花火大会


0文字数:1400

はじめまして。高1のサナです。あたしには付き合って2ヶ月のカレシyがいます。
 その日はカレシの地元の花火大会だったのですが帰りバスが混んであたしは最終電車にのりおくれてしまいました。
 どうしよう・・・という話になって。yに『うちに泊まっていく?』といわれました。うちはその日はたまたま家族旅行で(あたしはデートだから行かなかったんです)家には誰もいませんでした。

 でも、yに悪いと思って『悪いよ〜』というと『うち、親(母)は海外出張で姉ちゃん友達と旅行にいってるから誰もいないんだ(yの家は片親なんで』)。
 といわれたのでとまらせてもらうことにしました。

 家につくとカレはおねえちゃん(大学1年)のパジャマをかしてくれたり、お風呂を沸かしてくれたり最高のおもてなしをしてくれました。
 そろそろ寝ようという話になって一瞬とまどったけど、yは『じゃあさなは姉ちゃんのベットで寝て。俺、自分の部屋で寝るから』っていわれて、あたしは少し残念な気もしたけど彼が優しくしてるのがうれしかったので『ありがとう』といってお姉ちゃんの部屋にいきました。

 でもやっぱり緊張してなかなか寝付けなかったんです。
 それで枕をもってyの部屋にいったらyも寝付けなかったみたいで音楽をきいていました。
『ひとりじゃ眠れなくて』というとyは布団を自分の部屋に運んでくれました。
 ちょうど運びおわったときぐらいにあたしはyの部屋に飾ってあったyの小さいとき(幼稚園ぐらいかな?)の写真を見つけました。
『かわいい〜』といってるとyは恥ずかしがって『返せよ〜』といってきました。そのうち追いかけっこみたいな状態になって不意の拍子にベッドでyがあたしに覆いかぶさるような形になってしまいました。

 私が目を閉じてキスを求めるとyは優しくキスしてくれました。
 私がyに写真を渡すとyはベットの棚に写真をおいて今度はディープをしてきました。そして優しくパジャマのボタンをはずされてあたしはされるがままでした。
 そのときすでにオマンコは濡れていました。

 ブラをとられて揉まれました
 yの唇があたしの首筋から胸にさがってきて、あたしはyの優しさが温かかったです。
 yの指があたしのおマンコにきて『くちゅ』って音がなりました。
 恥ずかしくて顔をそむけているうちにどんどんピストンが激しくなっていって思わず声がもれました。

 突然yが『女の人って不思議だね』っていってきたので、あえぎ半分に『どうして?』ときくと、『いつもは背が小さくて可愛いさながこんなに色っぽい顔してる』っていわれました。はずかしかったけど思わず笑顔になってしまいました。
 そして激しく刺激されてもうオマンコがぐちゅぐちゅで早く入れてっというときにyが耳元で『いれてもいい?』と囁きました。
『うん』とうなずくとyはゴムを机から出してハメました。

 あたしはほんとにyがすきだったので『ゴムなんてしないで生ではいってきて』といったけれど、yは『もし妊娠したらサナがかわいそうだから』といわれました。
 そんなyの言葉がうれしくてますます愛しくなりました。

 そしてゴムをした彼ははいってきてピストンされました。
 あたしは毎日オナニーしてたせいか痛くはなくてすごく感じてしまいました。
 そのあとフェラをして・・・最高の初Hでした。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る