友達の彼女をレイプ4


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もう美紗と貴司に合ってもいいくらいだ。貴司にあったらどんな顔をすればいいんだ。先輩に脅されたとはいえ貴司の彼女の奈央を犯したんだ。もうすぐコンビニだ。あれ?コンビニにもいない。他に道は無いはず。引き返すことにした。そういえば公園がある。あそこで休憩をしているかも?私は急いだ。先輩がいるマンションに貴司達が先に着いたら?と思うと・・・。公園に着いた。誰もいない。公園を出ようとした時「美紗ちゃん、こんな格好〇〇に見られたら嫌だろ?早くおわらそうよ」まさか、こっそり近付くと暗闇の中から男の物を・・嫌。貴司に無理矢理フェラをさせられている美紗がいた。散々抵抗したのだろう。力が入らない。「ムグ・ング・・ン」美紗は辛そうに貴司のペニスを喉深く突きつかれていた。「ほんと胸でかいね。〇〇が帰った時チャンスだと思って行動に出て良かった」貴司は片手で美紗の胸を揉みあげていた。そして美紗をたたすと木にもたれかかせ無理矢理美紗の顔を持ちキスを始めた。「イヤ・・ン・・ンーン」ピチャピチャと唾液が絡み合う卑劣な音の中から美紗の抵抗する声が聞こえた。

 

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