私のことをいっぱい犯してください・・・・その5


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いやらしく腰を動かしている友香
俺は少しいぢわるしたくなりクリに手を伸ばしさわり始めた
すると友香はまた声を荒げ腰の動きも一段といやらしくなった

俺は友香の表情や声、動きを見ている内にイキそうな状態がわかるようになってきた
そして今にも「イきたいですぅ」と言いそうな友香の動きを止めた
友香は一瞬どうして?というような顔をした
俺は
「まだイかせてやらないからな」
というと
「いやぁ…」
と友香は言った

俺はそのまま友香を抱え上げ今度は友香をソファに座らせてそして…

突いた!

友香はすぐにもイきそうになっていたがその度に俺は腰を止めて焦らした
そろそろイかせてやろうかと思い俺は腰を止め友香を見つめながらこう言った
「イきたいのか?イきたいなら淫乱な雌豚らしい言葉でお願いしてみろ!」

友香は、はいと返事をしたあとこう言った
「友香は淫乱な雌豚ですぅ ご主人様のおっきなおち○ち○で友香はをめちゃくちゃ
にしてください」

「よし!イかせてやる!だけど俺が今からイくまで我慢しろ!中に出すからしっ
かり味わえ!」

「はい ご主人様の精子を友香の中にいっぱい下さい!」

俺は再び腰を動かした
友香は今にもイキそうな自分を必死に抑えていた
そして俺はついにイキそうになり
「イくぞ!出すぞ!」
と言うと
待ち焦がれていた友香は
「いっぱい下さいぃ ご主人様の精子友香の中にいっぱい下さいぃ~」
と言った後
「友香もイきますぅイクぅイクぅ~」
と叫んで俺がイくのとほぼ同時に果てた

友香の中にどくどくと出す
そのイく感覚に友香は合わせるようにびくびくと身体を震わせた
そして「プシュ~」と音をたてながら潮を吹いていた…

調教部屋
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18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・

「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

 

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