とても仲良しな姉弟と近所でも認識されてる俺と姉さんは実際に仲良しで隠し事なんて一つも無い。
「また新しいエッチな漫画買ったの?」
「何で判ったの?」
「本屋行ったんでしょ?ネットで読めるのに紙媒体なんて物好きよね」
「紙媒体の方が好きなんだよ、そこにあるのが新しいやつだよ」
「お〜、また可愛い絵の作者さんだね」
「はいこれティッシュ」
「ありがと」
俺の部屋でエロ漫画を読み始める姉さんにティッシュを渡すとお礼を言ってパンツを脱いだ。
オナニーさえも見せ合えるくらいに仲良しなんだ。
「あん…はぁはぁ…んっ…ああっ!」
「かなりエッチで良い感じでしょ?」
「これ凄く良いよ…指が止まらない…んうっ!ああん…こんな感じに舐めてもらえたらなぁ…」
「エロいよねぇ」
「もう!そこは舐めてあげようか?って言うところでしょ!」
「えっ…」
「女がオナニーして見せてるのよ?何でいつも何もしてこないのよ…私って魅力無い?」
「姉さんは魅力的だよ!でも姉弟だから…」
「手を出してよ…SEXしたいの…姉弟とかどうでも良いじゃない…」
「姉さんとSEXして良いの?」
「その気にさせる為にオナニー見せてるのよ?それなのに全然手を出さないんだから…」
「SEX出来るのは嬉しいけど、許されない事だと思ってたからコンドームなんて用意してないよ?」
「この漫画みたいに中に沢山出してよ」
「姉さんに中出し!?」
「お願いよぉ…弟とSEXして中出しされて孕まされたいの…二人の赤ちゃん作ろ?」
まさか姉さんが俺とSEXしたくてオナニー見せてくれてたなんて知らなかった…。
「姉さん…マンコ舐めるよ?」
「あひゃっ!ふうっ!うぅん…舐めてくれてる!やっと舐めてもらえたぁ…」
「姉さんの味…美味しいよ…エッチな匂いでチンポもカチカチだよ」
「フェラチオさせて…69しよ?」
「その前に全部脱ごう?着たままも悪く無いけど姉さんの全部見て全身舐めたい」
親が家に居るから危険は承知で全裸になって69を始める。
「アナルも今まで何度も見せてきたけど…こんな態勢で見られるのは少し恥ずかしいかも…」
姉さんに上になってもらってるから弟を襲ってる気分になるらしい。
「濡れたマンコもヒクヒクしてるアナルも綺麗だよ…アナルも舐めたいくらいだ」
「本当に漫画みたい…アナルも舐めるの嫌じゃなかったら舐めて」
姉さんがフェラチオを始めたので改めてマンコを舐め、舌を這わせたままアナルも舐める。
「んふっ!んふうっ!」
チンポを口に入れたまま喘ぐから吹き出す感じの喘ぎになってる…。
それにしても敏感すぎないか?
舌を動かすたびにビクンビクンと激しく痙攣してるからイッても判らないかも…。
抱え込む両手の親指でマンコを左右に軽く開いて中も舐める。
アナルも同様に開いて中まで舐めた。
「んんーっ!」
一際激しく痙攣してるけどイッたのかな?
あ…これイッてるかも…痙攣が単発じゃなくて連続でし続けてる…。
意外と簡単にイクんだな…。
「んあっ!イッた!イッてるから!んひっ!?またイッちゃう!」
やっぱりイッてたのか…でもまだやめないよ。
弟に手を出させたんだから漫画よりも濃厚なSEXしちゃうもんね。
フェラチオする余裕も無くなるくらいマンコとアナルを舐め続けた。
「イキっぱなしぃ…いつチンポ入れてくれるのよぉ…」
「そろそろ限界?じゃあSEXしようか」
姉さんの下から這い出してバックの態勢で腰を掴む。
「初めてなのに後ろから!?」
「そうだよ、二回目は前から入れてあげるけど最初は後ろから犯す感じでSEXしてあげる」
言いながらチンポをマンコとアナルに擦り付けた。
「はんっ!ああんっ!焦らさないで…早く入れて…」
「弟のチンポ欲しがるなんて悪い姉さんだなぁ」
チンポを右手に持って先っぽでマンコの入り口を擦り、まだ入れないの?と油断した所で一気に奥まで押し込んだ。
「ひぐっ!?」
「入れちゃったよ…本当に姉さんとSEXしてる…中も凄く痙攣してるね」
「あ…ああ…いきなり奥まで入れるからぁ…」
「もしかして入れただけでイッた?」
「イッ…たぁ…」
「ここからはじっくりゆっくりとSEXするからね?」
ヌルゥ〜ヌルゥ〜とゆっくりチンポを抜き挿しする。
「はぁんっ!それチンポの形でオマンコの中が変えられるみたいでヤバいよぉ!」
「密着してくるマンコが亀頭で開いたり閉じたりして凄え擦れて気持ち良いよ」
「私もぉ!ゆっくりなのにとんでもなく気持ち良くて…またイッちゃうぅ!」
イッてもイッても中を擦られ続けてお漏らしも披露してくれた。
「俺のベッドをオシッコまみれにしちゃって…お仕置きの中出しして孕ませちゃうよ?孕みやすいように奥に出すからね?」
最後だけ少し激しく何度か腰を振り、強く奥に押し付けて中出しさせてもらった。
「ああんっ!はぁんっ!激しいのも…良い!あっ!?ああっ!出してくれてる!熱くて火傷しそう!」
「ザーメン感じる?お望み通り本気で孕ませるからね?二人で怒られようね」
「お腹の奥から熱を感じるよぉ!弟に種付けされてるの感じる!イク!イク!大きいのきちゃうぅ!」
ここまでで一番激しい痙攣してイッてくれた。
「次は約束した前からのSEXだよ、抜けないように仰向けに…姉さんだらしない顔してるねぇ」
「あはぁ…回転する時も擦れて…こんなお姉ちゃんでごめんねぇ…」
「涎垂らしてだらしない顔の姉さんも可愛いよ、これから毎日SEXしてあげる」
普通に顔を見てSEXしようと考えてたけど、イキ顔してる姉さんが愛おしすぎて抱きつき正常位で舌を絡め合いながら腰を振ったから顔は見れなくなった。
前からでもゆっくりめに腰を動かしてじっくりとマンコの中を捏ね回す。
まるでこうなるのが姉弟として生まれてきた運命だったような気分だ。
身体も心も蕩け合うようなSEXで本気で幸せを感じる。
「イクよ?また奥に出すからね」
少しだけ顔を離して姉さんに伝えてから種付けした。
「あひぃぃん…また熱いのが入ってくるぅ…」
「ああ…最高の気分だよ、一生このまま繋がっていたい…」
「私も一生このチンポ入れっぱなしでいたいわ…」
とは言え出せる回数も限られてて出し切れば萎えるので…。
「あ…抜けちゃう…嫌だよぉ…離れていかないで…」
「また元気になったら入れてあげるから…抜けちゃうのはしょうがないよ…」
中で小さくなったチンポが膣圧で押し出されると姉さんが嫌だ嫌だとゴネるが、また入れてあげると約束して強く抱きしめると安心したようだった。
姉さんのオナニーは誘いだったのか…
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