巨乳大好き屋
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桃メロン
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狐近寺本舗
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さくらぷりん
「もう、お兄以外考えられないよぉ・・大好き、お兄・・。」美菜がキスをしながら呟く。心臓の鼓動が早く、大きくなる。「あっ・・お兄の音、聞こえる・・・。」と美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。「私のも同じだよ?」美菜の心臓の音が聞こえる。「お兄、苦しくない?」美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うのでその視線を追う。「・・・あっ!」そこには限界まで勃起した息子が・・・。「ふぇ・・フェラするね?...
美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。「やだ・・・くすぐっ・・やぁ・・・」美菜は体を捩り抵抗するがどうやら本気で嫌、という訳ではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。「・・・ブラって以外と硬いね。知らなかった!」人生の中で新しい発見が一つ。そして「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」「もぅ、お兄のえっち・・・恥ずかしい事ばっか言うなぁ!」服を着ている時はなかなか気付けなかっ...
傾世遊庵
萌工房
いちのや
あくおちメロン
由香と付き合い始めて三ヶ月になる頃のことだった。 一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、 たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。 色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。 中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。 俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて...
俺はブラに手をかけた。 盗撮好きな俺は奥手で、見た目は良いって言われるけどまだ童貞だったので少し手間取った。 プチッ ホックを外してブラを取ると、更衣室で見たおっぱいがあらわになった。 「どうですか?あのときみたいに私のおっぱい触ってください!」 ぷにゅぷにゅ… 俺はあのときは焦っててあまり感触を楽しめなかった分ゆっくりと感触を楽しむように触った。 「あん!Aさん手つきいやらしい…」 「気持...
いつつせ
星井情
ひなづか凉
ヘリを