ピストン運動をしていると俺もそろそろイきそうになった。 「ちなつ、中に出してもいいよね?20秒くらいたくさんの精子が出るからガマンしててね!」 「先輩…きてください…わたしの中に思いっきり出して下さい!赤ちゃんできるくらいまで出して!」 ビュルルルルルルル… ビュー! 外に一滴もこぼさず中に出した。(以外にすご技だった!) ちなつは「ハァ…ハァ…先輩、セックスを教えてくれてありがとうございま...
俺は吹奏楽部に入っていた。 中三の頃、同じ部の後輩にちなつ(実名)っていう子がいた。その子は結構可愛いくて、彼氏がたくさんいた。 同じ部でしかもパートも同じなのでよく話していた。 ある日俺は気持ちを抑えられずメールで彼女に告白してしまった。 ダメだと思っていた、だが彼女はすんなりOKを出してくれた。こうして俺とちなつは付き合い始めた。 ある日メールでエロい話があった。ちなつはすごくまじめだっ...
御手洗佑樹
ぐすたふ
由那
芳子「祐平」 芳子は祐平の名前を上目遣いで呼んだ。 祐平「はい」 祐平は下を向き、芳子と目を合わせる。 芳子「あの、変に思わないでよ。」 すると芳子は口を開け、包茎の包皮口を指で摘んだまま口内に入れて手を放した。口内では包皮内に溜まった精液が包皮口から滲み出る様に大量に放出された。芳子はそれを舌で受け取り、味わうようにして飲み込んだ。そして、芳子は右手で包茎の根元を持ち、ゆっくり先端まで絞り...
『玉置は本が好きなのか?』 俺は話を反らすために質問した。 『はい。本って、内容ももちろん面白いですけどその人なりの哲学っていうか、考えがわかって楽しいんです』 『本ってそんなに奥深いのか?俺は面白ければいいけどな』 『大野君は本っていうかマンガでしょ?』 『うぐっ‥‥痛いとこ突きやがって(汗)』 すると玉置は本棚のほうへ歩いて行き、一冊の本を取りだし持ってきた。 『これとか、ページ数少ない...