数年前の話です。
俺の友達にガンちゃんってスゴい不細工な男がいたんだけど、そいつに産まれて始めてできた彼女のノンちゃんがビックリするほどのカワイ子ちゃん!
俺は素直に「ガンちゃん、よかったなぁ~」って思ってたんだけど、俺らの先輩で極悪人と評判のトモさんが嫉妬して、「あいつの彼女マワしたろうぜ」とか言い出しやがった。
「そんなムチャな」と思ったけど、極悪トモさんの命令は絶対。
そんで合コンを装って「女の子の数が足りないから参加してよ」ってノンちゃんを誘って、ベロンベロンに酔わせてやった。
他の女二人、ジュンとケイコは俺らの公衆便所になってるヤリマン女。
そのままトモさんのマンションに連れ込んで、男五人女三人で乱交開始。
トモさんは最初からノンちゃん狙いで、いきなりチンボ丸出しで彼女に襲いかかって、「ガンみたいな不細工にヤラせんならワシにもヤラせろや~」とか言って、ズボズボハメ始めちゃった。
俺もジュンのマンコにズボりながら、ノンちゃんがトモさんの極悪チンボに犯されるのを眺めてた。
そんでトモさんは「鼻の穴に出したるで!鼻の穴に!」とか言って、ノンちゃんに顔面シャワーしてしまった。
しかも見事に鼻の穴に精子を命中させてた。
「うわぁ~!ノンちゃん、かわいそぉ~」って思ったけど、ノンちゃんのドロドロのハナタレ顔を見てるとメチャメチャ興奮しちゃって、俺もジュンの顔面にチンボの汁をぶっかけちゃった。
もちろん全部鼻の穴にね!ふふっ!
トモさんはニヤニヤ笑いながら、デジカメでノンちゃんのハナタレ顔を何枚も撮影してた。
「ガンにこのアホヅラ見せてやったらどう思うやろな」とか言って、悪魔のように口元を吊り上げて残酷な笑みを浮かべてた。
俺は「トモさんは鬼やな」と思いながら、ジュンにチンボしゃぶらせてた。
そんでトモさんの後は次々と男達がノンちゃんを犯しまくった。
トモさんは正常位でズボられてるノンちゃんの顔の上でウンコ座りして、ケツの穴まで舐めさせてた。
ケツをプリプリ左右に振ってるのが、俺らの笑いを誘った。
そんで「あ~、もうアカン!屁が出る!屁が出る!」と叫んだかと思うと、「ブッスゥゥゥーッ!」という鈍い音を立てて、ノンちゃんの顔面に屁を垂れてしまった。
ノンちゃんは「ヤッ…!ヴワァァァーッ!」とものすごい声を上げて嫌がってた。
さすがにこの時は俺らも「ギャハハハハァーッ!」とアホみたいに爆笑してしまった。
そんでみんな容赦無くノンちゃんの顔にぶっかけて、可愛いノンちゃんは顔中ネバネバの精子まみれになっちゃった。
俺もそれを見て興奮して、ケイコに二発目の鼻穴顔射をドピュッてやった。
俺はガンちゃんに遠慮して、ノンちゃんとオマンコすんのは止めとこうと思ってたんだけど、ガンちゃんと一番仲がいいスギ君まで彼女に乗っかってヤリ始めちゃった。
二人がブチュブチュとディープキスしながらケツをヘコヘコ動かしてピスッてるの見てたら、なんか俺もムラムラと興奮してきて猛烈にノンちゃんとオマンコしたくなっちゃった。
そんでスギ君がノンちゃんに顔射を決めた後で、「そんなら俺も!」ってんで、結局ノンちゃんとオマンコしてしまった。
チンボをズボッてピストンしてやると、ノンちゃんは鼻水ダラダラ垂らしてオンオン泣いて、俺はすげえ興奮した。
そんでノンちゃんの唇をブッチョブッチョと吸いまくって、マッハピストンしてブタみたいなセックス!
俺も興奮のあまり、鼻水垂らして白目むいちゃった。
そんでトモさんが「鼻の穴に出したれや、鼻の穴に」とか言うんで、完全に頭がおかしくなっちゃって「ガンちゃん、ごめんな!」と思いながらも、ノンちゃんの鼻の穴にものすごい顔射をかましてやった。
俺のチンボビームはノンちゃんの鼻の穴をズボッ!と打ち抜いて、鼻の穴が両方とも精子で完全にふさがってしまった。
ノンちゃんは鼻の穴からチンボの汁をダラダラ垂らしながら、白目をむいて舌を出して「ああああ!精子ぃ~!精子ぃ~!」とか言ってあえいでた。
トモさんは「お~っ!けっこう出すやないか。おまえ、もう3発目やろ?」とか言いながら、ビデオをズームしてノンちゃんのハナタレ顔をドアップで撮影してた。
それからはみんなシッチャカメッチャカになって、汗をダラダラ垂らして激しい肉弾戦を繰り広げた。
俺らも女三人も完全にキチガイになって、お互いのチンボとマンコをむさぼり合った。
ノンちゃんもメチャメチャ興奮してて、自分から俺らのチンボやケツの穴まで舐めてきた。
チンボを両手に一本ずつ持ってダブルフェラも普通にやってた。
俺も調子こいて、トモさんがバックからドスバスにハメまくってくるところへ、ノンちゃんの目の前で四つんばいになってケツの穴舐めさせてやった。
ノンちゃんは舌を伸ばして俺のケツの穴をグリグリして、舌を穴の奥までねじ込んできた。
「相当なスキモンやで、このメスブタがぁ~」とか思いながら、もうガンちゃんのことはすっかり忘れて、ケツ穴舐めの快感に悶えて鼻の下を伸ばしてた。
トモさんも「へっへっへ」と笑いながら、「屁ぇこいたれや、屁ぇ」とか言ってきたんで、「ほんなら遠慮無く」とか言って、ケツの穴に舌をズボられてる時に「う~ん!」と力んで、「ブッ!ブゥゥゥーッ!」と鬼のようにくっせえ屁をぶっ放してやった。
ノンちゃんもこの時はケツから顔を離して「くっさ…!」とか言ってた。
トモさんも苦笑いしながら「ウヘェェェーッ!くっせぇぇぇーっ!なんちゅうくっせえ屁ぇこくんや、おま!」とか言ってた。
ノンちゃんは更に激しくズボズボグチョグチョ音を立てて、ケツの穴に舌を挿し込んできた。
そんでスギ君たちもジュンとケイコの顔面に屁をブーブーぶっこいてた。
その後ノンちゃんにハメると、ノンちゃんは「チンボォォォ~ッ!チンボエエ~ッ!オオオ~ッ!オンオンオンオン!」なんてものすごい声を上げて、涙とよだれと鼻水垂らしてよがり狂ってた。
俺は「これがこの女の正体か」って思って、ますます元気にチンボピストンしてやった。
そんでノンちゃんにチンボをズボッてる時に、ケイコがケツの穴舐めてきて、モロにハーレム気分でピストンピストン!
そのままノンちゃんのマンコに中出ししちゃった。
それからトモさんはノンちゃんを風呂場に連れて行って、顔面にションベンまでぶっかけてた。
俺はビデオでその様子を撮らされた。
トモさんはわざとノンちゃんの鼻の穴を狙って放尿して、ノンちゃんは「アバババババッ!」と訳の分からない言葉で呻いてた。
トモさんは「鼻の穴からションベン飲ましたったで」とか言って大笑いしてた。
「トモさん、狂っとるで」と思いながらも、俺もノンちゃんにションベン顔射を決めてやった。
もちろん鼻の穴に集中放射して、ノンちゃんを「ヴワァァァーッ!」と叫ばせてやった。
自然に口元が歪んできて、「ヒヘヘヘヘェーッ!」とキチガイみたいな笑い声を上げてしまった。
結局、男五人で合計34発もドピュッて乱交パーティーはお開きになった。
俺はノンちゃんに3発、ジュンとケイコに2発ずつ、合計7発発射。
トモさんはノンちゃんと4発ヤッて大満足。
みんな精子をビュービュー飛ばしまくって、トモさんの部屋は汗と精子とマン汁と屁の匂いが充満してムンムンしてた。
最後は風呂場に女三人を並んで座らせて、男全員で爆笑しながらションベンシャワーを浴びせてやった。
みんなエロエロやねぇ~。は~やらし!は~やらし!
それから数日後、トモさんはガンちゃんに会った時に、自分から「おまえの彼女食ったったでぇ~」と言っちゃったらしい。
「みんなで鼻の穴に顔射したったで。そんで彼女、鼻の穴からチンボの汁ダラダラ垂らしとったで」とまで言ったらしい。
ホンマに人間のクズやで、トモさんは。
ガンちゃんはそれを聞いた時は信じられなかったみたいだけど、ノンちゃんを問い質すと彼女が泣きながら告白して、二人でずっと泣いてたらしい。
トモさんを殺そうかとも思ったそうだが、トモさんのバックに怖い人達がいることを思うと、恐ろしくなって思いとどまったらしい。
何よりノンちゃんが俺らとの乱交を楽しんだという事実が一番ショックだったらしい。
結局ガンちゃんとノンちゃんは別れちゃった。
まあ当然だよな。俺だってやだもん、そんなクソアマ。
そんな訳で俺らもそれからはガンちゃんとつるむことはできなくなった。
ノンちゃんは俺らの新しい公衆便所になって、散々もてあそんだあげくボロ雑巾のように捨ててやった。
ガンちゃん、ゴメンね。
悪いのはみんなトモさんだからね!
俺らを恨まないでね!