厨房の頃に、俺と俺の母、女友達(以下K)とその母で
劇◯◯季を見に行きました。会場はほぼ満員でしたが、俺の左隣は空いていました。
席は左から俺、女友達、K、俺の母という順番で座っていました。
始まると、一瞬で暗くなり、隣の人の顔が見えるのがやっとでした。
はっきりいって、母に無理矢理つれてこさされたようなものだったので、すごく暇だった。
少したつと、隣に暗いからよくわからなかったが20歳くらいの女の人が一人できました。
その人は、暗くてよくは見えないが美人でスタイルもよい人でした。
そこで、俺は少しぐらい触ってもいいよなと思い、まずスカートから触り始めました。
そして太ももを触り始めました。しかし、女の人はなぜだかわかりませんがこちらに見向きもしませんでした。
これはチャンスと思ったところで、劇の前半が終了。
最悪のタイミングだと思っていたら、隣にいたKが寝ていました。
母から寝かせてあげなさい、と言われこっちもチャンスと思いました。
後半が始まると、まずKが寝ているかを確認するために太ももを触った。しかし反応なし。
調子に乗った俺は、まずKから痴漢することにした。
スカートの中から手を滑り込ませると、何とも柔らかい感触が。
Kは何も反応しないのでパンツの中に手を突っ込むとさわさわとした、マン毛の感触。
そして柔らかくて暖かい。もっと触ろうとしたところでKの目が開いた。
俺はすぐに手を抜いて難を逃れた。
次は美人の人にターゲットをかえた。
こちらもK同様にスカートの中から滑り込ませると、パンツに到着。
パンツの中に入ろうとしたとき、美人の人がついにこちらを向いて来た。
しかし、もうやってしまっていて、後には引けずパンツの中に手を入れた。
すると、その人は濡れていてマン毛も感触からして濃いように感じた。
さっそくクリトリスを探していじり始めた。
するとその人は、我慢しているようだったが小さい喘ぎ声が聞こえて来た。
俺はマンコの中に指を入れてピストンを始めた。
『あっ、あぁぁぁぁぁぁ』と少し声がし始めて、俺もスピードアップした。
そうすると、ドロっと液体が出て来た。
それから、もう二回逝ってしまったら劇が終わってしまった。
しかし、興奮した一日となった
劇◯◯季で...
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