僕が13歳の時にあったはなしを書きます エロくなかったらごめんなさい
その日はいつもどおり学校へ行った。そして昼休みになり僕はお腹が痛くなって保険室に行きました
保険室に入ると女の先生がいて「あ〜らどうしたのS君(僕の名前)」といわれ
「いや〜ちょっと腹が痛くて」というとちょっとみせてみてといわれ僕は服をあげて
「ここ?」「いやもうちょいした」「ここ?」と言ったり言われたりしていたら先生の手が僕のあそこに当たったのだ
僕はそこが痛くなかったが「そこ」と本能で言ってしまったのだ
一瞬保険室に・・・となって
先生が「ここがいたいのね」と言われてさすられた 僕はすぐに白いあいつがでそうになったが我慢した・・・
やったぞぞー!!
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