて、別に4人の見届け人が選ばれる。 勝...