40過ぎの主婦です。子供はいません。夫とは10年以上していませんでした。
スポーツクラブに通っていたのですが、そこで若いイケメンに会いました。私は知らず知らずのうちに欲情してしまいました。何度か顔をあわせているうちに、声をかけられました。数ヶ月後には時々、食事をする仲までになりました。
私は隙を見ては、メールをしました。そして彼とセックスするのを、妄想しながら、オナニーを始めました。それでも、満足できず、思い切ってバイブを買いました。
ある休日の昼、夫はお風呂に入っていました。私はその隙に彼とメールをしていました。
「その。悦子さん。乱交に興味あります?」
私は驚きました。曖昧な返事をしていたのですが、彼は友人の写真を5人ほど送ってきました。全員、イケメンでした。
ーこの人達なら悪くないわ
私は、そう思いました。
次に、彼らのギンギンのチンポが送られてきました。
ーああ!私が欲しかったのはこれなのよ。
私はケータイの画面を舐めまわしました。
「すみません。気持ち悪かったでしょう。」
「うんいいのよ。しましょう。」
私は、あそこをまさぐりながら、そう返事をしました。アソコは、自分でもびっくりするほど、グジュグジュです。
「今からどうですか?」
私は我慢できず、2つ返事でオーケーしました。
「わかりました。条件があります。なるべく露出度の高い服装で、下着なしノーパン、できれば網タイツとヒールの高い靴で来てください。」
私は若い時に着ていたマイクロミニスカート、仮装パーティーの時に買った網タイツ、10cmの赤いピンヒールなどを履いていきました。もちろんノーパンノーブラです。少し太ったのでギリギリでした。
「ごめん。今から散歩に行ってくる。」
私は、夫にそう言います。
ーいやだ
鏡を見るとお尻が半分ほど見えます。しかし、ムラムラして我慢できず、外に出ました。
炎天下。汗をダラダラ流し、上の口も下の口も若い肉棒を求め、液をとめどなく流していました。
ーああ!若いチンポ!若いチンポが欲しいのよ!
フラフラになりながら、男の指定した公園に着きました。他に2人ほど、私と同じくらいの年の女性がいました。2人とも私と同じ格好をしていました。お互い察して、気まづい雰囲気になりました。
例のイケメン達が6人来ました。
ーああ!やっとイケるのね!
私達は我慢できず、まずは公園の便所に入り、若い男のチンポをしゃぶりました。
「奥さん。溜まっているねえ!」
「はあはあ。そうよ。ずっと、していなかったもの。」
みんなそれぞれ、チンポをしゃぶりながら後ろからつかれています。
「いやあ。むっちりとした身体と、いやらしい匂いがたまらないねえ。」
「ああ!まだ抜かないでえ!若いチンポをもっと味わいたいのよ。」
「心配するなよ。家に入ったらタップリ奉仕してやるから。」
「ああ。ションベンしたくなった。奥さんの口にしていいかな。」
「ああ!コウ君のおしっこ飲ませてえん!」
「ふふ。しっかり飲めよ。」
何回かイかされた上、おしっこまで飲まされました。でも、家に連れ込まれてからが本番でした。
他に4人のイケメンがいました。女3、男10の大乱交でした。15回くらいイカサレ、駅弁までしてもらいました。
それでも満足できず、男達がダウンしたあとは、奥様同士でアソコや乳首を舐め合いました。さらに、ペニスバンドまで使って突いたり。そこで、更に15回ほどいき、何回か気絶までしました。
帰る時は夕方になっていました。フラフラになっていました。それでもアソコは火照っており、夜はオナニーをしまくりました。
それから、隙を見ては色々な男や女とやりまくりました。
「はあはあ!このチンポが美味しい。誰のかしら。」
私は、全頭マスクをかぶせられながら、騎乗位で突かれながら、別の汗臭いチンポを味わっていました。
後ろから誰かがお尻をついてきます。
「あはあん!お尻にもう1本入れてえん!」
「いいとも、少し重いけど我慢しな。」
「はあん!早く!」
「ふふ!ここまで調教していると知ったら旦那も驚くだろうな。」
「ああ!ケツに変態便器という入れ墨までしているからな。」
男がまたがります。
「ああん!きくうん!ぎぐうん!もっとコネてえ!」
「どうだ!アナル2本挿しは!」
「たまらないわあ!名前も知らない3本のチンポがささっているのに、おおん!このみじめで淫乱な想いが悦子を狂わせるわあ!おおん!おおん!もっとこねてえん!」
すると、誰かが入ってきました。
「悦子!」
夫の声でした。
しかし、私は潮を吹いていました。
「ああん!あなたはダメよん!」
そうです。夫は最早、生理的に受け付けなくなったのです。
「ああ!もっとお!もっとお!」
「ああ。奥さんのマンピアスが擦れて気持ち良いよ。」
私は、夫の目の前で見せつけるように、若いイケメン達や他の奥様方と変態プレイにいそしみました。