「姉ちゃん入るよ〜」
「あ、ごめん…ちょっと!今彼氏と電話中!」
「ごめん、用件だけ済ませたら出てくよ」
マジで参考書を借りたくて碌に確かめもせずに部屋に入ったら彼氏と電話中で怒られちゃった。
「参考書貸して」
「そこにあるから持ってって、ごめんね〜、弟が参考書貸せって部屋に入ってきたからさぁ…ううん、もう用は済んだから出て行ってくれるみたい」
俺との対応と全然違うのにムカついて、電話の向こうの彼氏にヤキモチ妬いた俺は参考書を床に置いてベッドに腰掛けてた姉のスカートに手を突っ込みパンツを脱がせた。
『ちょっと!何やってんのよ!』
通話口を手で押さえて小声で俺に文句を言ってくる。
無視して股を開かせて強引にクンニをした。
「うっ!?え?違う違う…何でもないから大丈…夫…」
彼氏にバレたくないようで大丈夫と言い張りながら片手でおれの頭を押し退けようとしている。
その程度で撥ね退けられる俺じゃないよ。
必死に抵抗しつつ彼氏の話に相槌を打ってるのが面白い。
開かせてた両脚の太ももの下から腕を入れて抱え上げて仰向けに倒す。
「っ!!え?今ちょっとベッドに横になったからその音かな?あはは…転んだとかじゃないよ」
倒した時の音が聞こえたのか、彼氏が心配したみたいで誤魔化してる。
でも諦めずに抵抗してくるので、クンニを続けながら俺は片手でパンツを脱いだ。
脱ぎ終わったら両手で姉の両脚を掴んで抱え、頭を左右に振って涙目でイヤイヤとアピールしている姉に無理矢理チンポを突っ込んだ。
「あ"…え?ごめ…咽せそうになって…平気平気…」
生マンコ最高!
てか勢いで犯しちゃったけど初の近親相姦じゃん!
『馬鹿ぁ!実の姉を犯すとか何考えてんの!やめてよ!』また通話口押さえて小声で怒られる。
静かにしないと彼氏にバレるよ?とゼスチャーで伝えてから腰を振り始めた。
「う…ん…そう…だね…うん…好き…だよ…」
彼氏に好きと答えながら弟に犯されるなんてな…。
ラブラブな会話してても実際は弟に生ハメされてて必死に耐えてる。
何も考えずに犯しちゃったけど、どこに出そうかな?
姉と目が合うと何かを訴えてきてる。
中には出すなって言いたいのかも…。
拒否されるとやりたくなるのが人の心理ってもので…俺はニヤリと悪魔の笑みを浮かべてラストスパートをかける。
ちょっとだけ激しくしてギリギリまで我慢してから姉の中で思いっきり射精してやった。
「っ!?!?!?」
姉が中出しされて彼氏の話に返事を返せなくなってる。
弟に犯されて中出しまでされたんだから当然の反応だけどさ…。
最近少し溜まってたから大量に出てスッキリ!
射精も終わったからチンポを抜き、怒った顔の姉の口にチンポを押し付けて会話の邪魔をした。
「ん…また弟が…何か邪魔してくるのよ…自分の部屋に戻るよう押し退けても…」
ついに俺がここに居る事を彼氏に伝えるが、犯されたとか口にチンポ押し付けられてるとは言わないか。
しつこくチンポを押し付けてたら、怒った顔のままチンポ舐めてくれた。
諦めたとも言うね。
「うん…え?…いつもこんなに邪魔してこないよ…暇なのかも…」
彼氏に説明しつつ合間合間にチンポ舐めたりしゃぶったりしてくれてた。
少し彼氏の話が長いタイミングで姉も長々とチンポをしゃぶってくれる。
返事の時だけ口からチンポ抜いて舐めながら返事を返してた。
ベッドを指差して後ろ向きになるように身振り手振りで指示したら理解さてくれたようだ。
キッと俺を睨みながらも四つん這いになってくれたので犯される覚悟を決めたのかもしれない。
再びマンコにチンポを挿入して腰を振った。
片手で身体を支えて片手で携帯持って彼氏と通話とか凄えな…って眺めてたら両肘をベッドについて態勢を整えてた。
やっぱりあの態勢は疲れるのか。
一回中出しした弟にまた犯されるのを認めたくらいなので、二回目も遠慮なく中出しさせてもらう。
2回も犯せて満足したのでアナルにキスして部屋から出て行った。
それから二週間程経って俺が彼女と通話してると姉が部屋に来た。
犯したことをすっかり忘れていた俺は姉に逆襲されて無理矢理フェラチオされたんだ。
彼女にバレたら一大事なので快感に耐えてると少しずつあの日の事を思い出してきた。
姉もこんな気持ちで耐えてたのか…。
姉の顔を見るとニヤリと笑い、俺を仰向けに押し倒して跨ってくる。
騎乗位されてあの日の姉の気持ちがよく理解出来たよ…。
彼氏と電話中
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