友達の彼女をレイプ3


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私は奈央の後ろに行き奈央のマンコに挿入した。「ん・・・んー」と奈央は嫌がるが、いれてみるとすごい気持ち良かった。私は夢中で腰を動かした。「アン・・ヤダ」と奈央も感じ始めている。私は必死になりすぎ、気がつかなかったが先輩はフェラをやめてタバコを吸いながらこっちを見ていた。「奈央。ビデオを流されたくなかったら今度から俺の便所だ」と奈央に言うと頭を横振っていた。「ま〜お前次第だ。〇〇。早くしないと貴司やお前の彼女帰って来るぞ」私は、そうだ。そろそろ帰って来る。そして奈央の乳房を揉み「〇〇君・ア・・アン・中は・ダ」奈央の言葉なんか耳に入らない。そしてクライマックスにはいり、思いっきり奈央の尻に腰を押し付けいっぱい出してヤった。その時、先輩は笑いながら「〇〇。またヤりたくなってきたから時間稼ぎして来い」と言うと私を退かしまだ。ショックで動かない奈央を仰向けにすると挿入した。「イヤ・・イヤ」と奈央を横目に服を着るとドアを開け走った。

 

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