俺は吹奏楽部に入っていた。
中三の頃、同じ部の後輩にちなつ(実名)っていう子がいた。その子は結構可愛いくて、彼氏がたくさんいた。
同じ部でしかもパートも同じなのでよく話していた。
ある日俺は気持ちを抑えられずメールで彼女に告白してしまった。
ダメだと思っていた、だが彼女はすんなりOKを出してくれた。こうして俺とちなつは付き合い始めた。
ある日メールでエロい話があった。ちなつはすごくまじめだったのでエロい言葉を送っても、分からなかった。今度教えてあげるよ!と返信し、休日に一緒に遊ぶことになった。
そして当日。
俺はもしもの時のためにコンドームとローター、バイブを持ってきた。
俺の家の近くの公園で待ち合わせをした。
ちなつがきた!
ちなつはTシャツに中学校のジャージ上下、下はウインドブレーカーを着ていた。
今回は俺の家で遊ぶことになっている。
俺の家に着き俺の部屋に入った瞬間ちなつは俺を押し倒した。
「先輩、大好きです!」
そう言いながら俺とちなつはディープキスをした。
「ん…ん…」
ちなつが感じている。
てかちなつ感じるの早っ!
俺はその体勢のままちなつの着ているものをパンツ以外脱がした。ブラジャーを取ると巨乳とまではいかないが少し膨らんでいる幼いおっぱいがあった。俺は理性が保てずちなつの胸に思いっきり顔をうずめ、スーハーした。胸の間からは汗の匂いがあり興奮した。
俺は着ているもの全てを脱ぎちなつのまんこをパンツの上からちんこで触った。
まだ成長途中だったので陰毛の感じは無く、まだ体も幼かった。
俺は胸を揉みながらちなつのパンツを脱がした。そこには愛液でトロトロになっているまんこがあるではないか。
俺は興奮普段の三倍ぐらいの勃起をした。
ギンギンになったちんこをちなつの下の口にあてがい、
「入れるぞ。赤ちゃんできるまで出し続ける!」
と言った。
そしたらちなつは、
「先輩、セックスってどのくらい気持ちいのか教えてください!」
そして俺はゆっくりとちなつに挿れていった。
「あぁ!…せ、せんぱいぃ…痛くて…気持ちいいですぅ」
ちなつは初めてだったので俺が挿れるときすごく痛がっていた。
俺は軽くキスをしてもっと深く挿れた。
「あ!」
彼女がそう叫ぶとくたっと横たわってしまった。
…まさかもうイったのか?
俺はそう思ったがそのまま激しいピストン運動を続けた。