帰宅部なのは母さんが待ってくれてるから


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中学・高校と部活に入らず授業が終わったら真っ直ぐ家に帰っていたので友達も居なかったし彼女も居なかった。
それでも毎日が楽しくて家で母さんと過ごす時間は何よりも大切な時間だった。
「ただいま!」
「おかえりなさい、手を洗ったら部屋に来るのよ?」
普通に出迎えてくれた母さんがそれだけ言って僕の部屋のある二階へと向かう。
その後ろ姿を見送ってから急いで手を洗いに行き、小走りで部屋に向かった。
「いつも走って来るけど焦らなくても大丈夫よ?」
「父さんが帰って来るまで時間が限られてるからね!少しでも長く母さんと楽しみたいから急がなきゃ!」
「うふふ…可愛いんだから」
既に下着姿になっててブラジャーを外そうとしていた母さんがパンツ一枚になり僕の制服とパンツを脱がしてくれる。
「今日もここは元気いっぱいね、走って帰ってきたんでしょう?少し汗臭くて興奮しちゃうわ」
「早く舐めて!母さんのフェラチオ大好きなんだ!」
「甘えん坊なんだから…そんなところも可愛くて好きよ」
玉から舐め始めるのは母さんのフェラチオの定番で、玉を涎まみれにして片方ずつしゃぶって焦らしつつ母さんもパンツを脱いでオナニーをしてくれる。
「玉をしゃぶられるのも気持ち良いよね」
「あは…毎日してるのに沢山溜まってそうで嬉しいわ」
玉がホカホカに温まるとチンコを舐め上げてまた下に向かって舐めていく。
「汗で少し塩っぱいチンポ…今の時期は涼しいのにこれじゃあ夏場はもっと汗臭くなるわね」
「母さんは汗臭いチンコの方が好きでしょ?」
「大好きよ」
「玉もチンコも母さんの涎でベチョベチョ…エッチだよねえ」
「もっとベチョベチョにしちゃうんだから」
舐められまくってベチョベチョのチンコを母さんが咥えてくれる。
「フェラチオしながらのオナニー気持ち良さそうだね」
チンポに向けてた視線を上げて僕と視線を合わせながら頷く。
「母さんは今日何回オナニーしてくれたの?」
使ってない左手を開いて見せてくれる。
「5回?今日は多いね、僕とSEXするの考えながらオナニーしてくれた?」
また頷いてくれた。
「嬉しいなあ…母さんも僕とのSEX想像して昼間からマンコ濡らしてくれてたなんて…交代して僕にマンコ舐めさせてよ」
もう少しフェラチオを続けたそうだったけど母さんはクンニされるのも好きだから仰向けで脚を開いてくれる。
「オナニーでマン汁が白くなってるよ?今日は僕が帰ってくる直前にオシッコしたでしょ?オシッコ臭くて美味しそうだよ」
「だって…そう指示したのはそっちでしょ?オシッコ臭いオマンコ舐めたいからって…」
「ふふ…母さんのオシッコの匂い興奮するよ」
指示ではなくお願いだったけどね。
母さんは僕のお願いなら大抵の事は聞き入れてくれるから好きなんだ。
オシッコの匂いを嗅ぎながらマンコを舐めて口の中をネトネトにする。
「父さんに母さんのマンコ舐めて欲しくないなあ…僕だけの物にしたいよ」
「お母さんを独占したいなんて男らしいところもあるのね、可愛いだけじゃないなんて素敵よ」
「友達も彼女も作らず毎日急いで家に帰ってきてる僕は母さんだけの物なのに…父さんと離婚して僕だけの母さんになってよ」
「離婚までさせたいの?」
「うん、妊娠させたら離婚してくれる?」
「まあっ!そこまでして離婚させたいなんて…」
「今日はゴム着けるように朝言ってたけど生でやらせてよ、母さん妊娠させて父さんと離婚させたいんだ」
「本気で言ってるのよね?子供が出来たら父親としての責任も出てくるのよ?」
「子供が生まれる頃には高校生になるからバイトも出来るしお金は稼ぐから…生活には全然足りないかもだけど頑張るから…」
「そう…ちゃんと考えてくれてるのね?」
「高校卒業したらもっと頑張っていっぱいお金稼ぐし、子供生まれたら子育ても頑張るから良いでしょ?妊娠してくれる?」
「覚悟を決めてるのなら…お母さんも覚悟決めて妊娠してあげるわ…ゴム無しでSEXしましょう」
母さんも妊娠する覚悟を決めてくれたので危険日に初めて生でSEXさせてもらえた。
「凄いわ…危険日の生は初めてだからいつもより興奮してチンポを強く感じる…」
「僕も初めての危険日の生SEXで興奮してるよ、マンコがいつも以上に締まってる気がする」
「それは気のせいじゃないわよ?息子に危険日のオマンコに中出しされて妊娠するんだって考えるとオマンコが締まっちゃうの感じてるわ」
「やっぱりいつも以上に締まってるんだ…」
「締まるのは精子を子宮に届けようと身体がそう動くからよ」
「つまり精子を子宮に吸い込もうとしてる?」
「そういう事…ゴム着けてもらってる時はここまで反応ないけどね」
「生だから?母さんの身体も妊娠しようと頑張ってくれてるんだね」
「いっぱい出すのよ?」
「ふふ…父さん帰ってくる頃には母さんのマンコは…」
「息子の精子でいっぱいになってるわね…うふふ…」
マンコから僕の精子を垂れ流した状態で父さんを出迎える母さんを想像したら急に射精したくなってきた。
「もう出ちゃいそうかも…」
「随分早いわね?」
「このあと父さんが帰ってくるでしょ?」
「そうね」
「その時に母さんのマンコから僕の精子が…って想像したら」
「それは凄く興奮するわね…」
「でしょ?時間までにいっぱい出すから1回目を出しても良い?」
「何回も出してくれるなら良いわよ」
かなり早すぎるけど1回目を出してそのままSEXを続けた。
2時間くらいしか時間はなかったのに、興奮しまくりだからか4回も出せた。
「この時間で4回も出せるなんて凄いわ…オマンコいっぱいの精子ありがとう」
「僕こそありがとうだよ、必ず妊娠させるから元気な赤ちゃん産んでね?」
「楽しみねえ…そろそろ服着てお父さん出迎える準備しなきゃ…」
「マンコ拭かないでパンツ履いてね?」
「エッチ…」
「僕もチンコこのままでパンツ履くから」
SEXの痕跡を股間に残したままパンツを履いて服を着る。
さて…父さんの出迎えは僕も一緒にしよ〜っと。

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