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慰安旅行が、こわい その3


前回:  慰安旅行が、こわい その2

5文字数:18280

あけまして、おめでとーございます。
ことしもよろしくおねがいします。

長いこと、留守してしまって・・・。ごめんなさい。
今晩おそくには、帰ってくるつもりなので、またよろしく。

じつは、今から2回目の初詣(藁)に行って来ます。
帰ってくるつもりなのですが・・・。

こんばんわー。
そして、あらためて、あけましておめでとーございます。

年末から、新年にかけて、たのしーことが、いぱーいありました。
みなさんにも、素晴らしい年になりますよーに、お祈りしながら、
去年の続きを・・・。

トモミさんが、ここ(俺の部屋)に一泊してくれてから、3日ほど、
トモミさんは仕事の後に、ここによってくれ、エチーだけして帰っていく日が続きました。
「アンネ前やから、したなんねん。」と言う理由で(藁)、先にここに来ては、俺を待っていてくれ、俺が帰ると、すぐにエチーを求めてきました。
きちーり、2回ずつして、帰っていきました(藁)。

14日は、社長に飲みに連れていって貰いましたので、トモミさんとすごせませんでした。
そして、とーとー、15日になりました。

15,16日は、連休だったので、トモミさんには、悪いと思いましたが、
連れの家に泊まりに行くことにして、ヨシエさんと、浮気してしまいました・・・。

直前まで、やめとこーか、どーしよーか、迷っていましたが、結局、ユーワクに負けてしまいました・・・。

この日は、ヨシエさんのご主人が、九州のほうに、出張(?)にいかれる日だったので、
ヨシエさんは、新幹線の駅までご主人を車で送っ た後、そのまま、俺を迎えに来てくれました。

ヨシエさんのご主人は、もう60歳近くで、最近は、ぜーんぜんエチーをしてくれないと、ヨシエさんが、言っていました。
ヨシエさんには、大学生(多分、俺より年上)の息子さんが2人いて、もう、2人とも、家を出ているそーです。
ヨシエさんは、もう、45歳くらいで、すこーし化粧は濃いですが、なんか、フェロモンプンプンで、上品な感じなのに、いろぽーい、人です。
ヨシエさんは、トヨタの大きな車に乗っていて、俺を、助手席に乗せると、「どっか、行きたいとこある?」と聞いてくれました。
俺が、緊張して、「どこでもいいです」とこたえると、「じゃ、とー くで、ご飯たべよか」と言うことになりました。

車を運転しているヨシエさんは、メガネをかけていたので、なんか、
学校の先生みたいな感じで、おまけに、あいかわらず、いい匂いがしていて、俺は、それだけで、ピンコピンコしてきました。

俺が、チンポ○コのポジション(藁)を、なおしていると、ヨシエさんは、それに気づいて、「若いなー。もー?」と言いながら、左手でタッチしてくれました。

ヨシエさんは、かなーり地元から離れた、お蕎麦の専門店に連れて行っ てくれました。
おいしかったー!。

ご飯の後、すぐ近くの、ラブホにはいりました。
まだ、お昼だったので、サービスタイム?というのがあり、ヨシエさんは、「時間、きにせんでええなー」と言っていました。
ヨシエさんは、コンタクトを忘れたそうで、メガネのままでしたが、俺は、学校の先生みたいで、格好良く見えました。

ヨシエさんは、俺に、「こーいうとこ、初めて?」と、聞きましたが、 俺は、思わず、「はい」と答えてしまいました。

ヨシエさんは、部屋にはいると、俺に、「こんな、おばさん相手して、嫌じゃない?」と聞いてくれましたが、
俺は、自信を持って、「膳膳」 と(藁)答えました。

ヨシエさんは、俺をソファーに、座らせると、横に座って、キスしてくれました。
ヨシエさんは、メガネをかけたままで、俺の顔にメガネがあたって、カチャカチャなって、なんか、みょーに、こーふんしてしまいました。

ヨシエさんは、俺の耳が気に入っているらしく、(つぶれた餃子型、藁)舌の先で、チロチロ舐めてくれましたが、手の方は、ベルトをはずして、ズボンを脱がせはじめていました。
俺も、協力(藁)しましたが、チン○コがピンコ立ちだったので、トランクスに引っかかってしまい、それで、ヨシエさんは、耳攻撃をやめ、両手で、トランクスを脱がしてくれました。

ヨシエさんは、俺のチン○コを見ると、なんともエチーな顔をすると、ながーい(!)舌を出して、ベロベロ舐め始めました。
いつもは、上品な感じの人なのに、その、チン○コを舐めるイヤラシー姿のギャップで、ちょーー!こーーふん!してしまいました。

旅行の時は、身体中を舐めてくれたけど、暗かったし、かなり飲んでいたので、よくみていませんでした。
俺は、ヨシエさんが、フェラしてくれているのを見ながら、本当に、学校の先生に、フェラしてもらっているよーな、気になってしまいました。
ヨシエさんは、時々、俺の顔を見て、エチーぽく、目を大きく開いたり、わざと、大きな音を、ジュルジュルたてたりしてくれました。

俺は、途中で、どーしても、ヨシエさんを舐めたくなり(本当は発射しそーになった)、
チン○コをとりかえす(藁)と、ヨシエさんが着ていた皮のジャケットを脱がせ、タイトスカートを捲ってやりました。

ヨシエさんは、俺の突然の攻撃に驚いたよーでしたが、ヨシエさんのスカートの下が、
ガーターベルト(後で聞きました)というやつでしたので、俺も、驚きました。
ヨシエさんは、自分から、ベットに仰向けになりました。

俺は、ヨシエさんの下着に、すごーく興奮してしまい、パンティーの上から、ベロベロ舐めまくりました。
ヨシエさんのオ○コは、わりと臭い(粗挽きウインナーを茹でたよーな・・・)が、しましたが、俺は、その臭いで、激こーふんしました。

ヨシエさんは、自分のオ○コが匂うのを、気にしていたようで、俺に、「大丈夫?」とか、「無理せんとき」とか、言っていましたが、俺が、舐め続けると、今度は、オ○コを俺に、こすりつけてきました(藁)。
そーしているうちに、ヨシエさんは、「あっ、あっ、」と、可愛らしい声を出してきました。

俺が、しばらく頑張っていると、ヨシエさんが、「おねがーい、はやく」と、少し苦しそうな声で、言ってくれました。
俺は、用意していたコンドーさんを、素早く(ほんとーに、はやい)付けると、パンティーの横から、チン○コをヨシエさんのオ○コに突き刺しました。

ヨシエさんは、少し、痛そうな顔をしましたが、すぐに俺が腰を振るのにあわせて、「あん、あん、」と、可愛い声をだしてくれました。
俺は、腰を振りながら、トモミさんに教え込まれた通り(藁)、ヨシエさんの、耳や、うなじや、首筋なんかをチロチロなめ、ビーチク(藁)をタッチしたり、攻めまくりました。

ヨシエさんは、わりと大きな声で、あえいでくれましたが、ずーっと、可愛い声でした。
俺が、途中でヨシエさんにキスした後で、ヨシエさんは、「いいよっ、いいっ」と、俺をほめてくれました。
俺は、うれしくなって、その後も、いろいろ舐めたり、さわったり、して攻め続けましたが、ヨシエさんが、「きて、きて、きて、」と、
うわごとのように言い出したので、俺は、ヨシエさんが、いきそーだと思い、ブチュー、とキスしながら、腰を振りまくりました。
ヨシエさんは、「んーー」と、うなって、力が、抜けてしまいました。

俺は、やったーっ、と思いながら、腰を振り続け、発射しました。

俺が、コンドーさんの後始末をしていると、ヨシエさんは、ゴローンと、俺に背を向けてしまいましたが、しばらくして、「よかったー。」と言
いながら俺の方をむいてくれました。
ヨシエさんは、何故か、ないていました・・・。

俺は、びっくりして、「あの、えっ」と、もじもじしていると、ヨシエさんは、「きにせんといて。なんでもないから。」と、いってくれまし
た。俺は、すこしびびりましたが、すぐに、ヨシエさんが俺に襲いかかり、ながーい、キスをしてくれました・・・。

ヨシエさんは、そのあと、ずーっと俺の腕にしがみつくようにして寝ころんでいましたが、俺は、しばらくの間、ヨシエさんが何故、泣いていたのか、わからず、考え込んでいました。
ヨシエさんも、そのあとは、なーんにもしゃべらず、ずーっと目をつむっていましたが、眠ってなかったみたいです。
俺は、仕方なく、そのままじーっとしていました・・・。

かなーり、時間が経ってヨシエさんは、俺に軽くキスをして起きあがり、鏡の前で、お化粧をなおしていました。
俺も起きあがると、ヨシエさんは、「ドライブでも、せーへん?」と、聞いてくれました。
俺は、この日は、ずーっと、このラブホに泊まるんだと、勝手に思っていたので少し驚きましたが、
ヨシエさんの言う通りしようと思い、ラブホを出て、行き先も決めずに、車で出発しました。

初めの方は、ヨシエさんの運転はフラフラして怖かったけれど、だんだん元気に(藁)なってきて、いろいろ、おもしろい話をしてくれました。
途中で、食事に寄ったファミレスでは、今いくよに似た(藁)、サエキさんの話で盛り上がりました。

ヨシエさんの、じょーほーでは、俺の前に会社にいたヤマモトさんと、まだ2人で逢っているらしい。(ほんまかいな?)

ヨシエさんは、食事の後、車を運転しながら、俺に、「今日、帰らんでもええの?」と聞いてくれました。
俺は、「大丈夫です。」と答えましたが、トモミさんのことを思いだし、すこーしだけウツになりました・・・。

確か、この日は土曜日だったので、ラブホは、ぜーんぶ、満室になってしまっていました・・・。
ラブホを求めて、うろうろするのも、かっこうわるいなー、と、思ったので、俺が、冗談のつもりで「うち、泊まりますか?」と聞いたら、
ヨシエさんは、「じゃ、おじゃましていい?」と、言われてしまい、結局、ここ(俺の部屋)に来てしまいました。

俺の部屋は、トモミさんが来るようになってから、すごーく、綺麗になっていて、
誰が来ても大丈夫だったのですが、ヨシエさんが来て、俺が
トモミさんと付きあっているのが、バレないか、また、トモミさんに、
ヨシエさんと浮気したことが、バレないか、心配になりましたが、気にしないことにしました。

ヨシエさんは、ここに入ってくると、部屋が片づいているのに、驚いたようで、
「うちの子の所と、全然ちゃうわー。きれい好きやなー。」と、ほめてくれました。

俺は、とりあえず寒かったので、暖房や、お風呂の用意をしながら、ヨシエさんに、日本酒をコップに注いで、出してあげました。
ヨシエさんは、「いきなり酒かい!」と、つっこんでくれましたが、おいしそーに、飲んでいました。
風呂がいっぱいになったころ、トモミさんから携帯がはいり、話を始めると、ヨシエさんは、お風呂に行ってくれました。

トモミさんは、翌日が休みなので、「どっか、つれてってー」と、誘ってくれたので、とりあえず、お昼過ぎに迎えに行く約束をしました。
電話を切った後、俺は、さらっとウソをつけた自分に、少し情けなくなりました・・・。

ヨシエさんは、お風呂の後も、すぐに鏡の前で、お化粧をしていました。
その後、俺も風呂に入り、出てきたときには、ヨシエさんは、新聞のチラシを見ていました。
パジャマの代わりに、俺のジャージを貸してあげたのですが、ブカブカでしたが、みょーに、似合っていました。

俺は、ヨシエさんと並んで、お酒を少し(?)だけ、かっぱえびせんをつまみにのみましたが、すぐに、ヨシエさんの、いい匂いに反応して、ピンコだちになってしまいました。
ヨシエさんも、分かっていたのか、俺のチン○コのあたりをタッチしたり、俺に、もたれかかってきたりして、誘ってくれました。

俺が、ヨシエさんを、押し倒そうと思ったとき、ちょーど、ヨシエさんは、俺のはいていたスエットのズボンを脱がせてくれ、フェラを始めてくれました。
さっきのラブホでも、こーふんしましたが、ジャージ姿のメガネをかけたヨシエさんは、
学校の先生そのままで、アットいう間に、ギンギンになってしまいました!

俺は、途中、ヨシエさんのジャージを脱がせましたが、ブラもパンティーも、付けていませんでした。
俺は、それを見て、すぐに全部脱ぎました。
ヨシエさんは、すぐに、俺のチン○コを、ほおばってきた(藁)ので、俺は、69にもっていきました。

ヨシエさんのオ○コからは、相変わらず、ちょっと臭いがしていましたが、俺は、その臭いに、すごーく興奮してしまい、しつこーく、ていねーに、舐めまくりました。
舐めかたは、トモミさんに教え込まれたので、ヨシエさんも感じてくれたみたいで、
フェラをやめて、「あっ、あっ、」と、可愛い声を上げてくれました。

俺は、それでも、ずーっと、しつこく舐め続けると、ヨシエさんは、チン○コを握ったまま、俺の腰の辺りで「うーん、うーん」と、うめいていました。
俺は、あごがだるくなっても、さらにしつこく(ほんとしつこい)、ヨシエさんの栗のあたりを中心に、
舐めまくったところ、ヨシエさんは、太ももで、俺の頭をギューッと挟んでしめてきました。
ヨシエさんは、「ああぁー」と、小さな叫び声みたいな声をだしたあと、俺のチン○コを離して、ごろーんと横になりました。

俺は、ヨシエさんがイッたのが分かり、やった!と、思いましたが、ギンギンのチン○コをどーしても、ヨシエさんのオ○コに突き刺したくなり、コンドーさんを付け、ヨシエさんに襲いかかり(藁)ました。

この時は、ヨシエさんは、泣いていませんでしたが、ぼーっと、している感じだったので、すぐに、オ○コを舐めまくった口で(藁)、ディープなキスをしました。
初めのうちは、ヨシエさんは、あんまり反応しませんでしたが、俺が、ヨシエさんの口の中をなめ回しているうちに、「んんー」と、言いながら
俺の方に、舌を入れてきました。2人で、よだれを垂らしながら、キスを続けました。

俺は、その後、ヨシエさんの、小さめのオッパイを舐めよーとしましたが、ヨシエさんは、俺の首に手をかけて、キスをやめてくれませんでした。

俺が、チン○コのあたりを、ごそごそさせていると、ヨシエさんは、俺のチン○コを捕まえて、自分のオ○コに刺してくれました。
俺は、腰をふりまくり、あっというまにイッてしまいました。
ヨシエさんは、目をつむって、気持ちよさそうな表情でした。

その後、俺は、眠ってしまったようですが、朝、ヨシエさんが、帰るときに起こして貰いました。
ヨシエさんは、軽く、キスをしてくれた後、部屋をでていきました。
テーブルの上に、綺麗な字で、置き手紙?がありました。
ヨシエさんが、「また、あってほしい。」ということを書いていました。

ヨシエさんが帰った後、お昼にトモミさんを迎えに行くまで、俺は、必死で、証拠隠滅していました(藁)。
まず、シャワーして、部屋の片付け。コップなんかは、ヨシエさんが綺麗にしてくれていたのですが、ゴミ箱には、ティシュやコンドーさんが、居ましたので、外のゴミ置き場にもっていきました。

部屋に戻ると、ヨシエさんの匂い(!)が、すごーくしていたので、あわてて、パブリーズ(藁)したり、ジャージやシーツを洗濯機にほーりこんだりしました。
もったいないと思いましたが、ヨシエさんの置き手紙も、細かく切って、ほかしました。

ここまでしないといけないと、分かっていたら、外で、エチーするんだった・・・。

それでも、俺は、トモミさんが、部屋に来たらバレてしまうのではと、思い、車に釣り竿を積んで、2人で釣りに行って、部屋に帰ってこないよーに、しようと、計画しました。

でも、けーきょく、トモミさんは、「アンネが来た」と、生理中だったので、その日は、エチーをしてくれず、かわりに、俺の好きな太刀魚釣り(藁)に付き合ってくれました。
お土産に、太刀魚を、持って帰ってもらおうと思って、頑張りましたが、結局ボーズで、寒いだけでした。
でも、「2人で寄り添って、海を眺めるのもいいね」と、トモミさんは言ってくれました。(俺は、浮きばかり見ていた・・・。)

その後、18日に、ボーナスが出て、さっそく、トモミさんのプレゼントを選びに行ったり、ツレと飲みに行ったりしました。

エチーの方は、20日に、トモミさんが、「もー、大丈夫と思う」と言ってくれたので、仕事の後、ここで、たーーぷり、頑張りました。
でも・・、エチーの最中は分からなかったけれど、トモミさんが、帰った後、シーツに茶色い、血?がわりと付いていました。
舐めるとき、わりと臭いもしたし・・、鉄の味?もしたし、まだ、終わってなかったみたい・・・。

そして、つづきは、また、浮気の話しになっていくのですが・・・。

実は、昨日、モトカノから、いろいろコクられてしまい、頭の中が、運動会(藁)していて・・・。
さっきまで、トモミさんに、やさしくエチー(藁)、して癒してもらって少し落ち着いていたけど、
パソが調子悪くなったりしたせいで、また、へこんでしまいました。

でも、みなさんの、お陰で、元気がでてきました!
明日は、トモミさんが、心配して(?)、泊まってくれるそうなので、多分、書き込めませんが、明後日には、帰ってきますので、どうぞ、よろしく。

トモミさんに、さっきまで優しくしてもらってたのに、浮気したときの話は、書きにくいんですが・・・。
まぁ、ええか。

21日に、クロダさんと、浮気してしまいました。
クロダさんの、ご主人がこの日から連休で、終業式が終わった子供さん達を連れて、実家に帰られました。
クロダさんは、友達と会うということで、1日遅れであちらに行く、ということにしていました。

クロダさんは、旅行から帰って、すぐに(藁)、俺を誘ってくれましたが、なかなかチャンスがなく、
11月の終わりに、やっとこの日を作りだしてくれた(藁)のです。

俺は、約束したとき、21日は、クリスマス前だったし、約束したころは、もう、トモミさんとヤリまくっていたので、キャンセルしようかどうか考えましたが、あの巨乳を思い出し、ついつい、密かに(藁)楽しみにしていました・・・。

この日も、トモミさんには、週末なので、ツレの家に飲みに行く(こいつは、アリバイ君に決定)といって、会社で別れました。
俺は、帰ってきて、コンドーさんを、財布にセットして、すぐに、車で待ち合わせ場所のレンタルビデオ店に行きました。

駐車場につくと、クロダさんは、すぐに、店の中から飛び出してきて、車に乗ってきました。
かなり、周囲を気にしていました・・・。
俺の方は、このころ、メグミさん、ヨシエさん、と浮気を経験済みだったので、みょーに、余裕があり(藁)、さっさと車を運転して、少し離れた所にある居酒屋チェーン店に行きました。

クロダさんは、普段は、物静かで、このときも、あんまりしゃべりませんでした。

クロダさんは、店でコートを脱ぐと、この寒いのに、ミニに網タイツ!!をはいていました。
俺は、もー、これだけで、ピンコ立ちでした。

このときは、何を食べたか覚えていませんが、クロダさんは、チューハイ1杯で「変身!」して、よくしゃべる、エチーな、人になっていました。
俺は、わざわざ、目立たないよーに、カウンターに座っていたのに、もー 大きな声で・・・。
俺は、すこし、恥ずかしくなってきたので早めに店を出ました。

この日は、早かったからか、ラブホは空いていて、すぐに、近くにあったラブホに入られました。
クロダさんは、車の中でも、わりと大きな声で、騒いで(藁)いましたが、部屋の中にはいると・・・、もっと、うるさくなりました!。

俺は、飲み足りなかったので、廊下にあった販売機で、ビールを買って飲みましたが、クロダさんも欲しがり、とりあえず、1本あげました。

クロダさんは、飲みながら、急に静かになり、ソファーで俺に、もたれかかってきました。
俺は、一瞬、飲み過ぎて、寝てしまうのでは?と、思いましたが、クロダさんは、オッパイを押しつけてきたので、ムニュウ、と、揉んでみました。

それが、合図になってしまったのか、クロダさんは、「もー、やらしいねんから・・。」と、言いながら、俺の上に乗りかかってきて、ディープキスをしてくれました。
クロダさんは、そのまま、手早く(!)、俺のシャツを脱がせ、ズボンのベルトを外したりしてくれました。

俺は、とりあえず、Tシャツと、トランクスだけは、自分から脱ぎましたが、クロダさんは、ぜーんぶ着たままでした。
俺は、恥ずかしかったので、キスをされながらも、クロダさんのスカートをまくって、お尻を、もみもみしました。

クロダさんは、俺の、チン○コをさわっていましたが、ギンギンにピンコ立ちになっているのが、わかると、「かたーーい。」と、エチーな声
で言うと、69の体勢になって、いきなり、カプッとくわえてくれ、フェラを始めてくれました。

ソファーの上は、かなり窮屈でしたが、俺は、何とか、クロダさんのスカートをとって、網タイツの上から、脚を舐めたり、オ○コのあたりを舐めたりしました。
クロダさんは、少しだけ、体をよじって、反応してくれましたが、フェラを、しつこーく、てーねーに、続けてくれました。

俺は、だんだん気持ちよくなり、クロダさんに、「あかん、いきそー」と伝えると、クロダさんは、片手で、網タイツと、パンティーを、脱ぎました!。
クロダさんは、そのまま、俺が、舐めやすいよーに、顔の前に、オ○コをもってきてくれました。
俺は、夢中で、オ○コを舐めまくりましたが、クロダさんのは、あまり臭いとか、味は、しませんでした。

俺は、イキソーになったのと、どーしても、ソファーが窮屈だったので、
クロダさんにフェラを、やめてもらい、ベットにいきました。
俺は、ついでに、コンドーさんをセットして、クロダさんを攻撃しようとしましたが、
逆に、クロダさんが、俺を押し倒し(藁)、あっとゆう間に、騎乗位になってしまいました。
(クロダさんは、上になるのが、好きみたい・・・。)

クロダさんは、騎乗位になると、満足そーに、「んっ、んっ、んっ」と声を出しながら、
腰をグリグリ円をかくように、まわしたり、すこし、のけぞるよーな格好で、腰を上下させたり、かなり激しく、動きました。

クロダさんは、途中で、熱くなったのか、セーターを脱ぎ、ブラも外してくれました!!。
クロダさんは、細い身体に巨乳で、下からオッパイが揺れるのを見ると、感動するくらい、エチーで、すごくこーふんしてしまいました!。

俺は、何にも出来ないまま、クロダさんに、イカされてしまいました。
クロダさんは、俺がイッた後、顔を近づけてきて、「今日は、時間あるし、ゆーっくりできるねー。」と、俺を食べてしまいそーな、感じで言いました。

俺は、クロダさんにイカされた後、しばらく、ベットの上で、ぼーっとしていましたが、クロダさんは、ソファーのほうで、残ったビールを飲んでいました。

この人ほど、飲んだら変身する人は、俺は他にしりませんが(藁)、ご主人は心配してないんやろか(?)と、
自分のことは棚に上げて(藁)思ってしまいました。
クロダさんは、俺の飲みのこしたビールまで飲んだみたいで、「ビールもーたよー。」と、言いながら、立っていました。

俺は、裸で立っているクロダさんを、ジーッと見ていたのですが、酔っぱらいすぎ!のこの人は、
「どおっ?」と、オッパイとお尻を突きだしたエチーなポーズをとって、笑わせてくれました。

でも、俺は、内心、スタイルの良さに感心してしまいました・・・。
クロダさんは、「さわりたい?、なー、さわりたい?」と、言いながら俺の横に、座ってくれました。
俺は、遠慮せずに(藁)、クロダさんを押し倒して、オッパイを、もんだり、舐めまくったりしました。

クロダさんのオッパイは、トモミさんのより、フニャーと、やわらかく、さわり心地が良かったので、夢中で舐めまくりました。

俺が、オッパイを、舐めまくっている間、クロダさんは、目をつぶって、「んんーー」と、気持ちよそうな声を上げていましたが、オッパイが、俺のよだれで、ベタベタになってしまいました(藁)。
すると、クロダさんは、俺の方を見て、「はさんでほしい?、なー?」と、聞いてくれました。

俺は、すぐに、パイズリのことを言っているとわかりましたが、俺が、以前、アダルトビデオで見た限りでは、
あんまり気持ちよさそうには見えなかったので、今まで、してみたいとは思いませんでした。
でも、せっかくやから、「うん。」と、お願いしました。

クロダさんは、俺をベットの端に座らせ、自分はベットから降りて、俺が座っている前に回ってきました。
俺は、てっきり、パイズリというのは、正常位の格好で、チン○コを挟んでもらうものと思っていたので、「あれっ?」と、思いました。

クロダさんは、俺を、少しのけぞらせ、座ったまま、俺のチン○コを、オッパイで挟んでくれました。
俺は、「あぁぁ」と、感心(藁)してしまいましたが、クロダさんが、両手で、オッパイをギュッと寄せて挟みながら、
上下して、チン○コを、しごいてくれる姿が、超エチーに見えて、されている自分が、恥ずかしくなる位でした。

クロダさんは、ときどき、俺のチン○コを、ペロッと、舐めてくれたり、ツバを垂らしたりして、すべりやすく(藁)してくれたりしました。

クロダさんは、俺のほうを上目遣いに見てくれていましたが、ビッショり汗をかいているのが分かりました。
それが、何ともイヤラシくて・・・。

パイズリの感想としては、やさしーく、チン○コが、包まれている感じで、気持ちよかったです。

しばらくして、クロダさんは、パイズリに疲れた?のか、俺に、また、ベットに寝転ぶよーに言い、
俺に,コンドーさんを付けさせると(これだけは、しっかりしている。)、すぐに、俺にまたがって、騎乗位になりました。
クロダさんは、さっきと同じよーに、腰を動かしてくれたのですが、俺は、パイズリで、こーふんしていたので、すぐにイッてしまいました。

俺は、また、何もできないまま、イカされてしまい、「クロダさんは、気持ちいいんだろーか?」と、
申し訳なく思っていたので、2発目のコンドーさんの処理が終わると,すぐにクロダさんに、襲い掛かり(藁)
とりあえず、クンニをしました。

クロダさんは、さすがに驚いてくれたみたいで、始めは、「えーっ!」と、声をあげましたが、
俺が,一生懸命(藁)、舐めていると,「んー、
んーっ、」と、感じてくれているようでした。
俺は,舐めているうちに,わりと、冷静になってきて、
このとき、初めてクロダさんを攻撃していることに気づきました。

それから、かなーり長い間、クロダさんの身体中を舐めまくりました。
クロダさんは、なぜか、背中のあたりが感じやすいようで,俺が,クロダさんを座らせて,
後ろからオッパイをもみながら、背中を舐めまくると、わりと、大きな声で、感じてくれていました。

その後,最後のコンドーさんを使って,クロダさんを正常位や、バックで攻撃できましたが、
結局,クロダさんを、イカすことができず、最後は,やっぱり、騎乗位でイカされました(藁)。
なんか、0勝3敗したみたい・・・。でも、気持ちよかった・・・。

クロダさんは、終わった後で,「あんた、やっぱり元気やなー。」と、ほめてくれましたが、俺が,クロダさんをイカせられなかったことを言うと,
クロダさんは、「うち、イッたことないから、しゃーないで。」と、慰めてくれました。
でも、すぐに、「もーちょっとで、イケたんかもね。」と、言ってくれました。
俺は,思わず,「つぎ、頑張ります。」と、約束?してしまいました。
クロダさんは、「期待しとくわ。」と、微笑んでいました。

その日は,クロダさんが、朝の出発が早いということだったので、お泊りはせず、クロダさんを、家まで送って,帰ってきました。

明日は(もう、日がかわってた。),午後まで用事が無いので、こんな時間まで・・・。
お付き合い、ありがとーございました。

今朝方(昨日か),モトカノが、成人式のため帰ってきました。
俺は,出るつもりありませんが・・・。
さっきも、電話で、しばらく話しました。

どーなることやら・・・。 うまくいったら、また、ご報告しますね。
いかなかったら、そっとしておいてください(藁)。

13日に、あいつ(モトカノ)が、急に逢いに来て,どーしても、俺と、
ヨリを戻したいと(これ、マジ)迫ってきたので、スッパリ断りきれず,
とうとう・・・。

もともと、あいつとは、3年間付き合っていたんですが、昨年の春に、
地元の大学も合格していたのに、東京の大学に進学すると言い出した時点で、別れ話になりました。
俺は,捨てられた(藁)よーな、格好になり、あいつのことを忘れよーと,努力してきました。
写真や,手紙なんかも、ぜーんぶ燃やした。顔も忘れかけていたのに。

それが、何をいまさら・・・、と、思いながらも,こんなことに(藁)。

俺は、あいつに、トモミさんのことを正直に、話しました。
名前は言いませんでしたが、あいつの同級生(中学)の、母親だということまで話しました。
そのことも含めて、あいつとは、かなり長い時間、話をしました。

あいつの表現(藁)を借りると、今の俺は、「軽い熱病に罹っている」状態だそうで、すぐに目がさめる、とのこと。
俺は、違う!と、言ったものの、あいつにいろいろ突っ込まれ、結局口で負けてしまいました。

俺の、どこが良いんだか、よく分かりませんが、あれほど、俺の事を思っていてくれていたとは。
かなーり、感動してしまいました。

でも、俺がトモミさんを、思う気持ちは、嘘ではないし、本心だと思う。
なんか、頭の中が、ぐちゃぐちゃになりそーな位、悩みました。

でも、今後の事は、俺自身、ひきょうだと思いますが、あいつが大学を卒業して、こっちに帰ってくるまで、このままでいこうと思います。
もしかすると、あいつが、東京で別の男(1人付き合ったのが居たそうです)ができて、また俺、捨てられるかもしれんし(藁)。

トモミさんには、ゆくゆく、今回の事を、話すつもりですが、それまでは、このままでいきたい。
どんな反応されるか、心配だけど・・・。

俺、うまれてから、あんまり悩んだ事が無かったんで、ちょっと苦しい。
まっ、何とかなるでしょう。

今日は、続きを書けなかった・・・。
モトカノは、東京にかえったし、明日は、トモミさんが、来てくれる
予定なので、元気になったら、続きをスピードアッピゥしてかきますね。

それでは、お休みなさい。

お久しぶりです。

実は、前に書き込んだ、次の日にも、またいろいろあって・・・。
結局、その日から、トモミさんが、ずーっとここに泊まっています。

詳しい事を、書こうとすると、俺のタイピング速度からして、2,3日かかる(藁) とおもいますので、
またにしておきますが、今の俺には、やっぱり、トモミさんが一番、大切だと気づいた、と言う事です。

今晩は、トモミさんが、久しぶりに家に帰ったので、書き込めますが(藁)、このまま同棲(?)が続くとなると、
なかなか書き込めないので、何とか方法を考えます。

もう、潮時とか、おっしゃる方が居ましたので、早く追いつかせて、スレを終了させたいと思いますので、それまでよろしく。

クロダさんと、エチーした後からでしたね(藁)。

それから、ツレの1人が、急に電話してきて、コンパの数合わせに協力(藁) してあげましたが、何の収穫も無く(藁)、終わりました。
タメのやつばかりでしたので、バカばっかりやって、盛り上がりましたが、もう少し、ノレませんでした。

クリスマスイヴ(1週間前には、この時の話は、もう書き込めないと思っていました。でも、かなーり前はなしですねー)は、ちょっと頑張って、
地元では、わりと有名な、イタリアン・レストランに行きました。
とーっても、いい雰囲気で、料理もワインも、すごーくおいしかったです!。
トモミさんにプレゼント(かなり悩んできめた)も、渡せたし、すごーく喜んでくれたので、うれしくて仕方ありませんでした。

その日の、エチーは、そのままの勢いで、ガンガン、ヤリまくりました。
俺は、興奮しすぎて、鼻血(藁)が、出てしまい、それでも鼻の穴にティシュを詰めながら、トモミさんを攻めつづけました!。

俺が、もう、限界に近づいても、トモミさんは、許してくれず、「まだよっ、 まだまだっ!」と、最後の1滴まで搾り取られ(藁)ました。
今から思うと、25日に、あいつと会う約束をしていると、トモミさんに言ったもんだから、精子ちゃんを全部、吸い取ろうとしていたのかも・・・。

とりあえず、思い出に残るイヴでした・・・。

今日は、トモミさんが、家に帰ったので書き込めまーす(藁)。
娘さん、心配してるでしょうね。

昨日の深夜、トモミさんが、早く寝たので、チャンスだと思い、パソを立ち
上げていたら、トモミさんが起きてきて、「パソコン教えてー。」と。
俺、ビクーリして、バクテンしそうになりました(藁)。
とりあえず、ゲームの「はさみ将棋」が、気に入ったみたいです。

それでは、つづきを・・・。

イヴの翌日は、25日(あたりまえですね。藁)でした。
この日は、アイ(モトカノ、20歳)と、逢いました。

少しだけ、アイのはなしを・・・。

アイとは、高校で同じクラスになり、席が隣だったので、少しずつ、話をするようになりました。
わりと、ツーンとした感じで、すごく大人しいヤツだったのですが、
出身中学が隣だったのと、家がわりと近かったことから、すぐに仲良くなりました。

そのうち、道場で稽古しているのを見に来てくれたり、終わるまで待っていてくれたり・・、
2人で居ることが多くなり、自然に、付き合いだしました。

アイは、すごく真面目なヤツで、勉強もよくできたので、頭の悪い俺はよく、テスト前なんかに、お世話になりました。
すごーーく、ラブラブ(藁)な、高校生活を送りましたが、アイは、一昨年の大学受験に失敗してしまいました。
ものすごく落ち込んでいましたが、1年間、予備校で頑張っていました。

俺は、というと、勉強は嫌い(藁)なので、進学できず、家業の手伝いをしていました。
アイが、予備校生活している間も、アイの気晴らしになればと、イロイロな所でデートしました。

俺は、その頃(とーい、むかしのよーな。)アイのことが、好きで仕方がなかったので、何回か迫りましたが、絶対にエチーは、許してくれませんでした。

それが昨年、アイが無事に大学に合格し、2人だけで「お祝い」した後で、俺たちは、3年めにして、初めてエチーしました。
俺も、アイもお互い、初めてでした。
このとき、俺は、ずーーーっと、アイ一緒に居れると思っていました。

しかし、それからしばらくして、アイが、「東京の方に行きたい」と、言い出したのです。
アイには、将来、目指している職業があり、そのためにも、東京の大学に進みたいと言っていました。

俺は、そのときまだ、家業を継ぐつもりでいたので、一生、地元に残るつもりでいたので、アイが成功したら、ここには帰ってこないと分かっていました。
まぁ、これは、俺に別れてほしいんだな・・。と、理解しました。

その後も、何回か、アイを説得(藁)しましたが、アイの決心は硬く、別れることになりました。

そのあとは、なんか心にポカーリ、穴があいたみたいになり、なーーんもできなくなってしまいました。
仕事もおろそかになり、みんなに迷惑がかからないように、仕事を離れ、実家も出て、フリーターになりました。

やっと、25日のはなしに・・・。

久しぶりに逢ったアイは、髪の色が変わっていたのと、少し痩せたからか、大人っぽく(藁)なって、綺麗になっていました。
言葉が、標準語っぽくなっていたのが、少し悲しかった・・・。

その日は、久しぶりに逢ったにもかかわらず、何かやっぱり気まずくて(藁)
普通に話が出来るようになるまで、だいぶん飲みました。
この日は、お互いの近況だけ話して、別れました。
もちろん、俺の近況は、詳しく言えませんでしたが・・・。

別れ際、アイは、「こっちに帰りたい。」と、ぼそっと言いました。
俺は、「なにゆーとんねん、がんばらんかい!」と、励ましました。

トモミさんが、3日おきぐらいに、家に帰ることにすると、言っていました。
娘さんが、心配してると思うんですが・・・。
俺としては、居てほしんですけどね。

今日、ヨシエさんに誘われてしまいました。
この状況では、無理でしょうねぇ。

トモミさんの居ない時は、必ず書き込みます。
それでは、おやすみなさい。

今日は、トモミさんが帰っちゃいましたんで、やっと(藁)書き込めます。
だんだん、トモミさんの服や荷物が増えてきて、狭くなってきました。

娘さんとは、よく電話していますが、普通に話していますねぇ。どーなってるのかな?

最近、お陰様で(藁)健全な同棲生活を送っていますので、浮気なんか、膳膳できそー
にありません(藁)。
あんまり、変化の無い毎日が続いていますので、すぐ追いつけそうです。
それまで、もう少し(?)おつきあいを・・・。

1月前・・・。
年末は、かなーり、活発(藁)に行動しました。
あのころは、わりと自由でしたねぇ。

会社が、正月休に入ってすぐ、トモミさんは、お姉さんたちと旅行に行ってしまいました。
俺も、実家に帰るつもりでしたが、兄や姉が、家族を連れて帰ってきて、寝る所がないということなので、ここに正月まで居ることにしました。

俺は、何の予定も無かったのですが、アイと逢った後で、まだ頭の中が整理できなくて混乱していました。
一緒に居て欲しいトモミさんは旅行中だし、なんか、かなーーり、寂しくなってしまいました。

俺は、誰かに一緒にいて欲しくてたまらんよーになり、ヨシエさんに電話してしまいました。
ヨシエさんは、12月中ごろに、ここに泊まりにきた(年明けに書きましたねぇ) とき、
置手紙に「いつでも呼び出して・・・」というふーな事を書いてくれていました。
俺は、それに甘えて、ヨシエさんの携帯に電話して、「晩飯でも食べませんか?」 と、誘ってみました。
ヨシエさんは、すごーく喜んでくれ、「お父さん、今日は忘年会やから、OKよ」 と、言ってくれました。

俺は、その前に、ここでエチーして証拠隠滅に苦労した(藁)ので、このときは、外でしないとな・・、と、考えていました。外で・・・。

俺は、昼過ぎにヨシエさんを、待ち合わせ場所まで迎えに行き、しばらくアテも無くドライブすることにしました。
ヨシエさんは、車の中で「この前泊まったん、彼女にバレんかった?」と、聞いてくれました。
俺は、なぜかアイのことを、思い出し、胸がチクッと(本当に痛い)しましたが、笑ってごまかしました。

ヨシエさんは、このときは、コートのしたは、セーターにジーンズ姿で、相変わらず、いい匂いがしていました。
ヨシエさんは、隣から、俺の膝を触ったり、こっちに身を乗り出してきて話かけてきたりしましたが、
その仕草が、なんか俺にエチーを催促しているように思えて仕方がありませんでした。

俺は、どこに行くアテもなく、車を走らせていたのですが、チン○コは、ピンコピンコしてくるし、
ヨシエさんは誘って(?)いるし・・、これは、すぐに何とかしないと、と、思いました。
そうしていると、いつのまにか(藁)、厨房のころにハマっていたバス釣りの、よく通った野池の近くまで来ている事に気づきました。

その池は、俺たちの中で、いわゆる秘密の池で、ランカー級(50センチ以上)を、2本上げたことがある(自慢してます。藁)池でした。
高速道路の高架が近くにあり、昼でも薄暗く、誰も来ない所でした。
俺は、自転車でしか来たことが無かったのですが、一度、車がとまっていたのを見たことがあったのを思い出し、
思い切って、池に続く狭い道を入っていきました。

少し枝で車をこすってしまいましたが、ちょうどいい感じで、隠れる所がありました。

ヨシエさんは、狭い道に入って行った時、俺が、カーセクスを考えているのが分かったのか、
「誰もけーへん?」と、心配して聞いてきましたが、俺は、自信があったので、「ぜーったい、大丈夫。」と、言いました。

車を止めても、ヨシエさんは、周りをキョロキョロ見回していましたので、俺が、1度外に出て、確かめて戻ると、すぐに俺に、抱きついてきてキス
してくれました。
俺は、とりあえず(藁)シートを倒し、ヨシエさんのほうもシートを倒させ、ヨシエさんが寝転んだところを、乗っかって、キスしました。

俺の車は、親父のお下がりで、10年落ちの1800ccですが、やっぱり、こうゆーことをするには、狭いですねぇ。

俺は、わりと背が高いほうなので、ヨシエさんの首筋をキスしながら、窮屈やなー、と、考えていましたが、ヨシエさんも同じだったのか、俺が下になるよーに言いました。
ヨシエさんは、1度外に出て、運転席に回り、俺のベルトを外すと、ズボンを下げて、ピンコ立ちのチン○コを、やさしーくさすってくれました。
そして、ゆーっくりと、フェラを始めてくれました。

車の中は、だんだん、ヨシエさんの匂いが充満(藁)してきて、ガラスが曇ってきましたが、俺は、ヨシエさんが、フェラしてくれているのをジーっと、見ていました。
ヨシエさんの横顔は、かなーり、いやらしい・・・。

ヨシエさんは、しばらくフェラを続けてくれましたが、俺は、発射せず、もったので、途中でやめ、自分でジーンズや、パンスト、なんか、全部を脱いでくれました。
俺は、それを見て、すぐにヨシエさんに、乗りかかろうと思いましたが、先にヨシエさんの方が、俺に乗ってきました。(藁)

ヨシエさんは、俺の目を見ながら、すごーく、エチーな表情でチン○コを掴むと、自分のオ○コに刺し込んでいきました。
ヨシエさんは、すでに濡れ濡れ(藁)で、スムーズにチン○コが刺さっていき、クッ、クッ、と、締めてくれました。
ヨシエさんも、窮屈な格好でしたが、手すりをつかんで俺の上になり、腰を前後に振ったり、上下に出し入れしたり・・・。
車が、かなり揺れたと思います。

ヨシエさんは、途中で俺にシートを上げさせ、座位(?)になりました。
俺は、この格好をしたことが無かったので、少しとまどいましたが、座位だとキスしたままハメられるし、
手でヨシエさんのお尻をもって、パンパンできるし、カナーリ興奮する格好でした。

俺は、キスをしたまま、パンパンしていた(藁)ので、途中でヨシエさんに舌を噛まれてしまいました。
ヨシエさんも、腰をはげしーく振っていたし、俺も興奮していたので、最後は我慢できずに、思い切り、ヨシエさんに、中だししてしまいました。

俺は、「しまった!!」と、思いましたが、ヨシエさんは、腰をグイグイして俺の精子ちゃんを、全部吸い出してくれました。

俺は、終わった後、ティシュで拭きながら、ヨシエさんに中だししてしまったことを謝りましたが、
ヨシエさんは、「多分、大丈夫よ。」と、言ってくれました。(大丈夫だったみたい。)

カーセクスは、これが初体験でしたが、やっぱり窮屈だったので、少し休憩した後、ラブホに行って、夜までに2回エチーして帰りました。
ラブホでは、ヨシエさんも、イッてくれたみたいでしたので、有意義(藁)な1日を過ごせました。
結局、誘う口実の、晩飯は食べられず、ヨシエさんを送った後、1人でラーメンを食べました(藁)。

車は、やっぱり、ヨシエさんの匂いが、染み付いていて、消すのに手間でした(藁)。

もう、こんな時間に・・・。

新スレ、ありがとうございます。
いつの間にか、兵庫のペタジーニに、なってますねぇ(藁)。
なんで、兵庫が分かったんやろぅ?
あんまり、それから先、特定せんといてな。
ちょっと、びびっとーから。

もーちょっと、年末の事書いて、年明けの事、アイのこと、同棲のこと、・・・
なかなか、すすまへんなぁー。
ごめんなぁ。
ほな、おやすみ。

 

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続き:  慰安旅行が、こわい その4

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