短大生の桜花です。 私は、ママよりもパパの方が、仲が良かった。 一緒にいて、気楽だった。 中3でも、小5?小6? に間違われるぐらい童顔だった。 パパは、男子や、男の人に、私を見せつける癖があった。 小5から中3までは、月に3回、街の銭湯の男湯に入っていた。 高1になると、小6? 中1?と質問されるようになったので、男湯に入る回数は、激減した。 高校生、短大生の間は、銭湯以外での露出をするよ...
名古屋市内に住んでいる桜花と言います。 現在、短大生ですが、中学生に間違われます。 美容室に行くと、中学生?と質問される。 小学生から童顔で、中学生の時は、小学生に間違われていました。 中学生の時、ファミレスに行くと、キッズメニューを紹介される。 ドリンクバーを注文すると、キッズドリンクバーに訂正される。 小5の春休み、パパと、パパの友達の3人で食事した。 パパの友達 「ホント、5年生? 3...
アイチルワークス
うに庵
DOLL PLAY
ゐちぼっち
中学に入学すると、オレ達は未来と同じ部活、同じ委員会に入った。 委員会は、美化委員会。 未来先輩と一緒に、毎朝、花壇の草むしり、水やりなどをした。 部活は、陸上部。男女混合だった。 未来先輩の制服姿は圧巻だった。 委員会でも、部活でも、オレ達は未来先輩の顔を立て、未来先輩には絶対服従だった。
佐都子といいます。 現在、20代です。 住んでいるのは千葉県ですが、かなりの田舎で、欲求不満な毎日を送っていました。 そんな生活から解放されたくて数年前の夏、コミケに参加した時のことです。 膝ぐらいまでのスカートを、履いていました。 初参加ということもあって、コミケの雰囲気、熱気にのまれてしまいました。 カメラを持って撮影している男性の迫力に、圧倒されながら見ていました。 する...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
電話が終わると T「やだ~~、電話してるときに、あんなことするの。」 と言いながら、俺のチンポを掴んでしゃぶり始める。 俺「あんなことされてる方が高まってくるんだろ。」 T子「もう、入れて。我慢出来ない。」 俺「電話しながら触られて感じたんだろ。」 T子「・・・うん 感じた・・・疼いてる。だから ね~ Yさんが 今 ほ・し・い の」 俺「次回はチンポ挿入したままで電話しなさい。」 T子「え~...
俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」 T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」 俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」 T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」 俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」 T子「ダメだってば。」 ...