ハプバーで犯される妻5


前回:  ハプバーで犯される妻4

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男達は次々と生姦で妻の膣に射精し、前に回って汚れたチンポを妻の口に押し込んで尿道に残った精液を口で処理させていました。6人目の男が妻の口にチンポを押し込むとそれまで妻の口に押し込んでいた男が妻の後ろに回り、ローションを取り上げると妻のアナルに差し込みアナルの中にローションを流し込み、チンポを捻じ込み始めました。他の男のチンポを喉の奥まで押し込まれていた妻が呻き声を上げましたが、勃起したチンポは易々と妻のアナルを押し広げて捻じ込まれてゆきました。その男がアナルに中出しすると、次々他の男達も妻のアナルにチンポを突き立ててアナルの中に射精してゆき、妻の股間には膣とアナルから溢れ出た精液の白濁の泡が流れていました。男達が離れてぐったりした妻を私が抱き寄せると、まだ体が細かい痙攣をしていて、私だということが分からずにしがみついて来て、クリトリスを太腿に擦り付けながら、おマンコ良いです、もっとして下さいと呻いています。我妻ながらここまで淫乱になれるものかと感心してしまいました。その後私に隠れて、その晩に姦られた男達から度々シティーホテルに呼び出されているようです。私とのSEXでも以前は精飲をしなかったのに、射精した後のチンポを執拗にしゃぶるようになり、私もそれなりに妻の淫乱を楽しんでいます。我妻ながら女の性欲の深さは男には理解しがたいものが有るようです。

 

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